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WhitneyHouston特集も第7回目の今回で一旦の終了です。今夜は全世界的大ヒット曲をメンテナンス。作品は「IWillAlwaysLoveYou」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その106)」リリースは1992年11月。ホイットニーとケビン・コスナー主演の映画「ボディガード」の主題歌。本作はビルボード・ミュージック・アワードのSingleoftheYearをはじめ、グラミー賞、アメリカン・ミュージック・アワード、ワー
78年の歴史を持つ福岡中洲大洋映画劇場さんたくさんの映画🎞️を上映されてこられた老舗の劇場…今月末で閉館となりますコチラ劇場1座席はフランス🇫🇷製座り心地バツグン広く優しい肌触り春馬作品…『天外者』は年3度の記念日には必ず特別上映して下さり聖地といっても過言ではない昨年は五代友厚プロジェクト代表の廣田稔さんと講談師・玉田玉秀斎さんも来館トークイベントも行われた思い出は尽きない劇場若い頃は何度かお邪魔している何度か…って程だったな申し訳ないけど😔ごめん
名優ケビン・コスナーとダイアン・レインが夫婦役で共演してるし良い出来の映画じゃないのかとTV(ムービープラス)で映画「すべてが変わった日」(2020年トーマス・べズーチャ監督1時間54分)を見てみた。あらすじは以下の通り:息子を失った元保安官のジョージ(ケビン・コスナー)と妻のマーガレット(ダイアン・レイン)。息子の妻だったローナはドニーと再婚し、子どもと共に町を出る。しかし、ドニーがローナに暴力を振るう場面を目撃してしまい2人は彼女と孫を取り戻す旅に出る。しかし、ドニーのファミリーは、
ミック・ジャクソン監督女性歌手レイチェル(ホイットニー・ヒューストン)に脅迫状が届き,ボディガードとして雇われたフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)が身辺警護にあたります。最初は対立するふたりでしたが,次第に惹かれていくというロマンティック・サスペンス映画です。「アンタッチャブル」とはケビン・コスナーつながりですアメリカのシークレットサービスは大統領の警護を行う業務を担当しています。1980/12にジョン・レノンが凶弾に倒れ,翌年,1981/03,レーガン大統領暗殺未遂事
★★★107分アメリカ邦題:フィールド・オブ・ドリームス原作:ウイリアム・パトリック・キンセラの小説「シューレス・ジョー」監督:フィル・アルデン・ロビンソン出演:ケビン・コスナー、エイミー・マディガン、ギャビー・ホフマン野球に関係する映画。なんじゃこりゃの変なストーリーの映画だが~~~~~~トウモロコシを栽培している農夫が、ある日から何処ともなく変な声が聞こえてき始めた。天の啓示か?男はその声に野球選手をみた。妻の許可を得て、男はトウモロコシ
ブライアン・デ・パルマ1)監督禁酒法時代のシカゴを舞台にしたギャングのボス,アル・カポネと逮捕に向けて奮闘するチーム「アンタッチャブル」の物語「薔薇の名前」とのつながりはショーン・コネリーです。アル・カポネをモデルにした映画はたくさんあります。古くは犯罪王リコ(1931),民衆の敵(1931),暗黒街の顔役(1932)といった映画が1930年代ギャング映画の代表作で,いずれもアル・カポネをモデルにした映画といわれています。この映画のアル・カポネを演じたロバート・デニー
今日は『ヒーローの日』らしいけど・・・・。それよりも『禁酒の日』の方がいいかもね。僕は、今日もいっぱい飲んじゃったけど。1920年のこの日、米国で「禁酒法(Prohibition)」が実施されたことに由来するそうな。そうだ「禁酒法」といえば、映画『アンタッチャブル』。禁酒法時代のシカゴを舞台に、正義のためにギャングのボスであるアル・カポネを逮捕しようとする捜査官チーム「アンタッチャブル」の戦いの日々を描いた実録映画。映画『アンタッチャブル(TheUn
さて昨日に続いて映画ブログかというツッコミも入る昨今のこのブログ、たぶんアマゾンプライム会員を終了する12月中旬までは何だかんだでこれが続くと思われます。その後はもしかしてNetflix?となるとまた同じ事に?それはそうと、先日のアップでは今後のエントリーは大した映画評にはならないだろうと思われるかの様な書き方をしましたが、結局それはいい意味で成されない様です。理由はやはりオリバー・ストーン監督のこの映画が原因です。#amazonprime会員脱退直前という事も有ってこの映画を視聴
次の物件は、商売人の家です屋根の上に何故かピザが乗っかってる家です↓こちらが家の概要になります✋ケビン・コスナーと書いてあるのが謎なのですが🤔リフォーム終了しましたので、ルームツアーに行きたいと思います↓こちらが玄関になります👟↓玄関入って正面は浴室になります🚿今回は狭めな家だったので、水回りは全てこちらにまとめてしまいました😥今回の物件も壁で仕切り洗面台を2台設置しているので、浴室は2ヶ所存在してる事になってます↓狭いですがサウナも作りました✨つづく…
15~6年前に映画「砂時計」を見たその作品の中で覚えている綺麗な女優さんが居るこの映画はワタシが良くお邪魔する場所が出て来たしストーリーも中々面白かった鳴き砂で有名な琴ヶ浜その女優さんのインスタグラムに数回いいねを押したすると何回目かにフォローして下さった有名な女優さんなのに何ともサービスが良い事だな~と感心したがフォロワーが700人もいないインスタを始めたばかりかな~と思ったが少し不自然なのでその人のオフィシャルサイトを訪ねたそして公
アメリカの大自然とそこで暮らしていたネイティブ・アメリカンたちを詩情豊かに描き上げた『ダンス・ウィズ・ウルブズ』。この夏、初公開の時以来32年ぶりにこの映画を観ました。はじめて観た時と同じように大きな感動に包まれ、フロンティアの外側ではなく、内側からの視点でこの映画を製作したケビン・コスナーの良心に、あらためて心を動かされました。<あらすじ>※ネタバレ注意アメリカで南北戦争が戦われていた1863年、北軍中尉のジョン・ダンバー(ケビン・コスナーKevinCostner19
8月最後のピアノレッスンで、ベートーヴェンのピアノソナタ悲愴の第2楽章修了、となった。丸をもらった、という言い方をするのだけれど、一応仕上がった、と、先生に認めてもらった、ことになる嬉しい演奏自体まだまだのレベルなのだけれど、それでも自分なりに、音を大切に気持ちを込めて弾く感じが掴めたと思う教室のグランドピアノにも少しは慣れたかな。(まだ、とても疲れる)人に聞かせられるレパートリーとして、大切にしてくださいね、というお言葉をいただいたキープしたいけれ
数年ぶりに、フィールド.オブ.ドリームスをアマプラで観た…若い頃に洋画にハマってた頃観たけど、あの時は、ファンタジーな印象があった。今回、数年ぶりに観て、あの頃感じたファンタジーは、確かにあったけど、また別の深いところで、何かを見つけたような気がした。フィールド.オブ.ドリームスを知ってる人も、たくさんいると思うけど、主人公は、トウモロコシ農家で、ある日不思議な声を聞いて、どこから誰の声が聞こえてくるのか、最初は戸惑ったけど、トウモロコシ畑で野球場の幻のようなものを見て、不思議な声に従ってト
ケビン・コスナー。『アンタッチャブル』(1987年)や『フィールド・オブ・ドリームズ』(1989年)で大ブレイクして80年代後半~90年代は凄い人気だった。2000年代に入ってからは日本での人気は今一つだったが絶頂期はトム・クルーズと人気を二分していたかの印象がある。この作品は『アンタッチャブル』と同じ1987年製作で売り出し中のケビンの魅力全開の映画だ。当時は未見だったので改めてみたら凄く楽しめた。あらすじ海軍将校のトム(ケビン・コスナー)はパーティで知り
「ボディガード」(1992)ケビン・コスナーがホイットニー・ヒューストンを命懸けで守る映画をU-NEXTでひさびさに観ました。監督はミック・ジャクソン。予告編はコチラ。淀川長治の解説はコチラ。ある日、凄腕ボディガードのフランク・ファーマー(ケビン・コスナー)が、国民的大スターのレイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の身辺警護を関係者から依頼されます。人気歌手であり、新作がオスカーにノミネートされた女優業でも活躍中。フランクはレイチェルの自宅を訪問すると、殺害予告の
ケビン・コスナーのノリ突っ込み修行中
ひとつ前の当ブログで書いたように、ティナ・ターナーさんは『愛の魔力』で1984年度「第27回グラミー賞」で「最優秀女性ポップ歌手」を獲得、その翌年「第28回」で同賞を獲ったのがホイットニー・ヒューストンさんです。ホイットニー・ヒューストンさんは以後、大ヒットを連発、「グラミー賞」も常連になり、『ボディガード』(1993ミック・ジャクソン)ではケビン・コスナーさんと共演とスーパースターとなります。『ボディガード』の主題歌『オールウェイズ・ラヴ・ユー』は「第36回グラミー賞」で「最優秀レコード」
時は1960年代、アメリカ西部息子ジェームズの未亡人となった、ローナはドニー・ウィーボーイと再婚しある日突然、3歳の孫とともに姿をくらまします。ジェームズの父元保安官のジョージ(ケビン・コスナー)と母マーガレット(ダイアン・レイン)は再婚相手の故郷である、ノースダコタへ3人の捜索に向かいます。町では“名の知れた”ウィーボーイ家。(女主人のブランチが超怖い!サイコパス)一家で目撃した母子の姿は、もはや軟禁状態・・・「息子も孫も救えな
ディーバ(diva)という言葉があります。歌姫という意味で、もともとはイタリア語だったのが英語でも使われるようになったそうです。私がこの言葉を聞いてすぐに思い出すのが、ホイットニー・ヒューストン。薬物に体を蝕まれ48歳の若さでこの世を去った彼女は、1992年の『ボディガードTheBodyguard』でディーバを演じ、栄光の時を迎えました。<あらすじ>※ネタバレ注意前回投稿した『TAR/ター2022』に比べると、わかりやすい物語です。歌手で女優でもあるスーパースターのレ
今朝、何故か随分早く目覚めてしまいました。いつもこんなにすっきり起きることなどないのに。ちょっと起き出すのは早すぎるし・・・、昨日買ったDVDでも観ようか。そんな感じで「フィールド・オブ・ドリームス」を観始めました。懐かしい映画です。そしてとても好きな映画でした。最初は映画館で観ました。それからビデオ(ビデオテープの時代でした(笑))で繰り返し繰り返しもう何回も。最後に観たのは何時だったか。もうしばらく前になります。昨日BOOKOFFで中古のDVDの棚
東京雨今にも降り出しそうな雲行き一応、洗濯物を干したが降り出した為、急ぎ室内干しにしました。こんな天気の日は家事もする気になれず朝からNetflixを「すべてが変わった日」を一気見。息子の死後、その妻と孫が再婚した男から暴力を振るわれる姿を街中で見かけてしまう。そんな男に孫を任せてはおけないと、孫を取り戻しに行くのだがそこは異様な一家だった!一家の女家長のしぶとさ小説『LetHimGo』を原作としている
グリーンライトのハリウッドシリーズから2011年式ダッジ・チャージャーを購入しました。テレビドラマ「イエローストーン」に登場するパトカー仕様となっています。グリーンライトのミニカーではめずらしくヘッドライトはクリアパーツで再現されています。プロポーションも良く、プッシュバンパーなどパトカーの装備品もかっこいいです。テールランプもクリアパーツで再現されています。ボンネット開閉ギミックがありエンジンルームが見られます。「イエローストーン」は2018年からパラマウントネットワークで放送され
1991年公開の作品。ストーリー地方検事のジム・ギャリソンはランチ中に、ケネディ大統領が暗殺されたとの一報を受けた。直後に逮捕されるオズワルドという若者。ギャリソンはオズワルドについての調査を始めるのだが、そのオズワルドも移送の途中に射殺されてしまった。ケネディ暗殺から3年後・・・ギャリソンは暗殺について書かれているウォーレン委員会の報告書を読んで何か糸口を探ろうとしていたのだが、読めば読むほど謎が深まっていく。ひょっとしてこの事件の背後にいるのはアメリカ合衆国なのではと疑問を抱き、事
Netflix「シルバラード」見た。【ガンマンのエメット(スコット・グレン)は姉が住む町シルバラードへ向かう途中、砂漠のど真ん中で下着一枚となった男ペイドン(ケビン・クライン)を拾い上げる。彼はかつて無法者だったが、仲間の裏切りに遭い身ぐるみ剥がされたという。立ち寄った町でペイドンは裏切った仲間の一人を見付け出して射殺し、そこで偶然かつての仲間だったコッブ(ブライアン・デネヒー)と再会し、彼から仕事話を持ちかけられる。しかし、足を洗うつもりでいたペイドンは断り、エメットと一緒にシルバラードへ行
『フィールド・オブ・ドリームス』1990年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本フィル・アルデン・ロビンソン原作W・P・キンセラ撮影ジョン・リンドレー音楽ジェームズ・ホーナー出演ケビン・コスナー/エイミー・マディガン/ジェームズ・アール・ジョーンズ/レイ・リオッタ/バート・ランカスター/ギャビー・ホフマン《解説》失ったものたちは帰ってくる、若き日
2時間14分という長尺です。字幕が読みにくくて困りました。灰色の背景に灰色の文字出すってどういう神経しているんでしょうね。さて、本題。ケビン・コスナーとドン・ジョンソンが共演するゴルフ映画です。アルマジロがうろつく田舎のゴルフ場。ロイ・マッコイ(ケビン・コスナー)はそこのレッスンプロ。あだ名はティン・カップ。街で開業したばかりの精神科医、モリー(レネ・ルッソ)がレッスンを受けに来てロイが一目惚れする。しかし彼女には恋人がいて、昔のライバルのプロゴルファー、デビッド・シムズ(
フィル・アルデン・ロビンソン1)監督「タイタニック」とのつながりは音楽を担当したジェームズ・ホーナー2)キャメロンつながりでほかの映画につなごうかと思いましたが,2023WBC(WORLDBASEBALLCLASSIC)も開催間近で毎日野球の情報で盛り上がっているので野球関係の映画にしました。アメリカ,アイオワ州でトウモロコシ農家を営むレイ・キンセラ(ケビン・コスナー3))がトウモロコシ畑の中で「それを作れば、彼はきっとやってくる」という不思議な声を聞いて野球場を作り
愛の軌跡10シーズン3‐37【92-12香港・グランドハイアット】【香港92-12⑧(香港グランドハイアット)】その夜のディナーは・・・90年にオープンした、香港グランドハイアットホテルのレストラン、その名声に相応しく・・・行届いたサービス、ここには・・・ボスに連れられて・・・幾度も来たことがあった、何度きても・・・何を食べても・・・コスト以上の満足感を味わい・・・楽しめる・・・香港島から・・・九龍側の
愛の軌跡106シーズン3‐36【92-12香港・ボディ・ガード】【香港92-12⑥映画(ボディーガード)】翌日、設備の微調整を終えて、ホテルにもどると、・・・部屋には・・・彼女が・・・「出掛けなかったの?」「先ほど・・・戻ったところよ」「待って・・・いたの・・・」「なにか・・・いいこと・・・あった?」「そうよ・・・行きたいところが・・・あるの・・・」「出掛けない??」「いいよ・・・どこに?」「行け
Amazonで見つけた本作。ケビン・コスナー主演ということで観た。キューバ危機題材の作品なので基本的に結末はわかっている。ホワイトハウス内でもいろいろあったのだということは想像できるが、当然脚色されていると思う。本作でも好戦派と慎重派がそれぞれ描写されている。裏取引という描写もあるが実際そうだったのかは不明。アメリカって表に出ている情報と隠されている情報があって操作されているので本作も脚色されていることを前提に観る必要があると思う。ケビン・コ