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スケルッツオ二番KateLiuplaysChopinScherzoNo.3C#minor<このようなシーンこそフルスクリーンでご覧ください。戻すときは、F11をクリック。>こちらのケイトリウさん、シンガポール時代ピアノの神童と言われたのでしょう。まもなく一家は、アメリカに引っ越してアメリカ人に帰化したみたいです。そしれケイトさんは定石通り、フィラデルフィアのカーティス音楽院に入学。めきめき頭角を現して来たようです。KateLiu
2015のショパンコンクールでとんでもない逸材が現れたんよ(꒪Д꒪)ノその名は“ケイト・リウ”その時のコンクールでは3位という結果に終わり残念ながら優勝できなかったんだけど、審査員の中では唯一“ショピニスト”と賞賛されました(*´艸`)ショピニストとはショパンの息吹を継ぐものに与えられる賛辞ォレもケイトさんの存在を知らないときにたまたま目にとまり聴いたこの演奏に驚嘆し、そして感動して泣きました(つД`)ノルバート「表現される感情の起伏に応じて,楽曲の速度を自由に加減し
生徒さんたちと一緒に行こうとずっと楽しみにしていたケイト・リウさんのリサイタルが中止になったと主催者さんからご連絡いただきました。残念(T^T)。早く良くなられて、また日本に来ていただきたいです。JAPANARTSこちら払い戻しって初めての経験。公演の途中で怒って帰ったこちらこの方のコンサートは返金はなかったな(笑)。せっかく記念すべきライブ盤のコンサート収録に立ち会えるんだ!!ってワクワクしてたのに。後味悪いコンサートとなりました。これも貴重な経験。
検索すると色々出てくるのですが、その中から一つ絶対音感・相対音感のテスト?みたいなものを…やってみました‼️(笑)結果…↓↓(笑)マサニこんな感じだとおもいます‼️基準となるドレミファソラシドを弾いてもらい、じゃぁこの音なに?…って聞かれたらある程度判断できるけれど。。。という感じ。それと、気づき。わたし、スケール全部?…。きっと…ドレミファソラシドにしか聴こえないんだわ‼️以前『移動ド?なんだね』…と、言われたことがありますが、それ?なのかな。なんだか、自分が平和だ
ダン・タイ・ソンピアノリサイタル〜♪日本ツアーの最終日となる三原公演に行って参りました『繊細な色彩豊かに音楽の真髄を語るピアノの詩人』と評されるダン・タイ・ソンさんの渾身の演奏に酔いしれましたショパンコンクールの覇者になられた頃の演奏を聴いて以来の久しぶりのダン・タイ・ソンさんの演奏を楽しみにポポロに参りました前半はショパンの前奏曲にマズルカそしてスケルツォの第3番リストでしたスケルツォは完璧なまでのテクニックで見事な演奏でしたまたリストの「ジュネーヴ
2017、6、22紀尾井ホールダンタイソンピアノリサイタルベトナム出身のピアニスト1980年ショパン国際ピアノコンクールで優勝紀尾井ホール初めて来ましたとても落ち着いた雰囲気で椅子も座りやすくピアノリサイタルにはぴったりの素晴らしいホールだと思いますピアノはスタンウェイダンタイソン小柄な方ですが体幹がとても強いと思われますピアノを弾きながら特にメロディーを奏でる時も身体は動かさず顔の表情も余り変わることなくおかげで視覚的には何も気にならず音
2017、5、132017、5、14池袋芸術劇場KateLiuショパンピアノコンチェルト1番読売交響楽団指揮オンドレイレナルトベートーベン『英雄』2日とも池袋、芸術劇場にまいりました13日は霧雨傘をさしていても横から入り込む雨で濡れました14日は晴れたものの湿度が高く2日ともジメジメでした2015年10月ショパンコンクールワルシャワで2週間あまりを過ごしました毎日ホテルとフィルハーモニーホールを2往復その時演奏後のケイトリウ今回