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おはようございます昨日からwowowで観た映画を備忘録として書いてます今日の映画は映画の製作情報としてはあらすじは監督ならびに出演者はということですwowowのデヴィッドロウリー監督特集で観た1本です特に面白いーっていう映画じゃなかったなぁだいたい賞をもらう作品ってあんまり面白くないのが多いですね最近あまり出てこないケーシーアフレックが見れるのは良かったけど星三つということで
デニス・ルヘイン原作のミステリー小説(「愛しき者はすべて去りゆく」)を映画化したベン・アフレックの監督デビュー作。ボストンの私立探偵パトリック&アンジーが4歳の少女の誘拐事件を捜査する中で、職業的な危機と、個人的な危機的状況に陥っていく。作品GONEBABYGONE監督(作品の完成度)ベン・アフレック108.5×0.71577.6①脚本、脚色(ストーリー)ベン・アフレックアーロン・ストッカードB+7.5×7②主演ケイシー・アフレックB8×3③助演(主演以外の役)ミシェ
皆さんこんにちはすっかり紅葉の季節になりましたね大腸の回復手術退院後は、柏市の病院には4ヶ月に1回血液検査とCTスキャン、後は内視鏡検査が半年に1回行われています人工肛門の回復手術は地元の病院で行いましたので、3ヶ月に1回薬をもらいに行くだけですしかし4月の退院後から始めた歯科医院は、1週間に1度今月で6ヶ月目になりました更に運動不足からなのか、先週の月曜日からは腰痛の為に接骨院に通院中です今日で6日目になり大分治まって来た感じです今日は接骨院の後に歯科医院に行きます病院通いが仕事になったみたい
心に深い傷を負った主人公リーが、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスターに帰り、兄の16歳の息子との交流と暗い過去に向き合う姿を描く。なんといってもケイシー・アフレックの演技。セリフではなく表情で感情を表す演演技は、“DRIVE”や“ラ・ラ・ランド”のライアン・ゴズリングを思い出させる。最低限の人間関係だけで、また自暴自棄で殴られて自分を傷付けることでなんとか自分を生かしている、そんな姿が痛々しくも切ない。現在と過去が交互に描かれており、中盤に明かされるリーの、自分のちょっとした行動で大
なんとなくアカデミー賞貰ってたから題名は知ってた程度マンチェスター・バイ・ザ・シーマットデイモンが制作主人公はマットデイモンの大親友ベンアフレックの弟ケイシー映画に有りがちな心の再生を期待すると裏切られる主人公リーは便利屋アパートの管理をしていて水漏れや電球換えたり雪かきしたり仕事はきっちり出来るが無愛想でキレやすい人間兄が亡くなり故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーで甥っ子の面倒をみることにリーは自分の不注意から火事が起こり子供三人を亡くした過去があったそ
原題:Ain'tThemBodiesSaints(2013年)評価:★★★☆☆【STORY】ルース(ルーニー・マーラ)が妊娠し、一緒に窃盗などを繰り返してきたボブ(ケイシー・アフレック)とルースはこれを最後にしようと銀行を襲うも、ルースが拳銃で放った弾丸が保安官パトリック(ベン・フォスター)に当たってしまう。そこでボブは、ルースの身代わりとなり投降し刑務所へ。4年後、娘を育てるルースのもとに、ボブが脱獄したとの知らせが入る。そのころボブは危険を冒し、ルースのもとへ向かっていた。(シネ
製作年2019年製作国アメリカ尺126分公開日2021年10月15日原題OurFriendレイティングG配給STARCHANNELMOVIESスタッフ監督ガブリエラ・カウパースウェイト原作マシュー・ティーグ『OurFreind』脚本ブラッド・イングルスビー製作総指揮リドリー・スコット、他主なキャストケイシー・アフレック:マット・ティーグダコタ・ジョンソン:ニコル・ティーグジェイソン・シーゲル:デイン・フォシューチェリー・ジョーンズ:
泣いて、ストレス発散したく、映画『アワー・フレンド』を見ました。予告編はこちらを…映画『OurFriend/アワー・フレンド』予告編【10/15(金)公開】STARCHANNELMOVIES\10/15(金)新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー/【アカデミー賞キャスト&スタッフが贈る最高の愛と友情がもたらした、心揺さぶる希望の実話】2人の幼い娘を育てながら懸命に毎日を送っていたジャーナリストのマット(ケイシー・アフレック)と妻で舞台女優のニコル(ダコタ・ジョン
今日は日曜日に観た映画🎞✨「OurFriend」の感想です😊❤️映画「OurFriend」はジャーナリストのマシュー(マット)ティーグによるエッセイが原作で原作者であるマシューが脚本開発にも全面協力した作品。癌を患い余命宣告を受けた妻ニコルと彼女の夫マットが親友デインの助けを得ながら最後の日々を生きる様が丁寧に描かれています。パンフレットの表紙と裏表紙。残り少ない日々の中で精一杯自らの命そして魂の輝きを見せるニコルの姿✨✨残してゆく娘たちへの深い愛情。
今日はもしかすると東京マラソンだった。外の天気は雨はともかく強風が吹いている。ラン向きの気候ではない。。先送りされてよかったと解釈しよう。この秋は、溜っていた映画の封切が相次いでいて、映画ファンはかなり忙しい。昨日は移動との接続時間で映画鑑賞を捻り出せて、「アワーフレンド」を観にいった。前評判は特に高くなく(それはそうだろう。。。「燃えよ剣」と「Dune」と同じ日の封切ではな)、レビューもほとんどついていなかったが、なんとなく良さそうだったので/いつもアクション系ばかり観ているような気
2015年に『Esquire』誌に掲載され全米雑誌大賞を受賞したエッセーを映画化した『OURFRIEND』が、邦題『OurFriend/アワー・フレンド』として、10月15日(金)より東京・新宿ピカデリー、東京・シネスイッチ銀座ほかにて全国ロードショー。ポスター・ヴィジュアルと予告編が公開されています。原作は、マシュー(マット)・ティーグが自身の経験を綴り2015年に『Esquire』誌に掲載された「TheFriend:LoveIsNotaBigEnough
=あらすじ=アメリカ・ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリーは、突然の兄の死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきた。兄の遺言で16歳の甥パトリックの後見人となったリーは、二度と戻ることはないと思っていたこの町で、過去の悲劇と向き合わざるをえなくなる。なぜリーは心も涙も思い出もすべてこの町に残して出て行ったのか。なぜ誰にも心を開かず孤独に生きるのか。父を失ったパトリックと共に、リーは新たな一歩を踏み出すことができるのだろうか・・・・・・?(公式ページより引用)=
⛵ザ・ブリザード⛵2016年2月27日⛵118分⛵配信Disney⛵アクション⛵アメリカ映画⛵吹き替えあり⛵監督クレイグギレスピーキャスト★クリスパイン★ケイシー・アフレック★エリック・バナ★ベンフォスター🌸ホリディ・グレンジャー映画解説・あらすじアメリカ沿岸警備隊史上最も困難とされた海難事故、SSペンドルトン号の救出劇を映画化。冬の寒さが厳しい北大西洋上で悪天候により遭難した巨大タンカーに残された生存者32人の救助に、4人の沿岸警備隊が定員12人の小型木製救助
アマプラですごく良い映画発見発見というほどでもないかも。。。アカデミー賞たくさんとっているのでただ私が知らなかっただけかしら💦ベン・アフレックの弟のケイシー・アフレックも知らなかったのですが、すごーーく演技が上手で悲しみや後悔の表情についひきこまれました。主演男優賞なのも納得です内容としては重いテーマで。。見終わった感想は私なら乗り越えられない。モヒートと2人で同じ感想でした。ただ、ハッピーエンディングではないけどハッピアーエンデインクにしたとのことだけあって、最
監督:デビッド・ロウリー主演:ケイシー・アフレック、ルーニー・マーラ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックと「キャロル」のルーニー・マーラの共演で、幽霊となった男が残された妻を見守る切ない姿を描いたファンタジードラマ。田舎町の一軒家で若い夫婦が幸せに暮らしてたが、ある日夫が交通事故に遭い、突然の死を迎える。病院で夫の死体を確認した妻は、遺体にシーツを被せて病院をあとにする。しかし、死んだはずの夫はシーツを被った状態の幽霊となり、妻が待つ自宅へと戻ってきてしまう。アフ
原題・・ManchesterbytheSeaボストン郊外のマンチェスター・バイ・ザ・シーが舞台。ケイシー・アフレック演じるリーは間違いを犯したが、その事実を受け入れ前を向いて歩いていこうとする。展開は静かで、ストーリーは悲しいのだが、希望がある映画。
おはようございます藤井聡太七段が棋聖獲得凄いコロナ禍の世間に久しぶりの明るいニュースですね今日の映画は「AGHOSTSTORY/アゴーストストーリー」監督はデビッドロウリー出演はケイシーアフレックルーニーマーラーもう一人?幽霊田舎の一軒家で暮らす若い夫婦だがある日夫が交通事故で亡くなってしまう妻は病院で遺体を確認したあとシーツを被せ病院をあとにする夫の遺体はシーツを被った幽霊となって家に帰ってというスジ昔見たアメリカのドラマ
https://youtu.be/LvGCotfML4k若夫婦のC(ケイシーアフレック)とM(ルーニーマーラ)は田舎町の小さな家で幸せに暮らしていたが、ある日Cが交通事故で急死してしまう。病院で夫の遺体を確認したMは遺体にシーツをかぶせてその場を後にするが、死んだはずのCはシーツをかぶった状態で起き上がり、Mと暮らしていたわが家へ向かう。幽霊になったCは、自分の存在に気付かず悲しみに暮れるMを見守り続ける。シネマトゥデイより監督脚本デヴィッドロウリー💮すてれんきょの感想すて
https://youtu.be/igfE5iFw6-Uルース(ルーニーマーラ)が妊娠し、一緒に窃盗などを繰り返してきたボブ(ケイシーアフレック)とルースはこれを最後にしようと銀行を襲うも、ルースが拳銃で放った弾丸が保安官パトリック(ベンフォスター)に当たってしまう。そこでボブは、ルースの身代わりとなり投降し刑務所へ。4年後、娘を育てるルースのもとに、ボブが脱獄したとの知らせが入る。そのころボブは危険を冒し、ルースのもとへ向かっていた。シネマトゥデイより監督脚本デヴィッ
記録残すの忘れてた。強盗や殺人をした犯罪者なのに英雄のような扱い。実話らしい?ブラピが演じているせいか、こちらまで惹かれてしまう、その情緒不安定さ。ケイシーアフレックも役どころが合ってた。顔は兄のベンアフレックの方が好きだけど。視聴2019.12
AGHOSTSTORY/ア・ゴースト・ストーリー[DVD]3,175円楽天感想川柳「幾星霜訳もわからずそこにいる」レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚)田舎町の一軒家で若い夫婦が幸せに暮らしてたが、ある日夫が交通事故に遭い、突然の死を迎える。病院で夫の死体を確認した妻は、遺体にシーツを被せて病院をあとにする。しかし、死んだはずの夫はシーツを被った状態の幽霊となり、妻が待つ自宅へと戻ってきてしまう…というお話。ケイシー・アフレックとルーニ・ーマーラが主演の作品では
10/17(木)@下高井戸下高井戸シネマにてさらば愛しきアウトローhttps://longride.jp/saraba/2018年|アメリカ|93分監督・脚本:デヴィッド・ロウリー原作:デヴィッド・グラン出演:ロバート・レッドフォード、ケイシー・アフレック、シシー・スペイセク他16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し誰ひとり傷つけなかった74歳の紳士フォレスト・タッカーのほぼ真実の物語(広告ヴィジュアルより)
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(「ManchesterbytheSea」137分16年米監督ケネス・ロナーガン)アメリカボストン。住宅街で便利屋として働くリー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)。一人暮らし。短気で血の気が多く、客は元より、周りの人間ともいざこざが絶えない。そんな、リーの元へ、兄のジョーが心臓疾患で倒れたとの一報が。リーは生まれ故郷である"マンチェスター・バイ・ザ・シー"へ駆けつけるが、ジョーは1時間前に息を引き取っていた。葬儀の準備の中、リーはジ
こんにちはグッチーです今回はマンチェスターバイザシーですね何かと評価の高い本作アカデミー賞受賞だとかあからさまに傑作!とか書かれると見たくなりますよねえ話は便利屋をやってるリー(ケイシー・アフレック)が兄ジョーの訃報を聞いたとこから始まります序盤からリーは腕はいいが愛想が悪く酒が入ると喧嘩っ早くなります影を背負った暗い男なんですが話が進むにつれとんでもない過去を引き摺っていることが分かりますそんな中ジョーの息子であるパトリックの後見人に選ばれるですね現在と過去を上手く織り混ぜなが
まさに老獪な余裕。痛快アウトローの雄姿。2019年7月12日公開監督:デビッド・ロウリー出演:ロバート・レッドフォードケイシー・アフレック他【賛否両論チェック】賛:ロバート・レッドフォード演じるタッカーの、誰も傷つけずに穏やかに強盗を成功させていく余裕に、ベテランの味わいを感じさせる。否:物語はかなり淡々と進むので、気をつけないと眠くなってしまいそう。ラストもかなり唐突な印象が否めない。ラブシーン・・・ほんの少しだけありグロシーン・・・基本的にはなしアクションシーン・・・な
みなさんこんにちは。実話に基づく、銀行強盗の話を、プロデューサー、監督としても有名な、名優、オスカー監督、ロバートレッドフォードが、俳優業の引退作として、プロデューサーで、主演をした作品です。1980年代初頭から、アメリカ各地で多発した銀行強盗事件の、犯人の、フォレストタッカー(ロバートレッドフォード)は、少年時代から、銀行強盗を繰り返し、逮捕、脱獄を繰り返していました。彼は、銃をちらつかせるものの、発砲はせず、暴力も振るわず、銀行員たちからは、紳士的で、強盗を楽しんでるようだっ
『さらば愛しきアウトロー』ロバート・レッドフォードの俳優引退作品顔にはたくさんのシワを刻みましたがまだまだやれるのにと思うと残念ですさて作品の方は1980年代初頭のアメリカこれは「ほぼ事実」だそうです銀行強盗と脱獄を繰り返した人物をロバート・レッドフォードが演じています「北風と太陽」を思い出させるような穏やかな手口は見事ですね銀行強盗をするといっても悪人には見えず品良く行うところがはまり役ですこういう人物をサラリと演じるところはさすがだと思いますそれにしても詳細
さらば愛しきアウトロー(2019・米・93分)監督:デビッド・ロウニー主演:ロバート・レッドフォード、シシー・スペイセクケイシー・アフレック1980年代初頭から銀行強盗を繰り返しては投獄と脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカー。彼は銃を所持するも決して発砲しない紳士的な振る舞いで現金を強奪する離れ業で次々と犯罪を重ねる。試写会で、一足お先に鑑賞しました。コピーがカッコつけてますね。ポケットに銃を、唇に微笑みを、人生に愛をでも、銀幕の大スターの最後
今日の映画は「マンチェスターバイザシー」監督はケネスローガン主演はケイシーアフレックアカデミーで主演男優賞を取った映画ですでもこの映画以降あまり出演作ないんだけどなんでだろう?他に主人公の兄役でカイルチャンドラーこの間観て来た「ゴジラキングオブモンスターズ」に出てた俳優さん主人公の妻役でミシェルウイリアムズいいなぁこの女優さん主人公の甥役でルーカスヘッジス「スリービルボード」にも出てたらしいいい映画だったアカデミーの発表の時から観たい映画だ