ブログ記事785件
こんばんは。昨日の夕方散歩は清洲城へ公園の方はツツジが綺麗でした信長さんと濃姫の銅像の周りはツツジで囲まれてました。メリのキメ顔MaryJaneもかわいいよー。今日は私の病院梯子の日だったので、1人時間が多かったメリ。いつも良い子で待っててくれてありがとう。今日は月1回のグリーフカウセンリングでした。最近ネガティブ思考が全開だったので、話してる内容がネガティブ方向まっしぐらでした。いやね、今月に入
3年前に逝去され、訪問が終了した患者さんのご家庭から、再び、訪問依頼をいただきましたご家族に介護が必要になったとのことで、再び訪問に来て欲しいと連絡をいただいたのです。(ありがたい...光栄です。)3年ぶりに、ご家族との再会あのときに生まれた赤ちゃん(お孫さん)は幼稚園に入園されたとのこと。時の流れを感じますねー。お仏壇に手を合わせ、再び訪問させていただけること、大切なご家族とのご縁をいただけたこと...感謝をお伝えしましたお仏壇には患者さんの写真がたくさん飾られてい
先日、私の利用者さんがおっしゃってました。「大切な知人のご家族が亡くなってしまったんですって。毎日、泣いて暮らしてるって...。」「胸が痛む。」必要な方が、必要なタイミングでグリーフケアに出会えますようにグリーフケアを受けたから、哀しみが魔法のように消えるわけではありません。でも…一人で抱えて耐え忍んでいる時に、ほんの少しだけ、その哀しみの景色を共に見てくれる存在と出会えることで気持ちが軽くなる瞬間が訪れるかもしれません。そして大切な人の命について語る
先日、グリーフケアの活動の日!大切なお話しを聴かせていただきました。改めて思うことは自分は魔法使いではないということ。(当たり前だ)私が出来ることは限られていて、決して目の前の方の苦しみを魔法のように消し去ることはできない。心の痛み、苦しみ、不安を共に感じ、共にしのぐこと。少しでも心の痛みが和らぐ時間を模索することちょっとでも、肩の荷をおろしてホッとできる時間を提供すること。心の回復は容易ではない。私が治してあげる、癒してあげる。のではなくて、ご本人が自分のチカラ
ともにグリーフカウンセラーとして学びを深めた仲間が優しく温かい場所「分かち合いの会」を企画しています。安心、安全のルールのもと、死別のかなしみを打ち明けられる場所です。千葉県市川市、船橋市では「こもれび」が来月から始動します。グリーフケアカフェこもれび千葉県市川市・船橋市で毎月定期開催する、グリーフケアカフェです。大切な存在をなくされた方なら、どなたでも参加できます。ひとりひとりが抱えている哀しみについて、語り合い、わかちあう居場所です。安全・安心な居場所
今日はグリーフケア仲間とのzoomの日。私たちは、みんな大切な家族を亡くしています。死別の時期や対象はそれぞれ異なるけれど…お互いに大きな痛みを抱え、グリーフケアに辿り着きました。そんな仲間と定期的に近況報告をしつつ、真剣に話し合ってお互いの学びを高めあう私の大切な癒しの時間です。今日は仲間と話す中で、「自分の弱さを知ること。」「自分の悲しみ、痛みを感じること。」「ケアすることを自分の力としないこと。」このことを再認識することができました!!
今朝、新入幕で優勝を飾り、記録を残した尊富士のニュースが流れていてご本人と青森の祖父母の言葉がとても印象に残りました。ご本人は「記録より記憶に残る力士になりたい。」祖父母は「おめでとうよりありがとうと言いたい。」とっても素敵なご家族だと思ってなんだか朝からウルウルしてしまいました。。。祖父母が大切にしている価値観が、お孫さんである尊富士にちゃんと受け継がれているのが伝わるインタビューですよね。記録ではなく、記憶に残りたい。おめでとうではなく、
大切な存在を失って途方に暮れてしまうと右も左もわからず...出口がないトンネルのようですよね。そんな時に...オススメの無料講座があります。グリーフケア入門講座!!(日本グリーフ専門士協会)グリーフとは何か?グリーフケアを学びたいけど、いきなり始めるのは不安....グリーフケアを勧められたけどどんなもの?私も、そんな気持ちで参加してみた1人です自分のためのグリーフケアにつながります。オンラインで無料講座が定期的に開催されています。ペットロスも
今日は、いつもの私の心の救世主の先生とお話しする時間を持ちました。今回も、悶々とする自分の気持ちを先生に聞いてもらいました。ひとしきり話をして、じっくりと私の気持ちを聞いてもらい、また、新たな気づきを得ることができましたセッションが終わったあと「ちゃーこママさんはお話しが終わると、いつも目が大きくなりますね👀✨今日もパッチリしてますねー。」って。思わず吹き出しました。話すことで、自分の気持ちが軽くなって、頭も整理されてきて、自分を客観視できるよ
かずママ保健室にて、「かずママ、グリーフケア講座①」を開催させていただきます日時は、2024年3月27日(水)10:00〜12:30ですまずは…かずママ講座、第1弾大切な存在を失ったあとに抱える…「グリーフとは…自分のグリーフを知り、今よりも生きやすくするための講座」のご案内です残1席平日だから難しいかもしれませんが…、是非、この機会に、ご自身のグリーフと一緒に向き合っ
あさイチの3.11特集「13年の子育て日紀」を観ました。やばいヤバい...(NHKオンデマンドで観れます)東日本大震災で、家族を亡くした親子原発事故で自宅から離れて避難している親子それぞれの13年間のインタビューでした。どのお話も、全て心に響くものでした。当時、小学生で、母親とお兄さんを亡くされた方は...「親が悲しむから震災について話せなかった。」「私がみんなを笑わせて元気にさせる。」と心に決めて、笑顔を忘れずに生きて来られたと語られていました。
HP作成をきっかけにめちゃくちゃCanvaにハマってる私ですスマホ限定ヘッダー画像もつくってみました↑・・・・・・・・・・・・・・・・・ずっと気になっていたので。私もやってみました!!特別に教えてブログを始めたきっかけは?・・・・・・・・・・・・・・・・・これは…AIが書いたお手紙なのかな??みなさんに私の経験や想い出に共感していただけたら嬉しいなって思いました続きまして…私がブログを始めたきっ
先月から募集を開始させていただきました、「30日間LINEメッセージによる、グリーフカウンセリング」ですが…、本当にありがたいことに、募集開始から数日で、沢山の方のお申込みをいただきまして…一旦、予約受付を、休止させていただいておりましたが…、⬇︎かずママ『【予約受付休止のお知らせ】LINEメッセージカウンセリング』数日前から募集を開始させていただきました、新メニュー『1ヵ月間、LINEメッセージのやりとりによるグリーフカウンセリング』ですが…⬇︎か
今日は...早朝のzoomから1日がスタート!私自身が気づかずにいた、過去のグリーフに触れることがでた深い学びでした。そして...私の親友と企画しているグリーフケアの集いの打ち合わせに行ってきました。前回は記憶がないという大失態その反省を生かして、ノンアルで...ベトナムカフェ🇻🇳でランチミーティングライスペーパーに巻き巻きして頂きます!!バインミーも美味しかった一緒にグリーフケアの活動をしてくれる方は大学時代からの親友です。もちろんちゃーこも大好きな存在。精
先日、患者さんのご家族とお話をしていたとき。「〇〇さんは、ご主人を亡くされ、お子さんも亡くされて。」「どうやってその哀しみを乗り越えたのかしら。」そんなことを仰っていました。そう遠くない未来に、ご自身にも訪れるであろう、「大切なご家族とのお別れ」を予期しつつ…どうやって「その時」を覚悟をして迎えればいいのか。お別れしたあとは、どうやって生きていけばいいのか…そんなお気持ちだったのだろうと感じました。そもそも「喪失の哀しみ」は…無理に消し去ろうとするも
先日、私の大切な友人のワンちゃんが迷子になってしまいました。過酷な環境からレスキューされた保護犬をその全てを受け入れて、幸せにする!!と覚悟を決めて🐾家族に迎えていました。しかし…過酷な環境で過ごしていたワンちゃんだけに物音に驚いて、家を飛び出してしまったそうです。AirTagがついているためあらゆるSNSで情報拡散を依頼して協力を依頼しました。(私も弱小Xとfacebookで協力をお願いしました。協力してくださった皆さん、本当にありがとうございます!)おかげさまで
先日、グリーフカウンセラー仲間が…「葬儀屋の方が静かに私の話に耳を傾けて大切に聞いてくれたことが本当にありがたくて…今でも忘れられない。」「まさに、あれがグリーフケアだよね!」と涙ながらに語っていました。彼女のその言葉と涙から葬儀屋さんと過ごした時間の重みが伝わってきました。⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒私も振り返れば…葬儀屋さんとの哀しくも温かい想い出が蘇ります。ちゃーこの葬儀までは5日間ほどありました。なので、連日のように葬
私のブログは、約9年前に…風邪すらひかない超健康なサーファー旦那が悪性脳腫瘍グレード4神経膠芽腫を発症した時からを書いています。大切な人を亡くし…、絶望感に襲われ、「人生終わった」と感じ、自死まで考えていた絶望未亡人が…どうやって生きてきたのかを赤裸々に綴っている…、『30代絶望未亡人這い上がり物語』です。初めから読んでくださる方はこちらから↓大切な人を亡くした方へ33歳旦那の病気、発症!↓「え?!まさか、パパが浮気?!」病名が判明しま
ひな祭りの季節から、私の気持ちが苦しいシーズンが始まります今年も鬱々、イライラの気持ちが襲ってきました…。昨日から心がザワザワして不眠がち。悪夢にうなされていますこのお雛様。ちゃーこのために、ジジババが買ってくれたものです。毎年、もう飾るのを辞めようかと思うのですが。ちゃーこが悲しむかな?とか一年に一回しか光に当たらないのもお人形さんが可哀想だよなぁ...と悩んだあげく結局、今年も出すことになりました。そして…世間はお祝いごとで浮足立つこの季節ですが…
今日のお仕事でのこと。患者さんのお宅のリビングの机に幸せそうな家族写真がありました。「わーステキな写真ですね」「これはどなたですか?」「息子さん...お嫁さんに、お孫さん?!」「とっても素敵なご家族ですね。」なんて話していて...ふと、写真の日付けに目が入って、背筋が凍りついたなんと、ちゃーこの誕生日なんですちゃーこがお空に帰ってしまってから、私は小さな子どもや女の子を見ることも幸せそうな家族を見ることも辛くなった。幸せそう
私のブログは、約9年前に…風邪すらひかない超健康なサーファー旦那が悪性脳腫瘍グレード4神経膠芽腫を発症した時からを書いています。大切な人を亡くし…、絶望感に襲われ、「人生終わった」と感じ、自死まで考えていた絶望未亡人が…どうやって生きてきたのかを赤裸々に綴っている…、『30代絶望未亡人這い上がり物語』です。初めから読んでくださる方はこちらから…↓大切な人を亡くした方へ33歳旦那の病気、発症!↓「え?!まさか、パパが浮気?!」病名が判明し
私のブログは…約9年前、旦那が悪性脳腫瘍神経膠芽腫を発症した時から、現在までを振り返り、その時の状況と自分の気持ちと向き合いながら書き綴っている、35歳、絶望未亡人這い上がり物語です。初めからお読みくださる方はコチラから⬇︎⬇︎大切な人を失ったあなたへ病気かもって思ったきっかけについては⬇︎⬇︎え?浮気?女か?!不倫か?!4回の手術後…2歳と5歳の育児をしながら33歳旦那の在宅介護が始まりました⬇︎⬇︎旦那〜!おうちに帰るぞーー!!そして…8
人には…それぞれ、誰にも見せない姿がある。「笑っているから、大丈夫そうだね」「さすが、強いから、泣いたりしないんだね」「あなたなら大丈夫だよ」「元気そうだね」私はそう言われるたびに…心の中では叫んでいた。「私は今…、死んでしまいたいくらい苦しいんだー!!」「私は…強くなんてない!!弱い…。弱くて弱くて…、消えてしまいそうなのに…」って…人には…、見せられない自分がいる。人前では、泣きたくない自分がいる。相手に心配をかけたくないし、気を遣わせた
私のやっている連盟で学んで卒業された新しいミディアムさんが続々と誕生してくれています。みなさん、それぞれの個性をお持ちで、さまざまな人生経験を経て、悲しみを乗り越えてこられたステキな、素晴らしい方です。今日ご紹介する藤川めぐみさんは、生まれついての霊感の持ち主だそうです。大切な方を次々に天国に見送ることになって、なかでも肉親を自死でなくされたことで、人生観が大きく変わり、ミディアムになることも決意されたようです。めぐみさんは、ご自身の経験から、同じよう
読みに来てくださりありがとうございます私のブログは、約9年前に…風邪すらひかない超健康なサーファー旦那が悪性脳腫瘍グレード4神経膠芽腫を発症した時からを書いています。大切な人を亡くし…、絶望感に襲われ、「人生終わった」と感じ、自死まで考えていた絶望未亡人が…どうやって生きてきたのかを赤裸々に綴っている…、『30代絶望未亡人這い上がり物語』です。初めから読んでくださる方はこちらから↓大切な人を亡くした方へ33歳旦那の病気、発症!↓「え?
私のブログを読みに来てくださりありがとうございます私のブログは、約9年前に…風邪すらひかない超健康なサーファー旦那が悪性脳腫瘍グレード4神経膠芽腫を発症した時からを書いています。大切な人を亡くし…、絶望感に襲われ、「人生終わった」と感じ、自死まで考えていた絶望未亡人が…どうやって生きてきたのかを赤裸々に綴っている…、『30代絶望未亡人這い上がり物語』です。初めから読んでくださる方はこちらから↓大切な人を亡くした方へ33歳旦那の病気、発症!
私のやっている連盟で学んでくださった、新しいミディアムさんが続々と誕生してくれています。みなさん、それぞれの人生経験を経て、悲しみを乗り越えたり、紆余曲折いろいろあって、近代スピリチュアリズムの考え方、そしてミディアムシップに出会い、勉強をされて、ミディアムになられました。今日ご紹介する山本さくらさんは、大事な大事な人を、突然に天国に見送られて、ミディアムシップに出会い、学んで来られた方。私と同じで、自分がいずれミディアムなんてしごとをするとは想像もしていなかった
こんばんは。今日は今年初のグリーフカウンセリングの日でした。仕事はお休みを取っていたので、1人ランチを楽しんでからカウンセリングに出かけました。今日は実家に行っていたLoganやっぱり実家から帰ってくると、かなりのお疲れモード。父に散歩に連れて行ってもらったとは聞いているけど、何故そんなに疲れてるの?毛繕い中のメリ肉球の間もしっかりメリがこれやってるの初めて見たかもParkerは指の間の毛がすっごく長くて、それをビ
“MerryChristmas!”“HappyHolidays!!”“Haveagreatholiday!!”アメリカの日常でもSNS上でもこの時期には毎日のようにこれらの言葉を見聞きする。特にアメリカではクリスマスが1年で1番好きだと言う人がとても多い印象がある。高揚する世間とは対照的にこの時期を辛く苦しく過ごす人たちがいることに気づける人はどのくらいいるのか。大切な人を亡くした人にとってこういうイベントの時期は辛いとか苦し
私が目指す世界の一つに“死を日常に”というのがある。こんなことを言うと拒否反応が出る人がほとんどなのは当然わかっている。だけど私からしたら“生まれた人間は100%の確率で死ぬ”というごく当たり前で自然の摂理な話なだけでそれを話さない避ける現代の方が不自然だと思っている。だから私は娘と流産の話もするし亡くなった父の話もする。そんな“死”が日常の会話にある娘とのとある日の話で自分でもビックリしたことがあった。“Mommy,Doyo