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こんにちは、山本明日香です。世界最古の公募展、「ル・サロン(LESALON)」が2月にパリで開催されます。世界中のアーティストの登竜門として知られる公募展。今年は現地にはいきませんが、開催が待ち遠しいです。2018年のルサロンの概要は、リンク先をご覧ください。https://ameblo.jp/asukaproduce/entry-12321887710.htmlそして、来年のルサロンのエントリーが始まりました。早いもので、ほぼ1年前から作品のエントリー
グラン・パレの2フロアーにわたり、6つのテーマ別に世界中から集められた絵画、デッサン、版画、彫刻、陶磁器、家具など、200点以上もの作品が展示された「Gauguin,l'alchimiste(錬金術師(れんきんじゅつし),ゴーギャン)」展。見どころ満載の「錬金術師,ゴーギャン」展【前半】に続き、後半はタヒチ時代の作品が並びます。1893年「テハーマナの祖先たち(メラヒ・メトゥア・ノ・テハーマナ)」/シカゴ美術館ゴーギャンはタヒチへ2度、移住し
1900年のパリ万博博覧会のために建造されたGrandPalais(グラン・パレ)。鉄とガラスを使用したドームは当時としては斬新で、パリの歴史建造物にも指定されています。現在はフランス国立美術館連合が主催する多種多様な展覧会が常に開催され、その質の高さには定評があります。そんなグラン・パレで、昨年10月から開催されているのが、「Gauguin,l'alchimiste(錬金術師(れんきんじゅつし),ゴーギャン)」展です。前回、パリで
ミュージカル[Singin'intheRain]を見に行ってきました。シャトレ座の公演なのですが,今シャトレ座の建物は工事中なのでグランパレを改造して公演が行われましたこの時期にここに来れたことはラッキーだったかもですねあの有名な歌こちらをクリックにほんブログ村人気ブログランキングへ
PARISPHOTOS有名な写真が沢山。私自身はカメラマンや写真に詳しくないので、ひたすら見る。見る。見る。最近こーゆー色合いの写真や絵が気になるー。写真も素敵なんだけど、見に来ているお客さんの服装とかも、おもしろかったり。とにかく広い。お腹も空く。最後はついつい巻きで見ちゃった(*´꒳`*:)onlineshopCâlinePariswww.caline-paris.fr
前回からの続きで、2014年4月のパリからです。いよいよ今日ドイツへ戻りますが、15:30のフライトなのであまり時間がありません。どこへ行こうかと思案しましたが、アレクサンドル3世橋を見ておくことにしました。地下鉄でアンヴァリッドまで移動します。アンヴァリッド(L'hôteldesInvalides)は、ルイ14世が傷病兵を収容するために建て建物ですが、ナポレオンのお墓があることでも有名です。こちらは、以前行っているので今回はパスします。アレクサンドル3世橋このアンヴァリ
11/3(祝)の記事②から1日空いてしまったが、両親とのパリ旅行記の記事の続きになります。いきなり、ジャーン!!、エッフェル塔の真下に着きました!。凱旋門にいた頃と比べればだいぶん雲が出てきて天候が気になりましたが、このまま塔を登れば素晴らしい眺望を拝めることになるであろう…。…って、エッフェル塔の下はこの人だかり。まともに順番待ちをしていたら1時間半くらいはかかることがわかる。エッフェル塔に上る気満々だったけれど、それよりも先に夕方には閉まってしまう美術館に行くことにしました。というわけで
ここ数日、悩んでいたのですが今日、旅行代理店をのぞいてみたらJTBの「JAL往復、ホテル送迎、宿泊、朝食、添乗員つき」ロンドン行フリープランが13万円ほどと思いのほか安かったので、決めてきました。今回は1日だけパリ日帰りを入れて11月下旬から12月初めまでグラン・パレで開催されるレイラ・マンシャリ展を見るのが最大の目的。つい4日前、ふらりと立ち寄った「エルメスの手しごと展」で、パリ本店のショーウインドウ・デザインを35年担当したレイラ・マンシャリさんのことを知り
今日は話題満載です!昨日、学校を自主休講にしました!・・・ズル休み・・と言うわけです^^;疲れを取る為に、午前中は部屋の中でウロウロと、体力回復に務めて・・・午後から、マサカの展開がありました。①、ムッシュが、ちょっと「フランス・2」というニュース番組に出ておられる若い人気のMCさんに似ておられる,去年もお世話になった6区にある眼鏡屋さん、今回も,日本には無いような色・デザインを求め,おフランスなフレーム,無いかなあ〜
シルモ50周年記念シルモドール授賞式に参加させて頂きました。場所はグランパレ。壮大なスケールに感動。#silmo2017#silmodor2017#grandpalais#シルモドール#グランパレ
●ヒルトン・パリ・ラ・デファンスの朝食とパリでのランチ、お買い物!こんにちは。文丘雄清です。5月のドイツとフランスの旅の続きです。フランスといえば、凱旋門!ホテル、ヒルトン・パリ・ラ・デファンスhilton-paris-la-defenの詳細はこちらで。さて、フロントでチェックインしたときに、かわいいマカロンをプレゼントしてくれた、ヒルトン・パリ・ラ・デファンス。朝食にも期待できますね。朝食会場は、ウェルカムドリンクを頂いたラウンジのお隣です。
●パリの凱旋門が大変なことに!!こんにちは。文丘雄清です。5月のドイツとフランスの旅の続きです。ようやく、フランスに出発です。フランスのホテルは、ヒルトン・パリ・ラ・デファンスhilton-paris-la-defenです。地下鉄シャルル・ド・ゴール・エトワール駅の近くなので、本来はすぐに凱旋門に行くことが出来るのですが、この日は大統領選挙の日。地下鉄が封鎖されていました。別ルートで何とか凱旋門にいくと。。。なんと凱旋門に国旗が掲げられていまし
グランパレで行われたtasteOFPARISへどのような催し物かと言いますとパリの星付きレストランや新進気鋭のシェフたちが一斉に集まりスタンドを構えます我々は入場料を支払い(25Euro/人)予めチャージを済ませたプリペイドカードで食事を購入するシステムこちらはトゥールダルジャンとにかくラインナップが凄い!!*ギーサヴォワ*プレカトラン*デュカス*トゥールダルジャン*マンダリンオリエンタル*ルノートルざっと挙げただけでもこんな感じ日本で言う料理の鉄人
5月4日~8日まで、シャンゼリゼ通り近にある「GrandPalaisグランパレ」で陶芸、家具、彫金などの作品&作家さんたちが世界から集まった「SalonRévélations2017」が行われたのですが、嬉しいことに無料の招待状をいただいたので行ってきました。子供のアトリエも行われていただけあって(?)子連れの方もたくさん来ていました。うちの娘もアトリエに参加させたいと思ったのですが、何時に行けるかとか、お姉ちゃんがアトリエをやっている間に妹の方はどうしようかとかなどなど迷
こんにちは、山本明日香です。Paris滞在、最後の夜はこちらのレストランでディナーをいただきました。今回のParis行きを応援してくださった方に感謝をして、過ごす時間。充実感と、心地よい緊張感で過ごしてきましたが、この時はリラックス。私と同じように、ルサロンに参加をされていた方もいらっしゃいました。冬のParisは、楽しいだけではなくキャリアアップの機会となりました。乾杯はロゼ。アートに集中するために、この日までワインやロゼをお預けにしていました。充実感で友人と乾杯
【パリ一人旅♡3日目・第125回シャンゼリゼ通りのシャルル・ド・ゴール像】おお!ブロンズ像が登場しました!Champs-Élysées通りの往復も終盤!グランパレを過ぎた辺りにありました!誰のブロンズ像でしょう?分かる方がいたら、教えて下さい!何か、教えて下さいシリーズになって来ましたね!このブログ!(笑)帰国後に調べたら、何と、シャルル・ド・ゴールの像でした!シャンゼリゼ通りにあるなんて!驚きです!フランスはロマンチックで恋愛の国と言うイメージですが、シャル
グランパレと来たら、プチパレです。プチパレは1900年に開催されたパリ万国博覧会の時に、美術品展示スペースの建物として建造されました。現在も美術館として活躍しています。グランパレでショーや展示会を見た後にプチパレでお茶を飲むのが人気の様です。近くにアレクサンドリア3世橋があります。とても綺麗な橋です。以前、パリに来た時、アレクサンドリア3世橋の写真を沢山撮影しました。帰国してから、ネガを現像に出したら、カメラ屋さんに驚かれ、こんなに沢山写真を撮るなら、
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りの右側を通って、凱旋門まで歩きました。通りの反対側である左側には、グランパレも見えます。シャンゼリゼ通りのひたすら真っ直ぐの道を通って、沢山の人が凱旋門に向かっている様です。コンコルド広場付近のシャンゼリゼ通りはお店も無く、景色は寂しい感じでした。途中で、凱旋門が見えなくなりました。しかし、コンコルド広場から凱旋門までは遠い!とは思ったものの、これ程、遠いとは!兎に角、歩く!歩く!歩く!花壇を囲む道を歩いたり、途中で交差点の道が
こんにちは、山本明日香です。今日は、Parisの美術館グランパレ(GrandPalais)のお写真をご紹介します。出展者のパスを持っていたこともあり、多い時には1日に3回、足を運んでいました。時間帯ごとに見せてくれる、グランパレの美しさに惹かれました。まずは夕暮れ時のグランパレ。エントランスのライトがオレンジに変わり、間もなく陽が沈み、夜になることを教えてくれました。この美しさは何度見ても圧巻です。正面から見ると、このようになっています。宮殿のようなグランパレ。
こんばんは!大阪本社の吉田です本日は少し宣伝も含め、麗人社の紹介を。私共、麗人社が以前より行っている業務の一つに350年の歴史がある「LESALON」(ル・サロン)の応募代行業務があります。フランスの公募展として全世界からの応募もありあのセザンヌやドラクロワなど多くの作家を輩出している由緒ある展覧会です。実は、一昨年のテロの影響で昨年の11月だった展覧会が今月2月に延期になっていました。
こんにちは、山本明日香です。来週14日から、フランスのパリで、世界最古の美術展「ルサロン」が開催されます。2016年2月に、スワロフスキーアートをモナコ公国で発表した後、5月に大阪のアートフェア「オアシス」で第2弾を発表。アーティストのキャリア、2年めのスタートは、ルサロンです。とても名誉な出来事。得たチャンスを自分のものにしていきます。芸術も美容も、積み重ねていくことで見えていくものがたくさんあります。美術の師匠がいなくても、世界一の舞台に行くことができる。やった
ウェディンググッズのお譲り先募集中です!→★フランス&クロアチア❤︎HONEYMOON❤︎The3rdDay♡Parisハネムーンフォト♡モンパルナスランチ♡パリ8-9区散策♡サントシャペル♡シテ島-サン・ルイ島散策♡ディナー@グランパレパリ(モンパルナス)泊
こんにちは、山本明日香です。今日は、私にとってとても光栄なお知らせです。この度、世界最古の公募展第227回2017年度「ル・サロン」に入選しました。(もともとは2016年11月開催予定でしたが、パリのテロの影響により、会期が延期されました。)「ル・サロン」は、1667年、ルイ14世の提言により創設をされた世界最古の公募展。私が出展の窓口をお願いした株式会社麗人社様でお伺いしたところ、その窓口での入選率は10〜15%程度。入選することも非常に難しいと言われています。