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どんなに素敵なオリンピックになるのだろうか。競技会場の95%は既存施設を利用して行われるという。・開会式はセーヌ川で。船をうかべて選手は船上で、観客(30万人予定)は河畔から参加。・近代五種と馬術はヴェルサイユ宮殿が試合会場!・エッフェル塔前スタジアムでビーチバレー。・コンコルド広場で自転車BMX、スケボー、バスケ3x3、ブレイキン。・1990年のパリ万博のために建てられたグラン・パレを760億円かけて改修し、フェンシングとテコンドーの会場に。一方で、多くの
本来なら私はこう言うブログを書く場合は、その展示会開催中早めの時期にアップ⤴️して『是非皆様もいらして見てくださいね〜❣️』と言う形で友人を応援する主義なのですが、今回は咳で調子悪くすっかり出遅れました😰でもまあ1年はあっという間に来ますので来年に向けてと言うことで.......去年に引き続き出品してる硝子作家の前田恵里さん、去年の今頃もブログに書いています。↓https://ameblo.jp/suizi/entry-12747969913.html『ガラス作家・前田恵里さんの作品を
ユルバン・ユッシェ新居にアートをお探しでしたお部屋の壁や家具の全体の雰囲気を考慮しフレームは乳白色をセレクトされましたユッシェのグランパレを描いた作品ですグランパレは1900年のパリ万国博覧会のために建てられた、パリ8区にある建物です同時期にプティパレも美術館として建てられましたユッシェ→http://www.againc.co.jp/huchet.htmlお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpアートを身近
昨日のブログで書いた仮設グランパレでのRÉVÉLATIONS展。そのつづきです。この日のメイン、ガラス作家・前田恵里さんの作品を堪能した後、せっかくなので広い場内を一周してみました。夥しい展示の中から印象に残ったものを少しだけ............↓ついつい楽器には目がいくのです。中央に鏡があって↓右側から見ると白い輪になり↓右側から見ると茶色い輪になります。アゼルバイジャンの楽器かな?↓写真では分かりづらいですが《青》の色がとにかく綺麗でした。そして《光り物》が大
ピカソ美術館の後、パリのベタな観光場所の一つエッフェル塔に向かった。パリといえばエッフェル塔を連想する人も多いかもしれない?見に行ったことはあっても、案外実際上がった人は少ないのではないかと思う。なぜなら長時間並ばなければならないからだ。いまはネットで予約ができるようになり、待ち時間が少なくなったので昇ることにした。当然だがネットなので日本で予約できる。東京タワーに似ているが、お気づきだろうか、中央部に建物がない。つまり中央部にまっすぐに上るエレベーターがない。歩いて昇るのか?
朝食後のお出掛けは「GaleriesnationalesduGrand-Palais」(グラン・パレ国立ギャラリー)。そこで展覧会「Picasso.mania」(ピカソ・マニア)をやっているんですね。日本で情報をキャッチしておきました。降車駅はConcorde(コンコルド)。乗換なしの一本とは、本当にモトピケ駅は便利ですねぇ。目印はこの大きなボード(木の陰になっていて分かりにくいですが)入口から入って見えた行列は・・・ここで20分ぐらい並びました。でも、違っておりま
近況:久しぶりの整体パニックマは久しぶりに整体に行きました。パニックマは自分のことにお金を使うことが苦手なのですが、今回はしばらく通って体を整えてほしいです。パリ:グランパレパリは、フランスの首都です。セーヌ川が市内中心部に流れ、その中洲の島であるシテ島がパリの発祥地です。パリは、紀元前3世紀にケルト人によって建設され、中世ヨーロッパにおいて最大の都市の一つになり、現在も、世界で有数の都市の一つです。パリ第3回目は、ユネスコ世界遺産「パリのセーヌ河岸」の構成資産の一つであるグランパレです
最近のお買い物🛍クリスマスと誕生日が一気に来たみたいな買い物しちゃったLOUISVUITTONOPENパッケージ可愛いななんかシールついてきたぞグラン・パレMM今まで黒のバッグばっかりだったのでベージュ系にしましたが、グレージュぽくて合わせやすい荷物持ちなので、これくらいの容量がベスト内ポケットたくさんでありがたい!内側は、外側のレザーと同系色のスエード生地。中身丸見えがイヤなので、ジッパーで閉まる安心感があることと、両側の外ポケットに、スマホとかパスケース入れて
2022年2月にフランスのパリで開催される、第232回2022年度ル・サロンに入選しました。2017年度からエントリーを始め、4年連続入選のあと、昨年は新型コロナウイルスの影響によりル・サロンが中止。今回で5度目の入選となりました。2024年パリのオリンピック・パラリンピックのため、例年の展示会場となる「グラン・パレ」が改修工事中。今回はエッフェル塔のふもとのシャン・ド・マルス公園内に完成した「グラン・パレ・エフェメール」で展示されます。著名建築家ジャン=ミ
皆さんこんにちは!Mayumiです!今回のParisのご紹介は金色の装飾が美しい、「アレクサンドルⅢ世橋」です。7年位前の写真なので、あまり美しくないのですが、街灯が並び、壮麗な橋で有名ですすぐ近くには、「グラン・パレ」が建っています。1900年のパリ万博の時に建てられた、大規模な展示会場です。CHANELがこの会場を使って、コレクションを発表しています。イラストは、会場内に大きなメリーゴーランドを作った時のもの。デザイナーのカール・ラガーフェルドが現役の頃は、館内に、
3年後のオリンピックを控え、準備が始まったパリの街。今年の2月から、シャンゼリゼ通りを代表する建造物の1つ、グラン・パレのリニューアル工事が始まった。[グラン・パレ]このグラン・パレ、ガラス屋根を載せた巨大な建造物。1900年の、パリ万博のメイン会場として造られた。これまで大規模なイベントや美術館として使われてきたが、オリンピックではフェンシングとテコンドーの会場に予定されている。現在そのグラン・パレの代わりに、エッフェル塔の下シャン・ド・マルス公園に建設が進められているのが、グラン
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。2024年パリオリンピック用に、パリ市内は、準備工事も進んでいます。そんな中の1つのグランパレエフェメールをご紹介します。下記が完成図です。このグランパレエフェメールは、エッフェル塔の所にあるシャンドマルス公園に、現在、建てている最中なんです。場所は、下記の地図に、黄色で印を付けました。下記は、工事現場の看板ですが、写真右手の赤で囲った中の十字型の建物です。公園サイド=裏から見れば、かなり
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。シャンゼリ―ゼの美術展示会場である素敵なプチパレとグランパレの周りには、穴場の小さな公園がいくつかありますし、高級レストランもあります。まず、プチパレとグランパレは、1900年のパリ万国博覧会用に建てられたのです。素晴らしい建物ですので、壊さず、現在は、美術展示会場として使っています。下記がプチパレ=小さな宮殿です。下記が、グランパレ=大きな宮殿です。2つは、向き合って建てられています。
3年前のフランス旅行を振り返りますコンコルド広場を見学した後は......シャンゼリゼ通りを散策しました最初に寄ったのは.......グラン・パレ▼プティ・パレやアレクサンドル3世橋と同時期に建てられました関与した4人の建築家は全員有名ですその4人とは..........正面(ポルタイユ):ファサードはアンリ・ドゥグラン(HenriDeglane)反対側のファサード:アルベール・トマ(Albert-Félix-Théophi
昨日も娘の用事の送迎をして待ち時間に緑地公園のエニタイムフィットネスへマシーンが新しいから楽しいですエアロバイクの画面はParisのお散歩右側は、アレクサンドル3世橋みたい。。。左側遠方にはエッフェル塔かな???右奥にはコンコルド広場のオベリスク。。。。。に見える。。。。そんな場所あるかな???ここはどの通り???アンヴァリッドのあたり??アレクサンドル3世橋はAvenueWinstonChurchillを通ってグランパレとプティパレからアンヴァリッド
今日は天気が良かったので、明日からまた18時以降の規制が始まるのもあり、エッフェル塔近くの7区までお散歩がてらに、チョコレートを買いに散歩5キロコースに出ました。前回訪れたのは夏ごろで、エッフェル塔前のChampsdeMarsからいつも破壊されている平和の壁が撤去されていることブログで書いたのですが、今日は時間が経っていたので、大分様子が変わっていました。完全な工事中でしたが、着々とLe"GrandPalaisÉphémère"は建設中でした。Le"Gr
パリの展示風景です。黒澤明監督がメガホンをとった日仏合作映画「乱」のポスター。アクリル板に写った天井で、会場が国立グランパレ美術館であるとわかります。「後藤の作品をコレクションに加えていただける映画博物館の方からメールが届きました。作品は最後の仕上げにかかっています。それにしても・・・」(後藤)パリの話題、次回に続きます。
こないだの、深夜お隣のドア襲撃事件の、真相が判明しましたよ。ニュースソースは上階の女性→ジャンさん→私なんで、細部はよく分からんのですが。そもそもここ最近、隣のワンコがキューーーンキューーーンとうるさい日が多かったんですよ。飼育放棄というか、その犬にとって無茶な留守番を強いられてるんちゃうか?とは我が家でも話題になってたんです。でも私、そもそも外に出ないし、隣から聞こえる気がするけど本当にそれが隣の犬なんか、見たことないし、もしかしたら下の階なんか、とにかくハッキリとは知らんレベルで。
パリ旅行記5日目秋午後その2ビッグバスで、オペラ座まで戻った後、ビッグバスの昨日のルート、Aルートだったかな?王道のエッフェル塔からシャンゼリゼ通りとかを通るコースのときに、素敵なバルコニーでご飯が食べられてそうなのを発見!!必死に、バスが通った道をGoogleマップで確認し、付近で見た、知ってる建物の線と線を結びあわせ、10分くらい格闘して、これか!と割り出した。Glandpalaisグランパレ←名前だけは聞いたことあったけど、美術館の一つだと思って、行きたい所
プランクエクササイズのフランス語版みつけました!▼コロナ太り対策にばっちり!たったの5分間!フランス語の勉強にもなる!1粒で3度おいしい素敵なエクササイズですね画面にカウンターが表れるのでストップウォッチを用意する必要もありません!日本語でプランクエクササイズをされたい方はこちらから▼コロナ前に通っていたスタジオでたまにピラティスのレッスンを受講していたけど、やっぱり体幹を鍛えるのは大切ですよね~ちなにみプランクエクササイズは簡単そうに見えて、
2020年2月に第230回ル・サロンが、今年もパリのグラン・パレで開催されました。今回は約4万人もの方々が見に来てくださったそうです。ルサロンの公式ブックが手元に届きました。こちらは、出展者全員の作品の写真が掲載されており、私の作品も2017年より、毎年掲載いただいております。今回は情熱的な赤の表紙です。こちらはフランスで出版されている公式ブックになります。今回も、ル・サロンの監修責任者であり、フランス最大の芸術団体フランス芸術家協会の絵画部門代表アラン・バ
MERCIHアンティーク雑貨*アクセサリーオンラインショップはこちらですhttp://charmantes.theshop.~~~~委託shop「lilaluxuryantique&vintage」本店大阪市北区中崎西2-6-3パステル1-10206-6225-755712:00-19:30定休日水曜日「ROSETEAROOM」Café吹田市朝日ヶ丘町34-2406-6821-490
2019年11月下旬のことです。この日はとうとう雨がパラパラ。傘は荷物になるので持っていきませんでしたが、コートのフードで全然大丈夫♪2時間位降られただけなので助かりましたマドレーヌ寺院はまだ開いてなかったので通過。コンコルド広場へ。コンコルド広場からシャンゼリゼ通りにはこんな警察?軍?の車両とたくさんの人達がいました。グラン・パレを見ながら、、プティ・パレの無料常設展を見るために、開館まで10分程待ちました。そのおかげでゆっくり入口の装飾を観賞♪入場して荷物を預けます。階
翌朝。この日は大々的にストがあると事前に知っていたので、電車やバスを使うような場所に行く予定は立てていませんでした。ゆっくりと起きて、まずはグラン・パレに向かいます。シャンゼリゼ通りのディオールのビルが可愛い。クリスマス時期だからなのか、ルイ・ヴィトンだけは連日朝昼晩と、いつも行列ができていました。ルイ・ヴィトンって、パリジェンヌが持っているのを見ると、なんであんなに可愛いんだろう本当に不思議。うっかり欲しくなるところですが、買ってもあまり使わないのがオチなので列に並ぶ事はいたしま
すっごく期待していたブリオッシュ。う~ん、確かにぃ。ふっわふっわでバターの香りがして。塩味がややキツイのが難点かな。軽く温めてくれたら、もっと良かったな~。で、続いてメインです。選んだのは‶Fish&Chips″。タルタルで食べるのはいいけど、デカイ!真っ先に出ましたどう?ふわふわ感ある?デンと一切れに山盛りのポテト鱈よりもしっかりした感触は鰆?食べ切れるかと思いましたが、タルタルが秀逸。なんとか最後までいきました!今回はデザートで終了です。赤と白のコントラ
いや~、やっちゃいました。足が痛いのにグルグル回って、お昼のお店『MINIPALAIS』(ミニ・パレ)探し。グラン・パレの角っこにある筈なのに。そこらの人に聞いても地元民じゃないから、分んない。やっとで、キッチリ見つけた時には11:45。予約取ってませんよぉ。歩きに歩いて、こんな所に出ました私の苦労も知らん顔の花達ちゃんとグラン・パレの一角にありましたね!階段を上ればホール。その中にレストランの入口画像より、もっともっと広々~してますうっかり見逃して
まだ11時なんですが、渋滞等があるバス移動のため早め早めに行動しております。凱旋門の周囲は横断禁止。ヤダな~足に悪いじゃんと思いつつウロウロして、やっと抜け出しました。(来た時の地下道に戻るんです)凱旋門を背にシャンゼリゼ通りの右にバス停見っけ!やっとシャンゼリゼ通りへ73番のバスで真っ直ぐバス停のお向かいは『カルティエ』予想通りの渋滞。メトロの駅‶Champs-Élysées-Clemenceau″(シャンゼリゼ・クレマンソー)まで約15分掛かりました。バス停は
今日はお知らせです。この度、世界最古の公募展、フランスのパリ「グラン・パレ」で開催される第230回2020年度ル・サロンに入選しました。2017年度からエントリーを始め、今回で4年目の連続入選です。ル・サロンの審査基準は「作品のみ」国籍、性別、年齢や経歴といった情報は除外された状態で審査をされます。24名の審査員のうち、過半数の同意を得られたアーティストだけが出展の権利を手にします。また、公正を期すため、24人の審査員のうち、8名が3年ごとに入れ替わるシ
フランス出発の前日に、今、ルーブル美術館で空前絶後の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」が開催されていることを知りました。夫と二人で「行く!行く!行く!」と大張り切り。二人ともアート好きですからね。これは見逃せません。ルーブル美術館公式サイトより転載ネットで調べたら、完全予約制でした。ネットで予約しなくっちゃ。残席まだあるわ。急遽、検討しました。今回、優先順位1位は、オランジュリー美術館。夫はモネが大好きで、模写もするほど。前回は改装中で涙を飲みました。今回は絶対「睡蓮」見るぞ!