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今日は午前中、副甲状腺の定期診察でした。6か月ぶりに脳下垂体のMRIを撮ったんやけどその撮る前の質問が・・・・。金属の持ち込みはダメとは知ってるけれど体に金属はありませんか?っていう質問も想定内やけど歯にインプラントはないですか?ネイルはしてませんか?タトゥーはしてませんか?あと髪にスプレーはしてませんか?っていや寝ぐせスプレーはしましたけど・・・これ自分で言いながらウケました。これは大丈夫やったけどあとマスカラもダメみたいでコンタ
こんにちはB病院入院時の血液検査の結果が出たよ筋炎で指標になるのがCK(クレアチンキナーゼ)で筋肉の細胞が壊れると高値になるの。でね、最初にかかったクリニックではCK7800だったのそれがさCK12000爆上がり鹿児島先生がさ、「A大学病院から自宅に帰って、無理したことが原因でしょう」って言ってたわ『Zoff』こんにちはA大学病院を退院したよ夫に迎えに来てもらって、二人でタクシーで駅まで行って、久しぶりに電車乗ってさ最寄り駅着いたら、やりたいことあったの眼鏡がさ、ブ…
さっき先生が来られて…筋肉を壊したら上がる採血の数値は異常値だけど、昨日の採血で少し下がってたから、退院して様子見しましょうか〜って先生から🍀👍昨日、腰椎MRI検査したけど、特に異常は無かったからと。やっと帰れる‼️とりあえず、左足は歩行器で引きずりながら歩けるようになったので、あとは杖歩行でも何とかなる。強張りさえ取れたら、元に戻るかな😁脊髄神経がイカれてるから、時々、おかしいけどそれは上手く付き合って行かんとね。意識せんと足が前に出ないとか、上がってないとかはよくある事なんで😅
ベーチェット病に関心がある方に向けて書きます。今回は血液検査が悪化した理由についてです。先日の通院で血液検査を受けたのですがある数値が大幅に上がってしまっていました。それがクレアチニンキナーゼです。(ついでにコレステロールもちょっと高い)基準値が25~195のところが265これは運動後などに高まる筋肉中の酵素が血液に出ている値だそうです。ベーチェット病発症前にも以上に高まりました。数値
こんばんは!今日の道央圏は晴れ。血液内科受診日でした。診察前に採血、尿検査がありました。目の周りのむくみ、口角の荒れは改善せずですが、体重、血圧は順調に推移。白血球は2910(前回3800)、赤血球は385万(前回384万)でしたCPK(クレアチニンキナーゼ)は筋肉酵素で筋肉で炎症が起きているときに高くなるようですが、基準値50~230に対し今回417と倍近い数値でしたが、これまでにも高めの数値が続いています。CMLの治療中に高くなることはあるようで、様子を見ることに。IS値は0
こんにちは。昨日、再検査(採血)と脊椎外来の受診のため、大学病院へ行って来ました。朝、いつもの道とは違う(新しい道を覚えた)道を🚗通って病院へ向かってましたが…見事に朝の渋滞にはまり…2時間かかって到着…疲れた朝はいつもの道で行かないとダメですね…治験中なので採血は中央採血センターではなく、5階で採血します。いつもの採血ではなく、前回数値が高かった【CK(CPK)クレアチニンキナーゼ】の採血のみ。【CK】の正常値は《32~180》*前回の数値→1100普通は筋肉に何かし
皆様、本年もよろしくお願いいたします。今日は、今年はじめてのYC病院呼吸器内科の診察日です。年明け早々だからか、全体的にいくぶん混んでいました。ただレントゲンだけはすぐにやってくれました。診察は、15時半の予約が、16時10分頃になりました。病院に到着してから2時間以上が経過していました。まずは昨年末の単純CTの結果からです。主治医は2017年のCT(タグリッソ開始直前のもの)と比較しながら、解説してくれました。どうも私には良くわからないのですが、数カ所ある結節が
遅くなりましたが……明けましておめでとうございます今年も皆様の笑顔が溢れる一年でありますようにしばらくブログが滞ってしまいましたが、元気にしていました筆不精で、文章を書くのが苦手なので、考えているうちに年が明けてました…とりあえず、年末の経過を12月18日CA12537尿タンパク4.2gマーカーはちょっと基準値超えているけど、前回も34くらいで、私の場合は、このくらいの値で落ち着いているみたい。まあ、元が5桁あったからねそれよりなにより、タンパクが尿も泡立つ泡立つ。足も
昨日の朝のなっちゅんとくに変わったところがあったわけでなく数日前まではじゃらしに食いつき冬ごもり本能なのか旺盛な食欲だった呼吸数が急激に増えたわけでもないいつも通りといばいつも通りなのだけど呼吸が少し変な気がしてたナッツ、寝言言うんだけどねその声の息遣いがちょっと違う音な気もして病院に電話して待ち時間が少ないよう配慮して頂き検査だけしていったんナッツを家に夕方、検査結果を聞きに行った家を出て帰るまで30分
今日は、YC病院呼吸器内科の診察日です。昼食を食べ終わり、NHKの正午のニュースを見ていたら、京急の踏切事故の第一報が入りました。しょうがないなぁ、でも私は病院へは市営地下鉄で行くから関係ないし、女房と長男は通勤が京急だけど、夕方までには復旧するだろう、と甘く考えていました。そうしたら、12時44分に臨時ニュースが入り、事故の映像が映りました。先頭車両が脱線して横に傾いている。架線を支える支柱がぐんにゃり曲がっている。こりゃ、重症だ。今日中の復旧は難しいのではないか。
今日は朝から健康診断患者さん、友達にも多いんですが健康診断前だけアルコールを控えたり色々生活面に気をつける方意味ありませんよぉ出来るだけ普段通りの生活を行ってその結果を見てもらってくださいね私は今まで引っかかったことがあるのはクレアチニンキナーゼ(CK)運動のしすぎで異常値になっていました何年も前ですが、仕事後にダンスの練習を週2、3回していた時期💦筋肉を酷使しすぎてしまうと筋肉の一部が破壊されて血液中に出現してしまうんです当時病院で勤務していたため健康管理室から
4週間ぶりの呼吸器内科の診察です。血液検査の結果から。CK(クレアチニンキナーゼ):373U/L(基準値は59~248)で、高い。3月14日の値と同じ。しかしこの程度ではタグリッソ中止とはなりません。Cr(クレアチニン):1.22mg/dL(eGFR=47.5)前回より若干改善。CEA:15.1ng/mL前回より若干悪化。Cr,CEAは誤差範囲なので、タグリッソ継続です。そんな事より、脳の浮腫をどうするかです。私は今一番気がかりである旨伝えましたが、主治医
今日のうらちん。いつものように変な寝方落ち着いてたんだけど、朝方にまた嘔吐してまた病院へ!エコーの結果胃に液状の内容物がありました。(水か胃液じゃないの?とまま思う)それが何かは不明。血液検査の結果クレアチニンキナーゼが70~309に対し1545とべらぼうに高い。打撲、組織内出血、筋障害、神経異常など。制吐剤を処方され様子見です。5日にかげの手術を控えほんとにどうしたらいいのか…。食欲もあまりなく水ばかり飲んでる。だけど大好きなちゅ~るは食べ
ブログへのご来訪ありがとうございますこちらの地域でも雪が積もりましたどなた様の足跡でしょうか?(^.^)⬇︎最新の採血では中性脂肪が31mg/dLでしたが基準値は30-149mg/dLなのでちょっと低いなぁと( ̄◇ ̄;)このまま行くとさらに下回りそう〜LDLコレステロールは基準値超えてるのに中性脂肪は低いってのはどーゆーこと?最近2キロ痩せちゃったし来月から治療に入るのでそろそろ何でも食い込み期間突入でしょうかね笑笑それと、、、婦人科で、PET-CTの結果を聴きに
2週間の休薬期間が終わり、今日はYC病院へ行かなければなりません。気になるのは血液検査で、中でも、・クレアチニンキナーゼ(CK)・CEA(腫瘍マーカー)・クレアチニンの3つの数値です。CKは、当然下がっていることを期待していますが、2週間の休薬が祟って、CEAが跳ね上がることは無いだろうか。少々心配して、診察に臨みました。結果、CKは316U/L(基準値248)。2週間前が633だったので、半分にはなりましたが、思ったより高い。私はもっと下がって、基準値内に収ま
私の父が数年前、交通事故で大怪我をし、しばらくの間、入院することになることがありました。長期臥床とまではいかないものの、それまで活動的であった父にとっては、リハビリはあったものの、ほとんど動くことがない病院生活。退院して、父のかかりつけの総合病院の主治医に、事故以来、食欲がなくなった。どこか悪いのでは?ということで血液検査、アルブミンは少し低いものの、貧血もなく消化器系の病気はないとの事。血液検査の結果表のコピーを頂いて、診察室を出て、よくよく見ると、CK(クレアチニンキナーゼ)
いつもありがとうございます。みなさんに励ましていただきながら、なんとかがんばってきました。4/28から始まったロイの不調。5/19土曜日、日本動物高度医療センターにてセカンドオピニオンを受けてきたので、そのご報告です。かかりつけ医から検査結果は送っていただいていたので、簡単に病状や現在の様子を説明した後、ロイお預かり。四肢の末端神経チェックや血液検査を午前中に行い、異常が見られないため、午後、ついに脳のMRI検査。予定通り16時に呼ばれ
お気に入りの机の上で寝るロイ。転落が怖いので、日中留守番してるリビングのキャットタワーは、組み立て直して、大人の膝丈にまで縮めてしまいました。高いとこ好きなのにね。なので、付き添いできる時はロイの真横ですぐに支えられる体勢で見守りつつ、2階の机の上でお昼寝させてあげてますほんとはもう夕食作らないといけないんだけど、あと10分だけ。。ロイの寝顔を見ていると、先ほどまでの不安よりこの心地よさそうな時間をなんとしても守りたい!!という落ち着いた気持ちがよみがえってきま
いいねやコメント、ありがとうございます。日々、心の中に鉛を抱えているような気持ちなので、とてもありがたく心強く、支えにしてもらってます。5/13深夜に2度転倒後、右後ろ足が動かなかったロイ。5~10分程で再び動きましたが、病状は進んでいるのだろう…原因が分からないことで、私の不安は増していくばかりで。やはり原因は知りたい。この訳のわからない不安から逃れたい。そんな思いで、一歩進むことにしました。検査機関での脳・脊髄のMRI。その術前検査が前日の14日にあり、ロイは
こんばんは。こちら、夕方から雨が強く風も吹き、これまでの暖かい空気がすっかり入れ替わった感じです。さて、先週5日はロイの血液再検査でした。4/29に異変が起きて以来、ロイが眠るリビングで一緒に寝ていた私。5/3明け方には久々にロイの運動会で目を覚まし、あーやっと元気が出てきたな~と寝ぼけた頭で喜んでいました。なので、再検査もあまり不安はなかったんです。血栓が左右どちらにあるのか参考にするため、それぞれの大腿部から採血して、各々の数値をはかるというものでした。しかーー
前回の記事ではご心配をおかけしました。ロイの気持ちをおいてけぼりに、私がわーっとプチパニック状態になり、とりとめなく書いてしまったけど。コメント、とてもありがたく心強かったです。その後何事もなく朝を迎え、病院へ。問診後、心エコーと血液検査をすることになり、一旦ロイはお預かりに。夕方迎えに行くことになりました。心エコーでは一部に筋肉の厚みが見られるものの、心臓の大きさは正常。血液検査で、筋肉に含まれる酵素を示すクレアチニンキナーゼの値が基準値の4倍ほどあり、異常値はこれ
前回から一週間しか経っていませんが、今日はYC病院の診察日です。採尿・採血の後、呼吸器の待合で待つこと約1時間。問題のクレアチンキナーゼ(CK)は、前回の半分ぐらいになっていました。基準値が255U/L以下の所、278U/L。まだ若干基準値を上回っていますが、許容範囲のようです。過去の推移。2017/11/161182017/12/141652018/01/112422018/02/152472018/03/155862018/03/22278
@東京です。長いけれどあっという間の1日になる(^-^)
フェリチンが1810\(^o^)/4年ぶりに2000を割りました~‼️といっても、上限は204だけど~(笑)CRP炎症反応は、少し数値が下がって緩やかにオレンシアが効いていってるのかなただ、主治医が気にしたのがMMP-3骨破壊度前回、88.2⇒106.7上限は59.7‼️そして、CK(クレアチニンキナーゼ)筋肉に含まれる酵素の量!前回、114⇒271‼️上限は163!急にきたー‼️なんだよね(´~`)これが高いと心筋こうそくや脳硬塞筋ジストロフィー
心配していたカリウム値が正常に戻りました。カルシウムも正常値に戻りました。悪化原因は腎臓食を食べてくれない時、与えたパウチ(前回の写真を参照してください)でした。サツマイモは16日から6g/日与えましたが、カリウム値は正常に戻ったのでサツマイモが悪化原因ではありませんでした。腎臓の数値は悪化7月30日BUN86Cre2.84リン6.18月11日BUN60Cre1.96リン4.68月21日BUN77Cre2.16リン5.315日から腎
おはようございます北九州市八幡西区で漢方薬や健康食品をベースに体のカウンセリングをしていますみつわ薬品ですただ今、禁煙233日目継続中です今日は、夕方まで留守にしますが、お店は営業しています私は不在になりますが、お客さまの対応はお二人にお任せしていますご迷惑おかけして申し訳ありません戻りは、16時頃になりますさて、昨日ある資料をみて黙読していたら、『なるほどー』『そんなだー』と思えたことがありましたそれはCK(ク
2017年3月17日に腎臓病のワンちゃんが急性膵炎になり、食事を消化器サポートや、i/dに変更することなく、獣医師の指示どうり腎臓療法食、ヒルズK/Dドライを与え続け1か月程度経過しました。膵臓の数値アミラーゼ、リパーゼは正常値を維持しています。腎臓食もトッピンクなしでは、いまだに食べないので、とりむね肉やビーフチプス等をかなり与えていますが、膵臓の数値は問題なしでした。腎臓の数値ですが、体験から毎日皮下点滴するより、点滴日数を減らした方が、白血球や貧血、肝臓、クレアチニンキナーゼが改善
腎臓の数値が改善してきたので、4月3日からソルラクト100mlから150mlに増やし2日毎に変更したが失敗であった。一週間後、BUNは64から84と悪化、クレアチニンは1.76から3.18に悪化した。貧血も進み、リン5.6から6.8に悪化。皮下点滴を2日毎に減らしたことにより、ストレス軽減で、肝臓の数値とクレアチニンキナーゼは良くなった。皮下点滴量を増やせば、心臓がダメージを受けるが腎臓、貧血の数値は改善される。皮下点滴量を減らすと、心臓負荷は減るが、腎臓、貧血の数値は悪化する。腎臓の
日に日に状態が悪くなるつーさんそれでも週末まで頑張っていましたが、いよいよ昨日の朝から脱水と見受けられる症状が出始めて、経鼻経管を再開しましたしかたないね、今無理しても仕方ない…。むしろもう少し早く経管戻してあげたら良かったのかな。無理させたかな…。ごめんね、つーさん…。今は、全く食べられるような状態ではなく。でも本人は口から摂ることを知ってしまって、喉の乾きはあるみたいだし、注入入れてるのにお腹ぐ~って鳴ってたりしていますそしてカニューレの羽部分が、緊張のせいでひしゃげ