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こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、私の職場の若手理学療法士Fくんとの臨床教育を発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、関節リウマチ患者の関節痛に対する理学療法介入点について考えました。患者のYさんは、関節リウマチにて近隣病院で経過観察されていた70代女性です。RAは全身に進行
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきま標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、第24回の症例Vさんの上肢帯の問題に対する治療を解説いたします。前回のブログは、コチラから。患者のVさんは、陳旧性心原性脳塞栓症後遺症で
こんにちは。理学療法士のmasuiです。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。今回は、慢性期CVA患者の歩行や運動機能改善を図り、Fくんといっしょに評価治療した時の話です。患者のVさんは、陳旧性心原性脳塞栓症後遺症で、住宅内
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、理学療法が呼吸障害の患者に対して何を改善させられるのかをFくんに解説しました。患者のTさんは、左肺炎で高度急性期病院入院後、抗生剤治療にて
本日もブログにお越し頂きありがとうございます。回復期病棟にて脳卒中に対する運動療法、装具療法、物理療法について日々考え、活かす為に奮闘しているPT岩澤尚人です。先週の日曜日にBridge主催のセミナーにアシスタントとして参加させて頂きました。先月、都内で行われた時にも参加させて頂き、二人の講師と講義、そして実技・デモにて大変勉強になる点が多かったです。その二人の講師とはStrokeLabの金子先生Bridge講師の小松先生
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、第20回の症例Rさんの、坐位保持機能、体幹の抗重力伸展機能をさらに高めるための治療プログラムについて検討しました。Rさんの詳細な病歴など
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、介助起立が困難であった症例にティルトテーブル立位練習を実施し、著効した時の話です。患者のRさんは、誤嚥性肺炎で当院入院し、抗生剤投与数日で
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、現病歴から治療優先順位を考える重要性についての話です。患者のQさんは、透析不十分によるうっ血性心不全で入院後、ドライウェイトを47kg→
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、Fくんが第11回の患者Nさんの歩行器歩行自立に向けて難渋していたときにアドバイスを行なったときの話です。患者のNさんは、左脛腓骨骨折術後
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきます。標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、歩行分析の要点と、歩行分析からの評価治療展開を患者デモンストレーションしながら解説しました。患者Oさんは、うっ血性心不全急性増悪で高度急性