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本日ご紹介するのはこちらです!!スーピマコットンクルーネックT(半袖)UNIQLOユニクロのスーピマコットンクルーネックT・半袖、レディース向け商品です。貴重なスーピマコットンを100%使用した高品質なこちらのTシャツ。アーティスティック・ディレクターのクリストフ・ルメール率いるデザインチームが、世界中のファッションと新素材の情報が集まるパリのR&Dセンターとともに、上質なワードローブを追求。洗練されたクリーンなカジュアルアイテムで、きれいなボディシェイプに調整されたこちらの商品は
【優勝馬プロフィール】チェルヴィニアCervinia(JPN)牝馬3歳鹿毛2021年2月3日生[父]ハービンジャー(2006)[母]チェッキーノ(2013)[母父]キングカメハメハ(2001)[母母]ハッピーパス(1998)[兄弟姉妹]ノッキングポイント(半兄)[主な近親]コディーノサブライムアンセムシンコウラブリィ(他活躍馬多数)[馬主](有)サンデーレーシング[調教師]木村哲也・美浦[生産]ノーザンファーム[産地]北海道安平町[馬名
東京芝2,400m(Bコース)【曇・良】【レース成績】1着12:チェルヴィニア(2人気)騎:C.ルメール(55.0)調:木村哲也・美浦2.24.0(34.0)最速2着7:ステレンボッシュ(1人気)騎:戸崎圭太(55.0)調:国枝栄・美浦1/2(34.0)最速3着14:ライトバック(3人気)騎:坂井瑠星(55.0)調:茶木太樹・栗東13/4(34.1)4着2:クイーンズウォーク(5人気)騎:川田将雅(55.0)調:中内田充正・栗東
東京競馬場の牝馬クラシック第2章・GⅠオークス(優駿牝馬)は、クリストフ・ルメール騎乗の2番人気⑫チェルヴィニアがゴール前で桜花賞馬のステレンボッシュを競り落として、見事に桜花賞惨敗の借りを返した優勝やったねルメールはこの優勝で史上最多のオークス4回目の優勝、チェルヴィニアは8年前に2着に敗れた母のチェッキーノが果たせなかった優勝を見事に果たしてくれたね、正に人馬共にいろんな思いのある優勝になったねこのオークスは堅い決着でしっかり的中、まぁ安もんやったけど取りあえずはよしとするかな、でゎこの
https://youtube.com/watch?v=3PP88psn-pQ&si=u0kWhBA31_TdQuCp昨日は夕方からコンサートに行って来たので、競馬の結果は途中までしか知らなかった。コンサートはドビュッシーの『小組曲』と『ベルガマスク組曲』から『月の光』、休憩を挟んでドヴォルザーク『交響曲第8番・ト長調』とアンコールに『プラハ・ワルツ』、演奏時間80分程度の比較的短いものであった。いつも言っていることであるが、アマチュア・オーケストラは管楽器奏者の演奏が難しい。ホルンやトラ
週末に行われたVMについて。と、その前にまず、武豊騎手4500勝おめでとうございます。以前ほどにいい馬が集まらなくなり、騎乗回数も減らしているもののそれでもなお、競馬界の顔として第一線で活躍しているのはさすがですね。いまだにこの騎手が乗るからということで人気になるのは武豊と外国人ジョッキーくらいではないでしょうか。福永さんや川田騎手などリーディングジョッキーにその後なった人はいますが、それでもなお、武豊ほどに信頼感というか人気を勝ち取るまでには至らなかったように思います。もう武豊騎手より年上
やあ(´・ω・`)お金は増えないのに体重は増えるね。(´・ω・`)→(´・ω・`)→(´・ω・`)ね。じゃあ、予想に入ろうか。京都11レース栗東ステークス(15時30分発走予定)◎2サンライズフレイム○7ペースセッティング▲4サンライズアムール★14マルモリスペシャル△1タガノクリステル三連複2=7=4,14,1の3点。均等買いではなく、印の順番に応じて強弱をつけます。以下見解。◎は当
NHKマイルカップは、私の本命馬ジャンタルマンタル🐴が快勝この馬はクラシックディスタンスよりマイルの方が断然いいと見ていたが、実に強い競馬を見せつけた。一方、私の対抗馬アスコリピチェーノ🐴審議対象にならなかったのが不思議なほどに(過怠金対象にはなった)、ルメールらしくないメチャメチャなレース😵😵マスクオールウィン🐴と共にボンドガール🐴とキャプテンシー🐴を弾き飛ばして進路を作ろうとするも作れずに馬が怯み、前が開いてからも馬を追えず最後はほぼ馬なり😵😵ほぼ馬なりながら、ロジリオン🐴を捕まえ
高知競馬場での塚本雄大騎手と、阪神競馬場での藤岡康太騎手の落馬事故がどちらも死亡事故となったことで、競馬ファンがナーバスになっている最中に、昨日も落馬事故が相次いだ京都競馬場では、4レース終了後に落馬事故が発生した3位に入線したカズアブディーン🐴がゴール後バランスを崩し、鞍上の松山弘平が落馬。松山が起き上がれずに担架に乗せられて収容されたため、京都競馬場は騒然松山は、すぐに京都市内の病院に救急搬送。頭部を負傷したようだが、一部報道では一時気を失っていたとか昨日予定されていた以後の乗り
どうも~、Iraです。ここ数日暑くなりましたねぇ。昨日は暑くて死にそうでした。実は昨日一睡も出来ませんでした。まぁドバイワールドカップデーを見ていたのもありますが、実はルメールさんがアメリカ産馬のキャットニップに騎乗したレースで落馬、負傷されてその後のレースが機種変更になってしまったんです。騎乗してたキャットニップは足粉砕骨折とかで予後不良。安楽死となりました。でも私にとって外国産馬なんかよりルメールさんが気になって眠れませんでした。明け方になって公式に鎖骨と肋骨の骨折と発表があり、
ネットニュースが入って来たドバイターフでクリストフ•ルメール落馬❗️肋骨、鎖骨骨折…半年くらい騎乗出来ないか?ん〜これからの頭が決まらない…ルメール買っときゃ配当安いが的中率は上がる早く元気になって…
日本時間の昨夜から今日の未明にかけて行われた、世界的な競馬の祭典「ドバイワールドカップデー」🏇🏇今年も日本から多数の馬が出走して、活躍が期待された。そして、UAEダービー(GⅡ)をフォーエバーヤング🐴が制したフォーエバーヤング🐴は栗東の矢作芳人調教師が管理する関西馬で、鞍上は愛弟子の坂井瑠星成績は、5戦5勝となった。「ウマ娘」の、藤田晋オーナーの所有馬。矢作芳人調教師は表彰後、父で元大井競馬の調教師だった矢作和人さんが日本時間の昨日亡くなったことを明らかにした。師匠だった父に、いい
【優勝馬プロフィール】シックスペンスSixpence(JPN)牡馬3歳鹿毛2021年4月17日生[父]キズナ(2010)[母]フィンレイズラッキーチャーム(2013)[母父]TwirlingCandy(2007)[母母]DayofVictory(2005)[馬主](有)キャロットファーム[調教師]国枝栄・美浦[生産]ノーザンファーム[産地]北海道安平町[馬名の意味]イギリス旧硬貨の名。幸運をもたらすお守り。母名より連想[戦績]3戦3勝[
中山芝1,800m内回り(Aコース)【晴・良】【レース成績】1着4:シックスペンス(1人気)騎:C.ルメール(57.0)調:国枝栄・美浦1.49.4(33.3)最速2着7:アレグロブリランテ(9人気)騎:横山和生(57.0)調:上原佑紀・美浦31/2(34.3)3着2:ルカランフィースト(4人気)騎:横山武史(57.0)調:鹿戸雄一・美浦1(33.9)4着5:チャンネルトンネル(6人気)騎:松岡正海(57.0)調:堀内岳志・美浦
今日、東京競馬場で行われるダートGⅠフェブラリーステークス。単勝1番人気には、何と当初は出走馬決定賞金順で除外対象だった、オメガギネス🐴が支持されている連対率が100%で、戸崎からルメールへの乗り替わりと人気になる要素が揃ったとは言え、重賞未勝利馬がGⅠで1番人気に支持されるとは😛😛まさに、絵に描いたこれだ😛😛オメガギネス🐴は、当初は出走馬決定賞金順では除外対象馬だった。しかも、ダート戦を走ったことがないガイアフォース🐴が芝でのレースのレーティングで除外対象から繰り上がりで出走権を得た
◎3アルセナール◯8ルージュスエルテ▲13クイーンズウォーク△4サフィラ☆6モリノレッドスター×1サクセスカラー◎は3番アルセナール!POG指名馬!姉のナミュール、ラヴェルはいずれも東京マイルの重賞勝ち馬!この仔も姉たちに続いてくれるはず!前走は最後の最後で非凡な切れ味を発揮!2戦目の今回はさらにパフォーマンスを上げてくれることでしょう!ムッシュ・ルメールの2024年初重賞制覇はこのレースでアルセナールによって成し遂げられる!(о´∀`о)穴なら6
◎13エコロブルーム○10バレルターン▲11シトラール△16ショーマンフリート☆3タイセイレスポンス×5ノーブルロジャーかなり難解なレースではありますが、そんなときはあまり難しく考えず俺たちのムッシュ・ルメール鞍上の13番エコロブルームを◎にしときましょう(笑)。前走は単純明快に強い勝ちっぷり。半兄にきさらぎ賞の勝ち馬ラーゴムがいるという血統背景もこの舞台では心強い。穴なら3番タイセイレスポンス!安定感の高さと枠が魅力。出負けさえしなければ立ち回り次第で上位
ルメートル騎手が短期免許交付を受けたそうです。ついでに、フランスではクリストフ・ルメートルという名前の陸上選手がいるそうです。アケルナルスターアルナシームみたいなもんですかね。残業終えて23時前に帰宅した私にはこんなSHOWもないネタでもクスッときました。疲れた……。
昨日行われた中央G1年内最後となるホープフルSについて。このレースだけ他のレースとは違い平日、おそらくJRAの年内営業の最終日という形で行われるのかなと思います。2歳G1は現在3レースありますが、その中で最も新しくG1になったレースですね。元はラジオたんば杯の名前で知られたレースであり、クラシック戦線に向かう馬が出る出世レースと言った印象の強いレースです。ただ、実際このレースの勝利馬はというと、クラシック戦線で活躍する馬は結構出ているんですが、その世代の最強馬、中心馬であり続けた馬というの
師走も佳境になるシーズン。もしかしたら皆様は大掃除や正月の飾りつけ、仕事納めを期日通りにおさめるために東奔西走しているかもしれません。日本の競馬界もまさにそんな感じであり、この12月の後半は地方や中央のG1が詰め詰めに開催されます。SNSを見ていると競馬記者は一週間のインターバルがある普段よりも狭い期間で取材をしなければならないため徹夜で作業している方もいるとか。それなら同日でいいじゃん、ホープフルステークスは有馬記念の前座レースで10レースにやってあげても・・・なんて思ってしまうのは私だ
【優勝馬プロフィール】レガレイラRegaleira(JPN)牝馬2歳鹿毛2021年4月12日生[父]スワーヴリチャード(2014)[母]ロカ(2012)[母父]ハービンジャー(2006)[母母]ランズエッジ(2006)[主な近親]ディープインパクトブラックタイドレイデオロゴルトブリッツウインクリューガー(他活躍馬多数)[馬主](有)サンデーレーシング[調教師]木村哲也・美浦[生産]ノーザンファーム[産地]北海道安平町[馬名の意味]ポル
中山芝2,000m内回り(Aコース)【晴・良】【レース成績】1着14:レガレイラ(1人気)騎:C.ルメール(55.0)調:木村哲也・美浦2.00.2(35.0)最速2着6:シンエンペラー(2人気)騎:B.ムルザバエフ(56.0)調:矢作芳人・栗東3/4(35.7)3着5:サンライズジパング(13人気)騎:菅原明良(56.0)調:音無秀孝・栗東2(35.9)4着4:アドミラルシップ(11人気)騎:H.ドイル(56.0)調:相沢郁・美
週末に行われた有馬記念について。私の予想は散々なものとなりました。優勝したのは武豊騎手騎乗のドウデュース。ドウデュースはこの秋2戦、当初は武豊騎手騎乗の予定だったものが負傷により乗り替わりとなり、その中でドウデュースの能力がいかほどのものかという点が難しかった様に思います。その中でのJCでの4着というのはイクイノックスがいない有馬記念といったところでは最上位の能力だったということでしょうか。私は激しい秋の2戦の後と言う事で難しいかなと考えていました。ただ、ドウデュースが帰って来ましたね。最
【優勝馬プロフィール】フィアスプライドFiercePride(JPN)牝馬5歳青鹿毛2018年4月10日生[父]ディープインパクト(2002)[母]ストロベリーフェア(2001)[母父]Kingmambo(1990)[母母]StormSong(1994)[兄弟姉妹]ミッドサマーフェア(半姉)[馬主]ゴドルフィン[調教師]国枝栄・美浦[生産]ダーレー・ジャパン・ファーム[産地]北海道日高町[馬名の意味]断固としたプライド[戦績]16戦5勝
中山芝1,600m外回り(Aコース)【晴・良】【レース成績】1着6:フィアスプライド(1人気)騎:C.ルメール(54.0)調:国枝栄・美浦1.32.7(33.9)2着2:フィールシンパシー(8人気)騎:横山琉人(53.0)調:小島茂之・美浦11/4(34.5)3着5:ミスニューヨーク(6人気)騎:M.デムーロ(56.5)調:杉山晴紀・栗東アタマ(34.2)4着12:ソーダズリング(4人気)騎:武豊(53.0)調:音無秀孝・栗東
いくら3連勝中の⑩コラソンビートが連対を外し〈3着以下に負け〉たからと言っても、14サフィラには先着したではないか?と言われてもその辺は理論付けられている訳ではないので、突っ込むのは勘弁して欲しい。今日の印1.△⑦アスコリピチェーノ2.▲⑥ステレンボッシュ3.----⑩コラソンビート4.◎14サフィラ5.△12シカゴスティング6.△16ルシフェル最近はpog本も真面目に読まなくなってしまったし、情報戦で負けている。『来週は当てます。』とは絶対に言えない。ところで、天皇賞〈
皆さんこんにちは、こんばんは。白い鳥の馬券師です。さて2歳GⅠがスタートの季節となりますが、12月とは思えないような陽気で暖かな中競馬を見れるのはありがたいですね。展開予想は昨日アップしておりますのでサクサク進みましょう。さて、白い鳥の馬券師の印ですが◎6ステレンボッシュ○10コラソンビート▲3キャットファイト△7アスコリピチェーノ穴候補1,14,11,12ステレンボッシュ赤松賞で魅せたあのタフさはGⅠのような多頭数でこそ活きてくる。マーカンドが空いているに
おはようございます。思い出作り今日は一昨日のJAPANCUPDAYの1日を一眼レフ機撮影画像記録に残しておきたいと思います。一般競争の平場からラーメン屋さんが沢山ここからJAPANCUP関連になります5階の指定席から調布市方面の眺め東急ストアのロゴ看板やアフラックの建物が見えますクリストフルメール騎手が感極まって涙してましたイクイノックス今回も強し
【優勝馬プロフィール】イクイノックスEquinox(JPN)牡馬4歳青鹿毛2019年3月23日生[父]キタサンブラック(2012)[母]シャトーブランシュ(2010)[母父]キングヘイロー(1995)[母母]ブランシェリー(1998)[兄弟姉妹]ヴァイスメテオール(半兄)[主な近親]ブランディス[馬主](有)シルクレーシング[調教師]木村哲也・美浦[生産]ノーザンファーム[産地]北海道安平町[馬名の意味]昼と夜の長さがほぼ等しくなる時[戦
昨日のマイルチャンピオンシップは、上位に来ると思われた2頭であるシュネルマイスターとセリフォスが揃って沈み、矢張り『競馬に絶対?はないのである。』ことを思い知らされた。鞍上のクリストフ・ルメールと川田将雅君も今週のジャパンカップで改めて仕切り直しである。それでも勝ったナミュールは今までGIで人気になって来た馬なのであるから、ライアン・ムーアの落馬負傷のチャンスを最大限活かした藤岡康太君のことを褒めるべきなのだろう。馬も走りたくない日はある。特に競馬場に行かずに予想するのは、その馬の気持