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パリ、シャルル・ド・ゴール空港。今からエールフランスでコナクリへ向かいます🛫早っ!ナイトクラブはコナクリいきなり仮面のお兄さん(中身がお兄さんかどうかは定かではない)。手にしているのはでっかいカリンバみたいな楽器みたい。カラフルに模様の施された瓢箪で作られたと思われるグッズたち。下のはしゃもじに見えますね。でっかいご飯が食べられそう。おっ。グリオと化したサリヤ氏。何を奏でていますか?出た~💫やぎさん達!一見可愛いけれど、ご飯にもなるし、ジェンベの皮にもなるんよね😅ぶちの背中だけ見えて
ふとカレンダーを見るともう2月も半分以上過ぎていました!早いですね。あまり見ない方いいですね。さて、この日曜日はサリヤ・カマラ渡ギニアでしばらくお休みになるアフリカンレッスンの日でした。この日はたくさんの方に集まって頂き、楽しくレッスンをすることができ、皆さんのパワーをもらってさりげなくも元気にギニアへ出発することができると喜んでいました。次のレッスンは5月になる予定ですが、ギニアでパワーを充電し新たな気持ちでレッスンに取り組み、又皆さんと一緒に踊って太鼓を叩いてゆきたいと思っています!な
4月7日~5月4日ギニアのラマダンの期間が重なることが判明した為、ツアー期間が変更になります。変更前3.3~3・30↓変更後3.10~4.6↓再変更後4.7~5.4ツアーの内容に変更はありません。ラマダン明けの解放感一杯のギニアでダンスと太鼓を満喫できます!
自分的には初雪?褒美は昼御飯にマックの照り焼きバーガーセット。久しぶり。
nouvelleanneeアフリカンレッスンdekobadoniyahvol.4~51/13(土)1/27(土)ココプラザ音楽練習室50318:50~20:40(120分)こんなレッスンをしています。ウォ‐ムアップ今日のリズムのステップを練習、ドゥンドゥンダンス&ジェンベの練習初心者・運動不足やストレス解消・楽しみたい人歓迎!もちろん経験者も◎1レッスン¥3000体験レッスン¥1000※予約or当日申込・1回限りジェンベ・ドゥンドゥン持参歓迎!
今朝は少し雨模様のせいか少し寒さはマシ。でも急に寒くなり始めた時は、この寒さからはどこにいっても逃げられないんだなあ、と逃げ場が無い感覚にとらわれた。暖房のある所に入ればいいと言えばそれまでなんだけど、アフリカには、この、ヘタしたら凍えるかも知れないという感覚はいらないんだなあって思った。いいなあ🌞DeKOBADONIYAHVol3冬のアフリカンレッスン12/10@KOKOPLAZA新大阪20:00~21:50ギニア🇬🇳ツアー2024参加者募集中
今日の朝ごはんの写真なかなかリッチやん12/.10(日)20:00~21:50冬のアフリカンレッスンdeKOBADONIYAHVol.3@ココプラザ新大阪音楽練習室503ギニア🇬🇳ツアー2024
もう12月!速い!12月はバイトの稼ぎ時。今日は大型バスのいちばん後ろに座った。非常口のところ何かあったら直ぐ逃げれるけどだんだん不安定になる隅っこでした曇ってくるし12/.10(日)20:00~21:50冬のアフリカンレッスンdeKOBADONIYAHVol.3@ココプラザ新大阪音楽練習室503ギニア🇬🇳ツアー2024KOBADONIYAH
社食のランチ。T社よりY社のが良いけど。y社も最近ちょっとショボいけど。今のところこんな感じかな2024ギニア🇬🇳ツアー12/10(日)DeKOBADONIYAHvol.3冬のアフリカンレッスン
え!もう11月終わり?早すぎる。@しまもと改札
今日は朝、時間が無くてここのところ自分なりの朝習慣になっているアフリカンフィットネス(と言うとすごいものに思えるけど、アフリカンポップスに合わせて超簡単ステップで動いてるだけなんだけど)をあまりできなかったので、夜はドゥンドゥンダンスで汗を流そうと思ってるアフリカンダンス&リズムレッスン20:00~21:50@音楽練習室503大阪市立青少年センターKOKOPLAZA新大阪
有酸素運動、歩く、走る、自転車に乗る、でも私的にはそれを音楽を聞きながらやりたいんだと思います。つまりダンスがそうですね。何を理屈こねてるんや、と言われそうですが、アフリカンダンスも、シンプルな動きで、身体の中から動いて踊るので、充分スポーツ的な効果が期待できるアイテムであると思われます。スポーツの秋。秋のアフリカンレッスンdeKOBADONIYAHvol.1宣伝なっとるなあ
CookdeliiGozen梅田1号売店の全品半額弁当。
一昨日くらいにイオンフードスタイルで買って少し固めだったので流しのステンレスの台の上に置いておいた柿。少し柔らかくなっていた。半分だけミルク入り珈琲と一緒に食べたら、早朝のお腹には程よい感じ。話は変わるけれどギニアはフルーツの種類がホントにたくさんある。パパイヤ丸ごと一個ははじめて見たなあ。バナナの木もその辺に普通に植えてある。一番ポピュラーなのは飲み物変わりにもなってるオレンジ!これは食べるというよりは果汁を吸いつくして飲む感じ(笑)という風に語りだすと止まらないくらいにフルーツの種類がある
ワセリンやニベアとかのクリームでも、とにかく顔全体にピカピカになるくらい塗る。ほら、キレイ、皆あなたのことを好きになるよ。何でも躊躇なく思いっきり使う、これってアフリカ流かも知れないアフリカンレッスン10/14ギニアツアー2024コバドゥニヤ
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ダンス&ジェンベツアー中、宿泊所~合宿所の方がしっくりくるかも~にワークの講師達を招いてのPartyで。トンボケジェンベ、マリヤマダンス(故人)、アミナタ(スリム!)アブドゥライ(故人)、ファンタダンス.....ギニアは人の移り変わりのスピードが、日本よりも早い」です。20年前です!懐かしい。
着陸する飛行機の窓から向こうの方には草むらが見えた。横付けされたタラップに出るとむっとする熱い空気が押しよせる。海の近くなので少し潮のにおいが混ざっているような気がする。そして記念すべきギニア、アフリカ大陸への第一歩。暑いはずなのだけれど、今まで寒いところに体が馴れているせいか着いてしばらくのうちはそのままの厚着でも大丈夫なのだ。でもすぐに暑くなってくる。そして入国手続き。私は最初はツアー、後もヘルプしてもらって入国したのであまり知らないが外国人だとチップのような手数料を
ついに飛行機はギニア、コナクリ空港への着陸態勢に入った。さっきのエンジンなどの写真は右側の窓、これは左側の窓から写している。この時は乗客が少なめで空いている座席があり、そこから撮ったと思う。もしくはダカールなどを経由して来ると、コナクリまではガラガラになる。だんだん近づいてくる地上に高い建物はほとんど無くマンゴーや椰子の木の緑が目立つ。いよいよギニア体験の始まりだ。事後感想インフラはまだまだ整っていないし日本であたりまえな日常は期待できない。でもジェンベとジェンベダンス
アエロ機のエンジン。ところどころへこんでいるし、結構古そうだ。しっかり働いてくれ!って気持ちで写真に収めた。(1999年~2000年の記録)
飛行機はどんどん赤道に向かって南下していく。この時ざわざわとして何人もの人が右側の窓から外を見たり写真を撮ったりし始めた。私もせっかくなので一枚パチリ。赤い土の地溝帯のようなのが見えている。アエロフロート機の翼とアフリカの赤い大地。もうすぐだ。事後感想今改めて写真を見てワクワクした気持ちが甦って来ました。ああ、行きたいなあ!(1999年~2000年の記録)
モスクワを飛び立ち地中海を越え、ついにアフリカ大陸上空へ突入。だんだん機内が暑くなってきたような気がしたのを覚えている。たぶんそれは窓の外の明るさのせいだったのではないだろうか。冬のヨーロッパとは打って変って真夏の暑い太陽の照らすアフリカ。アフリカに来たんだぞ!ひえ〜っ。眼下には砂漠らしき風景まで見えてきた。ついに来たんだ!事後感想ここらあたりまで来ると本当に日本から離れた、という気になったようです。(1999年の記録)
長いトランジットの明けた朝。シェレメチェボ空港では機体に積もった雪を水の勢いで吹き落としていた。これから赤道近くの暑い国に行くというのに考えてみたら全く対照的な風景だ。この時乗ったアエロフロートは元軍用機を旅客機に使っているという噂の機体らしかった。客席内の作りは古い感じだったけれど前の席との間がすごく広かった。身長157cmの私で足が充分伸ばせてまだ余るくらい。余談だけれどこのアフリカ線のパイロットは(元?現役?)軍の人間らしいという噂もある。そして飛行機は一路アフリカへ向けて
成田から10時間近いフライト。確か夜7時くらいに到着したのはロシアはモスクワ空港(ロシア!)ここで何と12時間余りのトランジットをしなくてはいけないのだ。格安のアエロフロート航空だったのだけれどこのトランジットもあるから安かったんだろうか。この時は空港のトランジットエリアの中の事しかわからなかったけれど、事前に見たネットの口コミの中でモスクワ空港のひどさについて何件も書かれていたので期待はしていなかったのだけれど、意外に快適だった。もちろん待ち合いの椅子を使ったり、地べたに服や鞄か
伊丹から乗継ぎで到着した成田空港。今回はアマラ・カマラ氏のギニアワークショップツアーに参加しての渡航です。成田空港で関東方面からのツアー参加者と合流して出発です。関西から二人、東京から四人、現地で合流する一人、の計七人の参加です。荷物を預けてチェックインした後、ツアー主催のアマラ・カマラ氏の家族に届ける荷物を預け入れにしてしまった事に気がつきました。アエロフロート路線のトランジットは盗難の恐れがあるという事だったのでいったん預けた荷物を事情を話して出してもらって、皆で分担して機内持
ANA全日空の機内から取った朝8:00の大阪伊丹空港です。今から成田まで行き、アエロフロート機でモスクワ乗り継ぎ、一路西アフリカはギニアコナクリまで向かいます。連れのツアー参加仲間につられてホットコーヒーを頼みました。超久々の飛行機です。師走の朝はとにかく寒い寒いふらふら何が起こるかわからない期待と少し不安な気持ちを乗せて、ついに飛行機は飛び立ったのでした。事後感想いい気分(温泉)ついに行っちゃうぞーって感じでした!!にしても師走に行ったんですね。すご〜い!又行くぞ〜っ、って(1999年
ギニアのアフリカンダンス、ジェンベドラムのライブやダンスとドラムのワークショップレッスン、などを企画しているKOBADONIYAHafricaguineaもKOBADONIYAHでギニアを通してアフリカのとつながっていますアフリカンライブダンスレッスンジェンベ太鼓のレッスンギニアツアーなど楽しいイベント満載ですKOBADONIYAHGoldBlueLawFirmSleekCorporateLawFirmWebsiteDanceAfricain
西アフリカはギニアという国のジェンベドラム。そのジェンベ叩くリズムに合わせて踊るアフリカン、ジェンベダンス。バンドもやっている私はafricaguineaと言います。ジェンベというドラム、太鼓って面白いなあ、とむくむくと興味が湧き、太鼓を叩いたり、ジェンベダンスやサバールダンスというアフリカンダンスのレッスンに通ったりして過ごしていました。こんな不思議な面白いダンスや太鼓をガンガン踊ったりバンバン叩いたりしている所、アフリカってギニアって、どんなところなんだろう。やっぱり
2020年1~2月にかけてリベリア・シエラレオネ・ギニアを13日間旅行しました。年3回の海外旅行がなくなり、次の旅行まで旅行記を書き上げなくちゃというモチベーションがなくなってしまっていましたが、GWからアップしはじめました。今回はブルビネ漁港を紹介します。ブルブネ漁港は日本のJICAの支援が行われています。蟹を売ってました。試食しましたが、あぶっぽい味噌はまぁまぁ。ここでもギニアマニーが大活躍。服装も艶やか