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Beethoven,Chopin,BrahmsandProkofiev(2024ロンドンライブ)このプログラムを愛知県芸術劇場で生演奏を聴きたい<演奏プログラム>BeethovenPianoSonataNo.27inEminorOp90:i.MitLebhaftigkeitunddurchausmitEmpfindungundAusdruckii.Nichtzugeschwindundsehrsingbarvorget
私がたびたびブログで取り上げているあの方が、今年は日本にも!こ、これは・・・10月の秋休みに一時帰国してそのまま日本に居ろという神のお告げかも知れない!!(論理が飛躍しすぎ)日本にあの人が来るこのサイトにも度々ご登場いただいております、私がよく聴きに行くロシアのピアニストEvgenyKissin氏がですね毎年ドイツでは何か所でもコンサートをなさるのですが、今年は待てど暮らせどDeutscheGrammophonの彼のコkayo-ruhe.com
Beethoven,Chopin,BrahmsandProkofiev(2024ロンドンライブ)このプログラムを愛知県芸術劇場で生演奏を聴きたいな・2024年11月24日(日)開演時刻未定@大阪(会場未定)・2024年11月28日(木)18:45開演@愛知県芸術劇場・コンサートホール・2024年12月2日(月)開演時刻未定@東京(会場未定)・2024年12月7日(土)開演時刻未定@北九州ソレイユホール・2024年12月10日(火)開演時刻未定@東京
こんにちは♪今日も訪ねてくださり、ありがとうございます!先週から、インスタグラムの新アカウントを始動し始めまして、皆様の所に、無言フォローで伺わせて頂いたのにもかかわらず、フォローして頂いただけでも本当にありがたいのですが🙏心温まるメッセージまで頂戴致しまして…ずっと涙腺が緩みっぱなしの1週間でした😭本当に本当に…心からありがとうございます😭🙏あらためまして…今後とも、どうぞ宜しくお願い致します🙇
なんと!あのキーシンが!!対談イベントのために大学に来ました!!!私は講演の時間と授業の時間が被っていたので、行けない予定だったのですが、同じ授業に出ている生徒が、「キーシンの講演があるから、授業を早く切り上げてほしい」というお願いを事前にしていたみたいで、90分の授業がなんと15分で終了!(笑)授業後は、みんなで感謝の拍手喝采👏事前に頼み込んでいた生徒と、先生の理解ある柔軟な対応のおかげで、一番に会場入りして席を確保することができました。コンサートの時にはいつも遠くから拝む
こんにちは、よしおです。昨晩午後9時からのEテレ『クラシックTV』でヘルベルト・フォン・カラヤン特集をやっていた。ゲストに指揮者の高関健さんと歌手の南野陽子さんが出演。高関さんは、日本で一度だけ行われたカラヤン・コンクールで学生ながら1位となり、6年間カラヤンの助手として過ごした経歴をお持ち。また南野さんは、父親がクラシック音楽ファンで、カラヤンのレコードを多くお持ちだったとのこと。このお二人中心にカラヤンにまつわるエピソードなどを簡単に紹介していた。この番組自体、どち
オヤスミソング『クライスレリアーナピアノのための幻想曲集』(Kreisleriana-PhantasienfürdasPianoforte)は、ロベルト・シューマンが1838年に作曲した8曲からなるピアノ曲集で、ショパンに献呈された。1850年に改訂されている。題名のクライスレリアーナとは、作家でありすぐれた画家でもあり、また音楽家でもあったE.T.A.ホフマンの書いた音楽評論集の題名(1814年-1815年刊)から引用され
いままで気が付かなくてゴメンナサイm(__)mカラヤンがキーシンをソリストに迎えて録音したチャイコフスキーのピアノ協奏曲のコンマス、安永さんだった!!べつに驚くことじゃないといわれるかもしれないが、カラヤン晩年の映像作品としては代表作といっても過言ではない録音(画?)のコンマスが安永さんというのは、いまさらながらビックリとともに日本人として誇らしい。ところでキーシンって、今なにしてんの?(爆)
こんにちは。マイルドな気温のロンドンに戻りました^^安定の時差ボケでここ数日朦朧としてましたが、昨夜は念願のキーシンのコンサートに行ってきました!夜の7時半開演という、時差ボケ民には一番眠い時間帯にあったのですが、さすがに1ミリも眠気は来ず(座席も表情から指先まで見える抜群の席)。ようやく彼の生の演奏を聴くことが出来、魂が震えました。感動〜。夫がクラシック音楽にハマってからはオケの演奏会に行くことはあってもピアノだけというのは遠ざかってたので、今年は本来の私の好きなものもガンガン聴きに行
2024年2月10日(土)世界のオザワと称されたあの世界的名指揮者、小澤征爾さんが先日、お亡くなりになられたって報道を知って驚いたけろっ親分、小澤征爾さんといえばラフ3ことラフマニノフはピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30なんだけろ、日本で入手したエフゲニー・キーシンとの共演のCDが見当たらなくてね、、サンザン探しまくってやっと見つけたンがこちらラフマニノフが初の演奏旅行の折共演されたというニューヨークフィル、、ピアニストはアンドレ・ワッツ親分、いつも楽
キーシンのコンサートを聴きに、楽友協会へ行ってきました。今回は、硬派な古典ソナタからショパン、同じロマン派でもスタイルが全く違うブラームスの作品にロシア音楽と、様々な曲のスタイルを楽しめるプログラム。それぞれのスタイルの弾き分けが素晴らしかったです。今回のプログラムの中では、ショパンのノクターンが一番好きでした。ノクターンのようなスローテンポで単旋律のメロディーが主となる曲だと、音楽の流れが滞りやすくなったり、間が持たなくなったり、音数が少ないがゆえに粗が目立ちやすくなってし
昨日キーシンのピアノコンサートに行ってきた。キーシンを聞くのは今回で4回目。多分、現在活躍しているピアニストの中でナンバー1だと思う。以前はイタリアのピアニスト、ポリーニが完璧で非の打ち所がない演奏でナンバー1だったけれども、今は老いても演奏活動は続けているみたいだけど、キャンセルもよくするし、最近ボロクソに言われている。私はそういうことを見越して、彼の70歳の時のコンサートがあまりにも素晴らしかっったので、失望しないように、その後は聞きに行くのはやめにし
昨日は12月8日の主催公演の打ち合わせ。トッパンホールは本当に久しぶり。そして東京公演ではずっとお世話になっている会社のスタッフの方と一緒に伺いました。2000年「ブルンジバール」初演、ボニ・プエリ初来日でお世話になって、23年ぶり?!ホールを見て懐かしく思っていると、トッパンホールのスタッフの方が、その公演のことを覚えてくださっていて…。うれしかったです。その時はアンサンブルやソリストなど、たくさんの出演者がいたので、ステージではリハーサル時間の取り合い?のような状態になった
AliceMunro:danceofthehappyshadesアリスマンローは2013年カナダ人初のノーベル文学賞受賞者で「短編の名手」。物語は、老ピアノ教師ミス・マルサレスのパーティに、かつての生徒である母と現生徒の私(娘)が参加した日のエピソード。6月に毎年行われるパーティは退屈で母親たちは「儀式」のように黙従して参加していた。それでもミス・マルサレスがローズデール一戸建てで開催していたパーティは伝統的なもので室内の飾りなど信頼感があったが、バンク通りのバン
さて、今回の”私の視聴室”のテーマは”音楽”です。・キーシンの弾くプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第2番」のCD・キーシンの弾くプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」のCDを聴いていきます。🔷プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第2番」キーシン、アシュケナージ/フィルハーモニア前回の視聴室で取り上げた映画「蜜蜂と遠雷」の影響です。プロコフィエフの「ピアノ協奏曲」には殆ど関心を持っていませんでしたが、映画で取り上げられた箇所は意外と分かり安く、聴いてみようと思った次第。
ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲」は普段あまり聴きません。ピアノを聴くなら「ピアノ・ソナタ」があるからだし、オーケストラを聴くなら「交響曲」があるから。そんな訳で、聴くとしても「第4番」「第5番」それも、アウラがコリン・ディヴィス指揮のドレスデン・シュターツカペレと録音したCDくらいです。そのコリン・ディヴィスが、キーシンと組んでベートーヴェンの「ピアノ協奏曲」全曲を収録したCDがありまるので聴いてみました。そして、驚きました。コリン・ディヴィスの指揮でベート
神童キーシンと巨匠カラヤンのツーショットは我々の年代であれば一度はリアルタイムで見てらっしゃるのではないですか?日本でも話題になりました。昨日ユーチューブをダラダラ見ていたら、ピレス→アルゲリッチ姐さん→キーシンにたどり着きまして、ベートーヴェンのコラールファンタジーですわ。アルゲリッチが2023に故郷のブエノスアイレスの劇場で弾いていたのを見てから(御年82歳)、青年キーシン様の演奏(1991)を見てききくらべました。CHORALFANTASYinCminorOp.80
こんにちは^_^EvgenyKissin(1956~)ロシアピアニストエフゲニー・キーシン-Wikipediaja.m.wikipedia.org私はどんなに練習しても,音楽への情熱を失ったことはありません。エフゲニー・キーシン抜粋:音符ではなく音楽を!焦元溥著/森岡葉訳アルファベータブックスピアノ生徒さん募集中‼︎お問い合わせはこちらからメールフォーム大倉山ピアノ教室へお問い合わせありがとうございます♪ws.formzu.net出逢えた皆様にありがとう
術後182日目2023年8月9日(水)のデータ身長156cm体重56.2kgBMI23.1体脂肪率27.7%皮下脂肪率24.2%内臓脂肪レベル8.0サプリ:DeepChargeCollagen(FANCL)えんきん(FANCL)エクエル(大塚製薬)先週の日曜日にラフマニノフのピアノコンチェルト2番を視聴した後妙にラフマニノフが聞きたくなってしまっ
Bravo❣️【EvgenyKissinRecital】[Date]Tuesday,8thAugust19:30pm,[Venue]HausfürMozartBravo❣️【EvgenyKissinRecital】[Date]Tuesday,8thAugust19:30pm,[Venue]HausfürMozart[Program]♪JOHANNSEBASTIANBACHChromaticFantasiaandFugueinDm
ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」1874年作曲:ピアノ組曲後世には多くの作曲家によってオーケストラ版が編曲された。※一番有名なものはモーリス・ラヴェル。友人であったヴィクトル・ハルトマンの遺作展を歩きながら、そこで見た絵の印象を音楽に仕立てたと言われている。エフゲニー・キーシンゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団。
オヤスミソングセルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフ(1891年4月27日-1953年3月5日)は、ロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者。数多くの形式の音楽に傑作を残したことで知られており、20世紀の大作曲家のひとりであると認知されている。確立された型や様式の中で作曲をおこない、作品にはオペラ『三つのオレンジへの恋』の行進曲、交響組曲『キージェ中尉』、バレエ音楽『ロメオとジュリエット』、音楽物語『ピーターと狼』といったような広く聴かれる楽曲がある
練馬区と武蔵野市の境目に住んでいますフリーランスピアノ調律師のブログ🎹ーーーーーーーーーーーーーーーーーー武蔵野市のお客様の調律へヤマハのアップライト(オーバーホール済)納品当初はノイズが続いていましたがこのところはようやく落ち着いてきたようです。発表会1ヶ月前に調律の予定で本日でしたが日程が変更になったとのことで今日はライト版で作業。ご確認でオッケー頂き、また改めて日程のご相談をして本日終了です。ありがとうございました!
YOUTUBEで聴くと演奏途中で中断してCMが入る。ブログにあげておくと、CMが避けられるかなと。。ImpromptuNo.1inA-FlatMajorAndanteSpianatoandGrandePolonaiseBrillanteOp.22ChopinPolonaiseinAflatMajor,Op.53ScherzoNo.2Op31inBflatChopinValseEPosthumepianoSonat
2023年3月23日ウィーンProgram00:35JohannSebastianBach,ChromaticFantasiaandFugueinDMinor,BWV903FantasiaFuga12:52WolfgangAmadeusMozart,PianoSonataNo.9inDMajor,K.311
【CDについて】作曲:ショパン曲名:バラード第1番ト短調op23(9:48)バラード第2番ヘ長調op38(7:29)バラード第3番変イ長調op47(7:55)バラード第4番へ短調op52(11:35)子守歌変ニ長調op58(4:35)舟歌嬰ヘ長調op60(8:49)スケルツォ第4番ホ長調op54(10:33)演奏:キーシン(p)録音:1998年8月5-7日フライブルグSWF-Studio
術後31日目。2023年3月11日のデータ身長156cm体重51.2kg昨日より1.1kg減、まあ、あれだけ精神的に疲労すればね。BMI21.0体脂肪率23.5%皮下脂肪率20.7%すべて、この20年で最低値?特に、体脂肪率と内臓脂肪率が。すぐ戻りそうで怖い!内臓脂肪レベル6.0投薬状況:ロキソニン(鎮痛剤)毎食後トラマール(鎮痛剤)毎食後レバミピド
もの凄い体験だった。これだ、これを私は待っていた。いや違う。いつも現実は期待を悠々と、次元までも遥かに超えて来る。この人の愛とは覚悟なんだ、が無数のエネルギーの粒に乗ってどーんと入って来た話。エフゲニー・キーシンのコンサートinフランクフルトそうか、この人にとって愛とは覚悟なんだ。私が感じたとてつもなく確固として揺るぎない、真っ直ぐで純粋で、だからこそ巨大な覚悟は愛に直結していた。kayo-ruhe.com
昨日キーシンのピアノリサイタルに行ってきた。このピアニストは15歳の時、日本ツアーをやって、当時、神童と騒がれていた人。現在53歳だけど、その当時の面影をまだ残していた。丸顔に盛り上がったアフロヘアーがトレードマーク。ロシア人。優秀なピアニストは大抵東欧系である。昨日の彼の演奏は最高だった!会場はブロボーの声援の嵐が巻き起こり、凄いことになっていたよ。さ