キルタンサス

まず最初にひとこと、庭で食べ物作る人はもうコルチカムやその他のコルチカム科の球根を植えるのはやめましょうコルチカムとギョウジャニンニクを誤食して悲惨な事故が起こったとの報道がありました。以前にはグロリオーサとヤマイモを誤食した事故もありました。スイセンとニラの間違いなら腹痛ぐらいで済みますけど、コルチカムの仲間は毒性が強くて危険ですからね。いまの自分はぜったいそんな間違いはしないと思っているけど10年後ボケて間違えるかもしれないから、、いまはサンダーソニアもオニクソティスも栽

球根類のタネを採って蒔くのが私のいちばんの趣味ただし短気なので３年以内に咲くものに限ります。キルタンサス・マッケニーラナンキュラス「○ックス」、稔性あるタネ採れたらいいなあゲイソリザ・インフレクサは莢がはじけていました、ギリセーフフリージア・ベルコーサは花色別に採ろうとしています(大きくふくらんだ莢がみえますか)こちらは蒔かなくてもこぼれで咲くフリージア・ベルコーサと比べると花型と配色がそっくり、ヒメヒオウギはいまはフリージア属に編入されていますが納得です。

キンギアナムが開花。まだ沢山蕾あるし、今年は楽しめそうです。ただ、キルタンサスがなぁ。今年も全く花咲かず。土入れ替えたのになぁ。もう4年も花見てないや。カワイイ花なんで、復活して欲しい。

こんばんはまあるです今日は黄砂が〜って天気予報で言っていたけどやっとお庭のことができる日だったのであれやこれやとやっておりました今日は絶対にやるぞっっって決めていたのがコットンのタネこれを簡単に梱包しました庭に居るとお散歩中の方とかご近所さんから庭に植えてるコットンを見てこれってもしかして『わた〜』って驚かれることが多くてだったらちょっと庭先に置いてみよっかなぁ〜と、初めてやってみました

別色の水仙が咲きました黄色の芳香水仙も。黄色の多重水仙も馬酔木も咲きました馬が酔う木、なんて、おもしろい名前。好きですねえかわいいベル形の花も、かわいいピンク色もキルタンサスは、白色が終わって、今はオレンジ色が咲いていますチューリップも咲き始めました。今日も、ローズマリーにはふたつ星てんとう虫君がみつばち君もかえる君も石の上で日向ぼっこ

キルタンサス・マッケニーいまが盛りです。黄色、朱色、サーモン等あります。球根を買った当時はあまり咲きませんでしたが、植え替えないことと冬以外は受け皿に水を溜めて置くことでよく咲くようになりました。このあとタネができるので採り蒔きすれば2、3年で花が咲きます。

ムスカリがやっと咲き出しました。結構な数の球根植えたのに、花がついたのは2つだけ。もっと密集させんといかんかったかな。アマドコロも芽吹いてきました。現在16個の芽。何故かプランターの端っこばかり。横一列にとならんのがなぁ。まあそんなもんなんでしょう。キンギアナムは蕾が大量。例年以上。キルタンサスはもう何年も花芽無し。観葉植物と化しました。土や肥料追加せんといかんかな。

和名のない花は日本の野山などでは多分お目にかからない。野生でないものは日本の風景や心情にしっくり来ない。なので、どちらかというと敬遠気味なのですがまだまだ草花の少ない季節。つい写真を撮ってしまいました。（「笛吹水仙」という別名はありました。）（本来なら花壇やガーデニングの素材として使わるのでしょうけれど、何故かコンクリート壁の横で咲いていました。南アフリカ原産。）

ピンク色のサギ草・・・増えても困りますが、ちょっとあると嬉しい。可愛い小さな花です。キルタンサスの赤色も咲いてきました。キルタンサスは、黄色が最初に咲きますよ。

ジンチョウゲ（沈丁花）photobyしゃけくまキルタンサスphotobyしゃけくまなぜか30代の夫とわたしはどこにあるのかわからない洞窟に入っていき、世にも珍しいという赤い花の群生しているのを見つけた。夫は元気で歩き、わたしも若くはつらつとしている。なぜ洞窟に行ったのか、赤い花はなんなのか、そこはどこなのか、いくら考えてもわからないけれど、楽しい時間を過ごした。すべて、今朝見た夢の話。最近、よく旅に出る夢を見る。それも決まって、わたしと夫は30代のころのまま。

満開だった「キルタンサス」です。別名「フエフキスイセン」ヒガンバナ科の球根植物。細長いピンクの花が、密集していました。プランターいっぱいに咲いています。丈夫な性質なので、地植えにも向いています。キルタンサスの花言葉「恥ずかしがり屋」

今日は天気予報通り、結構強めの雨が降って、あっという間にやんで晴れてきました。雨雲レーダーを見ていると、もうしばらくすると第二弾が来そうな感じがします。今回も、都立薬用植物園へ散策に行った続きですオオベニウチワ(アンスリウム)(サトイモ科)ピンク色が見たかったのに、行った時期が早過ぎました。赤花オンリーでした。モンステラ(サトイモ科)和名は、鳳菜蕉(ホウライショウ)で、この大きな葉っぱを見ていたら南国(じゃなくて温室)にキターって感じがするので、結構好きなんです一時期、モ

花期が長いキルタンサス。細長い筒状の花形はユニークで、いつも同じ方向に向かって、模範生のように、きちんと顔をむけていたのですが、さすがに、強風が続いて、乱れた方向になっています。顔の中の蕊ものぞけて、こちらの方が、わたしは、のびのびと見えて好き。サーモンピンクって、あまりない花色です。（１週間前）大相撲春場所が１０日目を過ぎました。昨日は、平幕（幕尻）の尊富士と大の里がぶつかり、尊富士が勝って、単独１０連勝。２敗が、琴ノ若、大の里となり、尊富士を

クリスマスローズphotobyしゃけくまクロッカスphotobyしゃけくま暖かくなるとウォーキングをしていても気分がうきうきわくわくしてくる。歩きながらこんな花がもう咲いている、木蓮はまもなく咲きそう、タチツボスミレはまだかしらと地面をキョロキョロ、上を見れば桜の蕾がいくらかふくらんできて・・・。春はいいなぁ、気持ちがほんとにわくわくするキルタンサスphotobyしゃけくま

こんばんは気付けばもう3月卒業シーズンですねさて、我が家のお庭もじわじわと賑やかになってきました今日パートから疲れて帰ってきて最初に目が止まったのはアネモネ今回初めてアネモネを植えてみましたが、シンプルだけどパッと目を惹く鮮やかな色でたまらなく可愛い疲れが一気に吹き飛んだ瞬間↑今回私の中でドストライクだったビオラサンピラー凄く可愛い明後日は友人と園芸店巡りどんなお花たちに出会えるかな

3月ですねもう一週間過ぎていますが…お元気ですか？日々…色々ありますねニュースがない日がないいぃーこともやゃーなこともそんなときもどんなときもやさしい気持ちややさしさでやさしさは神✨ひとのぬくもり感謝=ありがとう生きてる生きてくねていてもだまっていても歩いても走ってもあしたになるあさってになるはやいはやい時は止まらない時は心臓とおなじとまらなーい(^^;)春夏秋冬花々はバトンをわたしながら過ぎていて春って次は何が咲くかな

庭のフユアヤメ奥の方に行くと、咲いていました例年より多いです右の方にキルタンサス薄いピンクの細長い花です遊ぶクーココココじっと止まってくれましたデコパージュの作品が沢山見れるサイトです。↓にほんブログ村LINEお友だち登録ボタンを設置しました。デコパージュについて、お問い合わせ、お申し込み、ご質問など、1対1の会話ができ、とても便利です。お気軽にご登録下さい。

今回は「尾道の花々（８１０）」ですキルタンサス今回は以上です

今回は「尾道の花々（８０９）」ですチェリーセージノースポールキルタンサス大漁桜今回は以上です

曇り/雨の火曜日９℃/６℃の気温に、北風３m/s火曜日恒例のゴミ捨て係長時富士山は見えず、ご褒美花だけキルタンサスヒガンバナ科キルタンサス属止めれば良いのに気になったのでφ1.2のステンレス鋼線で、ストレート天秤を作って見た。上から15cmの所へ壊したサルカンをオモリ止めに、半田付けして見た。オモリを付けるパワースイベルのサルカンにボールペンの芯を入れて見た。実際に摺動性が良いか悪いか、やって見ない限り｢分かんね～だろうな！｣（笑）未だステンレス鋼

コウバイ（紅梅）photobyしゃけくまキルタンサスphotobyしゃけくま歩くと、向かってくる風はまだまだ冷たい。ときどきは手袋も必要だったりするけれど、その風の中に春を感じるようになった。真冬の風と明らかに違う風の匂い。杏の花の蕾が少しずつふくらんできた。ユキワリソウ（雪割草）photobyしゃけくま

キルタンサス・マッケニー３色そろって開花しています。１／７のブログで昨年までなかった中間色が咲いたと書きましたが、やはり色あせとかではなく色変わりでした。サーモンでいちぶ黄色が残る新花日が当たって色が飛んでますが濃い朱色です黄色です良く分球するのでタネを蒔く意味が無いと思っていましたがやはりタネ蒔きはおもしろいあっそうそう、土曜日に食品スーパーで大輪白のアッツザクラ（ロードヒポキシス）を買いました。食品と一緒にカード払いで家計からの支出です。いつも趣味の花は小遣いの範囲と

ツタバウンラン花言葉は「遠い夢」葉の大きさに比べて花の儚さよ…キルタンサスかな？Googleレンズではそう教えてくれた。花火みたいに見えるなぁ。（写真AⅭより）ミツマタ枝が３本に岐れてるから。紙幣に使われてることで有名ですね。お金持ちになれそうだ…黄色い毬のような花が目を引く。香りもよいそうです。もう少し近くで咲いてたら匂ってみたのに。（匂いフェチ）角を曲がったらいきなり南国な風景鬼面角かな？恐らく歩道なんだけれど

出先で見かけました。「キルタンサス」です。南アフリカ原産の球根植物。草丈は20〜50㎝、花期は12〜2月、花の色は赤、オレンジ、黄、ピンク、白。別名、笛吹水仙（フエフキスイセン）、ファイアーリリー。細長い筒状の花が特徴的で、少し湾曲しています。冬の間、次から次へと花を咲かせます。

暖かかったり寒かったりしているうちにもう三月に入りました。久しぶりの天王洲、まだ桜の蕾は膨らむ気配もなく東京のソメイヨシノの開花予想は今月１７日くらいと言われていますが今はまだこんな状態です。ただ、ぽつんと一本だけある色濃き河津桜は、満開を少し過ぎた頃もうはらりちらりと散り始めています。花屋さんでしか見たことなかったキルタンサス初めて自生している姿を見ました。可愛い久しぶりの外気浴、日光浴を満喫し、海洋大を抜けて帰り

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「キルタンサス」花言葉は『恥ずかしがり屋ロマンティック屈折した魅力』うつむき加減に咲くことから恥ずかしがり屋というのは納得ですね。とても甘い香りがしてきます！jla猫のユリカゴ所属「LINE占い」南マコFOLLOWUSLINE公式アカウントをお友達追加して最新講座情報チェックなどお友達限定サービスメニューを是非ご活用くださいませ。↓↓↓「日本リソマンシー占術普及協会」・講座情報・魔女の神託無料メッセージサービス・お問い合わ

茶道のお稽古でした閏年うるうどしの閏日うるうび？茶花は雪柳ときわがまずみキルタンサス黄色い花キルタンサスは南アフリカの花だそうですとにかく本日花粉にやられておりますなので意識半分花粉に持っていかれお稽古中拝見の場面で茶杓のご銘を杉花粉と言ったら先生が吹き出しながらダメ〜🙅‍♀️と…メチャメチャ怒られた😅桃の節句や雛祭り春風はいいのに杉花粉はダメだそうですふざけた訳では無かったのですがそれにしても目が痒い〜👀

温室で咲いていた「ムユウジュ」です。マメ科の木。オレンジ色の花が、密集して咲いています。1つ1つは小さな花ですが、まとまっているので、遠くから見ても目立ちました。ムユウジュの花言葉「誕生」こちらは、鉢植えの「黄色い花」です。名札が無かったので、名前は分かりません。大輪ではありませんが、明るい黄色で、目立つ花でした。最後は「キルタンサス」です。別名「フエフキスイセン」ヒガンバナ科の球根植物。細長いラッパ型の花で、多数の花が咲きます。冬から春にかけて、屋外でも植えら