キャッチアンドリリース

​潮干狩りに行って来ました天然のあさり干潮の時間より4時間以上前に着いたので普通に海でした掘っても掘ってもなくてやっと1つ取れました天然のあさりは大きくて平べったくて生命力に満ち溢れていましたあさりが死んでしまわないように優しい息子は常に海水に浸かるように工夫して大切に大切に見張っていました結局食べちゃダメ可哀想だよと言い始めてキャッチアンドリリースをしましたしかも、他の人が取れないように海の遠くへ投げて元気でねと手を振っていました！自閉症の我が子純粋

🎣神流川キャッチアンドリリースフォーラム🎣子ども達の釣りイベントの翌日は、大人の釣りイベントも☺️コロナ禍でお休みしており、5年振り21回目の開催となりました☺️何度かご一緒させていただいている、里見栄正さんや、フライフィッシング界のレジェンド達が講師として集結🎣釣り方やポイントなどをレクチャーいただき、みんなで釣りを楽しみました✨夜はBBQをやりながらの懇親会も🍺🍖釣りが好きな人達が集まって、釣りの話で盛り上がる🌃素敵な時間だ✨皆様、ありがとうございました☺️🙌#in#

☆昨今の環境問題で大きな課題となっているのは、河川や湖での外来種による生態系への悪影響です。外来種の代表的な魚と言えばブラックバスですよね、比較的水質の良くない水域でも生息出来るので食用には適さないように思われてますが、キレイな水域で育ったブラックバスは美味しいそうですよ。ブルーギルは釣人からもあまり好まれないようですが、原産地では大型のものがフライパンフィッシュと呼ばれ食用として好まれるそうです。然れどもこれらの魚はスポーツフィッシングの標的で、しかもスポーツフィッシング人口は年々増加

食事の自己管理をしだしてから「刺身」すら制限していましたがスーパーに行った際に、わざわざ鮮魚売り場に立ち寄るたまには食いたい前から何度かブログに書きましたが個人的にはヒラスを食うよりブリを食いたいヒラスは上品な味ですが、それゆえに味に旨味が少ない食うならブリだ（表示はハマチだが）うん、美味そうだたったこんだけで300円は決して安い食べ物ではないが釣りして「持ち帰ったらタダじゃん」と言うけどさ実際はタダなんかあり得ないんだよ逆に高かったりするだろ！？その時に

AC釣チャンネルで4月7日午後7時公開の動画タイトル「Betsukanbeushiriverearyspringfishing」は4月3日の別寒辺牛川釣行動画です。春めいた風景とは裏腹に冷たい風が吹きつける湿原の河口。今年の釣りはまだまだ本格化していないのかもしれません。なかなかアメマスからのバイトも得られない中、河口へ出向いていた知床のフライアングラーは6本のアメマスを釣って悠々とご帰還。そろそろ僕のいる付近でも反応が出そうな感じでした。時にはキャス練もしながら釣り初め

なぁ〜に本気出しちゃってんのこの晴れようわ（笑）今日も公園呑みを画策しておったんだが、この天気じゃ公園は花見の家族連れで一杯やろから諦めたぁ༎ຶ⁠‿⁠༎ຶ子供らがキャピキャピやっとる横で、むさ苦しいアル中オヤジが酒煽るってのはどう考えても憚られる…ハイハイ世間の空気読みながら生きてるアル中でつ…ってことで公園は諦め寒くもないし散歩がてらで歩きで餃子の王将まで行ったとさ(意外と結構な距離あり死にかけたわ！༎ຶ⁠‿⁠༎ຶ)ジワッと汗などかきつつとりビー！何気なくともビール！これ既に３本

今日４月６日土曜日は朝だけ釣りました。昨晩は川治温泉に泊まりました。塩原温泉や川治温泉には気軽に泊まれるホテルが有り、平日に休める時は利用してます。リーズナブルな価格で泊まれて良いのですが、１つだけ問題が有ります。それは食べ放題のビュッフェに飲み放題まで付いているので、飲み過ぎることです。本当の問題は己の自制心欠如ですが。今日はゆっくり休むつもりでしたので、朝だけ釣る予定でした。昨日も釣った露天風呂前の区間です。幸先良くヒレピンのレインボートラウトが釣れました。これだけ良いコンディショ

４月５日の午後は、塩原温泉から男鹿川へ移動しました。川治温泉キャッチアンドリリース区間に向かいましたが、途中寄り道して今年から設定されたフライ優先区間を見に行きました。なかなか良い雰囲気がある釣場です。川から上がってきた方に状況を教えていただきました。その方は目の前の区間だけ釣ったそうですが、６匹釣れたそうです。ヤマメは小さかったようですがイワナは良いサイズだったそうです。季節が進んだら行ってみたい釣場です。そして川治温泉キャッチアンドリリース区間に着きました。先日の増水で魚が残ってい

今日４月５日は渓流の解禁に伴い、キャッチアンドリリース区間が短くなった箒川に行きました。めっきり春らしくなり、気温は朝から１０℃前後です。それでもまだ朝方にライズは有りません。沈めて釣ります。ヒレは残念ですが、先日の増水でも残った魚なので引きが強いです。ストマックはこんな感じです。他の魚のストマックも見ました。先日の増水で弱い魚は下ってしまったのか、釣れる魚は４０センチ前後の魚ばかりでした。今日は、日の出から１０時過ぎまで釣りましたが、他の釣人に会いませんでした。キャッチアンドリリ

今日は４月２日お昼に県北地方の都市で会議があります『ちょいとフライ投げてみようかな』昨日は解禁日放流ヤマメ狙いの餌釣り師が跋扈していたであろうみーんな抜いて行ったろうで今日はすいているであろう放流のない枝沢は生き生きしているであろうという期待のもとふもとの駐車場に「あれ、２台も止まってんじゃん」先行者がいるようですならば『ちょう頭はね』釣り師ならば登りたくないであろう上流から入渓川幅も狭く滝のごとき急登の渓イワナ

中津川漁協のキャッチ&リリース区間が宮ヶ瀬湖より上流、早戸川（三日月橋より）水沢川（水沢橋ゲートより水沢堰堤まで）、本谷川（県道７０号線塩水橋より）塩水川（本谷川合流より）が加わりました(ルアー、フライ、テンカラに限る)山岳渓流域から源流域までとなり（CR区間支流、枝沢も含む）、より資源保護へ大きな一歩となると思います詳しくは2024ガイドを参照してください。ガイドに書いてある通り、キャッチ＆リリース指定区間の支流や枝沢も含みます餌釣りも加えられないか検討して頂きましたが

２０２４年３月２８日木曜日今日は塩原温泉の箒川キャッチアンドリリース区間に行きました。まだ気温が低くロッドのガイドが凍ります。先週の土曜日に放流されましたので、魚はたくさん居ます。ライズはほとんどありませんので、最初から沈めて釣りました。沈めると反応がよいです。放流したてのヒレが残念な魚ばかりですが、元気に走り楽しめました。それでも中には越年したと思われる、ヒレのキレイな魚も釣れました。残念ながら反対側にカワウにやられたキズが有りましたが、全体としてはコンディションの良い魚でした。

今日は２０２４年シーズン解禁後初めての川治温泉でした。日の出直後の気温は氷点下でした。解禁直後なので、優しい釣りを期待してましたが、冷え込みのせいか反応が繊細でした。沈めて釣ると当たりは多くありますが食いが浅くバラしの連続でした。それでもなんとか釣れてＢＯＳＥを回避しました!その後も渋い当たりがつづきましたが、慣れてきて釣れるようになりました。三角岩へ移動しました。人気の場所なので当然スレてます。橋下のプールには先行者が居たのでここで止めました。２０２３年シーズンから漁協が、キャ

偶に言われるあの時言われた言葉が人生決めた/変えた支えになったイヤ…覚えてない誰もにメッセージが届いているそれをキャッチするかどうか？私もあの時のあの言葉で人生が変わった瞬間があるその時には、ピンとこなくても捨てずにKEEPキャッチアンドリリースキャッチ＆インストール心に届いた言葉は神さまやご先祖さまのギフト

今日は昨晩からの雨ショボショボと昼過ぎまで降ってました夕方にはやっと晴れ間も見え出して来たので明日は晴れるでしょう今日は雨なので、お休みかな！？と思って見てみる一見、静か今日は、雨が止むまでウチの中でじっとしてんだろ・・・と思ってると少ないながらも出てるようで、小雨ながらも彼等にとっては体にドカンと当たるような雨粒が降る中、出てるんですわだから、弱っちゃうんじゃないのか！？と夕方、また巣箱を見てみると巣箱の周囲に数匹が力尽きて転がっていました手前の一匹はまだ息がありま

どうかこころ安らかにありますように…争いごとの早期解決と災害からの復興をせつに祈りつつ…『釣り』って、したことありますか？番組とか見てると、目的と違うのが獲れちゃったりするよね…「あぁ〜‼️」って。残念、違うのが釣れちゃった…で、そのあと、放しちゃうの。キャッチアンドリリース。アレはイイ❣️イヤなこともイヤな気持ちもやって来たら…釣り方式でじっくり眺めてないで混沌の海にかえしましょう🪼たまたま釣り上げただけ。目的の魚とは違っただけよ。でも、自然環境

こんばんは復縁したい彼との再会が近いと予感していた今日この頃。昨日、おおよそ7か月ぶりに、再会しました再会して、色々と思うところもあり、また何度もオンオフを繰り返しているので、正直、不安がよぎります。でも、Sacredlightsさんのこちらの投稿を読んでいたので、ネガティブな想いは、キャッチアンドリリース何が起こっても良い気分でいれば、今あるものに感謝できれば、望む現実はついて来てくれるので、大丈夫、そんな心持ちです

３月10日に２０２４年シーズンの私のフライフィッシングが始まりました。とはいえ、２月24日まで川治温泉キャッチアンドリリース区間で２０２３年シーズンの釣りをしてたので、開幕感は少ないです。朝イチは雪が降っているものの風は無く、釣りやすい状況でしたが、７時前から雪が多くなり風も爆風状態になり吹雪でした、風が強くなる前は、釣りやすく魚も多くて楽しめました。今年から入漁料が２５００円に上がりました。それでも管理釣場よりも安いうえに、自然の中で楽しめるので私にとっては安く感じます。今年も、塩原

お届けした特集も今回が最後です。キャッチアンドリリースが魚資源の保護に有効な手法として世に出たのが今から40年ほど前。大阪の師匠が読んで実践してほしいと手渡してくれた冊子を抜粋して掲載させて頂きます。CatchAndReleaseGuidelinesキャッチアンドリリースのためのガイドライン（日本語版）キャッチアンドリリースハンドブックに参画いただいた方々：RogerBarnhart,Ph.D.RobertBehhke,Ph.D.RogertBlack,M

ブラックバスは特定外来生物。大人気のルアー釣り対象魚でプロもいます。基本的にキャッチアンドリリース。つまり食べないというイメージです。ブラックバスは食べると美味しい。これはよく知られている認識。私も食べたことがあります。淡白な白身魚ですごく美味しい。琵琶湖周辺では、ブラックバス料理を出すお店があるそうです。でもブラックバスには、食用魚だという認識はありません。そして日本の在来種を食べ尽くしてしまう悪役ってイメージ。そんな環境面からも、ブラックバスは食べられるだけでなく、美味しい食用魚だ

魚資源の保護に有効なキャッチアンドリリースキャッチアンドリリースは2000年代になってフライの雑誌、フライフィッシャーの記事でも取り上げられるようになっていたから知ってはいたが、それは海外や内地（本州地方）の釣り事情であって北海道には無縁じゃないか？と思う自分。大阪の師匠の話を聞いてもバーブレスフックによる鱒のリリースが普通に行われる北海道の釣りなんて想像もできなかった。何せトラウト天国北海道、ちょっと歩けばすぐにイワナやヤマメが釣れて、河口や海にはアメマスが群れている。虹鱒の放流

釣り人って異常だ！フライに限らずルアーも餌釣も釣りをする人全員・・異常です。人を出し抜くことを考えて夜中に釣り場へ行く。熊の気配濃厚な場所へおびえながらも入るが人の気配の無さに安堵する。挙句の果てに尖った針を刺して鱒が苦しみもがく様子を長時間ニヤニヤしながら見ている。その行為や思考において人間性に疑問や違和感を持たず苦痛を与えることを快楽としている。これを変態、異常者といわずなんという。←変態？異常者？どっち？両方！数行盛りましたが、昔YouTubeにこんなコメントされたこと

UlartedungHitam先日、我が家に久しぶりにコブラが出現しましたって言うか、コブラ自体はうちのワンコたちも襲われてるし、周りのジャングルの中で普通に生息＆繁殖してるので私達の見てないところで頻繁に出没してるとは思うんですが、仕事場に侵入されては仕事にならない…と言うわけでパパと息子が捕獲作戦を開始。欠けた発泡スチロール箱の中に侵入し閉じ込めたところで、これ以上は素人には無理と判断し、2年半ぶりにコブラ処理班に2度目の出動要請前回(21年8月)は消防隊でしたが、山火事で人手

全国的に！晴れの1日☀️新潟も晴れて✨暖かな日差しを⤴️たっぷり頂きました😋そんな本日は💡のほほんと🍵釣りゲ〰️ム〰️ッ🐡💦器用に伸びる釣竿🎣😂食べれるのか？？食べれないのか？？謎の生物も？？😂皆様が器用で✨器用で✨ワイワイ🎶楽しく🎶釣りしました😊釣って頂いて⤴️🎣✨優しくリリース🍀また次回も💡元気にお魚達には活躍して頂かなければ😉

最近の降雨で水位が回復、レインボーが散らばったかな？と期待して向かった。到着は11時頃。残念ながら、渇水の状況は変化なし。相変わらずレインボーは水深のあるところに群れなしていた。むしろ密度は高まっていた。どんなにそっと近づいても先に見つけられ、水たまりの中で魚影達はパニックになって暴れる。放送が聴こえて来たので「正午かな？」とベストのプロトレックを確認すると…絶命していた…どうやら先の復活は一時的だったようだ。陽の当たるところは少しだけ温かいけど、日陰になるとかなり寒い。一桁台の気温は身体

原野谷川への到着は12時少し前…。早速、身支度して降り口を下った。水量がどうにも少ない。水深のある箇所に溜まっている魚影にBHニンフをキャスト！沈めたニンフを喰ってくれた。浅い流れなだけになかなかシビアなレインボーだった。ポイントにあまり固執しないように上流を目指すと…あっと言う間に堰堤に到達。堰堤下の魚影にも気付かれて、スーッと走られてしまった。帰路は少しゆっくり釣ってみた。おー、なんとか喰ってくれた。魚影の中でデカいヤツはなかなか口を使ってくれない。徐々に超シビアになる感じは例年通

原野谷川キャッチ＆リリース区間のレインボー静岡県掛川市の原野谷川。「ならここの里」キャンプ場の脇を流れる里川にレインボーが放流され冬季のキャッチ＆区間となっている。日帰り温泉「ならここの湯」が併設され、冬季の釣りで冷えた体に温泉がありがたい。youtu.be

2023年竿納めに奥多摩フィッシングセンターを訪れました。木曜日なので「ウィンターシーズンC&Rチャレンジ」となり、放流はありませんが入場料3,000円（税込み）で全日釣りを楽しめます。釣果は24匹と前回の倍までいきませんでしたが、私としてはそこそこ釣れたと思ってました。しかし、私は昼食まで12匹。早朝、隣に居た方は24匹。昼食後、私はポンド３へ移動したのでその後の経過を知りませんでしたが、帰り際に釣果を聞きましたところ、その方は63匹とのこと！。（゜０゜）午前中、イーグルプレイヤー

このブログをいつもご覧いただいてる皆様ここ数年は滅多に更新しなくなりましたが２０２３年もありがとうございましたとってもキレイだった、つい最近の、家前の朝日いつぞやかの貸し切りランチ冷製パスタのセットお作りしましたこちらは、休日に、息子が作ってくれた朝ごはん幸せですね忙しい時や、疲れてる時、どんなに元気もらっただろうか10歳差の末っ子、出来るまで大変だったけど、産んで良かった

日曜日今日の海いい型のスズキを釣り上げた釣り人なんとキャッチ＆リリースそして、また竿を振るアミモンガラ面白いカメラフラッシュ撮影は難しい本日もうみぼうずのアメブロをご覧頂きありがとうございます。投稿|【SeaSideCafeうみぼうず】加賀片野町-自家焙煎珈琲専門カフェ(umibouzu-cafe.com)↑クリックうみぼうずホームページリニューアルしました！こちらのブログでは少し大きめの写真です、宜しくお願い