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興津川漁協のHPに--------------------どうなる興津川!釣り人口減少対策??楽しさ再確認で見直ししませんか?釣りの面白さ、楽しさを知るには何から始めようか?大きな壁に当たります。特効薬が見つかりません。子供たちに川に馴染むようアユ釣り教室、稚鮎放流体験、アユのつかみ取り等開いておりますが早急には結果は出ません。釣り人も高齢化して川遊びは年寄りの拠り所となってきました。--------------------興津川漁協はルアー禁止の理由を聞いた時に・ル
☆昨今の環境問題で大きな課題となっているのは、河川や湖での外来種による生態系への悪影響です。外来種の代表的な魚と言えばブラックバスですよね、比較的水質の良くない水域でも生息出来るので食用には適さないように思われてますが、キレイな水域で育ったブラックバスは美味しいそうですよ。ブルーギルは釣人からもあまり好まれないようですが、原産地では大型のものがフライパンフィッシュと呼ばれ食用として好まれるそうです。然れどもこれらの魚はスポーツフィッシングの標的で、しかもスポーツフィッシング人口は年々増加
食事の自己管理をしだしてから「刺身」すら制限していましたがスーパーに行った際に、わざわざ鮮魚売り場に立ち寄るたまには食いたい前から何度かブログに書きましたが個人的にはヒラスを食うよりブリを食いたいヒラスは上品な味ですが、それゆえに味に旨味が少ない食うならブリだ(表示はハマチだが)うん、美味そうだたったこんだけで300円は決して安い食べ物ではないが釣りして「持ち帰ったらタダじゃん」と言うけどさ実際はタダなんかあり得ないんだよ逆に高かったりするだろ!?その時に
中津川漁協のキャッチ&リリース区間が宮ヶ瀬湖より上流、早戸川(三日月橋より)水沢川(水沢橋ゲートより水沢堰堤まで)、本谷川(県道70号線塩水橋より)塩水川(本谷川合流より)が加わりました(ルアー、フライ、テンカラに限る)山岳渓流域から源流域までとなり(CR区間支流、枝沢も含む)、より資源保護へ大きな一歩となると思います詳しくは2024ガイドを参照してください。ガイドに書いてある通り、キャッチ&リリース指定区間の支流や枝沢も含みます餌釣りも加えられないか検討して頂きましたが
マス類がいる川では基本的に、10月から3月はじめまでは「禁漁」になります。理由はサカナの「保護」のためです。はっきりいってしまうと、これは意味がないことです。なぜなら、10月までにサカナが捕りつくされているからです。マス類のいなくなった川を5か月釣り禁止にして、「マス類の保護」と言っているわけですから、これがどれほど無意味でくだらないことか。そういった川に解禁直前にサカナを放流し、バカで貪欲な釣り人たちに、ものの数日で皆殺しにされる。そういったことをもう何十年もやってきたのです
生態系に被害を及ぼすおそれ大型の外来魚=レイクトラウト本栖湖で繁殖の可能性山梨(UTYテレビ山梨)-Yahoo!ニュース生態系に被害を及ぼすおそれがある大型の外来魚=レイクトラウトが本栖湖で繁殖している可能性があることが分かりました。news.yahoo.co.jpわざわざ中禅寺湖から連れてきて放流する、馬鹿野郎がいるということです。こういうことは昔はやられていましたが、現在はもちろん禁止、少なくとも現状維持ということになっています。コメント欄を見てもらうとわかりま
全国的に、まもなく渓流釣りが禁漁となります。今年最後の釣りを楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか?自分も渓流と鮎、交互に行っておりますが、いよいよ一般河川での釣りが最後になるというのに行きたい川を回りきれていません。鮎釣りが入ってしまうと行ける渓流が限られてしまうためです。依然アユは釣れており、落ち鮎の需要があるため、渓流釣りは半分に我慢しています。仲間からとっておきの源流に誘われているのですが、今年は行けそうにありません。ところで、山形新聞のサイト「山形
トラウトの中でおそらく一番人気な釣り対象魚はニジマスだろう。本州はもちろん、北海道では特に自然繁殖した大きなニジマスを釣ることが道内外の釣り人の憧れになっている。が、自分はあまりニジマスを釣りのターゲットにしない。自分の釣りにおける嗜好として、在来種を釣りたい、というのがある。いくらネイティブレインボーといったところで結局は外国から移植されてきた魚だ。例えば今年小樽をはじめ道内でアオリイカがよく釣れてブームになったが、自分は全く冷めた目で見ていたように、北海道で釣るべき魚とそうでない魚がい
富士宮市の潤井川。冬季キャッチ&リリース区間2022-2023は中止との告知が…それよりも地域住民にご迷惑をかけていたとは…自分としてはすれ違う地元の方には挨拶は必ずしていた。そして漁協のお願いで、ある区間の道の通り抜けが歩行でもダメだった、と今回、他のページで初めて認識した。いやはやそれは知らなかった。挨拶を返してくれていても「内心穏やかではなかったのか?」と心が痛むと同時に反省(≧∀≦)たぶん登記上は公衆用道路、または河川。そこを歩くのさえ面白くないと思われていたとは、地元の方々にはかなり
純血種のヤマトイワナを探索に1泊の予定で出かけてみたここは放流履歴が全くなく、またニッコウイワナとの混血領域からかけ離れた沢である幸い天気に恵まれた2日間となった源流部は勾配がきつく、ロープ無しの遡行は困難であるオレンジの朱点が鮮やかな純血種、ヤマトイワナが迎えてくれた水はどこまでも透明で、川面を渡る風が心地良い朱点の配置と量が特徴的なヤマトイワナさて、一日中歩いた後のお楽し
はいさい。テンカラ&ルアー二刀流の釣りパパです。さて、皆さんはトラウト用ルアーのアイに着いているスプリットリングって外す方ですか?最近では最初から着いていない製品もありますが、私はライトスナップを使っているので外します😁バーブ&リング標準装備↑あと、最近気になるのが、バーブレスフック…もう各メーカーさん標準で良くね?特にトレブルフック。実際問題、環境保全やらキャッチ&リリースを推奨するメーカーさん自らバーブ付き標準ってどうなんよ?😅まぁ、自分でバーブを潰せば良いだけの話なんだけど