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こんにちは〜最近、医療用化粧品が色々と出てきて、何をどう選んで良いかわからない方も多いかと思いますので今日は久しぶりに化粧品について書こうと思います。基本的には当院で取り扱っている化粧品を中心に書いていきます。書きすぎるとマニアックな感じになって行くのでゆっくり少しずつ書いていきますね。まずは1月から新しく導入した『ガウディー』についてです。実はこのガウディーを作られた先生はゼオスキンを長年使われていた先生が作られたものです。簡単にいうと、『日本人向けゼ
こんにちは〜いや〜ほんと久しぶりの投稿ですいません。理事長になって2ヶ月になろうとしておりますが、医療以外のことで考えたりやらなくてはならないことが山積みで大好きな家電をリサーチする時間もなく・・・。一歩ずつしか前に進めない私にとって、経営と診療を両立し、かつ子育てまでも完璧にこなせ、いつも綺麗でいられている女医さんたちを本当に尊敬します。先日はYouTubeを撮影しようとしたら、手術の帽子の跡で右の髪がぽよんとなっており、スタッフがアイロンでならしてくれましたが、全然ダメで、最終
度々我が子を粗末に扱い、「教育、躾のため」とか言って暴力を加速させたり、パートナーの暴力から子を救えない母親がTVで報道されます。弱い立場、社会的弱者である幼い子供、若者が誰かの腹いせのはけ口にならないようなんとか組織的に素早く初動から動いて保護して守ってあげなければなりません。何度も無責任な役人さんが危ない過程にお繰り返して暴力を受けた末命を落としてあとでひどいリンチに遭っていたなんてそれこそ、大人として止めなければならない行為ではないですか。幸せな家庭で生まれてくる命がある一方、命が
本に書いていない温泉です。川辺温泉(鹿児島県)です。かわなべ、と読みます。鹿児島中央駅からバスで1時間以上かかります。南九州市川辺町にあります。建物凄いでしょう。ガウディー的です。先代オーナーが材木を集めてきて自分で建築したそうです。嘘みたいな話ですが本当のようです。建物の中には仏像や観音様などがいらっしゃいます。実に不思議な空間です。これまで思いっきりボロ屋だったり、傾いていたり、蔦が絡まりまくっていた温泉をご紹介しましたが、建物を見て絶句した温泉はここが初めてです。
BonjourCommentçava?いつも78コーディネートblogをご覧いただき誠に有難うございます。きゃーなに!寒すぎ><雪も降ってきた♪ちょっとこの寒さ、parisの冷たさに似てる♪と、少しparis気分に感じてる幸せな私ですが、そろそろ春のコーデのご案内をと,,,,,,準備をしておりましたが、あまりの寒さに、オススメアウターを、問合せ下さる方が多いので、私のお気に入りをオススメ、アウターは流行なく、いつまでも愛用できどんなコーデに
何となく皆が集まったある日のことだった。いつものように、とりとめのない話の中で友だちの一人がスペインにいる友人からの話を切り出した。スペインは気候もよく食べ物も日本人に合っていて、過ごしやすいようヨ、の一言から「じゃあ、積み立てをして行こうヨ」ということになった。そして一年後、いざ行く段になると皆都合が悪く、結局私たち夫婦だけになってしまった。今回のスペイン旅はこんな他愛のない経緯で実現した。▲スペイン周遊コースバルセロナ市内図(▼)スタート地は飛行機の都
サグラダファミリア2013年外尾悦郎さんのお話で完成まで後、100年はかかるとのことでしたがコンピュターの3d作業の発達によって後20数年後には完成するそうです足場が外れたサグラダファミリアみたいですね中に入るとすごく高い天井ステンドグラスすごい迫力でしたパイプオルガンの演奏が始まると音の響き方が幻想的で立ち止まってしまいましたhttps://www.youtube.com/watch?v=_e_KPS7BZ40
これは何?万華鏡でのぞいた映像みたいなんだけど・・・・サグラダ・ファミリア内部の天井であります。色とりどりの明るい光美しいステンドグラスに日の光が入ってとにかく美しい!こんなに明るくて居心地のいい教会ないですよね〜やっぱりガウディー好きだわ〜
雨上がりの朝、街を歩くと、いつもと違う表情に出会えます。何気ない緑の葉っぱは、とてもみずみずしく、輝きを増します。水と光の力ですね。よく、カラー講座の中で、色の意味を説明する際に、なぜ葉っぱはグリーンなのでしょう?と質問をします。カラーの意味からだとこの答えはとても納得しやすくなります。このような自然の色や形(葉っぱの付き方など)から、スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリアを建設した、アントニ
10月2日、グラナダの朝。10時パラドールを出てグラナダの空港へ向かう。ヴエリング航空でバルセロナにひとっ飛び、10月の青い空、乾いた空気、アンダルシアとはお別れだ。1時間25分でがらり街の雰囲気は変わるも、バルセロナの青い空、今は108年前に建てられたマンションの屋上にいる。ガウディーが建てたカサミラだ、この様な形のマンションには今も数軒のファミリーが住んでいるが、上の模型が置かれる屋根裏は、その構造だけでなくガウディーの頭の中身が分かる博物館になっている、すぐ近
そしてつぎは世界一美しい図書館を目指します!ウィーン王宮内にある、世界一美しい図書館。こちら!この図書館は、18世紀にマリア・テレジアの父カール6世によって作られました。映画、美女と野獣にでてくる、あの世界観。そして、お次はらウィーンのガウディーと呼ばれる建築家フンデルトヴァッサーの建物!かわいー!結構見ごたえありましたそして、街中で見つけたキャッシング!!初海外でやってみました。楽天カードをいれて、欲しい金額いれてお金でてきました!簡単だ!!ポイントつくし、いいね
中秋節快楽〜〜〜〜〜〜地味にご無沙汰しておりまーーーーす!!ただいま、バルセロナ&バスク地方旅に来ていまーす!!いつもの旅友、編集長Kが、仕事に追われに追われまくって、『今年の私に、夏休みなかった・・・。』てなことで、全然予定なかったんだけど、急遽!2週間前に決定ー!!気候が最高に気持ちよくて、カヴァとワインがすすみます!!バル巡りたのしーーーーーーーーーーいガウディ建築をちょこちょこ挟みつつ、基本、飲んで食べてるこり
7月6日、サグラダファミリア。2018年7月6日のサグラダファミリアはガウディも没後100年目の2026年の完成を目指し、今日も建設が続く。サンホセ教会として1882年に始まる建設も初代建築家が1年で辞任、後を継ぐのが当時無名の30才アントニオガウディー(1852~1926年)。ガウディーはモデルニズモの唯一無二な独創性で死ぬまで石を積み続けた、東側の生誕の門が生前積んだもので世界遺産に。キリストの生誕の場面を飾る彫刻は主に1978年からここで石を彫りつづける外尾悦郎氏に因る
7月5日、バルセロナの夜。夜と言っても現在の日没は21時半、まだまだ明るい。ホテルはelpalace、1919年創業、この時代のアパートメントやホテルはバルコニーのある2階の部屋が良い。夕食は毎日自由に、ということで20時前に少し街を歩く。ホテル周辺は1859年の大拡張計画の基133m四方のブロックが碁盤の目状に連なる、そして1900年前後にそれらブロックを飾ったのがガウディーでありモンタネールであり、、上のアパートメント右はガウディーのカサバトリョ、その左がプッチイガダフ
私が、設計事務所に入社してから気になった事は、自分自身が現代建築に感動した事がない。そして、興味もないのか有名建築家たちの作品を見ていても「大変だろうな」「すごい」と思うだけで、特に感情が動くわけではない。興味がない上に無知だからだとは思うが、無機質さを感じる。何も知らない事に批判はできないのだが、実際に私が感じている事である。完全に素人目線での感覚で、それを感じている。私が感動した建築のひとつは、サクラダファミリアである。ファサードは彫刻で覆われており、館内も光のさし方に癒されるだ
皆さまこんにちはきのうは1日雨でしたね…こんなに寒いのに不思議と雪になりませんでしたねさて本日は、春に向けて着てみたいコーデをセール商品から上手くチョイスしてみましたのでぜひご覧下さいねこちらは、GAUDIjeansの合革ブルゾンに、RitmoLatinoの変わりストライプのスカートを組み合わせた甘辛コーデですブルゾンは、ポリエステルにコーティングを施した合成皮革。柔らかくて軽い着心地ですスタンドカラーで、肩にキルト風のステッチが入っています実はこのキ
ご機嫌よう、皆さま。三上ナミです。Hello,everybody.I'mNammyMikami.ダラットフラワーガーデンの後はお腹が空いたので信頼しているgoogle先生おススメのレストランへ。この紙吹雪みたいなイラストのお店、その名もARTISTALLEY。なんとこちらギャラリーにもなっているらしく、其処彼処にALLEYさん?と思われる同アーティストらしき作品が飾られていました。この階段のだけは別でお土産っぽい雰囲気。花火のような…ブーケのような…絵たち。なぜかお手洗い
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶です今回は久々にプランター栽培のほうれん草・小松菜・ラディッシュのガウディーの様子を見てみます。先々週くらいに晩御飯の食材調達を兼ねた間引きを行いました。なかなか順調に育っています今年の雪解け前に栽培していた経験が活きています。これをいい感じに間引いていきます。間引きました。へにゃ~っとしていますが差し水して放置しておけばピンピンになります。初めての時は慌てふためきましたが・・・間引
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶です年中野菜生活を謳っていますが、年中野菜栽培を目指すじゃないのかな?と先程気付きました。まぁ・・・気にしない方向で!先日種まきしたほうれん草と小松菜が成長してきました。春先にも大変活躍してくれました野菜、冬も活躍してくれるでしょう!こんな省スペースで育てれるのがプランター菜園の醍醐味でしょうか?こちらはラディッシュのガウディー。最近天気悪くて太陽さんが雲隠れしているせでしょうか?どうにも徒長しまくるので
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶です皆さんのブログを拝見しました。台風の情報を見るとかなりの影響が出ているようですねこちら北海道石狩地方は、台風の影響は軽微で済みそうですが、6チャンネルのイチモニ天気みたらズラッと雪マークでしたでもそんなに冬の様な寒さは無いので雨で終わるかな?と思います。こちらは天候に全く左右されない室内栽培のブランター達。その中で先日種まきしたラディッシュのガウディーが発芽していました。例によって徒長気味ですでも
年中野菜生活を目指す!北海道石狩家庭菜園1年生かぶせ茶ですもう外での野菜栽培は終了します。4月~10月までの半年間でしたが、とても楽しかったです近々ここ半年を振り返ってみて、良かった所と悪かった所を洗い出してみたいと思います。本日はスーパービバホームへ買い物へ行きました。けんたろう苗売ってるんですねぇ~私は農業指導の先生から購入したもので、このように販売してるの初めてみました。手稲区富丘の店舗はイチゴ苗が充実していますよ~!(四季成りはありませんでした)
9月28日、朝のシェラトンリマ。シェラトンリマの朝ごはんが美味しい。先日行ったスペインでは、オレンジジュースの生絞りがあろう物なら600円出して飲んだ飲んだものだが、アマゾンを持つペルーでは普通に朝からオレンジの生絞りだけでなく、パイナップルにピーチ、イチゴにパパイヤまで何でも揃う。お客様が各国で見たであろうウチワサボテンの実も食べ放題だ。僕が好きなのは、世界のライスと反比例する、ナンチャッてでない象印または日立の炊飯器で炊いたゴハンがあること。そして醤油があること。つま
忙しくて更新遅くなると書いていたのに、スグに更新。笑昨日見た、NHK『こころの時代』の外尾悦郎さんがスゴくて、これは忘れないためにも記しておかなければ…と思ったのです。御興味ある人は読んでください。CMには嘘や誇張が付き物ですが、間違いなく「違いの判る男」です!言葉の一つ一つが彫り刻むように深く意味があります。私は、もう読む気がないので、手元にあった広告の裏に書いたメモから。◎外にいた自分が石の中に入る。その時はすごく幸せ。その時の記憶が無いほど。作業が終わって、石の口か
5月24日、バルセロナ朝。そういえば、つい最近も泊まったホテルアバカスティージャ、大学地区からディアゴナル通りに出て思いだす。あの時徒歩でなんとか行ける距離のカンプノウで行われるバルセロナのサッカーの試合を案内したっけか、改修の始まったスタジアムの近くを通り思い出す。4日前、2位でリーガを終えたバルセロナの朝はいつもより静かに感じる。観光の初めにカタルーニャ広場から旧市街へ少し歩く、地中海貿易で繁栄したバルセロナに13世紀に、カテドラルはゴシック様式で生まれ変わる。
バルセロナは、ヨーロッパの人気観光都市になりました。その為、サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョなどが、常に込んでいます(涙)。。。落ち着いた村を訪れませんか?(笑顔)おすすめの村は、バルセロナ付近にある「コロニア・グエル」です。バルセロナ(スペイン広場)から簡単に「コロニアグエル」に行けます(カタルーニャ電鉄ご利用、所要時間:22分)。コロニア・グエルの魅力は?ガウディの建築物1軒がありますよ!ガウディは、この田舎の村で、教会を造りました
5月11日午後、ルーゴを出て171㌔東アストルガへ。アルプスに見るような山間部の牧草地は今が1番青々しているが、車窓の景色も雨に霞む。スペイン17州50県、ガリシア州州からカスティーリャイレオン州に入ると山は終わり平均海抜800mの平坦な土地に出る。アストルガに着き、ホテルアストルガのレストランでにてパエリアを頂く。我々の逆を行く巡礼者達はアストルガを最後に険しい山道に入りサンティアゴデコンポステーラを目指す。人口1万人程の小さな町アストルガだが、2000年前のローマ時
いよいよ。ついに。20年来の夢が叶う。そう、サグラダファミリア大聖堂を見る。若かりし頃は、「新婚旅行でサグラダファミリアを見に行く!」と決めていた。あれから20年、気付いたんだ。「あ、自分、結婚しないじゃね?」厳密に言えば「出来ない」か(笑)なので、1人で行くことに決めたのだ。そこに何があるのか、見ても感動しないかもしれない、意味が分からないかもしれない。でも、100年以上前から造はじめて、まだ造ってる、そして私が生きてるうちには完成が見れないと言われている、「その巨大な
可愛いTシャツをご紹介したいと思います😊❤めちゃくちゃ可愛くないですかぁ😍✨可愛いポイントをズームしますねꉂꉂƱʊ꒰>ꈊ<ૢ꒱❣❣ハチさん🐝とパイナップル🍍バナナ🍌にブドウにまたまた🐝さん❤️❤️そしてイチゴ🍓それにそれに可愛いところがまだまだありまして😍❣️✨お袖がたまらない可愛さ(๑ÖㅁÖ๑)キュン❤ฺ動いた時に肌がチラと見えるのも可愛いポイントですね😍💕まだ襟周りも可愛くて異素材がコラボ(๑ॣ-̫•ॣ)❤✨また少しだけお肌が見える
スペインに10日間(途中ポルトガルに2日寄り道)滞在したので本当にゆっくりと見て回り、もう一度見たいと思った場所へ出掛けたりしました。11月なのに半袖でも寒くなく散歩しているうちにどんどん汗💦かいちゃうくらいでした。この日500mlのbottleWaterを5本ほど飲みました(笑)パークグエルは初めて楽しみにしていたのですが、とてもユニークで想像以上でした👍👍👍あの階段の上らへんに座って人たちが行き交う姿を見ながらしばらくぼぉーとしたりしました。サグラダファミリアへいく道。すごく近く
29時間の旅を経て、無事バルセロナに到着しました。夜10時にチェックインを済まし、でも元気過ぎちゃって、友人の友人を呼び出しまして、夜のバルセロナ観光へ繰り出しました。バイクで色々な所に連れて行ってもらいました☆夏のバイクって気持ちいい!楽しかったなあ。サグラダファミリアは、遠くから見えただけで鳥肌が。すごい建築物。美しくて、荘厳で、神聖で、まるで魔法がかかったかのような聖堂。夜中なので人もまばら。友人の友人と道端に座り込み、長い時間サグラダファミリアを見上げました。1882