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先日のディナーは、麻布十番と白金台の中間、南麻布にある、お馴染みのイタリアンレストランにて。こんなお洒落な中庭に面したダイニングのお店カーザヴィニタリア、約7カ月ぶりの訪問カーザヴィニタリアという店名はイタリアワインの家という造語だそう、旬の食材を最大限に引き出す料理をコンセプトに、約300種のワインを取り揃え、より気軽に料理とワインのマリアージュを楽しめる空間を提供するイタリアンレストラン。前回とは景色が違うテーブルにてちなみにこちらのシェフは、日本を代表するイ
そしてそして、この晩のメンツを見てニヤリとする方は、相当昔から日本のファッション業界に深く精通している方でしょう〜『GIORGIOARMANI』『GianfrancoFerré』『MISSONI』...etc...日本におけるイタリア文化は全てこのチームから始まったのではと言っても過言ではない、重鎮中の重鎮であります渡辺教子お姉さまを中心とした伝説のプレス軍団『エルビス』メンバー...未だにみなさんミニスカートにハイヒールの音を響かせながら青山の街を颯爽と歩いていた姿が脳
パスタは「蕎麦粉のタリアッテレトランペット茸とフォンティーナチーズ秋トリュフ添え」。米もの(RIZO)は名物の「牡丹海老のリゾピラフ」。そしてここでようやく「ココット」たちの登場で、ちょっと野菜の概念が180度変わるほど、びっくりするぐらい美味すぎる「人参」から始まり、「マコモダケ」に「鳴門金時芋」...と、どれもめちゃウマなんでありますが、やはり「人参」がずば抜けて凄い!!〆のメインはシンプルながらに旨味たっぷりな
シャンパンで乾杯の後、二本も空けてしまった今宵の白ワインは、フリウリのワインシーンを牽引する、最も旬な生産者と名高いパオロ・メロイの入門編とも言える『MeroiNestriBianco(メロイネストリビアンコ)』。アンティパストは「プロシュート、サラーメ、モルタデッラ、グァンチァーレ」の盛り合わせと、「ポルチーニのフリットサルサパニェット添え」。名物の野菜のココットは多少お時間がかかりますので、後ほど出来上がったところでご紹介致しましょう。
そんなChardonnayを3本も空けた(苦笑)翌日も、再びのイタリアンでの食事会で、先月末にも伺ったばかりの、こちらも麻布十番に程近い二の橋交差点側にある『Casavinitalia(カーザヴィニタリア)』...この日も再び、20年?いや30年ぶりみたいな、昔にとてもお世話になった諸先輩方との会食会でして、いやぁ〜楽しかった!!(続く...。)
実はこの宴...『Mr.Fenice』の鎌田一生氏と、北海道地区の『マクドナルド』をほぼ牛耳る重鎮の平澤秀樹氏のお二方による僕のBirthday会...先輩たちの心使いには感謝しかありません。僕もお二方のような素敵な60代を迎えられるよう、この2年が諸々勝負の年...とは言いつつも、何の計画性もなく行き当たりばったりな生き方は、いまさら変えるつもりはございません...😌。
ドルチェは「リコッタチーズとドライフルーツのカッサータとパッションフルーツ」。珍しく「エスプレッソ」もいただきながら、最後は「プチフール」まで堪能させていただき、今宵は心ゆくまま贅沢なイタリアンを味合わせていただきました。(続く...。)
高橋氏にお任せで、泡&白ワインと続きましたが、ここいらで熱く燃え上がるようなスモーキーな感覚が特徴のフルボディーの赤「GraciEtnaRossoFeudodiMezzo(グラーチエトナ・ロッソフェウド・ディ・メッツォ)」をグラスでいただきつつ、メインは「丹波黒どりもも肉のロースト柚子胡椒添え」...いやいやこちらも予想を遥かに超えた激ウマ!!そこにようやく添えられたのがようやく焼き上がってきた甘〜い甘〜い「鳴門金時芋」のココット...この
そしてココット以外のもう一品の前菜は「炙り穴子のマルサラソース焼き茄子と秋トリュフ添え」...まぁどう考えても美味いよね。パスタは旬そのものの絶品!!「松茸とアーリオ.オーリオのタヤリン」。そして僕が楽しみにしていたお米料理は名物中の名物といっても過言ではない「牡丹海老のリゾピラフ」...これはできるならホント抱えて一人で食べたいぐらいの激ウマ!!今度こっそり一人で食べにこようかなぁ...😅。(続く...。)
というわけでこの日いただいたものはと申しますと、まずは前菜として、先ほども出てきた通り、この店の名物でもあります野菜のココット料理の中から、あまり馴染みのない「白霊茸」を...こちらは10分ほどで出来上がるのですぐに出てきましたが、もう一品お願いした「鳴門金時芋」は40分以上かかるので、また後ほど。よく通っていた時からホント驚きの連続でしたが、ここの野菜のココット料理は桁外れに美味しいは桁外れに美味しいので、皆さん是非ともトライしてみてくださいね〜。今だと、「白霊茸」「
日もすっかりと暮れた19:00頃からは、超久々に予約をしてみた、あの有名な原田慎次シェフ率いる『Casavinitalia(カーザヴィニタリア)』。現在のシェフは約10年間原田シェフのもとで2番手(スーシェフ)として従事した萩原拓也氏...それだけでもう安心そのものなんですが、さらに僕がよく伺ってた頃に支配人になられた高橋マネージャーが、まだ今でも現役バリバリで働いていらっしゃった上に、未だ僕の好みを諸々覚えていてくれたもんですから、ワインから何からほとんど彼におん
先日のディナーは、麻布十番駅から白金方面に十分ほど歩いたエリアにある、ちょっとお洒落なイタリアンレストランにて。カーザヴィニタリア・・・昨年の12月に初訪問して以来、約9ヶ月ぶりの訪問いくつかダイニングの部屋がありますが私たちは前回同様、オリーブの木がある緑のガーデン前のダイニング、そして前回と同じテーブルまずはスパークリングで乾杯・・・フランチャ・コルタ・ブリュット9月に入ってもほぼ毎日、厳しい残暑が続いてましたが、この日は日中、一時に雨が降ったせいか、打水効果で
お友達とランチしてきました。カーザヴィニタリアhttps://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13010456/カーザヴィニタリア(麻布十番/イタリアン)★★★☆☆3.77■緑あふれる中庭と洗練された心地よい空間。■予算(夜):¥15,000~¥19,999s.tabelog.com食べログからオンラインで簡単に予約ができます。電話予約以外にオンラインでも出来ると時間の節約になって良いですね。キラキラ女子が食べてそうなバーニャカウダが出てき
OLの徒然ブログなのに、今の生活だとマタニティブログになりそう…というわけで、チェーン店から大衆居酒屋、高級店まで食を愛するのりこ家がリピートしてるお気に入りレストランを紹介します。出会いは6年ほど前。イタリアン好きの私の誕生日に夫が予約してくれてから、年に1,2度訪れるハレの日レストランです。【店名】カーザヴィニタリアhttps://vinitalia.jpCasavinitalia-カーザヴィニタリア-約300種のイタリアワイン、日本とイタリアの旬の食材から生まれるイタ
麻布十番の人気イタリアン「カーザヴィニタリア」へあらためてマネの還暦のお祝いしました😆✨グルメなマネも初来店のお店で、「何食べても美味しい」と絶賛してくれました🤗やったね。さあパワー充電ww2月もがんまりまーす。皆さんもお仕事、学校頑張って下さいね。ざわちん.
前回の続き・・・六本木ヒルズのけやき坂から、麻布十番商店街を通り抜け、麻布十番交差点を白金方面へ歩くこと5~6分。カーザヴィニタリア・・・今回初訪問のイタリアンレストラン個人的に以前から、最もお邪魔してみたかった、以前はミシュラン一つ星を獲得した人気イタリアンレストラン。シェフは同じくミシュラン星付き常連の人気レストラン、銀座のアロマフレスカにて約10年、スーシェフ(2番手)として勤務されていた方だそう。とても雰囲気のいい、青でライティングされた中庭に面した、お洒落なテーブ
この日は友人のBD祝いで南麻布のイタリアンCASAVINITALIAカーザヴィニタリアへ!だいぶアップしそびれていたので12月の訪問です💦お店の階段の壁にはワインボトルがびっしり!中庭もあり、この時はクリスマスだったのでLEDのクリスマスツリーが飾られていました。このブルー色が凄かったけど・・・この日は満席でした!お料理のコースはプリフィクスの9500円の1コースのみで、そちらにワインペアリングをお願いしました。最初はプロセッコで乾
3年ぶりの訪問ですカーザヴィニタリア今回は、前々回ご一緒したお友達と前々回はちょっと口に合わない料理もあったりしてそれもあってお友達は記憶から消えていたらしく「ここ行ったことない」と(笑)マンボウはあけましたが、夜より昼のほうがなぜか心理的に安心してしまうお昼に外で飲む泡の美味しいことよいつものオリーブいつものパン盛り合わせ今回、左側のトマトのポンデケージョみたいなもちもちパンがめっちゃ美味しかったお料理はアラカルトでコースもありますが、
先月誕生日だったので、大好きなイタリアンでご飯を食べてきました特に好きなのがこれ!蟹のリゾピラフ🦀リゾットとピラフの中間みたいな食べ物蟹の香りがすごくて、それを嗅ぐだけで幸せ気分♪プリプリの蟹の身も最高です!仔羊も好きなんですが、美味しかったティラミスみたいなアフォガードも美味しかったです画像見てるだけで幸せになる(^^)たまにしか行かないお店だけどやっぱり大好きです!カーザヴィニタリアカーザヴィニタリア(麻布十番/イタリアン)★★★☆☆3.82■緑あふれる中庭
2018年ミシュラン一つ星⭐️のイタリアン、カーザヴィニタリアに伺いました2階に上がります。私達は写真に映っていない壁際の真ん中のお席でした。上の写真は席から撮影した店内の様子です。バーニャカウダコチのカルパッチョ。玉蜀黍の冷製スープサマートリュフ。トリュフが沢山玉蜀黍の甘みとトリュフの香りが素晴らしいスープです。カッペリーニホワイトアスパラと玉葱のピューレキャビア乗せ。極細パスタ、アオリイカ、アスパラ、唐墨。半生のイカも唐墨も美味しいアイナメ、アサリをベースにしたス
麻布十番に店を構えるイタリアンレストラン『カーザヴィニタリア』、銀座の名店「アロマフレスカ」の系列だそう。店名は”イタリアワインの家”という意味で、ボトルの種類はもちろん、グラスでも多くの選択肢を用意してくれております。もちろん、そのワインの相手となる料理も同店の自慢。その象徴とも言えるのは挨拶代わりの「季節野菜のバーニャカウダ」。ガーリックとアンチョビの圧倒的な味わいが野菜をコーティングして、その余韻がワインへと誘います。ハーブの香りも隠し味?コースのラインナップはこちら。完全なおまかせ
家族がお祝いしてくれると言うので、こちらをチョイスしましたカーザヴィニタリア一度、家族で利用したことがあるのですが、その時はまだアロマフレスカが隣にありました。今回は以前アロマフレスカだったスペースで乾杯はフランチャコルタいつものオリーブそして、いつものパン盛り合わせ相変わらずこちらのフォカッチャは美味しいお料理はアラカルトでいただきましたホワイトアスパラの冷製スープキャビアと炙り帆立添えこれ美味しかったな~まったりしたホワイトア
つい先日もazabu-lifeさんが行っていた広尾のボッテガ。白金に住んでいる親友と会う約束をしていたのですが、予約してくれていたお店がボッテガでした!タイムリーさっそく行って来ましたhttps://www.bottega-cucina.com場所は広尾商店街の中です。広尾は思い出深い街です。中学の頃学校の帰りに商店街にあったシェーキーズに寄って食べたピザに衝撃を受け、後日家族を連れて行った思い出が笑アメリカンなジャンクなピザを初めて食べたお店です
うどんが主食の公式ブログhttps://alwaysudon.com/tonkatsu-koraku-hamamatsu/うどんが主食の讃岐うどんブログhttp://alwaysudon.jp/sanukiudon/うどんが主食の公式メルマガhttps://alwaysudon.online/mail友人との打ち合わせにミシュランの星もとってる、ボッテガに行ってみた。シェフは十番のカーザヴィニタリアにいた方。完熟トマトプラッタ
こんにちは。ハイエンドコミュニケーション高野睦子です先日、入籍2周年記念を迎え、仕事終わりの旦那さんと待ち合わせして記念日ディナーに行ってきました毎日会っているのですが・・・・外で待ち合わせするのってなんだか特別な気がしますこういう「特別」な日を作るのは大切ですね私は嬉しい気持ちは素直に最大限に伝えるのですがこうやって伝えると、相手も笑顔になるしさらに自分ももっと嬉しくなる。そして、感情を出すことはどういうことで相手が幸せを感じる
麻布十番のイタリアンの名店カーザヴィニタリア本当にいつ行ってもどれを食べても美味しい万能なお店価格もこのレベルにしてはリーゾナブル食べログもたまにはやるじゃん
麻布十番1のイタリアンカーザヴィニタリア食べログの点数で麻布十番1のイタリアンが、その称号に負けないくらい全てが美味しかった特にパスタと豚肉久しぶりにうまっ!と言ってしまった。もういいおじさんなのに😭かなり美味しいイタリアンなので、よそからわざわざ行っても良いと思いますし、記念日なんかでも良いでしょう!!
麻布十番☆イタリアン☆カーザ・ヴィニタリア同級生と懐かしいおしゃべりに花を咲かせながら美味しいイタリアンを堪能♡とても楽しい食事会でした😋
食通のあの方に教えていただいたイタリアンへBOTTEGA(ボッテガ)広尾駅から徒歩5分くらい、商店街を抜けて少しわきに入ったところ、地下にひっそり佇むお店入口が素敵「アロマフレスカ」「カーザ・ヴィニタリア」を経て2017年に独立した笹川シェフのお店アロマフレスカ系列好きな私としては、行かずにはいられませんまずはスパークリングで乾杯お料理は10,000円のコースもありますが、基本的にアラカルトの料理から構成されているようなので、ここはアラカルトで食べたいも
いつもご訪問くださいましてありがとうございます。先日は以前にいけこみをしていましたオーナーマダムにご招待いただきましてデルレイバレンタインコレクション&プレス発表会に伺いました。デルレイhttps://www.delrey.co.jp/いけこみをしていたのは港区のカーザヴィニタリア様というイタリアンレストランです。撮影にお借りしたこともある素敵なレストランです。カーザヴィニタリアhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13010456/こんな