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こだわりクラシックonFacebookを始めました。みんなが楽しく音楽を楽しめる場所を一緒に作りましょう!https://www.facebook.com/groups/kodawariclassic演奏から40年後の2021年になって初めて正規CD化された。だいぶ昔、駅売りの海賊盤で出ていた有名な演奏である。アバドのDVDでメゾソプラノを歌っているノーマンがここではソプラノを歌っている。声質的にややバルツァと被る部分は無きにしも非ずとは言え、ここでのノーマンの歌唱は
こんばんは。寝支度をしていましたら、イタリアのSognoという歌曲がふと心に浮かんできましたので、ご紹介させていただきます✨🌹✨Sogno=夢溢れ過ぎるほどの愛と儚さがテーマです✨まずはソプラノ女性の演奏で💕バルバラ・フリットリ(イタリア)BarbaraFrittoli.Sogno.FrancescoPaoloTosti.RecordedApril13,1996liveattheMusikverein,Vienna.BarbaraFrottoli
本日は俗物的話は一時休止して。今月、ハマっていて、本当に毎日毎日毎日聞いていた音楽がある。それがこちら。(「SONY」が企業としてまだパワフルだった頃……???)…今はもう、絶対に再結成不可能な御三人。「最新」ではありませんが、パバロッティ亡き後「二人」で歌ったステージの一部がこちら。この三人は『ワールドツアー』も何度もやっていて、訪れた国それぞれで人気のある曲も歌っていたんですよ
はじめまして!凛とのプロフィールはこちらをクリック→→→💚転職前日、やらなかったら大後悔したこととは?新しい職場へいくことになんだかソワソワしています!ソワソワするのは準備不十分だからなのか?朝もバタバタしたくない初日からぎりぎりに到着~、なんて勘弁。でも子供がいると想定外が起こることも多々あるし。ていうことで小学生の遠足並みの準備をしてみた鞄にあれこれ詰めてみるハンカチ
藤沢市民オペラの《オテッロ》(ロッシーニ)演奏会形式上演を鑑賞しながら、ホセ・カレーラスさんにインタヴューさせてもらったときのことを思い出しました。私が開口一番にお話ししたのが、「マエストロ(この場合はカレーラスさんご本人)の《オテッロ》や《試金石》《イングランドの女王エリザベッタ》をどれほどありがたく思ったか」という論点でした。ホセ・カレーラスさんは、破顔一笑という感じで答えて下さいました。「あんなに嬉しそうな笑顔を見せて下さるのだ」と訊ねたこちらも少々驚いたぐらいでした。でも、今とな
岡田文化財団の無料招待。あっさり当選しました。11月5日のサントリーホールの公演のチケットは売れていないようですが、その公開リハといったところでしょうね。
メールが来ます。まずウイーンフィル。指揮者が変わったのはむしろ良かったと思うのですが、売れてない模様。払い戻しも受け付けるそうです。そしてカレーラス。こちらはかなり深刻。以上、円安で高騰しているせいもありますね。日本のオケもここまで上手くなったことだし、外来オケの高額チケットを買う必要もあまりないですね。それに曲目がイマイチのケースが多くなりました。あまりへ難しいものも困るけど。さらにN響定期。ブロムシュテットさんでなければ行かない人も多いでしょうね。
11月5日、サントリーホールでのリサイタル。余程売れないのか、「ぴあ」から何度も宣伝メールが来ます。実は…10月31日、三重県文化会館でも開催されるのです。サントリーのリハというか。イオン創業者の岡田文化財団主催、県民限定で1000人招待という企画。一切宣伝はしないので、ここのHPは時々チェック。以前、ウイーンフィルを津に呼んで無料招待したこともあるのです(笑)。三重県の芸術活動に多大の支援をなさっておられます。私が入っているコーラスも昨年度助成金を頂戴しました。三
皆様もすでにご存知だとは思いますが…昨夜のラグビーワールドカップ日本代表アルゼンチン代表にに27🇯🇵―39🇦🇷世界ランキング9位の強豪に大善戦するも敗れました残念ながら2大会連続のベスト8進出は達成できませんでした…が、今持てる力を全て発揮してくれました敗れはしましたが、その戦いぶりは称賛に値すると思います試合後抱き合う新旧ラグビー日本代表キャプテンを努めた姫野和樹選手とリーチマイケル選手🏈感動的な場面でしたね試合後のインタビューで『勝てなくて悔しさしかない。勝って
<2022年12月17日>サントリーホールの席に着席しました。この位置です。全体の座席配置はこうなっていますが、その右下のあたり。「2階RDブロック4列8番」が、かろうじて取れた席でした。遥か後方ですが、幸いにも左隣が通路で空いており、脚を伸ばすことができる席でした。プログラムを拡げます。入場時に渡されたのは、この分厚いチラシの束。中でも「パヴァロッティに捧げる奇跡のコンサート」が、目を惹きました。三大テノールの残る二人の競演です。VIP席130,000
三大テノールの時代...何故か思いだされた東日本大震災後多くの来日予定アーティストがキャンセルする中独り、約束通り、しかも家族を伴って来日し素晴しい歌声を聴かせてくれた世界のテノール(今はバリトン)プラシド・ドミンゴさんの挨拶と「ふるさと」ですドミンゴとヴァージニアが歌う「ふるさと」東日本大震災の直後、2011年4月に来日し演奏したものです。www.youtube.comTVで放送され私も何度も観ました本当にあの余震の続く中良
《インド・ヴァーラーナシーガンジス河》今日のレッスンで、イタリア歌曲の『陽はすでにガンジス河から』を聞かせていただきました。イタリア歌曲集の中で、1番好きな歌。楽しい歌で、心が躍ります。インドに1年以上滞在していた私は、ガンジス河を思う出すだけでも、心が躍ります。ヒンドゥー教の聖地ヴァーラーナシーの、死体が浮かんだガンジス河もインドっぽくて素敵ですが、上流のリシュケシュ、もしくは、藤井風様が『GRACE』のPV撮影で滞在したハリドワールあたりの、澄んだ水をたたえるガンジス河も、とても
イオン創業者が文化貢献する団体。新年度のラインナップが出ました。これ、全部無料。抽選ではありますが。読響が来ます。そしてカレーラス!もう盛りは過ぎている訳ですが、一度はナマで聞いておきたいような。三大テノールでは一番好きでした。公益財団法人岡田文化財団公益財団法人岡田文化財団は、三重県における芸術・文化の発展と振興を目的として様々な事業を行っております。www.okadabunka.or.jp
実は昨年、ホセ・カレーラス氏の歌を生で聴いた。録音では勿論聴いたことありますし、僕らの憧れですが、生で聴いたのははじめてでした。凄く上品な声と歌。ホセ・カレーラス氏はホセ・カレーラス氏なので、"Tenoregrazia"なんて言い方したら怒られるだろうけれど、パッションというより上品だった。あと、カレーラス氏が仰っている"KingofHighA"も聴かせてもらいました。凄い威力でした。
今日も晴れて気持ちがいいです。ちょっと寒いけどね😨朝食と昼食のときに、カラカラ浴場で行われた三大テノールのコンサートを観ました。(もう3回くらい観てます。)朝食のときは、カレーラスの歌を一曲だけ聴きました。もう、第一声からウルウルしてしまって、ティッシュで涙を拭きながら聴きましたこれからピラティスのレッスンがあるので、あとはお昼に。。。そして、昼食のときに、薫先生に20分だけ観たら?と言われて、なんで?と思ったけど、了解👌と言って観ました。ドミンゴが、「君こそ我が心のすべて」を歌い
このお二人が来日されたので大枚はたいて行ってきました!ドミンゴ82歳カラーラス76歳20年ぶりの共演だそうです。始まる前パヴァロッティに捧げると題していたけれどほぼ関係なかったなー。日本はお金になるのでしょうね。だけど高齢でご病気されたお二人が来日してくださった方がありがたいです。ボチェリはもうなかなか来日されないでしょうしね。アンコールは美空ひばりさんの川の流れのように。カレーラスは譜面見ずに歌ってらしたよ。すごいね。開場前も雨に濡れない設計の有明ガーデンシアター
26日のカレーラスとドミンゴに続いて本日はグリゴーロです。25日にもテノール歌手の方のリサイタルを聴きました。ベルカントの曲のテノールの饗宴という感じは、先週の金曜日のロッシーニの《オテッロ》から始まったような気がします。そこで聴いたベルカントの曲がお得意であるテノールの方の歌を20日に聴きました。同じペーザロで勉強された日本の方のリサイタルを25日にお聴きしました。その後、ベルカントの曲ではありませんが、世界的に活躍されたレジェンドのようなお二人の歌を26日に聴きました。このテノー
「パヴァロッティに捧げる奇跡のコンサート」と銘打ったコンサートが昨夜ありました。一夜限りのコンサートとのこと。先週友人からお誘いを受けたのです。こんなコンサートがあるのは知っていましたが、そのあまりのチケットの高額なことにびっくりして、いくらなんでも高すぎるだろう……と思っていたので、それがいつ行われるかも忘れておりました。そうしましたら、ビギナー席ということで申し込みをしていたそうで、それが当たったので、一緒に行きませんかというお誘いでした。(もちろん当たったと言っても無料ではあ
あーやです。お誘いいただき、急遽観に行くことができました。カレーラス、ドミンゴおふたりが出て来た瞬間、涙が止まらず歌声に圧倒され、感謝の気持ちでいっぱいになりました。その人の生きざまに触れた時人は涙が出るのかもしれません。指揮者の方、オーケストラの方々ゲストのミナシャンも素晴らしかったです。生きる力をいただきました。父を思い出さずにはいられませんでした。この気持ちを一緒に分かち合えた素晴らしい方々にも感謝したい!業務連絡ですが、これから親子丼食べます。
記事をお借りします。オペラ歌手のドミンゴさんとカレーラスさん、26日に「競演」(毎日新聞)-Yahoo!ニューススペイン出身の世界的なオペラ歌手、プラシド・ドミンゴさん(82)とホセ・カレーラスさん(76)が「競演」するコンサートが1月26日、東京都江東区有明2の東京ガーデンシアターで行われる。2人と同様にnews.yahoo.co.jp
11月23日、二期会の『天国と地獄』を見た際、大量にいただいたパンフレットの中に入っていたコンサートのチラシ。・1月26日「プラシド・ドミンゴ&ホセ・カレーラス」・1月28日「ヴィットリオ・グリゴーロ」・3月15日「アンナ・ネトレプコ+ユーシフ・エイヴァゾフ(ネトコさんの旦那)そういえば、今年も、・「ドミンゴ&ゲオルギュー」・「ヨンチェバ」・「オロペサ&サルシ」・「フローレス」と大物が続々と来日したっけ。日本が大人気だけど、何かあったのかしら?一
その見事な髭と体型は、まさにオペラ歌手のイメージそのもの。かてて加えて豊富な声量と艶やかな美声・・・今日はその全てを兼ね備えた、20世紀を代表する世界的テノール歌手、ルチアーノ・パバロッティLucianoPavarottiの命日・没後15周年にあたります。パバロッティは1935年のイタリア・モデナ生まれ。父親はパン職人である一方、アマチュアのテノール歌手でもあったそうですから、まさに蛙の子はカエル。声楽を学んだ彼は1961年にレッジォ・エ
ドッペルゲンガーなんか、人類の始祖とか、神の領域とか、そこらへんに繋がってきそうな感じする(思い込みすぎか。)なんか最近、人とは、とか人生とは、とか、死とか、生とか。いろいろ考えるけど、言葉に出していうのはタブーしされがち、だし、触れちゃいけない感ある?このニュース見て、ふと思いました(`・∀・´)ドッペルゲンガー、似てるのは見た目だけじゃない説(ギズモード・ジャパン)-Yahoo!ニュース出会うと死んじゃうことでお馴染み(?)、自分に瓜二つのドッペルゲンガー。似ているのは、
こんにちはご覧いただきありがとうございます。🌸四柱推命鑑定のできるコレペティ🌸四柱推命鑑定で持って生まれた本質、才能、運気を読み解き心理カウンセラーの資格で歌う技術だけでなくメンタル面でもサポートできる四柱推命鑑定ができるコレペティです今日はルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴと並ぶ"三大テノール"の中で三大テノール世紀の饗宴Amazon(アマゾン)1,500円いまもテノール歌手として現役で舞台に立ち続けるホセ・カレーラスを鑑定していきます
💐美しい地球を旅するあなたへ👒ピアノ専攻だった音楽高校〜大学〜研究生時代〜卒業後もほぼ同じウエイトで勉強し続けた歌歌詞を味わい、発声を学ぶと面白い様に色んな声音が出る奥の深い世界まずは基礎からとイタリア歌曲集の古い時代の歌から勉強してロマン派を歌う事を許される😊そこで初めて出合ったのがトスティ歌曲集でした。トスティはイタリアの作曲家、音楽教師。声楽曲を多く書いた作品の中から今日の一曲は『セレナータ』ジョヴァンニ・アルフレード・チェザーレオ作詞Vola,oser
カレー美味しかったズラ。
中京テレビからメール。ドミンゴより好きだったりしますが、軽い曲が多そう。つい先日オケ伴でガンガン歌われたというドミンゴの現状とは違うのでしょうね。大病の影響もあるでしょう。大津のドミンゴ公演も見送りましたけれど、これもわざわざ西宮まで行く気にはなりません。大昔のロック歌手のライブに行って「元気を貰った」(この言葉が出る時点でアウト)とおっしゃるような方の「愚行」とはちょっと違うと思いますが。S席24000円!昨日買ったロンドン交響楽団、今日買ったボストン交響楽団は高
お読みいただき、ありがとうございます。先日、マルティン・ガルシア・ガルシアを聴きにいってとっても良かったし外国人のコンサートが増えて、聴きたいな〜💕と思うコンサートがある。その一つが世界三大テノールのプラシド・ドミンゴでも、、、SS席で42,000円😨S席で34,000円😣、、、ん〜、ちょっと手が出ない😭💦年齢的なものを考えると(1941年生まれ)これが、聴ける最後かな〜⁉️という気もする。パバロッティ、ホセ・カレーラスと共に世界の三大テノール
録画していた映画「パヴァロッティ太陽のテノール」(2019年ロン・ハワード監督1時間55分)を見た。ルチアーノ・パヴァロッティ(1935年10月12日〜2007年9月6日享年71)の伝記映画はかなりあるが、この映画は、晩年に捨てられた糟糠の妻、その3人の娘、糟糠の妻に代わった再婚相手の若い女秘書、さらにかつて身を引いた愛人まで登場する。なかなか踏み込んだ「人間パヴァロッティ」を描いている。さらに、マネジメント・プロモーターが代わったことで、オペラ歌手からビッグイベントのエンターテイナー
いつだったか、先日WOWOWで三大テノールをやっていたので、オペラなので夫と話が合うかもと思って、録画しておいた。今日は自宅で仕事の合間に、なんとなく観始まると、三大テノールのドキュメンタリーだった。そこには、1990年、イタリア、ローマでのサッカーワールドカップ開催に際して、前夜祭で三大テノールが組むことになったという経緯が映像でまとめられていた。私は、その頃何をしていたんだろう。たまに耳にする、あの男性の素敵なオペラは、この人たちの声だったことを、改めて認識した。