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お疲れ様でございますまずは、今朝の体重って言いたいところなんですが…なんと本日は体重測っていません最近ずっと、ブログ更新しなくても、体重は測っていたのに…なぜかというと…週末食べすぎたからこわくて測れなかった(ごめんなさい)という訳で、直近一週間のグラフだけはのせておきまふ(じわあがり…売上金額グラフだったら良いのに笑)さてさて、みなさんカルソッツって聞いたことあります??私はヨーロッパに住んでた友達から教えてもらったんだけど、スペインの🇪🇸カタルーニャ地方で、ネギの収穫を
週末はサンルームでミートファイヤー今日のランチは親方シェフによるカルソッツねぎのBBQ=カルソタダを頂きました。カルソッツって何?という方はこの辺の記事をど~ぞ↓『本場のカルソッツ@結婚記念日ランチ』カタルーニャの名物ねぎ、カルソッツのお祭りの続きです。もう少しだけお付き合い下さいませ🙇『ネギが主役!カルソッツ祭見物』今日はタラゴナ県のバイスという町で…ameblo.jp(カタルーニャの名物ネギです🎵)さて。土曜の朝だというのに、超早起き(@9時)してネギとお肉を買
日曜ランチは、ネギのBBQでした。・・・・また?😨先週はネギの里へ遠征してカルソッツ祭り(カルソタダ)でしたが『ネギが主役!カルソッツ祭見物』今日はタラゴナ県のバイスという町でネギのフィエスタ、カルソッツ祭が開催されました。ネギの里Vallsでカルソッツ祭@1/23|バルセロナの遊び方カタルー…ameblo.jp『本場のカルソッツ@結婚記念日ランチ』カタルーニャの名物ねぎ、カルソッツのお祭りの続きです。もう少しだけお付き合い下さいませ🙇『ネギが主役!カルソッツ祭見物』今
カタルーニャの名物ねぎ、カルソッツのお祭りの続きです。もう少しだけお付き合い下さいませ🙇『ネギが主役!カルソッツ祭見物』今日はタラゴナ県のバイスという町でネギのフィエスタ、カルソッツ祭が開催されました。ネギの里Vallsでカルソッツ祭@1/23|バルセロナの遊び方カタルー…ameblo.jpカルソタダ(カルソッツ祭)は年に一度。カルソッツ発祥の地、タラゴナ県のバイスで開催です。原則としては1月最終日曜日のお祭りなのですが今年は大人の事情で(?)1週間早い23日の開催で
今日はタラゴナ県のバイスという町でネギのフィエスタ、カルソッツ祭が開催されました。ネギの里Vallsでカルソッツ祭@1/23|バルセロナの遊び方カタルーニャの名物ネギ『カルソッツ』発祥の地であるタラゴナ県のVallsバイスで、ネギ祭り『カルソタダ』が2年振りに開催されます。例年のようにカルソッツネギの大食いコンクールや品評コンクール、ヒガンテス(巨大人形)のカルソッツ人形も登場するパレードなどネギにまつわるイベントが満載です。また、バイスはカルソッツ発祥地のみならず、カタルーニャ
👆この方は一度も接種せず、試合に出れなくなっちゃったけど・・レストランから退場させられるだけで心が折れそうなアタクシ(ガラスのハート)はブースター(追加)接種というやつを受けてきました💉過去2回の接種では1回目より2回目の方が副反応強めに出たけれど、『わくわく③ワクチン接種の副反応やいかに?』今日のバルセロナは快晴です【これまでのお話】只今、GOTOワクチン接種キャンペーン実施中(ぇ)のスペイン。新型コロナのワクチン接種に行ったら、モデルナ社の…ameblo.jp
日曜ランチは親方シェフにお任せカタルーニャの名物ネギ、カルソッツのBBQを頂きました。そのまま焼いて黒焦げ部分を剥き、白い部分にソースをたっぷりつけて食すアレです。ソースは市販のカルソッツ特製ソースですが、ネギ奉行の親方様が辛い辛いチミチュリソース風も作って下さいました。こちらの辛いお手製ソースはブラウンマッシュルームにトッピング。前回より辛さもパワーアップビールも進みます(週末アルコール解禁中)最後は、親方が最近ハマッているソーセージ類で〆。その他にも、パプリカと
年越しカウントダウンの後は4時まで歌って踊って飲んでいたウルコ家クイーン、デヴィッド・ボウイからレディー・ガガ、BTSまで『年越しカウントダウン&ディナー』¡Felizañonuevo!明けましておめでとうございます。皆様はどこでどんな年越しを過ごされましたか?只今コロナ禍で夜中の外出禁止のバルセロナではおう…ameblo.jpそれでも、親方は元旦に目覚ましをかけて起きていましたよ10時だったけど・・・そんな1月1日のランチは親方プレゼンツ!ネギBBQのカルソッツ(
昨日は家の用事でパタパタしてして自分のブログ更新出来ず、皆さんの所へも行かれずですみません。28日は、恒例のマチャさん忘年会。常連のお客様が集まります。で…、最初からやるか、私?カルソッツというカタルーニャのネギ料理からのスタートだったのですが、撮ったのは食べた後。ネギの外側の硬い皮を剥いて、ロメスコソースというアーモンドとビネガーのソースを付けて食べます。11月から3月くらいまで食べられますが、カタルーニャのどこのレストランでも出す訳ではなく、タラゴナ県にあるValls(バイス)という村
日曜日のランチはカタルーニャ名物、ネギのBBQことカルソッツ。『日曜食堂★親方マスターのカルソッツ』バルセロナの住宅街に、日曜日のお昼限定でマスターが気まぐれに開店する店がある。お品書きのリストは少ないけれどBBQだけとか・・お客の気持ちに寄り添った気さくな…ameblo.jp料理の担当は、ネギ奉行、及びBBQ奉行の名を欲しいままにしているこの男、親方です。あーんとな。カタルーニャ地方の名物ネギ、カルソッツ。その正体、実は新タマネギの一種なのです。ネギの他にも、親方セレ
ここ、複数回行ったのにぜったいに名前が覚えられなくて・・・。家族は覚えているのでがんばってまた行きます(笑)私が焼いたヤツよりもさらに焦げている感じですが、美味しいです(笑)。
日本のネギにいちばん近いと思われる-カタルーニャの冬の風物詩・カルソッツ。BBQや焚火の感覚でよくよく丸焼きにして、外側の皮をツルっと剥いて、焦げていないところを豪快にいただきます。これ、買いすぎたヤツね。カルソッツ焼きをするときにはそれがメインになり、ひとり10~20房くらいは軽く食べるので、売っているひと単位がとにかく多いんですよ💦実は我が家には石焼きグリルがあるので、試しに焼いてみた。まさか自分がカルソッツを焼く日が来るとは思わなかったけれど、お店で食べたのと
今日は深谷市にある、道の駅おかべの深谷ねぎグランプリに行って来ました!まるごと一本焼きの深谷ねぎカルソッツを初めて食べました行列になっていて、結構な時間待たされたよ💦一本100円でした焦げたところは、きれいに剥いてくれます。甘くて美味しかったトロっとした食感が味わえます塩と醤油も用意してあったよ。そのまま食べても甘いから全然OK備え付けのハサミでカットしないと食べづらいので、カットして食べることをオススメします!他にも、ねぎのつかみ取りや、煮ぼうとうの販売、ストラックアウトも
皆様、ハロウィンの週末いかがお過ごしでしたか?我が家は一時帰宅した親方がハロウィンの夜にまた出張先へ戻るので1日早く30日の土曜日にジャックオーランタンを灯したのですが。『ハロウィンと冬時間開始』ハッピーハロウィン今年は諸事情ありまして、1日早くハロウィンをお祝いしました暗くなる直前にカボチャを彫って、ジャックオーランタン完成ギリギリハロウィンの翌日、…ameblo.jp親方が、日曜ランチはBBQにしよう!僕が出かける前に作るよ任せてと、土曜の夜から仕込みを始めました。↑親
前回の続きです。ウルコと親方が、カタルーニャの名物ネギ、カルソッツを探す旅に出た。3000mは歩いた。そのお話の続き。アッチの八百屋にコッチの八百屋。どこで誰にたずねてみても、恋しいカルソッツには出会えません・・・このまま会えずに最終回=カルソッツシーズン終了を迎えるのか?今日は普通のBBQにしちゃう?と、思った矢先、近所にあるのに、まだ一度も入った事のないエキゾチックな八百屋どこの国なのか不明の外国人経営店の、店先にてカルソッツを発見ナスやパプリカも
皆様、ハッピーバースデーコメント、本当にありがとうございましたお気遣いさせてしまってスマミセン🙇誕生日当日は作る時間も無くて食べる胃の余裕も無かったケーキを一夜明けてから作りました。最近マイブームのティラミス風シフォンケーキ。一日遅れだったしロウソクも立てなかったけど、アタクシの中では今年のバースデーケーキ美味しゅうございました。さて、昨日の朝は良い天気だったので親方とカタルーニャの名物ネギ、カルソッツを買いに出かけました。・・・・が、しかし。そろそろカルソッツ
今週はセマナサンタ(イースターウィーク)という事で、昨日は休暇中の親方が料理を担当してくれました。親方シェフwith寝ぐせ&よれTあらやだ、親方ってば!またカタルーニャ名物ネギのカルソッツ?馬鹿の一つ覚えなんて言っちゃ嫌よ?今回のカルソッツはカルソッツの里、バイス産です。本場物~~いつもお世話になっている某デパート系スーパーのカルソッツより1ユーロほどお高い品といっても5ユーロ台さぁ、今週も張り切って参りましょうネギ奉行こと親方プレゼンツ、カルソッツでおうちB
今週末もカタルーニャの名物ネギ、カルソッツのBBQ(カルソタダ)をランチに頂きました。いつものように、ネギ奉行はパジャママンこと親方。カルソッツを食べる姿も貫禄十分です。食べ終わった後のお掃除まで(背後に見える箒を使って)担当して下さいましたよ悪いわねカルソッツソースは市販ですが、親方は前夜から自家製ブラバソース風(辛いソース)を仕込んでいらっしゃいました。このマヨベースの辛いソースはポテトなどにかけて頂きました。野菜のBBQも大変美味しゅうございました〆の豚
昨日の日曜ランチはカルソッツ(ネギ)BBQことカルソタダ!しばらくDIY工事が滞っておりましたウルコ家のサンルームもやっと落ち着きましたのでまだ工事は終わってないけど日曜大工だった親方も、久々にカルソッツネギ奉行に変身~~カルソッツ特製ソースとビールも準備OKです。それでは、はりきって食べましょう♪ネギの黒焦げ部分を惜しげもなく剥き、なぜか満面の笑みの親方真ん中の白い部分に、ソースをたっぷりつけて・・・天を仰いでアーンと食す。ひげ面にモザイクかけるの難しいわネギと一
スペインのカタルーニャ地方の名物料理、カルソッターダ。カルソッツというネギを丸ごと焼いてロメスコソースをつけて食べるのだが、日本では下仁田ねぎが一番適しているという。相方がねぎが大好きなので我が家の庭にはねぎが植えてある。下仁田ねぎは根っこのついたものを買ってきて植えている。その下仁田ねぎを焼いて、焦げた外側の皮を剥ぎ、お手製ロメスコソースをつけて食べた。いやはや甘くてトロリとしてて、緑の部分まで平らげた。相方氏のおかげで美味いものにありつけた。ゴチであった。年金受給
豚のすね肉(Codillo)。加熱済みのお肉を買ってオーブンで仕上げ焼きしただけ手間なし、簡単野菜炒めには、前日のカルソッツBBQで残ったジャガイモも加えました。・・・で、今回お話したいのは、日曜日の焼きネギ、カルソッツの後日談です。『日曜食堂★親方マスターのカルソッツ』バルセロナの住宅街に、日曜日のお昼限定でマスターが気まぐれに開店する店がある。お品書きのリストは少ないけれどBBQだけとか・・お客の気持ちに寄り添った気さくな…ameblo.jp親方が準備してくれたBB
バルセロナの住宅街に、日曜日のお昼限定でマスターが気まぐれに開店する店がある。お品書きのリストは少ないけれどBBQだけとか・・お客の気持ちに寄り添った気さくなサービスが売りの店。それが、「日曜食堂」だ。親方マスター、パジャマでご挨拶の図。日曜食堂でランチを頂く前に、朝から料理の仕込みをする親方マスターの動きを追ってみよう~~前回の記事↓の続きになります『サンルームで日曜クッキング』アタクシが小学生だった頃運動会の朝には早起きな祖母がもっと早起きして豪華なお弁当を作っ
こんにちは今日は暖かいですだから今日は【Thisis嵐】の魂グッズのパーカーとデニムで過ごせます昨日も暖かい日だったみたいですがあまり体調が良くなかったのか万年の寝不足のためか職場で1人だけ「寒い~~」なんて言ってました…今日はゆっくり8時まで爆睡(-.-)Zzz・・・・やっぱり睡眠は大切ですねアラフィフにもなると特に感じます午前中、家事を終えてからひとり地元の道の駅へ先日発行されたフリーペーパー【ちょこたび埼玉】をもらい、一緒にねぎガイドも地元
スペインフラメンコの国フラメンコを見るためにまた行きたい国スペインの食べ物にはあまり思い入れはないのですが主人が連れていってくれた日本にあるスペイン料理のお店小笠原伯爵邸???なぜスペイン料理なのでしょうかなんどもお店の名前を聞き返してしまいました昭和2年(1927年)に小笠原家第30代当主・小笠原長幹(ながよし)伯爵の本邸としてスパニッシュ様式を取り入れて建築されました2002年にレストランとして改装され使われるようになったそうです華族たちの集った
埼玉県深谷市国道17号線沿いにある道の駅おかべ💚💚こちらの農直もよくお買い物にきます👜🎵✨深谷ねぎは全国区で有名ですよね❇️❇️ただ今、旬で美味しい季節今回は深谷ねぎのご紹介です手前の建物がふるさと物産センター奥が農産物直売センタークンクンどこからか甘い匂いがしてきます~農直の店頭で見っけカルソッツはスペイン🇪🇸カタルーニャ地方で冬から春にかけて食べられる季節限定料理カルソッツという葱を直火で真っ黒に焼いて皮をむきロメスコソース(トマト🍅とナ
日曜日のランチは、今年2回目のおうちでカルソッツ。カタルーニャ名物の絶品ネギBBQで~す。今回もネギ奉行・親方がパジャマ姿で大活躍「食べるのも任せてね」焼いたネギの黒焦げ部分を剥いて残った真ん中の白い部分に、ソースをたっぷりつけて、いただきま~~すソースは市販のカルソッツソース。ナッツと野菜ベースのソースです。初めて飲んでみたElÁguila「鷲」という名のビールちょっと苦かったわ。主役の名物ネギ、カルソッツの他にも野菜を色々焼いてくれましたよ。赤パプリカ、ナス、
昨日は虎ノ門のスペインレストラン、ElTragón(エルトラゴン)でお料理教室でした。この日のメニューは・SopadeAjo(にんにくのスープ)・SalsaRomesco(ロメスコソース)・PimientosrellenosdeArrozalHorno(お米を詰めたパプリカのオーブン焼き)そして、メインは、Calçots(カルソッツ)カタルーニャ地方の冬の風物詩で、ネギを表面が黒焦げになるまで焼き、焦げた皮を剥いて蒸し焼きになった中身を食べます。まず最初にスープ
旅行ができないので、私の楽しみは道の駅にお野菜を買いに行くこと(笑)この間は家からそんなに離れていない深谷の方へ。お野菜売り場へ行く前に気になってしまったのが、この深谷ネギのカルソッツ買い物をすませ、カルソッツ食べに~♪カルソッツとは、スペインのカタルーニャ地方で、冬から春にかけて食べられる季節限定料理のこと。カルソッツというねぎを黒焼きにして食べる郷土料理なんだとか。ネギの黒焼き大好き!!しかも深谷のネギなら甘いこと間違いなしでしょう~。2本ください
2021年初のおうちごはんはカタルーニャの絶品焼きネギ、カルソッツ今季初カルソッツ外側の黒焦げ部分を剥き取って、カルソッツ特製ソースと共に。最後の1本を食べる頃にはお皿にテンコ盛りの真っ黒ネギ残骸。今回もネギ奉行は親方ですグラシアースカルソッツの他に、野菜のホイル焼き。ニンニクやスパイスをたっぷり振って焼いてますオイチージャガイモ、ナス、赤パプリカ。お肉はパンセタ(豚の腹肉)のみ。野菜をたらふく食べたので、パンセタは2~3枚ずつ頂いて〆、新春カルソタダ(カルソッツ
先日収穫したネギがいっぱいあるので、ネギを黒焦げになるまでグリルで焼いて中の甘いところだけを頂くメニューにしました。バルセロナからタラゴナ辺りの冬の風物詩、カルソッツです。本来は選定したぶどうの木を焼いた直火でネギを焼いてロメスコソースを付けて瓦に山盛りに出てきます。カルソダータというセットメニューがあってカルソッツとアーティチョークの炭焼きやパン・コン・トマテとステーキかソーセージなどが出てきます。一人分を二人で食べても食べきれないほどです。ロメスコソースはトマト、パプリカ、ナッツ、