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非日常日常となる長旅の映像踊る海山空風長旅に出ている友人からはSNSでほぼ毎日画像が届く、こちらもほぼ毎日確認する、安否確認的な。なんせ既に3週間目!?彼女の画像や映像からは少しずつ日常的な感覚が見えてくるのだ。もちろん旅をしながらなのだけど。それにしてもすごいな、旅に対する指向が違うとは言え、行きたい!からそれを実行する!ましてや二度目!ひとりで!と言う今を応援するしかない。写真はベトナム最終日夕刻、ダナンから空港への途中、見つけてくれたカフェでひと休み、日々がオ
トゥールの道も、二手に分かれます。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの道、サンジャックの巡礼路の1つ、トゥールの道を、少し歩いています。トゥールの道とは→説明今回から、距離が長くなり、ブログも長くなります帆立マークに従って↑、パリ市外に出ました。まずは、教会EgliseSaint-Jacques-le-Majeur教会の最寄りのメトロは、MairiedeMontrouge。写真の左がMairie(市庁舎)で、右手が教会です。今回のブログもバラバ
それから1年半後の2015年4月。私は当時勤めてたいたシステムエンジニアの仕事を辞め、カミーノ・デ・サンティアゴを含む半年ほどの一人旅にでた。きぬママは、「まーったくあなたは、小さな身体に目一杯のエネルギーを溜め込んで。本当にチビタンクちゃんね。大いに楽しんでいらっしゃい」と送りだしてくれた。途中、フランスのルルドに立ち寄った。その地の教会内にある「ルルドの泉」は、その水に触れて病気が治ったという報告が複数あり、クリスチャンの間では奇跡の泉として知られていた。“そうだ”と思い立ち、
祈りつつ眺める景色インスタの中に流るるカミーノの風もう本当に凡人か才能なしか…なんてことは短歌には関係ない!と一人つぶやきつつの一首私にはマジでできない、チャレンジ二度目、今回は別の道+α?!感心するやらビックリするやらだけど。他人は色々いう、私にだって色んなところに行くよね〜とか、好きだね〜とか、余裕あるよね〜とか。正直いえばその言い方はやめてほしいな…と時折思う。余裕のあるなしじゃない、お金のあるなしじゃない、もちろんある程度金額は必要ではあるけれど、基本は考え方、価値観
こんにちは!桜の季節が終わり4月も半ばを過ぎて、ちょうど1か月前の3/18、スペインから帰途についたのだったなあと思い出します。もう1か月、でも、またポルトガルの道を行こうと思っているので次の旅に近づいた、とも言えます(^_^)。カミーノのことを思い出すと感動で胸がいっぱいになり、blogにアップしようと思いつつ、まだ整理しきれていないので書き溜めた段階でアップしようと思っています。あんまり遅くならないうちに投稿でき
イタリア歩き旅は決して楽しいものだけではなかった。むしろ厳しいことだらけだった。まず、宿問題にぶち当たった。同じヨーロッパの巡礼路といえばカミーノ・デ・サンティアゴがある。世界中から巡礼者が集まるカミーノには、どの街にもアルベルゲという格安の巡礼宿があった。約一ヶ月半の旅の中で、私は一度も宿の予約をしたことがなかった。それはつまり、“ここまで歩かなければならない”という制約もないとうこと。限界まで歩いても良いし、早めに切り上げても良い。その日の気分や体調で、進む距離を決めることがで
2019年1月2日。それは私がイタリアの聖地アッシジの地を踏んだ日だ。その時、私は2018年の年末から約3週間ほどかけて、イタリアを歩く旅をしていた。2015年にスペインの巡礼路カミーノ・デ・サンティアゴを歩いてから、私は歩き旅というものに魅了されていた。帰国後、日本でも主人と共に東海道を歩き始めたが、またカミーノのような旅がしたい、その欲求が絶えることはなかった。私がイタリアのその道、viaFrancigena(ヴィア・フランチジェナ)をいつ知ったかはよく覚えていない。とにかくイ
🍏カミーノ🍎シャーリーン・マクレーンの面白い旅体験記です。旅と言ってもかなり高い、気づきの旅。ご一読あれ。カミーノ―魂の旅路Amazon(アマゾン)
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの道、欧州内、さまざまなルートがあります。うちらは、ヴェズレーからの道と、ル・ピュイ・アン・ヴレからの道を少しかじっています。ル・ピュイの道のブログはこちらヴェズレーの道のブログはこちらカテゴリー(テーマ)を設定してるので、そこから、独り言のようなブログ(準備過程、反省)も含めて表示できます。どの巡礼路も、まだまだなのに、カテゴリーにトゥールの道を追加していました。トゥールの道は、トゥール(Tours)を
2024/3/19ここまで、随分と時間がかかった。新型コロナが世界的規模で広がりを見せていた頃だったか記憶が定かでないが、感染が収束し今まで通りになるには4年はかかるだろうと言われていた。まだまだ、自分の身近なところで感染したとの話は聞く。ワクチンを何度も打ってきて、慣れかもしれないが、今ではそれほど脅威は感じなくなってしまった。それでもマスクは使い続けている。再スタートは、1年目と2年目と同様に4月の終わり。サアグン(Sahagún411.8km)からスター
3月1日は童謡カメリアのレッスン日でした。2週間ぶりのカミーノのひな壇は新しいおひな様が増えていました。折紙サークルのおひな様は手が込んでいて素敵カミーノのおひな様折紙サークルのおひな様増えていたおひな様童謡カメリア椿まつりの課題曲4曲を練習椿まつりは3月16日、17日開催童謡カメリアの出演は3月17日11時フォルテ大ホール前ロビーで歌いますjunちゃんとランチ野々市市押野1丁目「かず味」満席で暫く待ってからテーブル席で戴く
メモリーカード・リーダーを購入しまして、昔の写真を発掘できました。昔、サリアから100kmだけカミーノした時の写真を貼っておきます。前方のマダムがリュックにたくさんぬいぐるみを付けていて、何か悲しいことでもあったのかなと思ったのでした。サリアからFerreiros間の写真のはずですが、こんな坂↓、あったっけ?記憶というのは、あやしい。当時はブログを書くとは思ってもいなかったので、結局、それほど写真を撮ってませんでした。もっと早くからブログやっておけばよかった??
こんにちは^^アラ還女子のharuです珍しく二週続けて山歩き土曜日の午後が雨の予報だったので雨の日のカミーノの予習ということでカッパを着て峠を歩きました🤣新しい長靴を与えられた小学生のようなアラ還夫婦そして翌日曜日は鳳来寺山に登ってきました⛰️表参道は階段なの、でそれを避けて裏から三河大野駅からすぐのところに東海自然歩道にもなっている参道があります。子どもたちが小学生の頃は、学校の行事で登ったこともあるしそれ以降も、紅葉祭りの頃には家族でも登ります右ほうらいぢ道し
わたしは、「魂のカウンセリング」セッションを提供している。1時間3万円で。大学は神学部という牧師養成学校へ。この時に、先に牧師になった先輩から深刻な相談を受けた。その先輩は言った「れんちゃんは牧師になるから相談できる。牧師が信徒に相談できない」と。この後、キリスト教以外の宗教者、指導者、経営者、スピリチュアルな先生方の悩みを数えきれないほど聞いてきた。それはわたしのカウンセリング能力や、「牧師」という肩書きよりも、徹底した「守秘義務」によると思っている。わたしは誰から相談されたか言
前回のブログでは長患い??の顛末記を書きましたが、皆さんから頂いたコメント”頭を打ったら「救急車」”と強く旦那に言い聞かせておきました援護射撃になりました(笑)ありがとうございますまあ、酔ってるのか体調を崩したのか判断が難しいでしょうが・・・今回は倒れて頭を打ってるんだからねさて、29.30日は年末ギリギリで大掃除をしていますたぶん、正月明けもしてますが・・・なにせ物が多すぎて埃落としもなかなか進まないなにかと忙し日々を過ごしていたらあっちゅーまに今年も残り
大仏さまを出てタクシーをうまく拾ってイタリア料理店CaminoへGooglemaps先生を頼りにタクシードライバーへ行き先を伝えたところ、ここに辿り着きました。え?ほんとにここ?住宅地の真ん中にポツンとある感じ。ここだ、うん🇮🇹Caminoの文字の下がイタリアンカラーだ🇮🇹まだ誰もきていない17:006人がけの大テーブルと…我々2人席。そしてもうひとつ2人席。そしてカウンター席。〝我々はイタリア20州の郷土料理をお伝えするというコンセプトのもと、特に手打ちパスタに魅せられ
こんにちはアラ還女子のharuです夫とジージョ(次女)の3人暮らし仕事は対人援助職をしています。今日は3ヶ月に一度の通院日20年以上前甲状腺癌にかかって甲状腺を摘出したのでそれ以降ホルモン剤を服用しており一年に一度はCTを撮っています今日はそのCTの撮影日なのですがあっという間に終わるので気楽ですさて先週末は仕事で忙しい夫に無理矢理時間を取ってもらって一緒に長距離ウォーキングをしてきました🚶♀️🚶♂️と~っても良い天気だったので家でじっとしてい
ご訪問ありがとうございます^^今日は長女と買い物に行ったり家事や用事を済ませたりのんびり過ごしました。娘たちの朝ごはん。次女が焼きマシュマロを食べたいと言うのでトーストにしました。美味しかったみたいです。穏やかで何げない毎日が幸せ。下駄さんのYouTube動画で、生木(いきき)観音さまを初めて拝見しました。なんとも言えない美しさ。日本から遠く離れたスペインにこんな素敵な観音さまがおられるとは7分8秒らへんです〜下駄華緒さん、癒される仏様がお好きな方はぜひご覧下さいね。では
ローテンブルグの城壁をくぐった時に覚えた既知感。それはカミーノ・フランス人の道を旅した時に新しい村や街へ入っていくのと同じ感覚だったからだった。街のインフォメーションセンターに入った時にも、カミーノを思い出させる何かを感じた。見覚えのあるホタテ貝のマークが目に飛び込んできた。そう。ここもカミーノの道上だったのだ。サンティアゴ・コンポステーラ(北スペイン)へ巡礼する人たちはヨーロッパのいろんな道を歩いていくのでたくさんの道がある。一番有名なのは、南フランスからの800キロ
カミーノを歩いていたとき、メッセージをたくさんきいた。神さまではなく、自分との対話だって思っているけどね。そのうちのひとつ。戦うのをやめること。心の平安を失うから。何を手にいれたとしても、心の平安をなくしたあなたが幸せを感じることはできないのだから。鎧や拳は相手の暴力を引き出すだけ。相手のドラマに巻き込まれさえしなければ、必ずあなたの前から悪夢は過ぎ去るのだから。
11月1回目の童謡カメリア愛唱の集い。10月28日「ののいちマナビィフェスタ2023」のステージ発表から初めての集いなので受付でステージ衣装のTシャツを返還。S講師から好評だったと嬉しい言葉を頂きました。童謡カメリア愛唱の集いカミーノのロビーのテレビはステージ発表会の動画上映中。折り紙サークルの菊の折り紙に癒されました~11月誕生日の人は5人年長者は89歳👏みんなでHappybirthdaytoyou!イベント情報12月3
11月11日にgalleryten→senに於いてアコーディオンとダンスのライブ「星の旅人たち」を行いました。アコーディオンの岩城里江子がカトリックの三代聖地の一つであるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指すフランスから始まりピレネー山脈を超え、北スペインを東西に歩くおよそ800キロの巡礼の旅。それは「カミーノ」(祈りの道)と呼ばれています。7年前にその巡礼を40日かけて旅し、その時に出会った感情や自然、共に歩く巡礼者
何故かカミーノのエッセイがマイブームで、KindleUnlimitedで色々ダウンロードして聞いてます(読み上げ機能で、作業しながらとか歩きながら)カミーノというのは、サンティアゴ巡礼の事で、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す道を歩く巡礼の旅の総称ですそのエッセイがなんだか面白い…1ヶ月くらいかけて1日20キロくらいを毎日歩き続けると、自分との対話が起こり、色んな価値観を持った多国籍の人に出会い、腹を立てたり、感銘を受けたり、恋をしたり、色んな感情と向き合い、だんだん余
私はボデイセラピストであり、瞑想者でもありますが、ダンサーとしての表現活動もしています。11月11日(土)松戸のギャラリーテンセンさんで、アコーディオンの岩城里江子ちゃんと同じくダンサーのReiReiちゃんとのコラボでライブを行います。この日は彫刻家の廣田圭司さんの個展のオープニングでもあります。バンマスである岩城里江子ちゃんがスペインのカミーノ巡礼に行った時に出来たアルバムの中からの曲が中心になります。カミーノ巡礼は天の川巡礼とも呼ば
こんにちは、佐賀県地域おこし協力隊の人野見山です。9月25日は協力隊の定例会議でした。いつも会議の準備する時間が取れず申し訳ないばっかりです予定していた起業がなかなか進んでおらず事業計画書も苦戦ちう頑張ります。夜からは唐人町商店街振興組合の理事会に参加し主な担当のSAGAライトファンタジーでのゴミダイエット大作戦の共有などさせていただきました。AIT物産の田中社長!夏の栄の国まつりに引き続きボランティア参加表明ありがとうございました今日のサガメシは白石町のカミー
2018年スペインフランス人の道を自転車で走りました。巡礼者用の歩く道には多くの黄色い矢印→が整備されています。ですが歩く道、カミーノは起伏が多くサイクリストに困ることがありました。それでやむを得ずグーグルナビを使って自動車用ルートを走るのですが、ナビ頼りに進むといつの間にか自動車専用道路に迷い込んでいました。柵の外から現地の人が、指をこすり、罰金になるぞ、と教えてくれます。戻るには逆行しなければなりません。恐る恐る路肩を逆戻りしたことを思い出し
スペインにある「巡礼路”カミノ・デ・サンティアゴ(ElCaminodeSantiago)”」約900kmの道のりを歩いた青年のYoutube動画を紹介します。サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は、キリスト教の聖地であるスペイン、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。1か月以上かけて、聖地を目指して歩くが、宿泊を重ねるごとにいろんな人と出会い、旅の最終には体の内側から要らないものがすっかり抜け落ち、自分が代わっている事に気づく。。。そんな旅に魅
9月10日日曜野々市のカミーノでラグビーワールドカップ2023日本vsチリのパブリックビューイングが開催されました私はお茶でも盛り上がれる笑久々ののっティこの日はイキが良かった笑この日限定日本応援バージョンに変身と言っても旗を貼っただけ笑みんなでビクトリーロードを練習し粟市長の挨拶&乾杯でスタート国歌斉唱も!けっこう楽しい大きい画面迫力あるわ!選手たちめっちゃ大きい点が入ると盛り上げ隊がステージにあがって日本チャチャチャ!みんなもチャチャチャ!最後はもう
サンティアゴデコンポステーラを後にアコールニャに向かいます自分へのご褒美に世界遺産の「ヘラクレスの塔」を見るためサンティアゴの駅サンティアゴの駅から50分程でアコールニャに到着アコールニャの駅駅チカの宿を予約したけど…開いてない…確か5時からチェックインのハズ電話してみました〜あれ、連絡ないからキャンセルだと思った〜だってメールを見返したら、到着時間を連絡くれと…10分待って来てくれてたので、何とか泊まることができましたお金は払っているから、キャンセルはないだろう…