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地植え後4年目になるカナダツガ「ゲンチホワイト」ですが、やっと根付き、環境にも適合してきたことから、本性を発揮しつつあり、以前ブログで紹介した時より、斑入りの針葉が増えてきました。新芽が斑入りになり、最終的には斑がなくなっていき、濃緑色の針葉になるようです。購入して地植え後3年目までは新芽がほとんど出ず、そのため斑入り部分がほとんどなく全体が濃緑色で、カナダツガの「イエデロー」の葉色や樹形と変わりありませんでした。地植え後4年目で、かなりの割合で斑が入ってきました。枝先が白く明るく
今回の我が家のコニファー紹介はカナダツガの「ゲンチホワイト」です。カナダツガの斑入りの品種です。3年前に購入しましたが、夏の暑さに適合できず、針葉の斑入り部分が葉焼けし、生育も弱ってしまいました。その後、新葉部分が斑入りにならず、全体的に薄い緑色の株になってしまいました。そこで、2年前に北東側の直射日光があまり当たらないシェードガーデンに地植えしてみました。地植え2年目の今年の7月の状態がこの写真です。だいぶ回復してきて、枝先の新葉部分が斑入りになってきました。この品種は全体が
我が家のコニファーガーデンには、地植えするところも、ポット鉢を置くところも、これ以上はありませんが、どうしても欲しかった念願のコニファーの在庫が確認できたことから、置き場所は後から考えることとし、まずは思い切って購入することにしました。とてもマニアックなコニファーで、ヨーロッパトウヒの「ゴールド・ドリフト」という品種です。この写真は成長した大きな株ですが、真鍋庭園苗畑様のホームページから引用したものです。http://www.manabegarden.jpヨーロッパトウヒ
今日のコニファー紹介はカナダツガ3兄弟です。大半のコニファーは日当たりを好みますが、カナダツガは日陰の環境にも対応します。我が家では、北側のスペースに、同じく日陰を好むホスタ(ギボウシ)とともに植えています。日当たり好きと日陰好き同士で相性が良いのです。こちらはカナダツガの「イエデロー」という品種です。半円形ですが、鳥の巣みたいに真ん中が窪んでいます。新葉は明るいグリーンですが、だんだん濃いグリーンに葉色が変化していきます。こちらはカナダツガの「ペンデュラ(枝垂れ)」という品種です
3連休最終日ですね。今日はバイクはひと休みして前から考えていたヘルメット置き場作りです。場所は玄関脇の隙間。絶妙なスペースで見るからにヘルメットがピタリと収まりそうです。棚用レールは前に設置済みなので、今日は棚作りです。棚受けはホームセンターで買いましたが、棚板は会社で試作した縁甲板です。ぴったりに作るため真っ直ぐ切る必要があるのですが、あるものでこなすのに結構苦労しました。ノコの切れが悪くカケなどありますが、この距離感であれば気になりません。高さを調整して完成!イメージ通りです。
いつも熱心にこのブログをお読みいただきありがとうございます。このタイミングに引越しや仕事が変わるという方を何人もお聞きし、私自身も今週に琵琶湖へ引越し、大きな変化のとき迎えていますが、GROUNDING(グラウンディング)のミカエルザヤットオイルに安心して変化の流れを進んでいくこころをサポートしてもらっています。引越しの前から胃がスッキリしない感じで、『感情がたまっているな・・・』とは感じながらも、目の前にあるやらなけれ
こんばんは、柏の美容師倉持健二です。入り口付近工事が大体終わりました。シャッターが新品になり驚くほどのかるさになりました~(°∀°)bコレは嬉しいです。シャッターボックスは以前は木目ダイノックシート貼りでした。今回はイメージを変えて木を貼り付ける方法に変えました。使用してる木材は米栂(ツガ)のカナダ産、カナダツガです。一般的に使用するスギ板よりも反りや水の吸い込みが少ないらしいです。そこにキシラデコールとゆう特殊な塗料を塗ってもらいます。木目を活かし潰れないような塗料です。玄関