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2024年4月28日(日)、栃木県足利市の行道山(ぎょうどうさん)と、群馬県桐生市の鳴神山(なるかみやま)に行ってきました。さいこうふれあいセンター駐車場に車を停めて、JR足利駅まで歩きました。20分弱歩いて、JR両毛線の足利駅に着きました。駅前には、水飲み場があります。足利市の水道水は、すべて地下水を原水としているおいしい水道水、とのPRが書かれています。他の多くの都市部自治体は、水道水を河川から取水しており、それには上流から流れ込む下水道処理水や生活排水
今日から5月。自宅の野草タチの動きが早いので初日ともあり、昨日に引き続きで載せていきます。鉢がいっぱいになり植え替えの時にひとまとめにしていた日本サクラソウが三種。と言っても一種は鉢に蒔いた実生株ですが、、、淡いピンク色のこちらが「駒留」という品種。少し濃いめで弁先に白い斑の入ったこちらは「駅路の鈴」という品種。鉢植えのものは「大朝日」という品種の実生ですが、親株の花と違って花弁に細かい切れ込
遠征続き…午後からざっと雨降って森も少ししっとり…ツリフネソウが気持ちよさそうに咲いていました。これはカッコソウ。絶滅危惧種とのこと。いつかお花の咲いているところを観てみたいです。キノコもポツポツ…ナラタケ系のキノコでしょうか…おっと、クサウラベニタケが誤食による食中毒が最も多いキノコのひとつだとか…ムスカリン系の毒、テングタケなんかと似ている毒系ですかね。それからあ、ヤドリギ~、なんて眺めていたのですが…なんと近くの白樺にポコッと…見つけてしまいました❗カバノアナタ
5月4日(木)みどりの日この日は入園料が無料でしたコロナが蔓延していた去年までの三年間は入園にも制限があり無料開放日はありませんでした喜び勇んで園内を散策ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3最初に紹介するのはサクラソウ三姉妹ですサクラソウクリンソウカッコソウどちらがお姉さんで末っ子はどちら❓
5月5日(金)群馬県にある群馬百名山の『鳴神山』へ行ってきました駒形登山口から登山開始鳴神山は、桐生岳・仁田山岳の双耳峰みたいです。沢沿いを歩く登山道…地味にひたすら登りが続きます…。休憩しながら歩き続ける事1時間半山頂に到着関東平野・赤城山・武尊山・男体山・日光白根山・皇海山・などなど360度見渡せるちょっと狭めな山頂でした。お昼ご飯を食べてもう一つの仁田山岳へヤマツツジのトンネルを通って椚田峠へコースを少し逸れてカッコソウ移植地へカッコソウ世界でここにしか咲いて
4月23日は、群馬県の鳴神山へ!鳴神山だけに咲く固有種の【カッコソウ】🌸を見てきましたよ♬駒形登山口から周回でスタート✨マムシグサ、キランソウ、ユキノシタ蕾、他にもムラサキケマン、ミヤマキケマン、ニリンソウなど咲いてました♬絶滅危惧種のヒイラギソウも!カッコソウの群生地へ!寄付金の返礼品で木札も頂きました♬ヒトリシズカ、ルイヨウボタン、ミツバツツジも咲いてますよ🌸🌸🌸カッコソウ見頃でした🌸🌸🌸山頂では、赤城山など展望も良く🎶🏔🏔🏔🏔🏔下山では、ヤマツツジ
朝の高崎駅で蕎麦を食べ隣のコンビニで昼食を仕入れレジはいつもの外国の人最近は円安で実収入も減益となってしまい何だか申し訳ない気持ちで小銭を出す。これから日本はもっと外国の人を頼らざるを得ない.日本は大丈夫か?さて今回は急に湧いた日帰り登山連休の混雑が心配車中では・・・「チョッと一口おにぎりを!朝早かったので。」2時間以上掛けて高崎まで来られたみな様今食べると登山口に到着する頃には消化が進みエネルギーが吸収・燃焼されている頃山慣れたみな様です。到着すると
みどり市大間々町小平の岩穴カッコソウ管理地です。(開花の時期だけ特別公開しています。今年は今週末で閉鎖)小平サクラソウの会が保護・管理と復活する活動を続けています。白花と濃い紫の花が咲いていました。(種の保全のため、処分するそうです。)管理地内でクマガイソウも見られます。ヒイラギソウ、ヤマブキソウ、ウラシマソウも咲いていました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
群馬県桐生市の鳴神山(なるかみやま)のカッコソウが咲いたとの話をYAMAPで知り、行ってきました。4月22日(土)、桐生市街を抜けると早朝の陽光に照らされている鳴神山(右手奥)が見えました。自宅から車で約1時間、早朝5時20分に駒形登山口に着きましたが、左側の駐車スペース4台分は既に埋まっていました。でも少し歩きますがこの手前にも路肩に駐車できるスペースが結構あるので、大丈夫です。ただし登山口にトイレはありません。5時40分、駒形登山口を出発しました。「
駒形登山口から出発です。(桐生市)沢沿いの登山道を30分、第一石門まで来ました。ここからは急登ですが、花々を見ながら登ります。御神水を過ぎると10分ほどで「雷神岳神社」に到着です。最後の岩場を登ると鳴神山山頂(980m)です。(登山口から1時間15分)山頂からの眺めです。(男体山(右)と日光白根山(左)・皇海山・上州武尊山)山頂から20分ほど下るとカッコソウ自生地です。今年もカッコソウに出会えました。
先日、鳴神山に出かけ,カッコソウとヤシオを見てきました。これは途中の滝。狙いは、さらに北上しずっと座間峠まで歩くこと。と言う事でこれがカッコソウ。咲き始めで、保護するためネットでシカの食害防止。人間の盗掘防止です。少なめのヤシオ。終わりかな、、。山頂からの眺め。かすかにヤシオがあります。ここは終わったのでしょうか?そして北上、草木ダムが彼方に見えます。この頃からあいにくの雨。座間峠あたりでは結
5日ぶりの更新です。今日の花は露地植えになって数十年が経ち、少し傷みかけてきた伊勢ヒカゲツツジの先月下旬の姿。こちらは、知人から選定枝をいただいて2018年5月に挿し木した屋久島ヒカゲツツジで、その中で一番早く、昨年から花を咲かせた鉢植えの今月中旬の姿。シソ科キランソウ属の多年草のツクバキンモンソウの今月中旬の姿。数十年前、今は亡き知人から頂いたメリクロン苗のカッコソウの今月中旬の姿。一時消えかけ
花調べカッコソウ別名、キソザクラ、キソコザクラカッコソウ(学名:Primulakisoana)は、サクラソウ科サクラソウ属の多年草[2][3][4][5][6]。別名、キソザクラ、キソコザクラ[1]。特徴地下に短い根茎がある。葉には長い葉柄があり、白色の長い開出毛が密生する。葉身は径5-12cmの広円形になり、基部は心形で、縁は掌状に浅く不規則に切れ込み、更に細かい歯牙がある。葉身は厚く、葉の表面の葉脈がくぼんで著しいしわとなる[3][4][5][6]。
みなさまごきげんようかなで☆彡さんのブログへようこそ〜滝だー🌌昨日のブログに上げました通り❝愛鍵🔑🔓解除❞あと1名様お待ちしておりま〜すさてさて謎多き行動のかなで☆彡さん昨日のブログでドネーションとか言い出してなにさと思った人も多いはずじつはRさんとのセッション時にドネーションの話をしていて何かわからないけどこの言葉が気になるってお話していたのです🦊Rさんの愛鍵解除https://ameblo.jp/mia-mia139/entry-12771365648.
大久保俊克二十二年四月二十五日俳句●撮影のキーウ注目春映画俊克●石楠花の散策楽し赤城寺俊克●紫に愛媛菖蒲の映える花俊克●紫に愛媛菖蒲の映える花俊克短歌川柳⦿管理地の鳴神山にカッコソウ俊克⦿松前の笑顔が咲いて冬桜俊克2022年4月25日
シコクカッコソウ。サクラソウの仲間だけあってよく似ています。葉の形が違うそうですが言われなければ私には普通にサクラソウです。これは白花ですが、もちろんピンクもあってもろサクラソウです。写真がイマイチでわかりにくいのですがハート型の花弁が5枚ついています。いいことありそうって気持ちになりますね。(2022年5月初旬撮影)
一度で終わらせたいので長めです🎏5月5日(木)🎏私のGW6連休ラスト(´▽`)ノ連休最終日ぐらいは県外の⛰へとはいっても群馬県(≖ლ≖๑)プッ最近この界隈出没率高め(≖ლ≖๑)プッ登った山近辺のレポを見ることが多くなるからでしょうね今回は【桐生アルプス】⇩ざっとこんな感じメインはカッコソウが咲く鳴神山でしょう鳴神山まで10k!ピストンでも私はよかったのですが相方が同じ距離を戻るくらいならさぁ(私はピストンで駆け下りてもいいんだけど。。。)わたらせ
今日は群馬県の桐生市にある鳴神山のカッコソウを観に行って来ました先月に登った山です誰だよ雨予報って言った奴は快晴だよ暑いくらいだよ途中の湧き水冷たくて気持ちよかった山頂からの眺めも最高山頂で休暇してカッコソウの群生地へ少しピークが過ぎたらしいがそれでも可愛いピンクの花が咲いてました発芽して4年花が咲くまでに4年4年サイクルらしいですこの山を守るお父さん達がガイドしてくれましたカッコソウの群生地の下にはルイヨウボタンも咲いてました花が牡丹に似てると思った
鳴神山周辺だけに自生する「カッコソウ」です。種の保存法で、国内希少野生動植物種に指定されています。山頂付近に咲く白いイワカガミ「ヒメイワカガミ」です。登山道脇には「ヒイラギソウ」が咲いていました。珍しい「ルイヨウボタン」も咲いています。スミレも数種類咲いていました。ヒトリシズカ、ヤマフジ、ウラシマソウです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
駒形登山口から出発です。(桐生市)林道から沢沿いの登山道に入ります。新緑まぶしい登山道を1時間、「雷神岳神社」に到着です。⬆️御神水⬇️神社ここから30m程の岩場を登ると鳴神山山頂(980m)です。山頂からは男体山、日光白根山、皇海山、谷川岳などが見えました。山頂から尾根道を20分程下ってカッコウソ群生地に向かいます。椚田峠から3分ほど下るとカッコウソ群生地です。今年もたくさんのカッコソウに出会えました。
前編の続きです。980mの鳴神山山頂に近づくにつれ念願の可愛らしいピンク色のあのアカヤシオが!もう終わりかけだけど前日、前々日の雨にも負けず何とか咲いて待っていてくれたのね。一つの枝先に一輪しか咲かない儚げな花。ツツジの一種で丸みを帯びた花びらが特徴です。そしてこの山並み!すごくないですか??新緑の所は萌黄色、影になっている所や常緑樹は深い緑色をしていてそのコントラストがすごく美しかった!晴れていて良かった♪
交配チャレンジ上手くいくといいんだけど交配したい苗からは花芽が出ないので若干やる気スイッチ消えてます(笑)昨日は雲海ツアーの後一旦帰宅して洗濯してから午後から群馬県桐生市の山鳴神山に登って来ましたこの山は日本で唯一ここだけに咲く花があるんですカッコソウこの時期から観られるかなぁって登ってみたけどまだまだ見頃は先でしたズームモード最大限でパシャリ🤳見頃になったらまた登ろうかな(笑)あれほど冬の山だったのに一瞬で新緑の山になってました気持ちいいです鹿の被
山行日2021年5月6日天気晴れメンバー単独コース駒形登山口ー鳴神山ー椚峠ーカッコソウ保護地ー椚峠ー973pー小平川左岸尾根(仮称)ー車道歩きー駒形登山口行動時間3時間45分(休憩全て含)天気も良くないしどこへ行こうかと考え10年ぶりとなるカッコソウ鑑賞に出かけてきた。鳴神山は何度も来てるがカッコソウは10年ぶりである。頭上には今が盛んとフジが咲く森林浴〜以前はこんな表示はなかったな第一石門ニリンソウ残り花マムシグサ緑萌〜山の緑も深くなった社の所に咲いてた八
いつの間にか庭のタラの木に新芽が芽吹いています気づかずにいると葉が開き収穫できなくなりますが今年はタイミングよく採ることが出来ました今年の初収穫タラの木にはまだ小さな芽が沢山ついていますので様子を見ながら採りたいと思いますタラの芽と言うと天麩羅!タラの芽の天麩羅イイですね〜タラの芽の天麩羅もいいけど、、、チャムはこれから出てくるウドの芽やコシアブラの天麩羅も好きです〜:^)庭に可憐なお花が色々咲いて来ましたヒトリシズカフデリンドウエン