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藤圭子は、こんな歌もカヴァーしています。●藤圭子・カスバの女♪ここは地の果てアルジェリアどうせカスバの夜に咲く酒場の女のうす情け……いやあ、この曲を藤圭子の歌唱ではじめて聴いた時、驚きましたね。なんで、日本の演歌なのにアルジェリアやカスバという地名が出てくるのか、理解に苦しみました。そこで少し調べてみました。カスバの女「カスバの女」は、エト邦枝が1955年(昭和30年)に発表した楽曲である。韓国人の作曲家・久我山明が、自作の曲を作詞家の大高ひさを邸を訪れて持ち込み、その曲を聴
我が家を訪れているお嬢さんの日程は、4泊5日8/30(水)、マラガの夜に到着🛬9/3(日)、マラガから朝の出発🛫正味3日間の滞在である『スペインとモロッコって近いですよね!』『モロッコ🇲🇦へ行きたい!』『アフリカ大陸の土を踏んでみたい!』と、彼女の希望でTánger(タンジェ)への日帰り旅行を事前に予約予約済みなのに『そのツアー、クチコミサイトの評判が悪い』『青い村🟦シャウエンへ行きたい!』と、日本からグダグダ言ってきたお嬢さん時間が無いからダメ!カスバの迷路なんて
『カスバの女』はWikipediaでは次のように紹介されている。「韓国人の作曲家・久我山明が自作の曲を作詞家の大高ひさを邸を訪れて持ち込み、その曲を聴いた大高が「日本の演歌では単なるモノマネになる」と思い、外国「(アルジェのカスバ)を舞台にして詩を書いた作品であるという。当初、芸術プロ製作映画『深夜の女』の主題歌として制作され、レコーディングを終了して発売したものの、肝心の映画が製作中止となり、発売元のテイチクレコードも熱心にキャンペーンすることもなく、曲は自然消滅の形となり、歌唱したエト
予告編を見て気になった映画、「裸足になって」を見た。予告編を見た限りでは、ダンサーの少女が事件に巻き込まれて大けがをして、そのショックで言葉も話せなくなり、人生に絶望する中リハビリ中に知り合ったろう者の女性たちにダンスを教える事になり、新しい人生の第一歩を歩みだす再生の物語、って感じだったんですが、そんな軽い感じで見られる映画ではありませんでした。フランス、アルジェリアの合作である「裸足になって」ですが、その舞台となるのは現代のアルジェリアである。「アルジェリア」と聞いて、皆さんどんなイ
今日の16時50分に『ファシズム』と浮かんでいました。またたった今23時半ですが『カスバの女』と突然思い出すわけもない曲名が浮かびました。『カスバの女』の歌詞はほとんどおぼえていないのですがなぜかタイトルだけはカラオケ全盛時代にどこかで聞いて知ったのだと思います。それにしても、突然思い出されたことに違和感が半端ない言葉です。つまり、自分が思い出したのではないとしか言えないという感覚です。この歌詞を聴いてみますと、この歌詞に出てくる歴史的背景に
今日の出品レコード。沢たまき/ベッドで煙草を吸わないでA面1.「ベッドで煙草を吸わないで」作詩/岩谷時子、作曲/いずみたく、編曲/小谷充2.「カスバの女」作詩/大高ひさを、作曲/久我山明、編曲/小谷充B面1.「夢は夜ひらく」作詩/中村泰士、富田清吾、、作曲/曽根幸明、編曲/小谷充2.「恋心」作詩/永田文夫、作曲/エンリコ・マシアス、編曲/松本浩オススメ曲は藤圭子/夢は夜ひらくをジャジーでグルーヴィーなボサ・ノヴァにアレンジしたB1とシャンソン・ナンバーをボサ・ノ
もうお爺さんはね昔ならした新宿でも人の集まる場所へは入れませんのこんな場末の地下にある客など寄りつくはずもなきここは地の果てアルジェリア?はたまたラオスかミャンマーか?
「アルジェの戦い」(原題:LabattagliadiAlgeri)「アルジェの戦い」予告編1966年8月31日公開。アルジェリアの独立戦争を描いたイタリア映画。第27回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞。脚本:フランコ・ソリナス監督:ジッロ・ポンテコルヴォキャスト:ジャン・マルタン:マシュー将軍ヤセフ・サーディ:サアリ・カデルファウチア・エル・カデル:ハリマブラヒム・ハジャク:アリあらすじ:1954年11月1日、仏領アルジェリア
WomanofGasbah-NaomiChiaki(Singer,Actress)カスバの女-ちあきなおみ(歌手、女優)ちあきなおみ(1947年9月17日-)さんは、日本の元歌手、元女優。1992年に夫の郷鍈治と死別して以降、芸能活動を完全に休止し、事実上の引退となった。義兄(郷の実兄)は俳優の宍戸錠、義甥(郷の甥)は宍戸開である。結婚後東京都内に所有した不動産(ビル)のオーナーではあるものの、実業家として表立って活動しているわけではない。ウィキペディアより
最近古いフランス映画を観ています。私の母は、ジャン・ギャバンが大好きだったのを思い出し、「港のマリー」、「霧の波止場」に続き、昨日は「望郷(PépéleMoko)」でした。母が、「ぺぺ・ル・モコ...」と映画を思い出して目を潤ませていたのを今でもよく覚えています。この映画には、フレエル(Fréhel)が、娼婦宿の女将の役で登場し、自分の若い頃の写真(どうもミュージック・ホールに出ていた頃の本物の写真らしい)を眺めながら、自分のレコードを蓄音機でかけて、涙目で歌うシーンもあります。
唐突ですがお見合いバスに乗る女の人の心理ってなんなんだろうと思うんですね私は乗ったこともないし乗ろうという気持ちはないですよもう少しでもお金持ってそうな人いわゆる高条件の人を見つけてということでしょうそれさ〜〜〜自分がずっと今まで働いて蓄えがあったら男の人にそれを期待しなくていいわけでしょだからまあそれは削除ね別に心の安らぎを求めたい話を聞いてほしいそれってね別にSNSの世界で聞いてもらえば良くないですかリアルでねもう私だけでしょ私だけです年をとる
他国に行ったんですね浮気な意味はこの歳になっても分かりませんどなたかおわかりの方教えてください手堅く地元から離れずに生まれた土地にずっといる東京に上京するとか東京に出てくることを上京と言うんですね頭ますねすいません状況するとか他国に行くとか留学じゃないですよ親の金で留学して勉強してっていうのはそれはそういう甘いものじゃないと思いますよこの歌で語られているのは自力でっていうことですかお金貯めてねそういうことせずに手堅く地元でお父さんお母さんの側にいて一生を得る人たくさんいると思いますでも神様
エト邦枝さん「カスバの女」お届けいたしました影のある歌い方どんな形何だろうこの形っていうようなミステリアスな感じがいいでしょ出る人でる人学級委員か風琴みたいなキャラが国風きたら飽きちゃいますよねどうですか清廉潔白でみんないい人でも金で悪いこと一切しませんってなって紅白に出る会社だって色々あったじゃないですか違いますかそれでその時はは会ってこう騒がれてで頭低くしてほとぼりが冷めた頃また降って浮かび上がるんだけどねえ私達が求めているものって清廉潔白ただけなんですかねそれは政治家には綺麗な
ツタヤまた借り放題にしたから長渕のとんぼかりたそのなかでサビガウタワレテテカスバの女青江三奈&ちあきなおみ&藤圭子エト邦枝カスバの女1976オリジナル
こんにちは、せっこくです。良く晴れた、とても気持のよい一日になりそうですが、私は今日から夜勤です。今週もよろしくお願いします。さて今日の「昭和の歌謡曲」は青江三奈・ちあきなおみ・藤圭子さんの三人で『カスバの女』を聴いてもらいます。『カスバの女』はエト邦枝が1955年にに発表した楽曲です。この曲は本当にたくさんのアーティストがカバーしています。今日はその中でも気になる歌手3人が歌ってくれます。それではお聴きください。青江三奈・ちあきなおみ・藤
有難うございました☺
最近、Finaleでの譜面作りが再熱🔥過去譜面を修正したり。新しい曲を譜面にしたり。ちょっと楽しい😚Mac画面とiPad画面を共有させてiPadから音符載せてみたりMIDIキーボード弾きながらコード確認してみたり。今までよりもいろいろとグレードアップさせたのであれこれ試しながら譜面作りしております🙃Finaleのフルバージョン買ったのに完全に宝の持ち腐れ状態だったのでこのFinale熱はちょうど良い機会👍✨本日はカスバの女をあれこれと作成。きまぐれ猫屋総本店|
◎エト邦枝/カスバの女昭和30年(テイチクレコード)作詞:大高ひさを作曲:久我山明*今日はずっとウチに居ました昨日作っておいたそぼろを駆使して朝ごはんはショートパスタお昼ごはんはそぼろのせ豚骨醤油ラーメンさて今から晩ごはんはどうしよう?ってことで小麦粉があったんでお好み焼きに朝から晩まで炭水化物重いね胃にもたれちゃったよ
カラオケの思い出教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昔はカラオケボックスへ行っていたこともありました。友達と学校帰りとかね。短大の頃はよく行ってましたねぇ~。家族でカラオケへ行くこともありました。父は古い歌かなぁ。赤いグラス、雪国、新潟ブルースとかだったかな。母は私の旦那さま、夾竹桃、カスバの女とかを歌ってましたね。知らなかったけど、母の歌で覚えました。「ここは地のはてアルジェリア、どうせカスバの夜に咲く・・・」歌ってたなぁ。思い出します。
直ぐとかでは無いけどこんな曲をいつか書いてみたいなぁカスバの女(1955年)上げ切れないほどの沢山の人がcoverしています‼️💦ちあきなおみ自分としてはコレが基本形かな❓藤圭子これは上手すぎるワ❗️🤣石原裕次郎裕次郎節だね⁉️りりィこのアレンジ好き⁉️緑川アコこの人のもヒットしました♪エト邦枝コレがオリジナルです‼️今日WOWOWで映画セーラー服と機関銃完全版を見ていたら薬師丸ひろ子が口ずさむ唄として使われていましたイイ曲だなぁ👍では
日が落ちました。日中に下見は済ませましたので…。涙じゃ…ないのよ…浮気な雨に…ちょっぴり…この頬…濡らしただけさ…ここは地の果て…アルジェリア…どうせカスバの夜に咲く…酒場の…女の…薄情け…「カスバの女」の歌詞です…。薄情け中です。免許持ってないから…ワクチン接種1回目、左腕は痛くないです。相変わらず、頚椎ヘルニアの右腕の方が厄介です。貴方も私も…買われた命…恋してみたとて…一夜の火花…明日はチェニスかモロッコか…泣いて手を振る後影…外人部隊の白い服…「カスバ
今朝の最低気温は15,8度、最高気温予想は27度、天気予報は晴れです。BGM下記映画の劇中歌です。昨日は2020年5月3日にTV録画保存した『セーラー服と機関銃』を視聴しました。映画のテーマソングです。解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/セーラー服と機関銃より『セーラー服と機関銃』(セーラーふくときかんじゅう)は、赤川次郎の青春ミステリー長編小説シリーズ。第1作『セーラー服と機関銃』は、父を事故
手縄毛で、オイラ的な蒐集の一つで「カスバの女」コレクションがあるのだよ。オイラがこの曲を初めて聴いたのは、多分、1967~68年辺りだろうね。哀愁のあるメロディとよく聴く歌謡曲の歌詞とは違って、カスバ、アルジェリア、セーヌ、シャンゼリゼ、チュニス、モロッコ等の外国語名称が沢山出て来る。歌詞で唄われている世界も日本ではないようだしね。そんな辺りがオイラの心に印象深かったのよね。して、当時は、沢山のカヴァーが作らりて、世間でもかなり流行ったのよね。みんなもその異質性に惹かれたのかしらん。
今日は「映画の日」、映画は昔から好きだが、最近は昔見た映画をもう一度見ることが多いような気がする。昔見て気に入った映画は、ストーリーを逃すこともなく、内容に裏切られることもなくて安心して楽しめる。もしかしたら、新作を見ることに臆病になってきてるのかもしれない。とかいいつつ、映画館で見た新作映画は『パピチャ未来へのランウェイ』舞台は「暗黒の10年」と言われた1990年代の内戦時代のアルジェリア。タイトルの“パピチャ(PAPICHA)”とは、アルジェリアのスラングで「愉快で魅
こんにちは!音楽を編集しアップロードする作業は時間がかかっても楽しいのですが、時としてひどい肩こりに発展する時があります…。今日はその肩こりかひどいからか、何かの合間にヨガで使うストレッチポールに乗りながら背中をほぐしています今日ご紹介するのは、カスバの女。聞いたこともないこの曲名、でもレコードに収録してるという事はそれなりに有名なのかなぁなんて思って検索すると、いろいろな歌手が歌われているんですね。カスバの女ジャズ↓カスバの女(jazz)鈴木章治(cl)とリズムエースシェルブー