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リアルタイム更新です。帰って来ました。無事着きました。初インド旅、終了です。インドという国は、旅した人の評価が「もう何度でも行きたい」というものと「二度と行きたくない」というものに大きく分かれると、よく言われます。私とY子は、次のインドはムンバイやカジュラホやダージリンやレイにも行きたいねと話しながら帰途についたわけですから「何度でも行きたい派」という事になりそです。アクシデントも多々ありましたし、「インド、バカじゃね?」とか「インド人信じられないわっ」と腹立つ事も相当あった
こんばんは、TabiZukiIndiaPvtLtdのクマールランジャンです!カジュラホに小学校を作った日本人ちかこさんに会いました!カジュラホめだか小学校https://ameblo.jp/medakachikako/entry-12417032580.html初めて千賀子さんの事を知ったとき、とてもビックリしました。こんな日本人がいるなんて知らなかった。勉強をすれば良い仕事ができるので、学校は大切です。私も将来は実家の近くに小学校を作りたいと思っています。千賀子さんの学
2017年/インド・カジュラホインドの世界遺産、カジュラホ寺院がある街。村のような、こじんまりとした街だ。街の映画祭が開催されていた。イベント会場で、ボリウッド映画の上映、歌などが披露されていた。街中では、ポスターも貼られていた。露店を出す家族も見られた。
2017年/インド・カジュラホインド、世界遺産のカジュラホ寺院。レリーフを鑑賞するインド人観光客。黄色のターバンからすると、ラジャスタン地方から来たのだろう。インドの有名観光地には、現地の、おのぼりさん的な観光客も多い。若いインド人は、スマフォ片手に自撮りをしたり、高そうなデジタル一眼を首にぶら下げていた。10年前に比べて、インドの中上流家庭の羽振りが良くなっている印象だ。観光や家電に費やす家庭が増えている。
2017年/インド・カジュラホインドの世界遺産、カジュラホ寺院。前回と同じような写真だが、緻密なレリーフ。敷地内には、幾つかの寺院があった。そのどれもが、美しい彫刻が彫られてあった。写真は、女神やエロチックな彫刻が多い。ヒンドゥー教の教えや、宇宙的思想も感じられ、奥深い。遥か昔に造られたことが、驚愕だ。
2017年/インド・カジュラホインドの世界遺産、カジュラホ寺院。緻密なレリーフが、遠くからでも分かる。世界遺産の寺院だが、観光客が少ないのも魅力的だ。ゆっくり眺められる。有名なタージ・マハルは、入場の際にボディーチェックがあったり、敷地内のカメラポイントには、多くの人でごった返す。忙しい。カジュラホ自体も、街というよりは村だ。のんびり滞在できる。
2017年/インド・カジュラホインドの世界遺産、カジュラホ寺院。寺院のレリーフ。幾何学模様、天女、エロチックな描写、象や馬、緻密な彫刻に圧倒される。何度もインドは訪れているが、カジュラホは今回が初めてだった。カメラがデジタルになったことと、年齢も関係している。デジタルなら、同じような写真もバンバン撮れるし、作品撮りというよりも、記録的にも残せる写真が増えた。これも旅写真の魅力だ。40代に入って、芸術品や有名建築物にも純粋に良いな
2017年/インド・カジュラホインドの世界遺産、カジュラホ寺院。下から上まで、彫刻でぎっしり。同じような形の寺院や遺跡は見たことがあるが、これだけ緻密なものは、初めて。模型サイズでも作るのに大変そうだが、これだけの巨大なものは、気が遠くなりそうだ。昔のインド職人の技量や精神力などは、素晴らしい。
2017年/インド・カジュラホインドの世界遺産、カジュラホ寺院群。緻密な彫刻が施された寺院。繊細さで言ったら、カンボジアのアンコールワットの彫刻よりも上だ。エロチック、動物、戦争などの物語を表現していた。寺院を見ているというよりも、巨大な芸術品を見ているという感じだった。
カジュラーホーの続きです。インドって道端に野生の犬がたくさん暮らしているんですよ。特に観光地で遺跡の広いお庭は安全なのか、子犬も爆睡別のところですが、同じくらいの大きさの子犬がいてつぶらな瞳で後追いしてくれたりするもんだから思わず連れて帰りそうになって、同行の友人に止められましたこちらは手を差し伸べることもできない高さで(笑)鳥さん南国の鳥は色が鮮やかですな。ぶたカバ獅子人間食べちゃいそう…お庭のダリヤきれいでした~さぁて
世界遺産ですから。ガイドさんの説明では、昔は書籍やビデオなどがなかったので子孫を絶やさない方法を寺院の壁面で学んだそうです。赤ちゃんの生存確率が低い時代には生まれてくる絶対数を増やす必要があるということでしょう。文字が読めない人々もいますしね。というわけで、人々はお参りに行って外壁の彫刻を見て方法を学んだそうです。左側右側集団…・・・これもかとにかく世界遺産ですから改訂版インドのことがマンガで3時間でわかる本
いよいよカジュラーホー西群です。朝からお出かけ。遠景世界遺産の表示近づいていきましょうさらに近づくと…お約束のガネーシャそーしーてこのへん序の口おぉっいやー、びっくりですよ。次回は連続写真で地球の歩き方D28インド2017-2018Amazon
西群をめぐる前にカジュラーホーのランチをご紹介インドに行った方がみんな言うようにま、全部カレー(笑)インドあるあるとしてセットしてあるお皿とカトラリーはいつからセットしてあるかわからないのでウエットティッシュとティッシュのダブル使いでとにかくふいてからいただきましょう。気になる辛さはガイドさんに「辛さ控えめ」とお願いしてちょうどいい感じでした。言えるところでは「からくないように」と言っておくといいかもですD2
カジュラーホーの遺跡は東群と西群に分かれていて、広大なのは西群ということで時間の関係から到着日は小さめな東群のジャイナ教の寺院を見学まずは普通にご挨拶合掌壁面には神々の彫刻がたくさんこのように細かい彫刻が残っておりましてんなにやら象徴的な…こんなものじゃぁ済まないのがカジュラーホー遺跡の奥深さ(と言っておこう)西群はもっとすごかった改訂版インドのことがマンガで3時間でわかる本(アスカビジネス)1,728円Ama
さすがの5つ星だったので、お部屋もご紹介TheLalitTempleView言われないとインドとは思わないお庭プールなんと、ベジタブルガーデンもありました。次こそ、肝心の世界遺産をご紹介しますね~
ここはカジュラホという世界遺産の街。駐在友人は平日仕事で土日しか一緒に遊べないので駐在友人がこれまで行ったことのない場所に行こうという基準で選びました。ホテルは当然5つ星TheLalitTempleViewです。門から玄関まで遠いロビーは上品にまとまってます。一安心D28地球の歩き方インド2017~20181,944円Amazon
カジュラホで僕と握手!
最近は性のことをきちんと話せるような空気感があるので世の中は変わってきているのだなーっと思います私のジュエリーでも性エネルギー女性エネルギーを表現したジュエリーもありますヴェシカパイシスクンダリーニペンダントとリングマグダラの書にも随分と影響を受けました著者のヘイズ中村さんは世界のいろいろな文化圏、時代を通して性魔術についてまとめてくれています日本の盆踊りも性魔術の一種なのだそうですよー同祖神もしかりインドの聖なる性なる寺院カジュラホインドのカジュラ
2017年/インド・カジュラホ北インドの街で出会ったおばあさん。寒い季節に、ヒンドゥー寺院の前で、経典を売っていました。寒さにも、カメラにも動じずにどっしりと構え、逞しいおばあさんでした。
2017年/インド・カジュラホインド、カジュラホ遺跡のある街で出会った子供。冬の時期に訪れ、朝晩は、けっこう冷え込みました。子供も、厚着をしています。冬の北インドの撮影旅は、なかなか過酷。外でも、部屋でも、暖を取れる施設や暖房器具がなく、厚着が基本です。宿の部屋では、薄い毛布に包まって寝ます。大部分の人達は、外では、自由に焚火をして、寒さを凌いでいました。
戸棚の中を片付けていたら、20年前に妹と2人で2週間インド🇮🇳に行った時の日記がアルバムの間から出てきてビックリどっかに行ってしまったと思ってたのですごく驚いたけどうれしくてすぐに読み返してみました。「おー、若かったけど、今より日本語ちゃんとしてるわー」なんて思って読んでいると…またまた、すっかり記憶から飛んでいて忘れていた事が書かれていましたこの時にもう、私はインド人に宇宙のことや瞑想🧘♀️すること陰と陽エネルギーについて話を聞いていたんだで、実
先週はインドから帰国中の方々にお目にかかっていました。まずはカジュラホという、デリーから電車で10時間以上かかる農村で、小学校を運営なさっている、高森千賀子さん。パワフルな方です。エネルギーをチャージさせていただきました。世界なぜそこに?日本人に取り上げられた方です。インドもどんどん変わってますが、農村で小学校の運営って、想像を絶する世界なんですよ。多分始めた頃は、江戸時代に現代日本の学校のセンスや教育への価値観を、持って行った感じだったのでは?千賀子さん、身体を大切にしてくださいね
久しぶりに充実した週末を過ごしたリリィです昨日は、師匠の加藤雅子さんの名古屋セミナーに参加参加者みなさん個性豊かで人間味に溢れていて愛をいっぱいもっていてそれはそれは、とても濃い気づきと導きを受け取らせていただきました今回感じた想い、を書いてみますひとつのキーワードがありました。「受け取る」です。私が以前に体験した"カバラ生命の樹"の教えもそうですが、「受け容れて」→「受け取る」って本当に大事です。「受け容れる」ことができてもちゃんと受け取らないと完了しません