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インド料理&居酒屋カジュラホ大阪の北区で大阪駅前ビルへ地下街は飲食店も多くあります昼ごはんが食べたくなり大阪駅前第1ビルを散策して地下1階で見つけたのがインド料理&居酒屋カジュラホ初入店です店頭ランチメニュー看板のA、Set780円税込選んだカレーはチキンテイッカでカレー、ナン、パパド、スープ、サラダ、ドリンクのセット出てきた大きなナンやパパドを千切ってカレーに浸けると美味しい~ドリンクはアイスコーヒーを選んでごちそうさまですインド料理&居酒屋
India.KhajurahoTempleofForbiddenPleasures,Part4-MusicSergeyChekalinインド-カ・ジュラホの禁断の快楽寺院その4-セルゲイ・チェカリンの浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳引用チャンデラ王朝はカジュラホ寺院を建立しました。この寺院はムガル帝国の残忍な攻撃にさらされるまで5世紀にわたって存続しました。85の寺院(うち25寺院が保存されている)のうち、ほとんどは西暦950年から1050年ま
India.KhajurahoTempleofForbiddenPleasures,Part3インド-カジュラホの禁断の快楽寺院その3-セルゲイ・チェカリンの浪漫みゅーじっく投稿者概要欄から翻訳引用歴史上のほとんどの宗教ではセックスはタブー視されてきましたが、インドではそうではありません。ここでは、それは神々を喜ばせるものであり、同じ神々による人類の創造を祝うものと見なされていました。この哲学は本質的に宗教的な書物にも含まれていますが、それは正真正銘の性教育マニ
OSHOナーダブラーマ瞑想。5年前、カジュラホでこの瞑想をしたとき、梵と我が逆転する体験をした。しばらく誰とも口をきかず、ひとりでただ、その余韻を手放さないように、過ごしていた。でも余韻はいつか消え去る。もういちど、その体験をしたくて、帰国後、なんどもナーダブラーマをやった。深夜にやったり、早朝にやったり、場所を変えてみたりいろいろやってみたけれど、あの感覚を、ふたたび得ることはなかった。小さな悟りなど捨ててしまいなさい、という、Oshoのこと
翌日はアジャとそのおじさんとその友達と自分の四人でショートツーリング。途中、運転交代した。クラッチペダルが日本のと違ってちょっと苦戦した。てか、国際免許もってないしノーヘルや笑そういえば、中学生ぐらいの子供もバイク乗ってる。聞けば、警察に見つかっても800円ぐらい払えばお咎めなしらしい。道中畑のようなところで停まっていろんな作物を案内してくれた。てっきり親御さんか親戚かの畑かと思ってたけど、全く知らない赤の他人の畑らしい笑おじいちゃんみたいな人にカレーもごちそうになった。ここは、一切電気
カジュラホは旅行代理店の人に「インドで何がしたい?」と聞かれた時に「人々の生活をみてみたい」と答えたらオススメされた街だ。夜行列車でカジュラホに来た。5月初旬は日中40℃近くなることはざらで、この時期は夏休みらしい。その影響で鉄道のチケットが全く取れない。なので、旅行代理店経由で外国人用に用意された席を割高で取るしかなかった。そういえば、最近インドの列車が衝突して280人以上亡くなったらしい。ご冥福をお祈りします。インド鉄道事故鉄道事故、死者280人超99年以来最悪か、一夜明け続く救
KhajurahoEasternTempleJainTempleParsvanathTemple私はジャイナ教のことはほとんど何も知らないが、このテンプルは本当に感動的である。もう3回通った。片側に第24番目、最後の預言者であるMahaviraのに美しい像がある。そして、その反対側に第23番目の預言者であるParsvanathの像がある。私はParsvanathのことは聞いたこともなかったのだが、彼の像が置かれている場所には、立ち去ることが出来ないほど惹きつけられてしまう。多
フェイスブックの投稿よりカジュラホのテンプルを訪ねた時のことKhajurahoお昼頃に一番有名な西のテンプル群を見に行ったら、入場料が250もして(インド人は10なんだよ、あんまりだ!)、こんなに暑かったら1時間もみる気力がないだろうという事で、明日の早朝涼しい時に行くことにした。実は、金の事だけでなく、西のテンプルについてはレジスタンスがあるのだ。今日は代わりに、東と南のテンプルに行こうとしたのだが、ごちゃごちゃ話しかけてくるヤツとか、案内風にしながらずっとついてくるヤツがいてイヤ!
印度デカン高原北部の真ん中あたり、カジュラホに鎮座する世界遺産寺院群に咲くブーゲンビリアが元気を与えてくれる。若き頃、この寺院を訪れたことがあるが十年ほど前に再訪すれば、見違えるほどよく整備されて隔世の感を覚えてことを思ひ出す。世界遺産に登録されたから・・・と言うこともあるだろうが、やはり権力の大きさと信仰の篤き伝統がなさる業かと思う。暑い暑いデカンがやってくる前に、カジュラホの世界遺産を仰ぎ見るのも宜しかろう。皆様良い一日を。
3年前の今頃は、インドカジュラホで瞑想三昧でした《まなゆい使い》橋野ゆきえこと、チャンディニです(^^)/橋野ゆきえこと、チャンディニです(^^)/インドに行くと、おおむね瞑想しかしないから(^-^;あ、ごはん食べたり、話したりはあるけどねwインドごはん時間💗ちなみにワタシはスキマのひとり時間、スマホゲームはやってた(・∀・)たまに停電でwi-fi切れるけどw(インドあるある(;^ω^))(どんだけゲーム好きやねん(^-^;)
真夏の暑い陽射し・・・・空を見上げると、約38年前、インドを旅したことが思い出されますデイバック1つで、列車を乗り継ぎ、街から街へその都度安宿に泊まるほとんどサバイバルの旅。屋台のカリーとビスケット、オレンジ、食事はそんな繰り返し。オールドデリーから入り、ニューデリーへ・・・アグラでタージマハルの美しさに魅入られました徐々に南下する中、ジャイプールの“街の色”に感動!!ピンクシティと呼ばれ(エロい意味ではありません・・・念のため)街全体がピンク色を
🇮🇳ベナレス最後の夜夜毎の幻想的な“儀式“はローソクを手に音楽に合わせてバラモン(礼拝僧)が踊る。アイドルさながらの派手な衣装はmaharajaのようだった。バラモンはインドのカースト制度の一番上にいる「司祭階級」の人たち。遠くからしか見えなかったが見るからにスリムで長髪のイケメン風❣️さよならベナレス逞しく生きてた若者たち。コロナに負けず生き延びたかな。(リヤかーのおじさんが運んでいるのは牛の糞を固めて乾燥したもの。女性が素手でグジャグジャこねて丸めてたのを見た
通りがかりで、発見したので入ってみました🍛スープも出たよ。コース的なのにした。インドだけでなく、東南アジアのどこかも彷彿とさせるインテリアだったわ。運良く一組だけ。地下だからわかりにくいんだろーなーでもその分ゆっくりさせてもらえました👍こういうのはね、ナンなんですよ。おかわりしないと。茄子🍆大勝利パプリカ的なのも🫑美味しいわ〜サラダはこういうところゴマドレが何故か多い気がする😇何故ナン、定期的に食べたいようさ、帰ったらとりあえずおやつですね朝食にもしました大好き
------------------------------------近々、神社仏閣セミナーで学んだこと+自分の体験シェア会の「神社仏閣参拝のススメ」をやろうと思います(^^)/募集までしばらくお待ちくださいね♪------------------------------------その前に16日(土)15時~16時くらいまで?神社仏閣で奇跡的シンクロがメッチャ多いジュニパーちゃんにお話を語ってもらう会をします(^-^)シンクロ率あやかれると思うので!wこちらも時間を空けて
『始まりであり終わりである』今回は今書いている記事でも始まりであり終わりであるというキーワード使っていることもあるので関連記事?というのか?『パンチ力PART10』現在の『新型コロナ事情』について書いてみます。新型コロナ家紋でいうとミロク家紋九曜紋に似たウイルスhttps://kotobank.jp/word/%E4%B9%9D%E6%9B%9C-56126インド天文学における白道と黄道の交点にあたる昇交点の羅(らごう)Rahuと降交点の計都(けいと)Ke
4月と言えどインドの太陽は容赦なく旅人の体力を消耗させ食欲を減退させる。そんな時頼りになるのがオムレツとチャイの組み合わせだ。デカン高原にあるカジュラホの遺跡巡りの途中のランチが思ひだされる。大きめのオムレツにしたのはまだ廻りきれていない遺跡巡りの為だったと思う。
またそろそろインドの話をしないと・・・もう1年の月日が経ってしまった・・・ちょうど一年前の今頃は、カジュラホにいたんだね。インドに行ったきっかけはこちらインドのダラムコットで、アーユルヴェーディックヨガセラピーのトレーニングを受けて無事、テストも合格して、セレモニーをして、修了証も頂いてその午後の便で、ダラムサラ空港から、デリーへ二週間のトレーニングを終えたら、日本へ行って各地でイベントやワークショップの予定も入っていたが一緒にトレーニングを
1986年(昭和61年)8月19日(火)カジュラホ2等スリーパーの中は朝早くからざわざわしている。ベッドをかたずけないと座れない人がいるから、仕方なく起きる。昨夜は雨が降って涼しかったが、下の段には降りこんだらしい。私の荷物が濡れていた。アラハバードを過ぎると大きな駅がなかった。朝食は冷たいミルクコーヒーとサモサだけ。目指すサトナには昼頃着いた。そのころには雨が上がっていた。サトナはオーランガバードぐらいの駅だった。そこから、カジュラホ行きのバスを捜す。ジープの人に声かけられたが、
散歩道でひまわりにであいました。まさに夏の花です。大木からエネルギーをいただきつつ❤️稲穂も、でてきました。夏の岩船山遠くで、、、雷の音がしています。今日は夕立がありそうです。岩船山風景を制作中❤️毎日夏が熱帯化しているのでしょうか?年齢のせいでしょうか?夏が、、、大変です。インド化しているようです。もう30年近く前にインドに旅しました。その時のスケッチをすこしだけですがのせておきます。カジュラホ-の朝スケッチペン水彩素朴画田中じゆうこう重光
今夜は、インドの哲学【カーマスートラ】から学ぶモテテクです!カーマスートラと言うと、性愛のイメージが先行しがちですが、実はそれはほんの一部にすぎません。異性への理想的なアプローチ方法や、演技まで細かく記載されている恋愛ハウトゥー❣️哲学書❣️なのです。ぜひご覧ください❣️チャンネル登録も是非お願いいたします🙇♀️YouTubeチャンネル登録は超簡単!Gmailを持ってる方は、ページ右上の【ログイン】をポチっとしたらすぐログインできます!あとは、動画画面に表示されている
京都のいつものお店に行ってきました晴明神社と御所の近くにあるお店何故かインドのお店で巻き寿司をご馳走になりましたこの後カジュラホの焼き飯ビリヤーニもご馳走になりましたとっても美味しかった♡そして、BOSSのご厚意で付けるだけキラ☆キラのネックレスとブレスレットお値段は怖いから聞いていません(笑)今日の京都は市バスが空いていたし車も少し少なかった二条城の前に観光バスが一台も停まっていなかったのは驚きです静かな古都…私は好きです
過去何度も旅行で来ていたインドだが、まだ行けてない場所がいっぱいある。せっかくインドに住んでいるんだし、アーダールカードも手に入ったので、暇があったらいろいろ行ってみたい。第一弾として、カジュラホを目指す。しかし、直前に思い立ったので電車のチケット取れず飛行機だと高いし1日1便、時間も微妙だ。redBusでsleeperbusを予約。🚍🚍🚍🚍🚍金曜業務終わりにメトロでデリーのバスターミナルへ行く。デリーからカジュラホへ直通のバスが昔あったそうだが、今は無い。Kashmere
MaythisNewYearbringhappinessandjoytoyouandyourfamily.橋野ゆきえ、ことチャンディニです(^-^)/今年は、色々ありすぎな1年でした旦那が会社追い出されて、新たに仕事を立ち上げ直したり、年明け最初の仕事の日バイクのエンジンかからないし(^-^;仕事中にバイクのバッテリーあげちゃったり、信号無視のおじさんバイクではねたし(´д`|||)長男坊、バイクの免許とって旦那の仕事手伝い始めたり、思い
この投稿をInstagramで見る#khajuraho小さな村に世界遺産官能的で迫力のある数々の彫刻群この世界遺産を中心に活気と長閑さが入混ざった魅力的で不思議なバランスの村連日40度超えで、この日もやっと夕方から日没の閉館まで時間が足らなかった季節を変えて次は芝生でゆっくり過ごしたいなー♡#インド芸術#ミトゥナ像#世界遺産#ヒンドゥー教寺院#カーマスートラ#カンダーリヤマハーデーヴァ寺院#シヴァ神#パールヴァティー#大宇宙#タントリズム#カジュラ
2017年/インド・カジュラホカジュラホは、世界遺産のカジュラホ遺跡がある街。こじんまりとした街で、街と言うよりも村っぽい雰囲気だ。カジュラホ遺跡の入り口の前で、老人が楽器を奏でて歌っていた。インドは人口が多く、貧富の格差も大きい。ただ手を差し伸べる物乞い人もいれば、路上で楽器を演奏したり、歌ったり、踊ったりして、何とか生きようとする者も多い。1999年にインドを初めて訪れた時は、物乞いをする子供の多さにカルチャーショックを受けたものだ
いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。メンタルボディトレーナーの坂本です。昨日、たまたま母親のテレビのチャンネル操作のお陰で、インドに触れることができましたこのような番組があるのを知らなかったのですが、世界水紀行という番組の再放送がSUNテレビでやっていて、インドのヴァラナシとカジュラホが放映されていました。今回のインド旅では、ヴァラナシを訪れていたので、すっごく嬉しくなっちゃいました実は、この地では体調が凄く悪くなっていて、あまり心が動かなかっ
ナマステ~~今日はインド旅で感じた家族愛について語りたいと思います。カジュラホの村でホームステイをした時の事。インドでは普通かもしれないけど、5人兄弟にお父さんお母さん、兄夫婦with赤ちゃん👶!!と私にとっては大家族。そこに近所に住んでる親戚の子供たちが普段から遊びに来てるとなると必然的に賑やかになります。更にヤギと鶏ときたもんだ。夜になると家族団らんの一時がちゃんとある。夕飯はみんなで食べる。私にとって最幸の一時。あっったかい✨✨✨お父さんは食べるのに夢中です(笑)可愛い❤️
ナマステ~~!お久しぶりです✨随分と日を空けてしまいましたが、私は元気です😜5月下旬から6月上旬までインドに2週間ほど行ってきました!インドは酷暑期真っ只中!!こんな時期に行くのは物好きしかいない!その物好きがここにいます(笑)今回は冒険の旅ではなく再会の旅。なので旅の色はがらりと変わり気候とは裏腹に、穏やかで平和な時間をインドで過ごしてきました🎵列車内で仲良くなった赤ちゃん💕この子との再会ではございません。今回お初です。今回のルートはこんな感じデリー→カジュラホ→バラナシ→デ
バンコクからデリー行きのチケットを変更してカルカッタへ向かう。釈迦の聖地ブッダガヤへ。風に吹かれ、水に流され、偶然に身を委ねて旅することに、ある種の快感を覚えるようになっていた。アシュラムではカーストにも属せない最下層の子供達と過ごす。値切り交渉は当たり前、道具を使わず自然にその国の慣習に溶け込み、話しているのに何語で会話してたか分からなくなる。したたかに旅慣れ、そして何よりも自由を感じる私であった。インドからネパールのカトマンズ、またインドを南下しペナレス、カジュラホと辿る中、旅に