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昭和57年8月3日~7日に名古屋・中日劇場での、漫才・落語と吉本新喜劇の公演ポスター。1部は「演芸バラエティー笑」と題して、漫才・落語と諸芸。ちょうど漫才ブームも終わりかけの時期ですが、ザ・ぼんちを出してます。4日のみ阪神・巨人がスケ。あとは月亭八方、寿朗・規汰代、ジュン&ダン、ザ・パンチャーズ。2部は吉本新喜劇で、三原和人作・演出の「おかあさん」。花紀京、岡八郎にコメディ№1を加えた営業ならではのメンバー。山田スミ子が出るはずでしたが、片岡あや子代演しています。ポスタ
冷凍食品も今や百花繚乱!中でもお店の味シリーズは楽しませてくれる今回は、大阪王将シリーズからの「町中華の炒め炒飯」合わせしスープ代わりのラーメンは大阪の宝「大阪こてこて高井田ブラック」大阪王将シリーズからのチョイス!本日も味しそうに整いましたn(__)n「町中華の炒め炒飯」炒飯と言うよりは・・・炊き込みご飯風?!味は薄いがバクバク食べてしまうラーメンは、見た目のままにエッジの立った醤油直球で
高度成長~バブル・・・栄華を極めた昭和の時代おじさんたちの若い頃も派手な改造車で爆音を立てながらガソリンをばらまいていた不適切にもほどがある!そんな素敵な時代がありましたよ先日某テレビで、あの昭和を代表する逸品誰もが装備していた懐かしのアイテムが!若き「オール阪神・巨人」さんのCM忘れられないののフレーズ昭和Car-boy必須アイテム「車にポピー♪」忘却の彼方から降臨して来ましたよ(*^-')b
昨日の明石家電視台はちょろっと見てましたトミーズのお二人、オール阪神巨人のお二人、ハイヒールのお二人←よく揃ったなぁ。私が吉本芸人だったらリンゴ姉さんに可愛がられたい←ハイヒールリンゴさんのファン巨人師匠とさんまさんの話ですが、巨人師匠の意見に一票
昭和58年8月26日~28日に中日劇場で公演された「あっちこっち丁稚」のポスター。番組終了時期が近づいたとはいえ、人気番組の「あっちこっち丁稚」を1部で上演。「尾張名古屋のういろう騒動」と題して、檀上茂の脚本。出演者は木村進、間寛平、コメディ№1、山田スミ子らレギュラーメンバーに、ゲストではお馴染みのチャンバラトリオが出演。しかし舞台写真は出演してないサブロー・シローや室谷信雄が写ってます。2部はバラエティ・ショーで木村進・間寛平、オール阪神・巨人、ザ・パンチャーズほか。
京都花月昭和53年5月中席のポスター。一見豪華な番組に見えますが、看板4組は日にち限定でして、楽日はその4組は出てないという・・・。11・12日は桂きん枝・月亭八方、13・14日はコメディ№1、15~17日は阪神・巨人、18・19日は久々の京都出番のやすし・きよしが出演。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「屋台ウォンテッド」で、由利謙、藤里美ら新喜劇メンバー。ポケット・ミュージカルスは松本俊介構成の「そよかぜ」。やなぎ浩二、池乃めだか、木村明は新喜劇も含めて三本も出てます。
オール阪神巨人の巨人さん背が高く佇まいがダンディーあの微笑みにしばらくメロメロほんまに!めっちゃカッコイイ
今年一発目の観劇は、先月に柚香光コンサートを見た神戸国際会館こくさいホールで、久々の吉本新喜劇であります。同じ劇場で柚香光と間寛平を見るとは(笑)。正月恒例の神戸での吉本の公演ですが、私はなかなか見に行く機会が無くて、なんと12年ぶりです。1月7日11時開演、1階14列目で観劇。ゆりやんレトリィバァとアキナが休演で、スケでもりやすバンバンビガロとスーパーマラドーナ。こんなピンポイントの公演で休演とは、体調不良とかなんですかねぇ・・・。まぁ私個人的にはスケの方が嬉しいですけど。MC
こんばんは、まずは紅白の間に混ざって中継のゆく年くる年大阪は通天閣からオール阪神巨人+天童よしみえー、事前にCFMより「大阪は道頓堀×阪神優勝」で中継とお問い合わせしつこい方にガセネタを流しました。すいません。で、この後は「よく知りません」では。
昭和56年4月上席うめだ花月のポスター。うめだ花月新装開場記念特別興行と題して、上席の1日~5日だけの連日3回興行。漫才ブーム全盛期で当時の人気漫才師を集結。一番人気のザ・ぼんちはポケット・ミュージカルスで「BONCHISHOW」。他に漫才が阪神・巨人、紳助・竜介、のりお・よしお、いくよ・くるよ、サブロー・シロー、一球・写楽。漫才ブームでの特別興行なので、吉本新喜劇はありません。6日からは通常興行。約42年前ですが、阪巨、のりよし、ぼんちが今でも現役なのはスゴイこと
昭和60年1月24日になんば花月で行われた「林家小染を偲ぶ会」のチラシ。昭和59年1月31日に交通事故で死去した四代目林家小染。大酒のみが災いし、それが元で亡くなったのが残念でなりません。小染さんといえばもちろん噺家ですが、吉本は噺家や漫才師も芝居に出ることが多く、小染さんも「花の駐在さん」や「あっちこっち丁稚」の印象が強いですね。さてこの偲ぶ会はABCでも放送され、その際に舞台後方の小染さんの大きなパネルが異常に揺れたことも話題になりました。小染さんの人柄もあって、この会に
京都花月昭和53年4月中席のポスター。看板はカウス・ボタンと阪神・巨人の二組。トップにはのりお・よしお。ザ・ローラーズがかなり位置が上になってますね。由利謙筆頭の新爆笑軍団は海生宏彦構成の「不要家族」。やなぎ浩二と池乃めだかが「・」で区切られてるのが謎。ポケット・ミュージカルスは橋本収構成「春・花・桜」で、歌手とバンド以外の出演者は不明。吉本新喜劇は「犬の遠吠え」(作・演出中村進)で、間寛平が座長で専科は平参平、マドンナに山田スミ子。この作品は京都だけで、うめだ
本来は夜のセカンドシアターだけに行く予定でしたが、新喜劇のHPで今週の公演内容を見るとゆうちゃんが芯のお芝居のよう。なので前日ではいい席はなかろうとNGKのチケットを見ると、なんとD列が空いてるではないですか!ということで急遽、三ヵ月ぶりのNGK本公演観劇であります。一日支配人に大西ライオンがいましたが、特に興味ないのでスルー(笑)10月20日14時30分開演、1階D列で観劇(座席券は完売で立ち見が出る大入り)。※新喜劇ネタバレ注意。●吉田たちお馴染み双子を生かした漫才で笑いを
昭和60年7月、「うめだ花月夏休み納涼寄席」と題して、入場料1000円での夜興行。今でいう、ファミリーナイト劇場ですね。7月26日~30日の5日間だけ、夜の7時~9時に漫才とコントや企画コーナー。日替わりゲストで26日はサブロー・シロー、27日はのりお・よしお、28日はザ・ぼんち、29日は阪神・巨人、30日は月亭八方。「お世話になった貴方に」と題して、桂小枝、ハイヒール、トミーズ、ダウンタウン。企画コーナーなのか普通に漫才と落語なのか??大喜利は怪談特集で「オレはやっ
一ヶ月ぶりの祇園花月です。同行した友人は、なんとコロナ前以来だそうな。客の入りは平日にしては良くて、4~5割ぐらいは入っていたと思いますが、開演前から客席が割と静かで・・・。10月4日12時開演、き列で観劇。※新喜劇ネタバレ注意。トップのさや香がホームステイを受け入れるネタでまぁまぁ受けてましたが、アキナ、ティーアップ、村上ショージ、ジャルジャルと客の数の割には受けてなくて、なんとなく重い客。トリの阪神・巨人は受けてはいたものの、いつものような大爆笑がない感じでした。コロナ禍で客
1990(平成2)年10月のなんばグランド花月のチラシ。島木譲二が大きく描かれ、各週の出演者は小さくて非常に見にくいです。●10月1日~7日桂文珍、大助・花子、小づえ・みどりが看板。マジックの深井洋正は吉本所属ではありませんが、よくNGKに出ていました。吉本新喜劇は明石を舞台にした中村進作「明石・海が俺を呼んでるぜ」(TVタイトル「明石海峡恋景色」)。長い漁に出ていた船乗り(今田耕司)が帰って来ると、恋人(中西喜美恵)には新しい男が出来ていて・・・。桑原和男、池乃めだか、東野幸治
若いころ、毎日楽しく拝聴いたしておりました。『MBSヤングタウン』。月曜日のさんまさん、木曜日のダウンタウン、金曜日の要さん・笑瓶さん・野沢さん・・・22時が待ち遠しくて、懐かしい青春です。振り返ると、ラジオの楽しい時代だったように思います。(『オールナイトニッポン』や『ミュージックスクエア』もそこそこ聞いてました)久しぶりに、しっかり聞きました。鶴瓶さんの回に、ゲストでオール阪神・巨人さんがご出演。今はYouTube(公式)で楽しめるのです。(サムネイルの鶴瓶さん、い
私はよく研修会でお話をさせていただきますが、舞台裏からお届けする研修会の楽しみ方について今回は書きたいと思います。リアクションについてです。リアクションは大きくとったほうが絶対にいいです。笑参加してる研修会は、当然ですが盛り上がったほうがいいですよね?みんなが良いリアクションをしていると、会場に一体感が生まれてきます。なので、リアクションを大きく取った方が良いです。さらに、リアクションが大きいと話している講師が調子に乗ります。笑つまり、より気分よく話せるようになるのです。これは漫
昭和60年3月31日なんば花月特別興行。なんかチラシの構成が変なサイズですね。春休みのなんば花月特別興行ですが、ほぼ3月下席のメンバーのままです。「東西漫才対決」と題して、阪神・巨人、サブロー・シロー、小づえ・みどりに、東京からおぼん・こぼん、灘康次とモダンカンカン。まぁ対決とはいうものの通常出番でしょう。「プロ野球開幕、今シーズンを占う」の月亭八方も同様。「極め付モノマネ特集」が特別興行だけの企画だったようで、阪神・巨人、サブロー・シローでモノマネ対決をしたようです。翠み
京都花月昭和53年3月中席のポスター。看板は3組でカウス・ボタン、露乃五郎、阪神・巨人。トップにのりお・よしお。他にも翠みち代、由紀子・たか志、ザ・ダッシュなど後年も花月で活躍した面々。ポケット・ミュージカルスは朝日丸・日出丸主演の「朝日丸・日出丸の兄弟船」。構成は橋本収。新爆笑軍団は海生宏彦構成の「ガラクタの日々」。由利謙、池乃めだか、藤里美他。吉本新喜劇は中村進作・演出で「見せたいところ」。本来は寛平組ですが、船場太郎が座長代行で専科は平参平。
久々に漫才の出番がいいので、この日を選んでチケットを取りました。いつも一緒に観劇する子と、今回は今の職場の子と三人での観劇です。本日の一日支配人はテンダラー。7月13日11時開演、1階C列で観劇(1階は8割、2階は2~3割程度の入り)。※新喜劇ネタバレ注意。●アキナいつもの子供のしつけから、列に割り込む人への注意ネタ。トップにしては受けが悪かったかな?●田津原理音今年のR-1王者。ネタはフィリップ芸でしたが、5分程度なのでこんなもんかなと。ちょっと年輩向けで
1990(平成2)年9月のなんばグランド花月のチラシ。各週トップに男女コンビと海外パフォーマーが出演。●9月3日~9日桂文珍、大助・花子、カウス・ボタン、チャンバラトリオに若手は清水圭・和泉修、どんきほーて、非常階段。吉本新喜劇は木村和彦作「自殺のすすめ」(TVタイトル「死神に見捨てられた男」)で、断崖絶壁の観光地での自殺騒動のお話。池乃めだか、桑原和男、チャーリー浜、今田耕司、東野幸治、石田靖他で、辻本茂雄のアゴいじりのネタが初登場。●9月10日~16日阪神・巨人、月
昭和60年5月31日なんば花月特別興行。大層なタイトルを付けた特別興行ですが、5月下席そのままの番組です。阪神・巨人、月亭八方、サブロー・シローで普段の花月のメンバー。まだ若手のダウンタウン、ハイヒールも出てます。ポケット・ミュージカルスは池乃めだか、高石太、中川一美、今岡まき子他。吉本新喜劇は中村進作・演出「男が男に惚れる時」(TVタイトル「恋は乱々」で、岡八郎が料亭の板前で、お嬢さんとの恋愛話。『日曜お笑い花月劇場「恋は乱々」』●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●
お久しぶりに息子さんとご一緒にオール阪神さん🤗いつもニコニコ😊素敵な師匠🤗息子さんは、漫才コンビ「きょうもかもがわ」の高田さんまたお待ちしております😊
京都花月昭和53年2月下席のポスター。看板がWヤング、露乃五郎、阪神・巨人、月亭八方と4組でいつもの京都よりも豪華な感じ。トップにはB&B。ショート・ショートの枠に笑福亭松之助、啓二・洋司、のりお・よしお。ポケット・ミュージカルスは大河内通弘構成「震度バット」で、由紀子・たか志、こづえ・みどり他。吉本新喜劇は木村進が座長で、松本俊介作・演出の「あんちくしょう」。マドンナに中山美保、専科は岡八郎。
驚いた。ウッチャンナンチャンの内村光良さんだけ元に戻したみたいに見える。ベテラン芸人さんって若手だった頃のお写真があるので創作自体は難しくないかも。今風イケメンにしたっていうけど、そうかなぁ~?!
1990(平成2)年のなんばグランド花月のチラシ。常打ちの劇場が一館しかなく、看板さんの多くが二週出演しています。●7月30日~8月5日桂文珍、いくよ・くるよ、カウス・ボタン、チャンバラトリオに7月31日~8月2日のみダウンタウンが出番。吉本新喜劇は木村和彦作「ミスハンサム」(TVタイトル「見合いの相手はmr.レディ」)で、池乃めだかの経営するレストランのシェフの板尾創路が、島田珠代の代わりに女装して見合いをする話。●8月6日~11日阪神・巨人、笑福亭仁鶴、小づえ・
今日は2023年4月26日(水)です。僕は旅番組が好きです。昨夜は「なるみ岡村の過ぎるTV」を見ました。今回は大阪箕面を紹介してくれました。箕面いいとこです。こんなとこです。過去記事↓===========2020年11月5日(木)の出来事です。「GOTOトラベル」を利用して大阪箕面(みのお)へ行きました。9時20分女房と二人で我が家を出発しました。案外早く12時前に阪急電車箕面駅に着きました。==============
久しぶりの友達とランチでした💕洋麵屋五右衛門前回会ったのがいつか遡って写真を見てくれたら去年の10月以来だとΣ(゚д゚lll)前回は通天閣へ行って観光客気分を味わったので今回もどこか行こうと✨黒門市場へ行ってみました外国からの観光客で黒門市場は人•人•人外国からの観光客に人気のスポットになってるんですね✨そこから難波へ戻る途中でオール阪神巨人の巨人さんが前から歩いてらっしゃって✨大阪ですね😊こんにちは♪って会釈したら会釈してくださってむっちゃいい人だ
昭和60年1月31日、なんば花月特別興行のチラシ。昭和55年頃から始まったと思われる、31日の特別興行も漫才ブームの終焉と共に、徐々にその企画も普段の興行と変わらないものとなっていき、昭和61年には終わってしまいます。観客側にしてもよほどの特別豪華なメンバーでない限り、平日にはなかなか足が向かず、特に団体客なんてそんなことは気にしてなかったと思います。「バラエティー」と称した演芸メンバーは1月下席ほぼそのままで、桂小文枝、チャンバラトリオ、コメディ№1、大木こだま・ひびき、桂小枝。