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クラッチが新品になりました。だいぶ馴染んできて、エンストもしなくなりましたwwwで、クラッチが新しくなったということは、繋がり方が変わります。繋がるポイント(ミートポイント)が変わります。自分の乗り方のアジャスト+フルコンの電スロ特性のリセッティングをしに黄昏ドライブです「チューニング」って言葉を、パーツを付けるとか、パワーアップと解釈される方もおられますが、チューニング=調律だと私は理解してます。様々なパートの様々な部分を高い次元でバランスさせてこそ、本来の性能が発揮できる(引き出せ
シンクロナイズ。直訳すると、「同時化する」と出てきます。車を運転する上でよく「シンクロする。」なんて言いますが、一体感があったり、自分の思った通りに車が反応してくれたりした時の表現で使いますよね。今日もちょっとした雨ドライブでした。フラットシフト&オートブリッパーのセンサーをまたまた微調整して、買い物ついでに遠回り。車って、自分にとっては単なる移動手段だけではありませんストレス発散のツールというのもちょっと違うんですが、一年中車に乗る中で、ホントに年に数回「めちゃくちゃ車とハマる時」
こんばんは♪さてYZF-R1の続きです♪今回は『EZ-SHiFTER』を取り付け♪TERAMOTOオンラインショップ/EZ-SHiFTERYZF-R115~www.teramoto.bizYAMAHAYZF-R1は車種専用で設定されていますので税抜¥63,000!プラス取り付け工賃となります♪そもそもR1は電子スロットル車なのでシフトアップもブリッピングもついていますが!あえてこの『EZ-SHiFTER』を取り付けることで、シフターやブリッピング量をセッティングできらように
3歩進んで~♪やっぱり上手くいかず3歩どころか4歩くらいさがった感じアイドルターゲット、アイドルアップ補正、デセル・・・。ありとあらゆる項目をチマチマ変更していった挙げ句、バランスを崩すwwwwwwwwwという、素人感丸出しな感じになっちゃいまして、インパクト!さんのベースセットを再インストール、俗に言うリセットってヤツですwwwただ、今シーズンのサーキットで煮詰めたオートブリッパーやスロットル開度特性など、引き続き使用したい項目は予めスクショしてプリントアウト、数値は引継ぎデータに打
雨デスね~よかった、梅雨入り前にしっかり洗車しておいて。で、行っちゃいました、雨ドライブ。晴れた日のドライブももちろん好きなんですが、雨の中を走るのもイイんですよ車と向きあえるっていうか、集中できるんです。そんな雨ドライブで試したかったことがあったんです。先日交換したこの部品ね。へへギシギシ言いません!外したプラスチックカラーは、こんなんでしたから、クラッチペダルの踏み味が変わって当然でしたね。クラッチの繋がりがダイレクトに感じられるようになりました。今までギシギシ軋ん
だいぶ煮詰まって参りました⬆は、Haltechのアイドルコントロールベースマップ。自分で弄りだしてから、見当違いな補正をしてたらしく、度ツボにはまる寸前でしたインパクト!の園田社長にヘルプのアドバイスをいただいて再挑戦。一度原点に戻り、そこから微調整すると、ターゲットrpmマップでちゃんとアイドルコントロールが反応するようになりまして、とりあえずは一安心。ブリップした後や下り坂でのストール問題もベースマップを補正した関係で症状が改善。ストールオフセットの項目やデセルカットという項目
最近ハマってます(良い意味でねw)、アイドルコントロール、走行中のストールはなくなりました。ただ、ある特定の条件が重なると、危なっかしくなるときがあるので、もう少し試行錯誤が続きそうです。下り坂でエンブレを効かせながら(アクセルオフ)で下って、速度が落ちきらないときにクラッチ踏むとスッとストールしかけます。なんだろな~!?今日は朝っぱらからこちらの調整。運転席に潜り込み、仰向けになってバルクヘッドを見てます。腰痛ぇ~www赤い棒は、本来クランク角を検出するセンサーなんですが、うちのシ
それは、「毎日乗ること。」だと、とある旧車屋さんが言ってました。・エンジンをちゃんと暖める。油温をしっかり上げて、エンジン内の水分を蒸発させる。・ミッション、ハブ、ドラシャなどなど、あらゆる駆動系を定期的に回す。・タイヤを転がしてあげることで、地面に接地する場所を変える。・バッテリーもしっかり充電される。うちのシビック、ノーマル然とした外観ですが、京都のチューニングファクトリー「IMPACT!」さんの手によってフルチューニングされております。バルブの大きさやマージンの取り方な
シビックを支えてもらってるショップさんです。DjacRacingFactoryさん。数々のワンメイクレースに参戦していて、古くはマーチ、シビック(EG6,EK9)、インテグラ、ヴィッツ、86&BRZとサーキットノウハウを豊富に持っていて、今のシビックでサーキットを走り始めた時から足回りやセッティング、ヘルメットやスーツなどのドライバーギアまで全部お世話になってます。SUPERGTや全日本ジムカーナを経験したメカさんに隅々までメンテナンスしてもらってるので、サーキットでも安心してぶっ飛
今シーズン、3回のサーキット走行を経て、だいぶ自分の好みに煮詰まってきた感のあるスロットル関連のマップですが、本日も先日の車載を見返しながらチマチマと補正しました。こんな感じ何が!?っていうところもあるでしょうがwww以前、IQ-3にスロットル開度を表示して、マニュアルでヒール&トゥをした時のアクセルの煽り量を検証したことがありました。自分のクセでは、だいたい19%くらいのスロットル開度で、回転を合わせてクラッチを繋いでいるみたいでしたかねで、サーキット走行時のオートブリッパー開度も
やっぱり、実際にその次元で再現して体感してみないと分からないことってたくさんあるんですよね先日のシェイクダウン1コーナーとか、B(ダンロップ)コーナーで4速➡️3速へのシフトダウンでブリッパー(アクセル)の煽り量が足らないような気が致命的ではないけど、フィーリングとしては若干クラッチミートをためらう(ちょっと半クラで待つ)感じですかね。で、ハルテックのオートブリッパーマップをサクサクっと改善⬆は変更前のマップですが、気になった3速5,000rpmと4,000rpmの数値を上げる方
無事に行ってきました、富士スピードウェイ。今日を逃すといつ行くの?って感じだったのに、セルモーターがご臨終はたまたフロントガラスにヒビ泣きっ面に蜂状態だったけど、とりあえず走れて良かったよかった)^o^(いや~、それにしても暖かかった今日の富士。一応自己ベストは更新したものの、なんか不完全燃焼系・・・。インパクト!の社長さんからは、「あ~、それメンタルですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ですってとりま、初転がしってことで、無事に帰って来たので良しとしま
無事に交換してもらいました聞いたことないメーカーだけど、11年も経つと、どこのメーカーもFD2用なんか作ってなくて、アチコチ探し回ってもらっての1枚だったようです。まあ何にせよ、明日のシェイクダウンに間に合って良かった
気持ち良い土曜の朝ですね出掛けない手はないでしょう!車の温度計はマイナス1度、フロントガラスはやっぱりまっ白今朝は2発始動でした。最初のクランキングは4回くらいキュンキュンキュンって回ると止まるんですね。2回目のクランキングでしっかり掛かります。さて、駆動系も暖めながら、始めはユックリと。良い感じに暖機ができたのでチコっと踏み込んでみると・・・ん?4500から上が吹けないブォ~ンブオッ、ブオッ、ブオッリミッターに当たるような・・・あれッ!?何だ!?どのギヤでも同じ症状
今朝も冷えましたね~フロントガラスまっ白水温は1℃という訳で、コールドスタート時のセットを変更します。変更は2項目。CoolantTemperatureが0と10℃のマスを変更します。結果、一発始動コレでしばらく様子を見るとします。で、そのまま気を良くして朝ドラフラットシフトとオートブリッパーの作動状況を足元カメラでどうぞ。画質粗め、シフトも何速に入ってるのか見づらいとは思いますが、雰囲気は伝わるかと(^_^;)加速時はクラッチ切っても右足はピクリとも動かしません。減
富士チャンピオンシリーズ、今回は2020シーズンの最終戦。足回りなどのメンテナンスでお世話になっているDjacRacineもVits関東シリーズに2台をエントリー。今日は練習走行日でクルーが不足しているとのことで、お手伝い。バイク時代からの友達も、アウディA1カップていうワンメイクレースにスポットエントリー。娘も「行く!」と、ついてきました。で、行き帰りの道中でスロットル特性とオートブリッパーのセッティング。電スロの開度特性画面。極低速域を若干リニアに。やり過ぎるとギクシャク感
だいぶ理解してきました(してきたような!?w)↑コレ、オートブリッパーのセッティングマップの一つです。納車時の、言わばベースセットで、ここから自分の癖や好みに合わせていきます。ちなみにこのマップは、オートブリップの際、スロットルが何秒間開いているのかを決めるマップで、単位はミリ秒です。6速3000回転台でオートブリップが作動すると0.430秒スロットルが開くということですねソレをこんな感じで調整していきます。1,2速はそもそもオートブリップ必要ありません。ジムカーナで1速まで入
自分はヒール&トゥでどれだけアクセルペダルを煽っていたんだろうか?割りと皆さんも、愛車のエンジンのレスポンスやギヤ比によって煽る量や時間を無意識に調整してないですかね!?ま、それぐらい無意識に出来ないと、車を速く安全に走らせられないと思うんですけどねシビックのオートブリッパー、違和感があるのは自分のヒール&トゥと煽り方が違うからではないか?っていう仮説を立ててみます。Haltechは、いろんな情報をリアルタイムにラップトップに表示出来ます。一度フラットシフトとオートブリッパーを切って
昨日もセッティングの旅。ステージは、奥多摩周遊道路。奥多摩有料・・・って言ってしまう方、歳がバレますよ(笑)電スロ、ブリッパー、チマチマ・・・パチパチ💻すると、アレッ!?5→4のブリッパーが反応してない?何回か実走、やっぱりスロットル煽ってくれません。検証するにはその速度、回転まで実際に車の状態を持っていかないといけないので、峠道で5速5000回転とか、結構良いスピード出てますwwwスロットル開度特性の変更もイイ所が見つからず、ドツボにはまってゆく・・・結果、インパクトさんの
目的の項目を開けるようになってきました。ちなみに、コレはスロットル開度特性のセッティングページ。グーグル先生の便利な機能を使いながらwwwちょっと表現が(?)な所もありますが、大まかなニュアンスが分かれば無問題フラットシフトとオートブリッパーの設定をちょっと変更してみる。さあ、どうですかね~
遂に出来上がりました写真は帰りの八ヶ岳SAでのワンショット。今回のトピックは、間違いなくハルテックでの電スロ制御でしょ~インパクト!の社長からして、「イヤ~、これからの時代は電スロですわ~。」と言わしめたハルテックの制御。フラットシフトにオートブリッパー機能。初めのうちは戸惑いました。「アクセルペダル踏んだままでええんで。」って言われても、ついシフトアップで右足動いちゃうwww結果フラットシフト制御入らず「アクセル放すな!!」と自分に言い聞かす。「オッ!?」「なんだ?今の感
遂に、ついに、ツイニ仕上がりました!仕上げていただきました!!FD2シビックタイプRインパクト!チューン2.4LK24Rエンジンこの珠玉のエンジンをHaltechELITE1500で超緻密に制御、電スロ、精密センサーを組み合わせることで、フラットシフト&オートブリッパーを構築コレをHパターンの6速ミッションで操る楽しみ結果、270psのパワーと、29.8kgfという3リッターターボ級のトルクを実現!さ、月末に引き取りに行ってきましょ
今年最後の岡山国際サーキット。今年もたくさん走らせて頂きましたm(__)m今回もなぎ〜さんと。毎度毎度お休みを合わせて頂いて本当にありがとうございますm(._.)m今回は僕が提案しまして、単車を交換して走る事に!わたしのRC8R終了して、和歌山県の弟の家に置かせてもらっているので今回はモンスター696です。なぎ〜さんにスーパーツインクラスに挑戦してもらいたくて、モンスター696とR1Mの交換走行を提案。何とか受け入れてもらいました。サァー意気込んで向かったサーキットでしたが、
いつもファクトリーに収まる車をキレイに撮ってブログにアップしてくれます。angura_05社長のセンスですね先日のダイナパックで、ストリートレーサーとしては驚異の数値を出したK24Rエンジン+ハルテックですが、さらにサーキットでのタイムアップを狙うべくワガママをかなえて貰います・日産34Zのシンクロレブコントロールシステム・ホンダFK8シビックタイプRのレブマッチシステムと同じ機能、オートブリッパーと言ってシフトダウン時にヒール&トゥをしなくてもエンジンを煽ってくれるシステムを構築しま
こんばんは♪お祭りです♪その名も『MT-09祭り』♪♪初期型から最新のSPまで!壮観です♪さて、今回ご依頼いただいた作業は『EZシフター』取り付けです!シートとタンクを取り外します。エアボックスも取り外します♪取り付けるのはこちら!寺本自動車商会さまの『EZシフター』MT-09ABS用です。早速イグニッションコイルに付属の配線を取り付けます。社外のステップでしたが、ロッドの長さを合わせてポジションも同じに。EZシフターモジュールを取り付けます。組みながら配線加工もして
店頭に置いてあるのをみた方も多いと思いますがヤマハのR1!2016年モデル60th記念限定車プレスト正規品もちろんワンオーナー屋内保管で雨天走行無しオプションで、ECUの書き替えプラス、オートブリッパーとてもキレイな車両ですインターカラーのR1、新車を買い逃しちゃったよって方にも納得いただけると思います気になった方はいつでも店頭へ見に来て下さいうるさいぐらいに説明します
ここのところプログラミング言語のお勉強を始めまして、中々文章読んだり練習問題解いたりしてても身につかない感じだったので、とりあえず形になるようにどうせなら仕事の役に立つ物をってことでチェックサム計算機作りました♪チェックサムってのはデータが壊れてないか計算式にのっとって計算してその答えをデータに埋め込んでおいて後で検算に使うみたいなやつなんですけど、バイクのECUのデータ編集するとこのチェックサムが合わなくなるので、頭の良いECUだと”データが壊れてて危ないのでエンジンかけません
いわゆる、ちょっと便利、みたいなのか苦手なのかも…。電車だと自動改札とか。駅員さんかリズミカルにカチャカチャしてるのはわりと好きでした。機械がシュポッと切符吸い込んでなんかダメだとバーがバンッ、みたいなのは嫌いだったような…。結局他人様の運転なんで嫌なんですが。クルマも、左足のペダル無しでイケます!とか言われても、上手く進むのも上手く止まるのも、真面目にやると右足ツルだろ!みたいな設定になっちゃってたら本末転倒で。左足使うより上手に進んだり止まったりしてくれるクルマがあればまぁその方
ファクトリーでの仕事を終え、、、、事務仕事。すごく気になってた、、、、、ハルテックエリートシリーズの編集制御ソフトウェア”ESP”がアップデート。そして、エリート本体の制御プログラムの根幹で有る”ファームウェア”がビックマイナーチェンジ。昨日確認した所でまだ私も詳細をはっきり把握しておりませんが、大型アップデートが今年初めのハルテック本国の通知通り行われました。予告していた事ですが、間に合わせて来ましたねw今回の大型アップデートの私的おぉ!と思った箇所は。丸印の
こんばんは。お久しぶりっ子です♪アル男君は元気ですが、只今ツーリング禁止令が発令されていますので、一切ツーリングしてません!!!!!!何故なら、今はスパ西しか走りたいと思えないから…私は超極端な性格でしてね…我ながら呆れますが、どうにもならないこの気持ち。とにかく納得行くまで走れないとツーリングライフに戻れないのです…タイヤをロッソコルサ2からまたロッソコルサ2にしました。ツーリングとサーキットを両立するにはもうこれ以外に選択肢はないと言うくらい良いです。スパ西では真ん中は