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日曜日は半日作業に追われ、休憩に銀河高原ビール秋ですな。この秋はいい感じの美術展が多く、私にとって数年ぶりの当たり年。そんなわけで行って来ました、今年11回目の美術展は、『ピエール・ボナール』展です〜ピエール・ボナールと言えば、お洒落な絵を描くナビ派の画家ですな。昨年の『オルセーのナビ派展:美の預言者たち』でけっこう観た気がする。今回もオルセー美術館から作品が沢山来日するようなので、これは外せない。というわけで、また六本木は乃木坂、新国立美術館へ私の行った時間はかなり空いていて、
オルセーのナビ派展を観に、丸の内にある三菱一号館美術館行ってきました。桐谷美玲さん主演『人は見た目が100%』のロケ地にもなっている場所ですね。美術館内からの写真。う〜〜ん、こんなオシャレオフィス憧れます
行ってきました。三菱一号館美術館ちょっと前です
"オルセーのナビ派展美の預言者達-ささやきとざわめき"行ってきました!三菱一号館美術館は美しい薔薇達が見事に咲き誇っていました。なんてラッキーなの!公園や室内で家族などが描かれた日常風景にドラマや内面が豊かに語られていて面白かったです。宗教的なことはあまりよくわからないけど、怪しげな魅力に釘付けになりました。なぜかずーっとずーっと観てしまう作品と出会いました。画集も買ったけど、ポストカードも買ってしまいました。エドゥアール・ヴュイヤールの"ベッド
三菱一号館美術館によるナビ派の画家人気投票「ナビ派の誰派?」、とっくに結果が出ていましたね。忘れてた栄えある第1位は、いぇーいヴァロットン!正直、今回の展示構成的にヴァロットン有利だったのもあるかと思いますが、やったね覗き見野郎!2位ボナール、3位ヴュイヤール、4位ドニ、5位セリュジエと続きました。三菱一号館の「オルセーのナビ派」展は本日までですね。次回は「レオナルド×ミケランジェロ」展、その次はロートレックや~ではでは~
おいしいランチをいただいた後は、同じブリックスクエア内にある、三菱一号美術館で、『オルセーのナビ派展』へTちゃんと一緒に美術館に行くのって、『もしかして、卒業旅行で行ったルーブル以来じゃない??』って話になりまして・・・あのときは若すぎて、『とりあえず、ルーブル!』ってノリで行きましたが、今はすっかり大人な私たち、当時よりは絵画も堪能できるようになったかな・・・笑ナビ派=ゴーギャンくらいの知識しかないですが19世紀末のパリで、前衛的な活動を行った若
昨日のブログの続きだよ╰(*´︶`*)╯♡放課後に行ったアンスティチュ・フランセで、一人は夜に上映のフランス映画をそのまま観る事になって、あいともう一人は、二人で東京駅近くの三菱一号館美術館へ行ったの(^_^)☆↑薔薇がとっても綺麗でしょ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶明日まで開催中の、オルセーのナビ派展のご招待券を頂いて、観に行ったよ♫↑廊下まで絵画でお洒落♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪1Fに素敵なレストランを見つけたので、今度行きたいな☆彡↓売店にも色々と魅力的なものが売っていたんだけど、珍しく何も買わず
5月4日のみどりの日、三菱一号館美術館で開催されている『オルセーのナビ派展:美の預言者たち-ささやきとざわめき』を鑑賞してきました。ポール・セリュジエがポール・ゴーギャンから受けた指導を出発点とするナビ(預言者)派。近年、評価が高まりつつあるということですが、今回はオルセー美術館が所蔵するナビ派コレクションが約80点、展示されるということで注目していました。ナビ派の顔ぶれはセリュジエをはじめ、その仲間であるピエール・ボナール、エドゥアール・ヴュイヤール、モーリス・ドニ、ポール・ラ
GWはお仕事続きで、渋谷東急東横店の肉フェス🍖にしか、いけなかったので、今日は三菱美術館へ🚶♀️🚶♀️オルセー美術館でこの絵見たかなぁ〜〜うーん、忘れてるっ😥😓たぶん私は印象派が好きなのね💕ランチは友人にお誕生日🎂をミクニ丸の内でお祝いして頂きました🌹美術館のチケットを見せると、スパークリングワイン🍷をサービスして頂き、感激🤗庭園のバラ🌹は、まだまだなので銀座シックスと銀座三越のフランスフェア🇫🇷へ銀座シックス、たくさんのお客様‼️屋上を楽しんでみました笑笑今日も楽しかっ
三菱一号館美術館のナビ展にも行きました。バロットンとドニの神話絵が好き。ボナールもいいですね。以前は苦手だったゴーギャン、最近はいいな、、、っと。(笑)ナビ派なんて、誰も知らんじゃろ、と思ってましたけれど、意外と混んでました。←オイ(笑)明るい色の印象派と、クロワニズム。不透明な色の絵が好きなので、おもしろかったのです。吉田桃子展も見て来ました。アニメみたい。画布をキャンバスに貼らずに、切りっぱなしで垂らすのは、当県の大学院の卒展でも見て、楽チンでいいなーと
三菱一号館美術館で開催中の「オルセーのナビ派展」に行ってきましたまず美術鑑賞初心者としては「ナビ派」がわからない💦館長の説明(動画などから)によると・・・19世紀末にパリで活動した前衛的な集団で、特徴としては装飾性に富み、日常的な題材を描いているのみならず、美術展の副題が「ささやきとざわめき」とされているように、幸せの陰に潜む不穏な部分も・・・写真上はピエール・ボナールの「庭の女性たち」縦長の長細いカンヴァスに美しい色彩の服を着た女性たちが動物たちとともに描かれていて、それは日本の浮
先日一度アップした記事なのですが、アップ時すでに過去記事になってしまっていたので改めてアップします。東京に着いて真っ先に向かったのは三菱一号館美術館。東京駅の丸の内側、徒歩10分くらいで着きます。ビルの中に小洒落た洋館が。開催中にオルセーのナビ派展を見に来ました。いちどフランスに旅行したことがありますが、ツアーで行ったので自由時間がほとんどなく、ルーブル美術館以外の美術館は見れなかったので、印象派が好きな私
今日も性懲りもなくアートイベントレポです!笑今日のはなかなか満足度高かった。なんと閉館後の美術館を貸切で鑑賞できて、塗り絵もできるワークショップ!今丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「オルセーのナビ派展」で、名画の塗り絵が体験できるほか展示会も学芸員さんの解説付きで観れるという贅沢なイベントでした!三菱一号館美術館も、東京駅を彷彿とさせるようなオシャレな外観!オルセーのナビ派展についてはこちら→http://mimt.jp/nabis/私も知らなかったんだけど、ナビ派はヘブライ語で
丸の内・三菱一号館で開催中のオルセーのナビ派展へ行ってきました。ナビ派の絵も、三菱一号館美術館も初めてでした。ナビ派は、19世紀末に活躍した若手前衛芸術家のグループ。“ナビ“は、ヘブライ語で「預言者」。彼らは自らを新たな美の預言者と称した、とのこと。(チラシより)印象派や新印象派の展示は最近よく行ってたのですが、、、ナビ派、知識不足で初めての概念いっぱいで、よく理解できないまま圧倒されて帰ってきました。この、頭がパンクしそうなかんじは、初めて美術館に行ったときと似てます。三菱一
最後にクイズあります3月半ば〜4月半ばにかけて行った美術展です。映画のことも書いてます!オルセーのナビ派展美の預言者たち―ささやきとざわめき三菱一号館美術館シャセリオー展19世紀フランス・ロマン主義の異才日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念スケーエン:デンマークの芸術家村国立西洋美術館マティスとルオー展―手紙が明かす二人の秘密パナソニック汐留ミュージアム1950年代の日本美術―戦後の出発点コレクション展3反映の宇宙
三菱一号館美術館です。中は予想外に混んでました。料金1700円はチト高い気がします。おまけ、昼食。iPhoneからの投稿です。
色彩塾のお友達と、「オルセーのナビ派展」へ。大好きな丸の内の三菱一号館美術館さんで開催されている、というだけで事前に内容も調べず(ナビ派の意味も知らずに(笑))ホイホイ出掛けて行ったのですが、これが想像以上に素晴らしくて!私のつたない言葉ではとても表現できないんですが、フランスの色彩の美しさに酔いしれました~。フランスの配色って、どうしてあんなに素敵なんでしょうね。フランス人と日本人の色彩感覚の違いにすごく興味をひかれます。アート鑑賞で色彩のシャワーを浴び、このところお疲れ気味だった心
三菱1号館美術館にて開催中のオールセーのナビ派展を鑑賞しました。「庭」というキーワードにひかれて行ったのですが!園芸面でもいい刺激を受けました。http://liverary.tokyo/entry/detail.php?id=24706初めて知ったナビ派。ゴーガンの美学から影響受けて、結成されたグループだそうです。小学生の時、家族で行ったタヒチ旅行で出会ったゴーガン。初めて見るエメラルドグリーンの美しい海に感動し、この楽園を見たから、こんなに色にあふれた力強いタッチでこの人
混雑を厭う余り、どうもめぼしい展覧会に行けず仕舞いとなるケースが個人的には続出…。そんな中で、そうは言ってもこれは行っておきたいというものはあるもので、このほど「オルセーのナビ派」展@三菱一号館美術館に行ってきたのでありました。人出が危ぶまれる場合は平日に何とかやりくりが付けば出かけるてなふうに考えており、差し当たり本展に関してはまずまずのコンディションで展示を見て周れたという。単にそれだけでも展覧会の好感度が増すのですから、絵と向き合うということもやはり周囲の状況などを含めて考え
三菱一号館美術館へ♡ラストは、大人な展覧会大好きな素敵な建物観て来た展覧会は…美の預言者たち−ささやきとざわめき−【オルセーのナビ派展】*ナビ派は、19世紀末のパリで活動した集団オルセー美術館所属のコレクション約80点の絵画が日本で初めて公開です。難しいことはよくわかりませんが…色彩など印象的でした5月21日(日)まで開催中です展覧会オリジナル【塗り絵付きナビ派ポストカ
今日は一日スタミナ増量プラン例の月1焼肉ランチ。午前中、宅配の荷物の受け取りがあって、開店時間に間に合わず、食べたい時間帯に席に座れないのでは?と心配になって、思わずお店に電話。一人でも予約、受け入れてくれた。。。そのあとカラオケに行き、、、オルセーのナビ派展。初めて行く、美術館だったけど、今度のんびり来てみたいと思う外観でした。そのあと、新橋まで歩いて、先日食べた宇奈とと。今月は限定のうなめしが、鰻3倍ということで、スタミナ付けに。そのあとは、なんくる、、、いや、心
【今日の1枚】慣れ親しんだ、屏風スタイルだけれど、、淡いパステルのような色合いが新鮮に感じますね。画家ドニが婚約者マルトとの出会いをきっかけにテーマとして扱うようになった「愛と純潔の賛美」の表現。白いハトに、白いドレスの女性たち。咲き誇る白い花々。右側の女性はマルト。樹の幹に愛する画家のイニシャルを刻んでいます。どこか楽園のような、神秘的な世界を連想します。画像でみると平面的だけれど、屏風で本物を見ると、折りの部分が重なり、
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。あまり期待の効果はなくともジョギングは週2~3日で続けてます。ダイエット効果は表れずとも、夜の寝つきは良くなった気がします。どういった形で功を奏すかわからないものですね。さて、昨日は母とお出かけ。目的は美術鑑賞でした。オルセーのナビ派展美の予言者たち―ささやきとざわめきナビとはヘブライ語で予言者の意味だそうです。19世紀末のパリで、ゴーガンの影響を受けて
こちらも先日の話です主人と丸の内デートしてきました三菱1号美術館でオルセーのナビ派展をみて隣接しているCafe1894へ。素敵な建物です期間限定のクレープシュゼット甘さが控えめで、オレンジが爽やか今までいただいたクレープシュゼットの中で一番美味しく感じましたかわいいお花屋さん先週、無事に誕生日を迎えて、友達や家族からお祝いしていただきましたとても幸せな誕生日でした私の誕生日イコール入籍日で入籍から3年を迎えました仕事が忙しかった時は夜中3時に買ってきたお弁当で夕
3連休最終日も、お友達とのんびり月曜日春らしい良いお天気の一日でしたね本日は三菱一号館美術館にて開催中の「オルセーのナビ派展」に行ってまいりましたちょっと難しかったかな・・馴染みのない画家が多かったですし、あまり万人受けする雰囲気ではなかったですねわたくしはヴァロットンが観れたので満喫出来ましたけどその後は銀座で、緩々とお夕食をいただいてまいりました美味しくヘルシーな焼き鳥に舌鼓を打ってまいりました今夜も幸せなひとときを過ごさせて頂きました
(Photobyjin様)少し暖かく、また陽も伸びて夕方の時間にわくわくするこの頃。久々に絵を見に行きました。オルセーのナビ派展。↑この絵が一番気に入りました♡『格子柄のブラウス』あああああーーーこの子にゃんちこみたい(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)ピエール・ボナールさんは猫が好きなようで色々な作品に猫が登場していました。猫がいるだけで一気に絵を見る角度が変わるうううう♡近くでは十月桜が雪の様に咲いていました。なので私も桜のピアス可愛いーーー♡お気に入りっ🌸そして一度行ってみたいと
オルセーのナビ派展2017年3月29日(日)三菱一号館美術館連休の中日、こちらに行ってきました。ナビ派とか詳しくなかった私。見ていると日本画に通じる感じがします。絵のサイズが、掛け軸のようだったり。絵も日本風な風景があったり。チケットの写真の絵もありましたが、ほんと素敵でした。ゴーガンやドニなどたくさんあり、絵の対象物ごとに展示されていて風景とか、子供とか、その展示方法も見やすかったです。そうそう、このナビ派の時代って、エリザベートが生きていた頃だったんですね。学生時代か