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北海道上陸6日目稚内道の駅を夜明け前に出発しちゃった💦ワクワクしながら約1時間ちょっと運転🚗このまーーーーーーーっすぐな道‼️‼️エヌサカ線約16キロにクランク2箇所あるだけで信号はもちろん、ガードレールも電柱もない牧草地が続きます💕今度は青空の下で走ってみたいです😊何度も鹿の群れ🦌🦌🦌に出会して…おーいって話しかけてみたり(遠くですが)鹿が立ち止まってこっち見てくれるのが嬉しくて💦お父さんは昨日の疲れと天気がすぐれないので痺れも強く…ウトウト💤💤クッチャロ湖…キャンプ場🏕️
オホーツク海に昇る朝日に、毛ガニですかね・・・メジカにホタテかまぼこも特産品のようで・・・昔は鉄道があったようですね・・・
1泊2日オロロンライン・オホーツクライン一人旅をまとめます。旅のきっかけと目的きっかけは今年の3月6日です。鹿児島県の大隅半島を旅した時でした。本土最南端の佐多岬に向かう鹿児島県道68号沿いの「ふれあいパーク佐多」の前にあったこの案内標識『大隅半島から眺めても美しい開聞岳1泊2日大隅半島一人旅その5』1泊2日大隅半島一人旅初日桜島を1周した後に立ち寄ったのが荒崎パーキングここで桜島とはお別れです。ここから桜島に背を向け、本土最南端の佐
1泊2日オロロンライン・オホーツクライン一人旅初日は札幌から日本海オロロンラインをひたすら北上して稚内を目指しました。2日目は稚内から真っ赤に染まるサンゴ草の絨毯がが待っている網走を目指して、左にオホーツク海を見ながらオホーツクライン(国道238号)をひたすら南下していきます。宗谷岬を出発して、ここまで猿払村のエサヌカ線浜頓別町のクッチャロ湖を回ってきました。浜頓別町からお隣の枝幸町の北見神威岬へ向かいました。路側帯にレンタカ
旅の立寄り地を考える(5)いよいよ北海道だ思い返せば北海道には仕事で10回以上来たことがある。ヒデさんの勤務先の関連機関は、函館、小樽、室蘭、札幌、旭川、帯広、北見、釧路、根室にあり、そのすべてで仕事をしてきた。プライベートでは新婚旅行に行ったのを皮切りに、家族旅行で4回訪れている。が、旭川から上(北)には行ったことがない。海岸線をひた走るオロロンラインを北上・・・すれば絵になるのだが、今回の旅はオホーツクライン、別名宗谷国道を北西に進み稚内からオロロンラインを南下する予定・・・なので
北の大地北海道に行ってきました。今回のブログは2日目の観光の続きです。日本最北の地「宗谷岬」をあとにしてからは、オホーツクラインを一路南下。稚内と網走を結ぶ国道238号オホーツクラインは、海がキラキラして、自然豊かで、風がとても気持ち良い、素晴らしいドライブルートでした(*^_^*)沿道でたくさんの風車が回っていましたよ。そして、2日目のメインイベント。電柱や信号や建物が全くない舗装道路が16kmも続く、「猿払村道エサヌカ線」。途中2回クランクがありますが、
7/27(火)の当日Blog、なんでも最北w(稚内→紋別)2日目は、稚内から紋別まで走ります🏍💨道中のミッションは、①宗谷国道(オホーツクライン)の爆走🏍💨②日本最北端(&ばくおん!!の聖地)の宗谷岬訪問③エサヌカ線の走破🏍💨その他諸々ですwwwそれでは、還暦オジジが北海道の大地に試された記録をご覧ください🤗走行距離239.9km累計588.1km(22%)/2,734.4km先は長いですが最後までお付き合いください✋
北海道宗谷周氷河ロード・オホーツクライン(国道238号線)の車載動画です。宗谷丘陵〜猿払村までのドライブ動画でノーカットに近い編集をしています。また、見どころ(宗谷岬)の紹介をしています。動画再生(YOUTUBEリンク)https://youtu.be/56ya1HG9YRw
20200910早5日目😱1日、2日目があんなに長かったのに今日がもう5日目とは信じられない・・・今日は、宗谷岬⇒オホーツクライン⇒浜頓別⇒音威子府⇒旭川と巡ります。🚗💨先ずはホテルで朝食です。昨晩は和食を選んだので、朝食は洋食を選びました。此処も通常はバイキング形式だそうですが、コロナ渦の折、セット提供にしているそうです。北海道の白米は美味しいと書きましたが、牛乳も美味しい。低温殺菌牛乳でしょうが、格が違う美味しさですネ。昔、紋別ヘ旅行した際、四葉牛乳の美味しさに感動し、1
Via:子猫が熟睡していたので遊んでみましたIplayedwithmykittenwhilehewasfastasleep.-YouTube前項に引き続き、猫動画を視聴ちゅう~にくきゅう~あ~、豆ちゃんのヘソ天可愛いな~。…そんな生まれた時から家猫である豆ちゃんとは対照的な保護猫動画も観ています~。奇跡ネコ・アイまずは寒冷地の野良猫の越冬が気になっていたので、日本最北の国道238号線(通称:オホーツクライン・宗谷国道等)の路上で
1日目①(南千歳駅)1日目②(南千歳→苫小牧駅)1日目③(苫小牧→岩見沢駅)1日目④(岩見沢→旭川)1日目⑤(旭川駅→名寄駅)2日目①(名寄駅)2日目②(名寄→音威子府)2日目③(音威子府→稚内)2日目④(稚内駅)2日目⑤(稚内駅→宗谷岬)2日目⑥(ノシャップ岬→南稚内駅)3日目①(南稚内駅→浜頓別ターミナル)3日目②(浜頓別ターミナル→雄武)3日目③(雄武→興部)3日目④(興部の海を見に行く)稚内からオホーツク海沿いをバスを乗り継いで南下しています。興部市街で
1日目①(南千歳駅)1日目②(南千歳→苫小牧駅)1日目③(苫小牧→岩見沢駅)1日目④(岩見沢→旭川)1日目⑤(旭川駅→名寄駅)2日目①(名寄駅)2日目②(名寄→音威子府)2日目③(音威子府→稚内)2日目④(稚内駅)2日目⑤(稚内駅→宗谷岬)2日目⑥(ノシャップ岬→南稚内駅)3日目①(南稚内駅→浜頓別ターミナル)3日目②(浜頓別ターミナル→雄武)3日目③(雄武→興部)稚内からオホーツク海沿いをバスを乗り継いで南下しています。興部でバスを降りて海を見に行ったものの、
1日目①(南千歳駅)1日目②(南千歳→苫小牧駅)1日目③(苫小牧→岩見沢駅)1日目④(岩見沢→旭川)1日目⑤(旭川駅→名寄駅)2日目①(名寄駅)2日目②(名寄→音威子府)2日目③(音威子府→稚内)2日目④(稚内駅)2日目⑤(稚内駅→宗谷岬)2日目⑥(ノシャップ岬→南稚内駅)3日目①(南稚内駅→浜頓別ターミナル)3日目②(浜頓別ターミナル→雄武)稚内からオホーツク海沿いをバスを乗り継いで南下しています。雄武まで来ました。稚内からずっと(たぶん100㎞以上)お世話にな
1日目①(南千歳駅)1日目②(南千歳→苫小牧駅)1日目③(苫小牧→岩見沢駅)1日目④(岩見沢→旭川)1日目⑤(旭川駅→名寄駅)2日目①(名寄駅)2日目②(名寄→音威子府)2日目③(音威子府→稚内)2日目④(稚内駅)2日目⑤(稚内駅→宗谷岬)2日目⑥(ノシャップ岬→南稚内駅)3日目①(南稚内駅→浜頓別ターミナル)稚内からバスを乗り継いでオホーツク海沿いを南下しています。1本目のバスで浜頓別まで来ました。次は枝幸行きに乗ります。浜頓別~枝幸間のバスは廃線となった興浜北
1日目①(南千歳駅)1日目②(南千歳→苫小牧駅)1日目③(苫小牧→岩見沢駅)1日目④(岩見沢→旭川)1日目⑤(旭川駅→名寄駅)2日目①(名寄駅)2日目②(名寄→音威子府)2日目③(音威子府→稚内)2日目④(稚内駅)2日目⑤(稚内駅→宗谷岬)2日目⑥(ノシャップ岬→南稚内駅)おはようございます~今日はオホーツク海沿いを路線バスを乗り継いで南下します。鉄道は乗車はおろか、姿すら見ていないので登場しませんのでご了承ください。あ、でも鉄道ネタ少しだけあります。最初に
旭川に着きました帰りにガソリン入れて、洗車もできる余裕陽が暮れるとさびしくなります。買ってきたものは、こちら猿払ほたて塩辛猿払牛乳途中飲んじゃったけど。中川ハスカップチーズ入りウィンナーほたての塩辛、、酒呑みへって書いてあった笑笑めっちゃ美味しかったよーんでも。もっと買えばよかったよ。他のものとか。なーんか買えなくって笑楽しみにしてた豊富をスルーしてしまったり、、帰り温泉も入ってこなかったし。士別の彼はお休みだったので、会えず。まー結構やり残した事もあったけど。
猿払なう内地の人は、猿払村知ってるかなすっごく天気が良くて、嬉しい目の前が開ける感じ
稚内のホテルを、7時に出ました。ここは、5時から、朝食を食べんことが出来るのです。稚内空港へと、戻る道です。で、宗谷岬に行く途中で、道は、内陸へと。宗谷岬の丘陵地帯。牧場が、点在していたり、林のなかの道だったりして。交通量、といっても、ほとんど、なし。道路も、よく整備されていて。やがて、道の駅「さるふつ公園」。しかし、時間が早いために、閉まっています。道の駅から、広々とした大地を見て。オホーツク海を左手に見ながら、ひたすら走ります。途中、牧場があったので、車を停めて。する
この日、最初の目的地へ猿払村からひたすらオホーツクラインを走って約165km2時間半かけて道の駅オホーツク紋別に到着土曜日の朝7:30ということもあって誰もいない流氷砕氷船ガリンコ号船名が戦隊ヒーローっぽい海辺にはキャンパー達がお金と時間に余裕があればなぁ...何ヶ月も北海道を徘徊したい可愛いキャラが描かれた看板に惹かれて覗いてみるとこんなコワモテじゃ幼い女の子、泣きそうエントランスは可愛いけどねホワイトビーチから4〜500m先にある、この日一番見たかったモノ何と
さて、15分仮眠してスッキリたった15分だけ??そんなもんよ仕事柄ショートスリーパー生活が身体に染みてるからさ、5:40移動開始ここにもアングラーがいいなぁ...釣りしたい土曜日だというのに観光客らしきドライバーもライダーも遭遇せずにひたすらオホーツクラインを堪能果てしなくとまではいかないけど停車して撮影したくなる長い直線道路が何度も続く20分くらい走って時刻は6:00雄武町で観光休憩する事に日の出岬でも行ってみますか岬の先端辺りの高台にガラス張りの建物が
3:40起床昨日は夜着で周りの状況が把握できなかったけど、道の駅から海の方を見ると何やら石碑がインディギルカ号遭難者慰霊碑簡単に書くと昔、ソ連の貨物船が暴風雪に遭ってこの猿払村沖の岩礁に座礁したという北海道では歴史に残る大事故なんかよく読むとウラがあるみたいで...不自然な点がいくつも貨物船なのに約1,000人以上乗船していた船長や乗客&子供約400人は道民の救出作業のおかげで助かったけど、残りは死亡しかも船にまだ残された人がいたにも関わらず救助された船長は「もういない
おはようございます昨日は思いの外☔にはあわず風は相変わらず強く気温も10℃を下まわるときも私も6月になっての一桁台の気温は初めて北海道のある地域でも17年振りの気温だとか……先月には北海道中が30℃越えの日もありましたよね💡毎年、異常気象が普通になりつつありますでは「網走編」スタートです朝もまだ風が強く宗谷岬へ向かう途中も海はかなりの波しぶきが…宗谷岬到着✨2回目の宗谷岬もお天気が悪く利尻富士は見えず昨日の目的地「網走」へ向け移動荒れ気味のオホーツクラ
ブログ開設初期のフォロワーさんの少なかった頃の記事を再掲しています。なお、再掲順と旅程は順不同となります。北海道の旅2017夏から2017年6月13日昨日までの北へ向かっていましたが、最北端の宗谷岬に到達したので、今日からは、オホーツクライン国道238号線を南下、宗谷岬からオホーツク沿岸の街々を抜けて、網走を目指します。途中、道の駅でスタンプを押しつつ南へ。エサヌカ線やウソタンナイ砂金採掘公園へ寄り道もします。興部(おこっぺ)町の「道の駅おこっぺ」では、お買い物
7月13日稚内市~枝幸町125.7キロルート北海道上陸後、はっきりしない天気が続いています。6時半頃ニューチコウホテルを出発します。自転車は、会議室のような所に置けました。ホテルを出発して日本海沿いの国道238号を走っていると、左側に「間宮林蔵渡樺出港の地」の碑が建っています。7:55宗谷岬・日本最北端の地です。ここでも背景は真っ白です。風は冷たく観光客もまばらです。8:16宗谷岬灯台が見えます。日本最北端到着証明が土産物屋で100円で貰えます。
昨日までの北へ向かっていましたが、最北端の宗谷岬に到達したので、今日からは、オホーツクライン国道238号線を南下、宗谷岬からオホーツク沿岸の街々を抜けて、網走を目指します。訪問日2017年6月13日途中、道の駅でスタンプを押しつつ南へ。エサヌカ線やウソタンナイ砂金採掘公園へ寄り道もします。興部(おこっぺ)町の道の駅「おこっぺ」では、お買い物とソフトクリームを楽しみ、紋別市で給油。この日産ノートe-POWER、めちゃくちゃ燃費いいです。ガソリン代安くて助かります。・・
6月15日(金)砂川SAを出発し、内陸の道を通って北を目指します。この日のタイムラインこの旅初の道の駅「森と湖の里ほろかない」で初スタンプをゲット。北海道の道の駅スタンプラリーは、二年という期限があるので完走は不可能ですが、スタンプを押せるところは押してゆきます。定年後に1か月くらいかけたら完走できるかなww突然、道の脇に牛がたくさん!牧場が至る所にある、こんな風景も北海道らしいですね★道の駅「びふか」
皆しゃ~んおっぱいよ~(^o^)/目覚めて、外を見ると...(ーдー)雨かよ(ーдー)チ~ンしっかりと、降っちょります(ーдー)さてと(^_^;)昨日の夕方一番、北海道らしい道ちされる所で(^_^;)こんな事や(^_^)vこんな事も(笑)そして、夫婦でも(^_^)v遊んでると鹿さん達が...お前ら、何やってまんねん?って、言わんばかり(笑)その後こんな所に立ち寄ったり(^_^;)またまたこんな事してると観光バスから降りて来た子供達にガン見され(笑)その後は
おはようございます道の駅わっかないからきょう(06/29)の目的地は100㎞程先再度最北端宗谷岬を目指します宗谷岬到着‼︎朝から寄っていく人が多いです此処から目的地まで一気に行ってしまうと2〜3時間で着いてしまうのでクッチャロ湖に寄ろうとナビを設定道中の見所といえばエサヌカ線オホーツクラインから一つ海寄りの道で直線ラインが有名キャンカーの屋根に上がり前方を見渡すが先が見えない下の写真でははるか先でトラックと車が離合している離合した車が
今日は網走へ道東の天気が悪くなっていく予報なのでなるべく降られないように早朝に出発。オホーツクラインを長めに走りたいので旭川からまずは興部へ国道39号、273号、293号と北上興部に到着。道の駅おこっぺで休憩。手間の車両はボックス席が残された休憩室。奥は座席が取り払われ雑魚寝で泊まれるそうだ。いずれも無料。チャリダー達がまだ残っていた。その後オホーツクラインを南下。オホーツク海写真だけ見ると南国っぽいな。紋別で寄り道。巨大なカニの爪。よくわからんセンス。オホーツク
おはようございます。朝。朝食を食べているうちに気持ちも体力も漲ってきます。宿でともに過ごした皆さんと記念写真を撮ったら、いよいよ出発。まずは宗谷丘陵を通り抜けて宗谷岬、そのあとエサヌカ線へゆくことにします。■宗谷丘陵へ坂道を上がり、景色が広がった瞬間、ふぉおおおおお!っとしか言えません。私には、それ以外に言葉が出てこなかったです。もっとゆっくり写真を撮りたかったシェルロードにも行きたかったけれど、時間を考えるとそうも行き