ブログ記事4件
こんにちはもりこですはじめましての方へ2019年5月に出雲大社へ行ったのをきっかけに神社巡りを始めて、その記録や神社のこと・神さまのことなどを綴っています本日は神さまシリーズです。スサノオの御子神で日本を緑豊かな国にしてくれた森の神さま、イタケルくんでございます。※神さまって呼び方が違ったり、漢字が違ったりするので神さまのブログの時はカタカナで統一して書いています。父神のスサノオに似て勇猛なことから名付けられたイタケルくん(漢字では五十猛と書きます)
私を見つけてください今日は自分自身をしっかり潤して~思いつく部分を思いつく方法でスーッと落ち着いた自分を取り戻しましょう先の先まで瑞々しく今日も気持ちのいい~1日をお過ごしください❗こちらもご覧ください⬇️⬇️⬇️セッションメニューのご紹介☆30分コースも開設しました☆TOIRO
いつも大好きな荒川さんの記事今日のはまた、いたく感動しました『志』『素直さ』『優しさ』わたしも忘れないでいつも大切にしたいと思います荒川さん、スサノオさん、いつも素敵な記事を届けて下さりありがとうございます
写真は、成田空港での荒川祐二で~すついていきますスサノオで~す小春「飛行機♪飛行機♪」影狼「……」『スサノオと日本の神を巡る旅~オオクニヌシの国造りの地を巡る~』次なる僕らの目的地は、和歌山県は伊太祁曽(いたきそ)神社。あ「伊太祁曽神社…。オオクニヌシが兄神たちに何度も殺され、その中で助けを求めた神、『オオヤビコ』を祀る神社ですね」ス「『古事記』で言ったら、オオヤビコ。『日本書紀』で言ったら
さて、前回はいきなり「いなばのしろうさぎ」の話が出てきて、え、神話ではないのかって、ちょっと驚いたかたもいらっしゃるかと思います。古事記と日本書記は、それまでにあった幾つかの話をまとめたものですが、その元となった原版はほとんど残っていません。また、この辺りからは神代のことを書いてはおりますが、葦原中国といって、いまのわたくしたちが住んでいる世界の話です。ですので、「いなばのしろうさぎ」は日本書記には記述がありません。一方でこの頃は各地で風土記も書かれています。多分、高天原と違う、葦原