ブログ記事104件
いつも寝てばかり
11月8日の富山市ファミリーパーク。。。郷土動物館タモロコ、だそうです。。。段差のある水槽で、他にドジョウやギンブナがいるそうです。。。カメ。。。へびの抜け殻。。。これは本物。。。爬虫類が苦手なのでアップでは撮らない。。。(≡^∇^≡)ニャハハネズミについてかなり詳しい展示がありました。。。カヤネズミアカネズミ、いたのかな?ハタネズミいるのは分かったけど。。。日本で生息が確認されたネズミは21種類あるそうです。。。
2023年の秋から12月いっぱいまでに追加で初見をした鳥たちをご紹介。フクロウ目フクロウ科コノハズク属学名Otussemitorquespryeri和名亜種リュウキュウオオコノハズク英名JapaneseScopsOwl【分布】ロシア東部の沿海州からサハリン、中国東部、東アジアに分布。北方の個体は、冬期は南方へ渡る。日本では、北海道においては夏鳥、それ以外の地域では留鳥。琉球諸島に亜種のリュウキュウオオコノハズク(Otussemitorquespryer
二回目の面会今回はちらりと目を開けてくれたが駄目だった
鳥追い人さんからの情報で行ってみたいつもいるバズーカ砲をもったカメラマンがいない木を探していると居眠り中のオオコノハズクさんがいた五月にあって半年ぶりの出会い感謝
昼ご飯でも食べようかと思っていたら糸電話が鳴ってオオコノハズクが一羽巣立ったとのこと安全運転で時速300キロでぶっ飛ばして行きました例年の子より小さく感じた巣箱にはもう一羽残っています動画動きは少ないけどアカショウビンが近くで鳴いてますおやじの掲示板は→→→こちら
白兎海岸でキスを釣り、温泉に入り、焼き鯖重を食べた後は、大江の里で妻へのお土産用のプリンを買い、最終目的地の八東ふるさとの森へ。その手前で1時間ほど仮眠し、入園したのが16時頃。ここでは、この時期になると園内の巣箱をライトアップし、子育て中のフクロウ類の観察ができます。今回はオオコノハズク。昨年も見に行ったのだけれど、その時は親鳥が全く巣箱に帰って来ず、雛の顔しか見れなかったので、今回は親鳥の餌やりシーンが見れたら、あわよくば巣立ちの瞬間に立ち会えたらと期待していました。
2015.7.10鳥取県八頭郡八東ふる里の森
31日夕方オオコノハズクに会いに地方から来たという大きいカメラを持った方も泊りがけで来ているという今年は大きなカメラを持った女性も多く見られるようになった親鳥と三羽の子供には会えなかったが一羽だけ前日と違う木で毛づくろい中
27日夕方午前中に行ってきたがまた行きたくなり行ってみた相変わらずカメラマンが大勢場所は移動していたがカラスに追われて落ちた子供はまだ一羽で隠れていた
連休中に、函館公園でキバタンと戯れたりオオコノハズクと見つめ合ったりコミミズクとにらめっこしたりそうして鳥達を観察睨んでる?ハクトウワシを正面から観察していると鳥達にもうちょっと・・・・なんて気もしてきました。
もう4年近く前になりますが、ある朝モッキンバードの大群に攻撃されていたミミズクを保護しました。私たちが近づくとモッキンバードたちは電線や木の上に逃げましたが、そこには小型のカラスみたいな真っ黒いカウバードの大群もとまっていて、上からタイミングを狙っていた模様。モッキンバードの大群とともに数十羽でギャーギャーギャーギャーと、かなりアグレッシブな鳴き声を発していました。"Hey,littleone!Youok??"うちのフロリダマンが軍手をはめながらゆっくり近づい
オオコノハズク落ちてた。いや、落ちて❓❓❓るものなのか❓オオコノハズクって💦でも落ちてた…と、日本画教室の生徒さんであるNさんから連絡を受けて慌てて駆けつけました。私の日本画教室では、ちょうどフクロウ🦉をモチーフに作品を制作してるところなんです。見てみると手のひらに乗るくらいの大きさで、何だか首がグラグラして元気がない😱どうしたら良いかわからず、猛禽類の専門家に連絡❗️つい先日自身の作品のために取材させてもらっていたので甘えちゃいました😝色々アドバイスをいただいて、とりあえずはNさん
オオコノハズクは橙色の目と耳のような羽角を持ったミミズク(木菟)の仲間で、羽角を持たない種はフクロウと呼ばれます。しかし羽角が無いのにアオバズク、羽角があるのにシマフクロウという例外があります。そしてこれは便宜的なものであり、分類学的な根拠のあるものではありません。フクロウの仲間は警戒・緊張をすると体を細くしますが、オオコノハズクは特に顕著な気がします。多摩湖のオオコノハズク2009年の3月、明治神宮は日の出と共に開門し、日の入り
先に書いてしまおう。一つ前のブログ読んでない方是非読んで下さい。さて社員旅行に行ってきました。沖縄へ。初日、ゴルフの日同様何故か早起きする日は夜中元気に私を起こす海老蔵。まさかの今回もご多聞に漏れず。夜中01:46。にゃーーーー!にゃーーーーーん!何故なのか(ಠωಠ)仕方がないので海老蔵にあれこれ呼び掛けて大人しくなったので二度寝(?)4:00起床4:45出発です。とーちゃん運転好きなので祝日なのもあり車を出してくれました。杉並区に寄って先輩をピックアップして羽田空
フクロウ目フクロウ科コノハズク属学名Otussemitorques和名オオコノハズク英名JapaneseScopsOwl【分布】ロシア東部の沿海州からサハリン、中国東部、東アジアに分布。北方の個体は、冬期は南方へ渡る。日本では、北海道においては夏鳥、それ以外の地域では留鳥。琉球諸島に亜種のリュウキュウオオコノハズク(Otussemitorquespryeri)が分布。【生態】平地から山地や丘陵地の森林、林縁、公園、庭園などに生息する。夜行性。食性は動物食。
2回連続し巣立ちしたオオコノハズクの雛をアップしてきました。今回はその雛たちを育てる親の姿を捉えています。11羽の雛には成長するにつれ夜間の餌運びも多く日中は2番?の親が子の近くで休憩中でした。サイズは25cm前後、羽角をピンと立てて小さくても成鳥の迫力です。こちらの気配に目を開きます。撮影している別な方向にはもう一つの成鳥も見えましたがペアの番なのか、まして雌雄の違いも私には判別はつきません。子が順調に育っていて日中の安堵の表情で
前回の夕暮れ時のオオコノハズクに続き、日中の巣立ち雛たちです。早朝一番に前日撮影した付近を探します。体長が小さく単体では見つけづらいのですが数羽が固まっているので探して直ぐに発見。昼間は夜間と違いジッとしてあまり移動が無く一度見つけるとその後にも同じ処で留まっていました。真ん中が違う向きで同じ並びとはなりません。今晩の食事順を相談してたりして・・・小さくても羽角はしっかりあります。どっかのオジサン風表情に落ち着きが出てきた感じ日
以前に投稿しましたが訳アリで一旦削除をしていたオオコノハズクです。数日間の滞在にはジッと動かない日中の巣立ち雛と夕暮れ時には親が餌を運ぶのを待っていた雛たちが我も我もと飛び交い確認できる11羽の乱舞が始まります。夕暮れといっても撮影開始後には辺りは直ぐに暗くなりカメラの手振れが強く明るいレンズが必須です。今回の撮影時に雛は2mまで接近し(雛が翔んできます)あまりの近さで望遠では撮影が難しく、目の前にいるオオコノハズクを撮れずシャッターを押せないカメラマンも・・・
三羽の子供を確認まだいるらしいがお留守
3日用事を済ませてから公園へたくさんのカメラマンさんがいたがオオコノハズクはお昼寝中六羽いると聞いたが見つけれず午前の部は終了としていったん帰宅
アカショウビンが見たい!!とのことで、鳥取県の某所へ行ってきました。今回は妻と二人でのお出かけ。道中、タイ料理を食べ、美術館により、夕方前に目的地に到着予定でしたが、いきなりタイ料理の店が臨時休業で凹む・・・仕方が無いので、美術館のある奈義町でそばを頂いた。待ち時間がかなり長かったけれど、とても旨いそばでした♪リピートしなくては・・・▲そば屋の外観(おしゃれです)▲注文したざるそば(群馬のソバだったかな・・・詳細を忘れてしまった^^;)
コノハズクかオオコノハズクのヒナでしょうか?一週間ほど前に見つけたのですが中々うまく撮影ができず昨日やっと見られる写真が撮れました。うす暗い林内で、そのうえ暗い樹洞のなかの光量に合わせないといけないのでSSは1/20sec、露出が厳しく殆どが動態や手ブレの量産。昨日も電子膜シャッター以外は全てブレていました。今日はコウモリの侵入経路と思われる処を塞いだり、倒れた白樺の伐採したりしよぉっと!最後まで御覧戴いてありがとうございました。
出張で函館に行ってきました。今回は仕事の方が順調に進み、最終日の昼の飛行機までに少し時間を作ることができたので、早朝4時に起床し、函館市郊外にある公園へ野鳥撮影に・・・と、言っても今回は出張で荷物の制限もあったため、レンズはタムロンの16-300mm。葉が生い茂ってきた公園内の撮影は厳しいかなと思っていました。しかしそこはやはり北海道。何故か岡山とは野鳥の距離が違うような気がします・・・最初に姿を見せてくれたのはニュウナイスズメ。暗いので感度あげまくりで
こんばんは!今日は一日、どんよりとした曇り空🌥でした。。。日中、少しだけ、お散歩しましたそのことは、別途、アップしたいと思いまーす。では、2017年3月に行った、沖縄れぽ☟の続きです。『おきなわワールド"玉泉洞"~【カフェくるくま】でランチ♪沖縄_201703②』こんばんは!先ほどTVに出てる人のお店に、かなーり以前、食べに行ったことがありますが…その時は、感じが悪かったのにー。メディアに出る時は、違うのかしら、、、…ameblo.jpランチを終えた
日本に生息する野生のフクロウ・アオバズク・濃い頭とお腹の縦模様が印象的な中型なフクロウ。語尾が「~ズク」だが、頭に羽角がないフクロウである。春から夏にかけて日本に渡来してくる夏鳥。ペットとして流通しているニュージーランドアオバズクとは別種だ。「アオバズク」「ニュージーランドアオバズク」・オオコノハズク・小型フクロウでコノハズクよりやや大きく、オレンジ色の虹彩をもつ目をしている。日本全域で見られるが、北海道では夏鳥・その他の地
大木葉梟EM1mk2ED100-400is雨にも負けず!
八月も半ばでお盆休み中ですが、サボり癖が出てしまっているブログです(^^ゞ8月1日は寝苦しさから目が覚めて、家に居ても暑いので海へ涼みがてら出撃しました。心地よい潮風を感じながら日の出を見ます。(^^♪この後、涼を求めてお山へ~(探鳥です。(^^ゞ)鳥友さんの情報ではそろそろオオコノハズクの巣立ちが見られるとのことでしたが現地入りすると巣立った後のようです(/_;)鳥友さんたちと探しますが見つかるはずもなく、諦めモードになっていた時目の前に居ました(笑)見つけられて迷惑そ
久々にオオコノハズクの雛に出会えました。現地についた時間も遅かったので、短時間の撮影に終わりました。(ED300mm+EM-1Ⅱ)
オオコノハズクは朝探しましたが見つけられず諦めて移動移動してさあ頑張ろうと思ったら糸電話がかかってきてオオコノハズクを鳥友が見つけてくれました舞い戻って撮影昨日よりは高くて逆光ですが平和で楽しいおねむかな?2羽巣立ちましたが昨日撮影した子ではないような気がするおやじの掲示板は→→→こちら