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OrderTuxedoRentalTuxedoOrderDressRentalDressNagoyaHomepagehttp://salon-de-couture.co.jp/052-228-9582info@salon-de-couture.co.jpInstagramSEIGO_NAKAMURA19741231importdress今季のファッションは季節柄もありカラフルなアイテムが豊富
今月も来た来たー『Safari』もう『香取慎吾のブランドコンシェルジュ』は毎月連載として楽しみにしていいのカナそしたら定期購読も視野に入れるんですけど…持って帰るの結構重い・・・のです(笑)ジャケット慎吾くん、かっこいいこの連載を読んでいると、いつも慎吾くんが取材に訪れてる「銀座」はあらゆるブランドが揃う街なんだなぁと改めて実感昨日も銀座ランチに行ったし銀座には結構行ってるんだけど…全然遭わないなぁ~…(笑)
先日紹介したErmenegildoZegna2018SSコレクションは、アレッサンドロ・サルトリというデザイナーが手がけています。アレッサンドロ・サルトリは、以前はジーゼニアのデザイナーで戻ってきたということなのですが、現在は、ゼニア全体のデザイナーという立場になっているとのこと。さて、アレッサンドロ・サルトリとは、どのようなデザイナーなのだろうか。GQJAPANが独占インタビューの記事がありました。https://gqjapan.jp/fashion/interview/2
数年前からエルメネジルド・ゼニアはシルク100%生地を強く押し出しています。シルク生地が発揮できる時期はやはり春夏ということもあり今シーズンの生地サンプルにもシルク100%は多く登場しています。特に、シルクのサッカー生地はこの時期のジャケットして最適な風合いですし、シルクのサラサラ感と高級感がジャケットの仕上がりをより良いモノにしてくれます。これは数年前のエルメネジルド・ゼニアのシルク100%サッカー生地でのアンコンジャケットですが、本当に仕上がりがカッコ良くてオシャレな感
エルメネジルド・ゼニア生地の春夏シリーズでシルク混紡の「SHANG」(シャン)があります。私の好きな生地シリーズの一つです。ErmenegildoZegnaの解説SHANGとは中国の王朝「商」の英語名です。商の時代、中国は絹の黄金時代にありましたが、現在のファッションにおいてエレガンスさや、そのたおやかさを引き出すためには欠かせないシルクのルーツは間違いなくこの数千年前の歴史にさかのぼるのです。ゼニア社はウールとこのシルクをブレンドすることで現代的で繊細で軽量なクオリティを開
エルメネジルド・ゼニアがファブリック(生地)生産からスタートした企業というのは先日も説明したとおり。多くのブランドや仕立て屋に生地を提供して評価を得ています。しかし、そのようなファブリック企業は多くあります。イタリアでは、ロロ・ピアーナ、グァベロ、カノニコなど。イギリスでは、ホーランド&シェリー、ハリソンズ・オブ・エジンバラ、テーラー&ロッジなど。イギリスのミル・マーチャントにいたってはゼニアよりも古い企業ばかりです。その中で、ErmenegildoZegnaというブランド
エルメネジルド・ゼニア生地の正規取扱店になって20年ほどになりますが、本当にゼニアの生地は最高です。生地工場からスタートしたゼニアですから生地にこだわりを持ち、伝統と革新で世界中のブランドから愛されていますが、生地だけでは無いブランド戦略も素晴らしいです。<歴史>今ではErmenegildoZegnaと聞けば最高のスーツブランドとして有名だが、スタートは初代、エルメネジルド・ゼニアが1910年に設立したウール生地の工場(ラニフィーチョ)である。設立当初は、数台の織機しか持たない
こんにちは・・渋谷でモテるスーツを探すならアヴァンス青山店です・・なんとこちらもサイズ48のみですが・・2171‐AJ20J-2801希少ゼニアファブリック・ブルーコットン2釦パッチポケットジャケット‼・・ブルーコットンのジャケットがカッコよい・・希少なエルメネジルド・ゼニアのブルーコットン素材、その素材のm数の少なさに生産数も極わずか・・イタリアを代表とするメンズクロージングの最高峰・・絶対的な素材感、強力強烈な2釦パッチ
少し暑くなってくると気になるのが男の汗臭さ。自分の汗臭さは自分でも嫌なものです。なので、私はオードトワレを付けています。ただ、本人は良いと思って付けていても、周りから好まれないのでは意味がありません。実際にいくつかの香りを購入して私が行き着いたオードトワレがErmenegildoZegnaの「UOMO」でした。ErmenegildoZegnaもいくつもの香りを出していますが、これが一番良かったです。それに、ErmenegildoZegnaのオードトワレを使っ
何日も出張に出ると、どうしても気になってしまうのがスーツのシワ。普段は、1日来たらスーツを休めるにもかかわらず、出張では1つのスーツを酷使してしまう。長時間座っていたり、スーツケースに折りたたんで入れたりすると当然ながらシワが気になる。そこで最適なのが、エルメネジルド・ゼニアのトラベラー生地で仕立てたスーツ。生地のネーミング通り、旅や出張で長時間来ていてもシワなどに強いという優れた生地です。強撚糸といって、糸の周りにさらに糸を撚りつけてあるので頑丈な生地でもあります
DIAMONDONLINEで、「Six」というタイトルのコーナーがあり、「いいものと出会う第六感」として、「ビジネスに活きる魅惑のスーツスタイル」という記事がありました。ビジネスに活きる・・・活きるというのがイイ。なんといってもビジネスを活発に動かしている感覚を得る。そして、魅惑のスーツスタイル・・・スーツスタイルに魅惑という単語を使うところもライターのセンスが素晴らしい。そして、このテーマに相応しいスーツブランドとしてチョイスしているのが・・・「キートン」「ラルフ・ロ
【ErmenegildoZegna】この度、ZEGNAJAPANより正規販売店として認可いただきました。一級品、最高品質の生地でオーダーをお楽しみください。ご来店いただきコレクションブック等ご覧いただければと思います。バンチ(生地ブック・ファブリック)はランク分けされ豊富な約400種類をご覧いただけます。オーストラリアンスーパーファインウール・ニュージーランドウール・カシミア・アルパカ・シルク。触っていただくだけでも大丈夫です。しなやかさ、光沢感、滑り感、最高の管理された中で
まだ肌寒いですが、ファッションでみれば完全に春です。当然ながら春物のコーディネイトを考えて行かなければ行けませんよね。ショップでも春物が並び、気分的にも気候的にも良い時期です。しかし、やはり肌寒いのでスーツもまだ生地が厚いものを着ていても問題無いでしょう。それは秋冬物になりますから、どうしても色はダーク系が多くなると思います。そのまま秋冬のようなコーディネイトでは、桜が咲く春の気候に相応しくありません。なので、せめてシャツとネクタイを考えてコーディネイトしていくことを
先年秋冬シーズンから、ちょこちょこメンズファッション雑誌で目にする「段返り3つボタンスーツ」ですが、10年ほど前には当たり前のように着られていたタイプです。当時は段返り3つボタンスーツだけではなく、そのままの3つボタンスーツも多かったです。しかし、その後3つボタンスーツは全く消えて段返り3つボタンスーツだけは少し残りましたが、近年では見かける事が少なくなりました。私の予想ですが、スーツラインがよりタイトになったので3つボタンのようにボタン位置が上に上がると動きが出来ないということに
エルメネジルド・ゼニアからいつも情報が送られてくるのですが、ホームページを常に更新していたり、Facebookで最新情報をアップしていたりと、WEB戦略は凄いです。そして、YouTubeにいろんな動画をアップしています。普段では見れないスーツ仕上がりのシーンが確認出来ます。一部のシーンだけですが、どのような流れでスーツが完成していくのか興味がある方であれば面白いと思います。私も、縫製工場に足を運ぶことがありますが、ミシンだけでは無く、職人が針を持ち縫うことがありますが、そ
福井に戻ったら雪。とっても寒い。。。この時期はまだ寒い時期ですが、通年の北陸では雪が残って雪解け時期だったような気がしています。なのに、まだ降っているようです。さて、3月に入れば各ショップ、デパートでも春物が一気に品揃えして春を迎える準備をしていると思います。同時に、ショップ店員も服装を春用に切り替えたりするのですが、私は外の気候に合わせてスーツを選びます。今シーズンにもう着ないだろうと思っていた、エルメネジルド・ゼニア生地「ヘリテージ」をこの寒さにもう一度引っ張り出して
ErmenegildoZegna(エルメネジルド・ゼニア)FallWinter2017fashionshowがゼニアから流れてきました。2016-2017秋冬シーズンの最中ですがすでに今年の秋冬シーズンのコレクションを発表しました。やはり、このようなランウェイを見るとワクワクしますね。私自身、そんなに最新ファッションを追求するタイプではありませんが、新しいファッションの変化を見ることは楽しいです。デザイナーの感覚、感性を垣間見ることができるので、そのセンスや斬
日本中が寒波でとても寒いですね。急に寒くなり身体が慣れません。私は東京と福井を往復していますが、福井は雪ですごいですが都内は天気がいいという冬らしいギャップがなんともいえません。さて、福井でも都内でも寒いです。雪で濡れることも多いので普段のコートはハリスツイードのコートを愛用していますが、やはり暖かさを追求すると「カシミア」にかなうものはありません。そのカシミアでもエルメネジルド・ゼニアのカシミアは最高です。かなり高価な生地なので、そうそう購入する方も少ないですが
ゼニアジャパン社から正規で生地を仕入れている店は、それが証明できるプレートや証明書を頂きますが、それ以外に大きく違う点があります。エルメネジルド・ゼニアのロゴ入り裏地と刻印入り釦を使用できる点です。これは正規の取引店でなければ仕入れられません。また、この裏地と釦はErmenegildoZegnaの直営店で購入するスーツには無いものなので「オーダー」という証でもあります。それと、正規の取扱店でも「特別」な店にはErmenegildoZegnaのノベルティが回ってきます。