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今日は「図書館の日」だそうその由来はさてアンダンテ書店もだけれど図書館も好物…本を借りるというより旅先で訪ねるのが目的の一つだったりする博物館や美術館の様に…建築物として眺めたり書架に並ぶ膨大な書物の背表紙を見たり時々手に取ってページを繰り新しい世界を垣間見たり…旅の小休止こんな写真集もある「世界の美しい図書館」昔の修道院付属図書館など歴史的な物もあるが現代の知的殿堂大学の図書館や公的な図書館の掲載が多いに掲載されている中では…「マラーホフ修道院図書館」2
こんにちは☁旅行から帰ってきて3週間が経ってもまだ終わらない旅行記ブログを書いてる間に桜が咲き葉桜になってきましたが、もう少し(かな?)お付き合いくださいね。早速3/25(月)②お腹を満たした後はエフェソス(トルコ語では"エフィス")へトルコ西部に位置し、ローマ時代は港湾都市として栄えたエフェソス(エフェス)。絶世の美女クレオパトラも訪れたと言われています。2015年に世界遺産に登録されたエフェソス遺跡は、保存状態の良いギリシャ・ローマの美しい古代遺跡です。また聖母マリアが晩年
2024年1月29日から阪急トラピックスで行った、トルコ旅行のまとめです。クリックするとそれぞれのブログに飛びます順番に見てくださいね1.阪急トラピックスの「神秘のトルコ周遊9日間」に行って来ます2.トルコ旅1日目1月29日福岡からイスタンブールへ3.トルコ旅2日目1月30日トロイ遺跡4.トルコ旅3日目1月31日エフェソス5.トルコ旅4日目2月1日パムッカレ6.トルコ旅4日目2月1日コンヤで宿泊、見かけは豪華だがひどいホテル
1月26日(金)前編昨夜クシャダスに到着したばかりですがこの日もこれから移動の旅がはじまります。まずは腹ごしらえ。トルコはパンが美味しい。冬のトルコ。朝は大体8時くらいに日が昇る。まだ暗いうちに出発。世界遺産エフェソス遺跡朝日が眩しい。今日のニャンコめちゃくちゃガスってる。自撮りだと毎度同じ画角になってしまう。この後はこの旅で楽しみにしていたパムッカレに移動
トルコ4日目ホテルはパムッカレのサーマルコロッセアこのトルコ旅行中、唯一ホントに5つ星なのかな?と思ったくらい古くて暗かったベッドバグにも一番気を使ったホテルだっただけど超満員、人で溢れかえってたビュッフェは夕食、朝食とも大行列なんでもこの辺りのホテルは5つ星でもこんなものとのこと予約も取りずらいそう…ホントかな?そんな中で結婚式がロビー中から拍手の嵐おめでとうお幸せにトルコの魔除け🧿ナザールボンジュ【メール便発送可】【直径約9cm】トルコ雑貨トルコ雑貨目
トルコ4日目イズミールを後にして向かうはアルテミス神殿エジプトのピラミッドと並び古代世界七不思議の一つとされている5分もあれば十分でしたその後ツアーお約束の強制ショッピング革製品のお店へファッションショーが開催されツアー客も舞台に参加この手の催し、ほんと苦手薄手で上質な革が使われていて格安となれば…何名かは購入されましたこの日の昼食は元ギリシャ人の小中学校跡のレストラントルコ料理のチョップシシシシカバブの一つで焼き鳥みたいになってますがお肉は羊飲み物はアイランヨーグル
トルコ3日目ホテルカヤイズミールサーマルコンベンション長っとても素敵なホテルでした翌朝朝食ビュッフェトルコの魔除け🧿ナザールボンジュ【メール便発送可】【直径約9cm】トルコ雑貨トルコ雑貨目玉魔除けお守りナザールボンジュウナザールボンジュ手焼きガラス壁掛けハンドペイントオーナメント楽天市場ナザールボンジュウガラス&シルバーネックレスコバルト2つのチャームNazarBoncuk,EvelEyeglass&silvernecklace
エフェソス続き夏はわさわさ人がたくさん本日冬はガイドさんすら写真を撮るほど人が少ないらしい図書館は必見絶対抑えておけと言われて撮った写真はて?ヘラクレスだけな?劇場音響効果バッチリこの場所からガイドさん手を叩くと音が膨れました音痴の私もいけそうバスへの帰路。さっきより更に人少ないお犬様ばかりに気を取られるが、エフェソスローマが遺した遺跡の中でもベストの遺跡!とシドニー留守番の愛ボーが教えてくれた。トルコにこんなに素晴らしいもんあるのにあまり知ら
ご心配おかけしてた(え?してない?)バス降りる駅間違えて目的地に着けない問題、偶然出会ったこのお二人に助けてもらいました😭車でホテルまで送ってくれました(しかも途中から車入れなくなってそこから徒歩で送ってくれました💓)なんちゅう優しい✨神様ありがとう😭✨ほんまなにこの強運世界中から愛をもらう私💕✨そしてセルチュクの町並み。朝食☕😃🌄さっそくおこぼれねだりに猫が膝に。iskembecorbasiという牛の胃袋のスープ。二日酔いの朝に飲むらしいです。レモン絞って。うま~🤩
2023/10/1トルコ旅行へ行ってきました。実は2020年9月にトルコ旅行を予約していたのですがコロナでキャンセル3年越しのトルコ旅行になりましたトルコ旅行を調べていてトルコ旅行の専門旅行会社「ターキッシュエア&トラベル」のプランが良さそうだったので、今回お世話になることにしましたターキッシュエア&トラベルトルコ旅行・ツアー専門の人気ナンバーワン旅行会社『ターキッシュエア&トラベル』4名から19名限定・バスはお1人様2席利用のグループツアーの他、1名催行
10月中旬、春満載、ニュージーランドぉ〜!!2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記続いてまーすヽ(^o^)丿初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅3日目はツアーに参加してエフェソス遺跡を見学しています。さて、いよいよエフェソス遺跡と言えば、セルシウス図書館〜!もうエフェソス検索したら、コレ一択で出てきます。確かにコレはハイライト〜〜〜!!写真では伝わらないけれど、美しい。中はこんな感じです。
10月中旬、春真っ最中のニュージーランドです。2023年9月、トルコを旅してきました。旅っ記事続いてまーす\(^o^)/初回からはコチラ↓をご覧くださいっ。旅3日目はエフェソス遺跡ツアーに参加しています。イズミルから車で約1時間、到着しましたエフェソス遺跡。1世紀にはローマに次ぐ世界で2番目に大きな都市で約25万人が住んでいたそうです。1世紀!1世紀てっ!!私が住んでいるNZは発見されたのが10世紀後半と遅く、歴史の浅い若い国。
今月から週一回、地元の大学へ社会人聴講生として通学しています。☟某地元大学☟40数年ぶりの学生証なんか、ちょっと照れくさい(笑)コロナ禍により、3年間受け入れていただけなかった社会人聴講生制度。3年もの間、社会人聴講生の受け入れを今か今かと待っていた僕などは、若い学生に交じって勉強できるのがとても嬉しい♪楽しくてしょうがない(笑)おしまい
暑さで引きこもりイスタンブールの写真も整理してアップしてあるのに放置ですよビールを飲むので食欲だけは落ちずお嬢様共々果てしなく横に肥大中
7月16日パムッカレからエフェソスへバスの車窓から裏手を通っているんだろうか革製品のお店でお買い物タイムファッションショーもどきの演出でツアー客を囲い込むのだった以前フィレンツェで自分的には大枚をはたいて買った皮ブルゾンをカビだらけにしてからこの手のものには手を出さない待ち時間が長くて参ったよアルテミス神殿の近くのホテルのテラスでランチ野良ニャンコが串肉をねだりにやってきたホテルのスタッフも邪険にする気配はない実におおらか
さて、休み明けの初日の診療が終了昨夜帰ってきた今年の夏旅はトルコ🇹🇷周遊でした駆け足で5泊8日の強行軍💦イスタンブール→トロイ→エフェソス→パムッカレ→カッパドキア→アンカラと毎日数百キロの距離を移動しました😅駆け足で巡る旅は久しくしていませんでしたが、コロナ明け初の海外への旅、トルコという国の規模を体感したくて、敢えてチャレンジしました総括しますと、、、やっぱり良かったです古都イスタンブールは海峡を挟んだ街、どこから観ても映える街並みでしたし、モスクも神々しい場所でした私が一番楽
TheancientGreekcityofEphesusinpresent-dayTurkey.pic.twitter.com/VBt8Imv6Ps—HistoryDefined(@historydefined)July4,2023現在のトルコにある世界遺産エフェソスはパウロが布教し、聖母マリアと使徒のヨハネが余生を送るなど、初期キリスト教の歴史にも重要な都市でした。ビザンチン(東ローマ帝国)時代に入
2023.6.3〜すこーしブログ休みおはようございます♪今週忙しく、来週までブログお休みします。ま、他愛もない記事なのでまたゆるりとね。旅サラダでやっていた、トルコ・エフェソス昔、エーゲ海クルーズで行ったところ。忘れていたけど、映像観て思い出した😆旅とはそんなものかしらね💦下に這いずったり、飛び出ていた枝豆🫛意外と沢山あるわ。いろんな品種あるらしいけど混じってるらしい。7月2日収穫の野菜。棍棒くらい大きくなったきゅうり🥒下の方にあると分からないらしい
オリエント∞(無限大)周遊記1987年11コンヤからエフェソスへコンヤのメヴラーナ博物館前でウロウロしていたら一人の男に声を掛けられた。中学校で英語を教えているという。怪しい人物には見えなかったので、半日、彼と行動を共にすることにした。まず、生徒の一人の家へ行く。その家は楽器店であった。店の奥でホット・オレンジジュースをごちそうになりながら、弦楽器の講釈を受ける。まず、サーズという棹の長いリュートのような楽器。弦が上から複弦、複弦、三複弦となっている。ドレミファを弾くと
前世を巡る旅⑤のつづき・・・古代エフェソスにとって重要なアルテミス信仰の中心地アルテミシオン(アルテミスの神殿)は、『博物誌』の著者プリニウスによると、7回も略奪されましたが、その度に再建されたと言われています。前世を巡る旅⑤の遺跡の場所とは少し離れたところにあり、セルチュクにある博物館の近くに、アルテミシオンはあります。かつては、こーんな、総大理石の立派なギリシア式の神殿が建っていました・・・フルーティング(縦溝)の施された柱の真後ろに見
前世を巡る旅④のつづき・・・小アジア(アナトリア)西部の古代遺跡エフェソスは長い間に忘れ去られ、荒廃して埋没していましたがわずか100年以上前に始まった発掘と修復によって、眠りから覚めようとしていました・・・。白昼夢のような、広大な遺跡を彷徨い歩く私はローマ帝国五賢帝の一人、ハドリアヌス帝を称えた神殿にたどり着いたのでした。ハドリアヌス神殿正面扉の上には、エフェソスの建国神話が描かれているこのハドリアヌスの神殿の裏(というか隣接地)に公衆ト
前世を巡る旅③からの続き・・・アスクレピオンを後にして、イズミールからセルチュク、そしてエフェソスへとやってきました。エフェソスはエーゲ海から10kmほど、小アジア(アナトリア)と呼ばれたトルコ西部にあります。私が行った頃は、こちらもまだ世界遺産には登録されていませんでしたが、私の記憶が正しければ、高校か中学の世界史の教科書にも載っていたと思うし、古代史ファンには、たまらない遺跡です地図にしっかり、黒マーカーしています。Selçuk(セルチ
昨夜からオールナイトニッポン55周年スペシャルをちょこちょこ聞いています・・今はタモリさんと星野源さんがジャズの話などしていますさて今日も旅行記の続き・・エフェソス遺跡です首輪のない犬もよく見かけましたがみんな穏やか・・犬や猫が大切にされているのがわかります歴史の上で気持ちよさそうな猫・・ヘレニズム時代につくられた半円形の劇場で人間と猛獣との闘いも行われたそうですこの野外劇場は聖書に出てきます・・2万5千人収容・・このあたりは古代は海岸に
トルコ・シリアの大地震で亡くなられた4万人以上の方々が天国におられますように・・内戦の続いているシリアでは反政府勢力の拠点も被災したそうでやっと国連がなんとか支援物資を運び始めたそうですが・・武器が向けられないよう祈っていますパムッカレからエフェソスに向かう途中バスの中から景色を眺めていると山に太陽パネルがたくさん並んでいましたそして白い点々に見えるのは綿畑・・黄色っぽく見えるのはザクロの木・・休憩した地名は憶えていませんが土産物も田舎(
わたしのアルバムトルコ旅行2015年2月28日~3月8日(4)エフェソスエフェソス遺跡ケルスス図書館大劇場アイワルクトロイトロイ遺跡トロイの木馬これよりイスタンブールへ行きますつづく
イスタンブールから船でイズミールへトロイは飛ばした着いて直ぐにレストランに向かったなイズミールのキョフテは名物品エフェソス売春宿の路上案内と石の貫通穴には感心したな