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猫じゃらし(エノコログサ)が植木鉢に入っているの?雑草だと思っていましたが・・・・猫じゃらしではないのかしら・・・よく見ますと、猫じゃらし夜もふっくら丸い花穂です。ウサギの尻尾のようで可愛らしい!ラグラスのようです。「ラグラス」は和名では「兎の尾」と言うんですって!ドライフラワーに最適な植物だそうです。
スーパーカブでも大丈夫かなと思って配達に出たのですがたまに凍ってる?って箇所が何ヶ所かあってヒヤリとしながら配達しました気温は0か−1の微妙な温度( ̄ω ̄;)金属の溝蓋の上は要注意⚠️雪か乗ったクリスマスローズ黄色い水仙の花ここもちょっと滑りそうで恐い場所エノコログサの上に雪配達中ものすごい大粒の雪が降り始めたので一旦帰宅し車に新聞乗せかえて再出発🚗³₃今朝は2時間くらいかかりました(通常は1時間20分くらい)冬知らずの花ドウダンツツジの雪柊(ヒイラギ)の雪帰宅後我が
以前は「雑な草(雑草)は全て不要だ」と考えて、除草剤を撒いたり、草刈り機で庭の全ての雑な草を刈っていました。ところが3年半前(2020年9月)、除草剤を使うのをやめて、運動も兼ねて手で草をむしっていた時に気づいたのです。「良い草もあるじゃないか」と。庭に生えている草を調べたところ、・食べられる草・生えていても害のない草・背丈が高くなる、蔓延るなど害のありそうな草に分類できると考えたのです。当時のメモを以下に掲載します。―――――食べられる草(良い草)①ス
草🌿を食べるねこちゃんと食べないねこちゃんねこちゃんにも、好みがあります🌾🌾野菜が好きな人と苦手な人がいるように。ねこちゃんが好きな野菜🥒🍅・果物🍎🍏を調べたところ、キャベツ・トマト・白菜・りんご・梨・イチゴ・ブルーベリーなどが大好きで、何よりキュウリが好きと書いてありました。今まで、上記の野菜・果物はあげたことはないですが、皆さまのねこちゃんはどうなんでしょう私は、専ら雑草を取ってきて、ねこちゃんが食べている顔を見るのが幸せ子供の頃から、ねこちゃんを家族に迎え、現在は5代め
透明水彩A4サイズ今回のうちの子シリーズは、ロイくんです。なんだか保護犬が続きますが、ロイくんも保護犬で、生後2ヶ月の頃、ゴミ置き場に段ボール箱に入れられて遺棄されていたのだそうです。ロイくんの写真をいろいろ拝見させていただき、エノコログサの茂みの横をお散歩中の光景が、風を感じて素敵だなと思い、描かせていただきました。エノコログサって、狗尾草と書くんですね。犬の尻尾という意味だそうで、なるほど〜♪と思いました。ロイくんは、心根が優しそう。品のある繊細な面もあり、かと思うと、どこか強
チーズで遊びましょそのまま食べるのもいいんですがちょっと遊ぶと、もっと美味しくなったりするんですよ猫じゃらし・・・正式名称はなんだっけ?・・・エノコログサ国産のチーズの多くは、やけにおとなしい味で食べやすさ、万人向けという感じちょっと物足りない気もするんですTSURUYAで売ってたチーズセットこれちょっと気に入っちゃったんですどれも味わい深いチーズですでね、これ
日中は暖かい日が続いているのですが、朝晩の冷え込みは真冬の厳しさです。当然朝は霜が降りていますが、氷点以下になると霜の形態が変わってきます。草花などに薄っすらとつく霜の化粧などという感じではなく、針のように尖った形がいっぱい上向きにくっついている状態です。こんな霜を強霜(つよしも)といい、俳句の季語にもなっているようです。そんな霜を撮ってみました。セイタカアワダチソウの群生も霜で白っぽくなっていた。イネ科の草地は雪が降ったかのように白い。株状の草も真っ白状態。
NikonD850マイクロ105ミリ体の中を通り抜けていくような透明な光をあびてエノコログサにふんわりと積もった雪もまた水へと還っていきます
晩秋からチェックしていた猫じゃらし。葉っぱの色に赤紫色が入っていてお洒落な色味。これを描いた次の週には、花穂も葉も枯れ草色に変わっていました。今週は寒くなるそうですね。体調に気を付けて過ごしましょう。(^-^)
1年で最も気温の低い、いわゆる厳冬期になりました。今年の冬は平年より気温は高いようですが、それでも太陽が出ないときは寒さ厳しく冬を実感します。こんな日に野山を歩くと、草花は少なく冬枯れの野が広がっています。それも冬の景色だと撮ってみました。また冬でも緑の葉のまま元気な植物の姿もありました。川岸のセイタカアワダチソウの枯花。エノコログサセンダングサの群生。引っ付き虫になった種子の軍団。メマツヨイグサ。種子の入った殻が花のよう。イネ科の草の中に
散歩中に、冬枯れの穂や木々の赤い実を撮ってきました。黄色く垂れる冬枯れのエノコログサの穂【エノコログサ】イネ科エノコログサ属の一年草。俗名ネコジャラシ。夏から秋にかけてつける花穂が犬の尾に似ていることから名付けられた。粟(アワ)の原種とされる。風になびくススキの白い穂【ススキ】イネ科ススキ属の多年草。夏から秋にかけて茎の先端に十数本に分かれた花穂をつける。穂の銀色に光る毛は、芒(のぎ)と呼ばれる。種から細長い芒が出ている朱色の種が覗くマサキの実【マサキ】ニシキギ科
エノコログサ今日は我が家で新年会7人中4人が癌の治療中2人に1人の罹患率をオーバーしています今年も治療を続けながら皆が心穏やかに過ごせますようにとさて今晩からリムパーザ再開です最後の2週間!になって欲しいなぁ再発した時に耐性がついてリムパーザが効かなくならないように2年で休薬なんて再発ありでの話?飲まなければ再発の不安は増えるけれど最後の2週間ですべての癌を根こそぎやっつけてくれますように!ところで最近夜中にトイレに行かなくなりましたあれ?2
こんにちは!アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです!!今朝も・・・霜の降りる寒い朝になりました。黄金色に枯れた・・・エノコログサ(狗尾草)に・・・朝日が当たってキレイです。霜が溶けて・・・キラキラと光っているのも・・・また、この時季らしい風景ですね。今日は・・・北部山沿いでは雪だとか。冷たい浅間颪が・・・吹付ける日になりました。明日の朝の最低気温は-4℃とのこと。この
はい、今年もまだ始まったばかりなのですが今年買ったもので1番よかったお品です片岡まみこさんの作品エノコログサ(版画)うちに黒猫がいるので、ずっと気になってた作品を購入しました🐈⬛マグネットねこちゃん可愛いーーーー❤目がキラキラして表情がとってもステキです風暦カレンダー綴じられてないのでマステやピンで簡単に飾れます◉カレンダー販売中まだまだ在庫はございます。今のところは、私の通販サイトMamekoyaのみで販売しています。A5サイズ12枚掛け紙表紙月曜始まり1,
こんばんは!霜が融けて、屋根からポタポタと落ちるので、歩道に里芋を干しました。歩く人は、ほぼいない。雨の日に、車で出かけたので、洗車をしました。麦太郎氏が、車ででかけたいようなので、しずくちゃんで遊んでから、郵便物を投函がてら、お散歩。エノコログサと謎の実を採ってきましたが、この実はダメだというので、捨てました。リフ編みの図案の見方がわかりづらいけど、なんとか出来ているような。難しい。では、また明日。
エノコログサ(ネコジャラシ)を干して置いたら、種がたくさん採れました。さてこれをどうしよう?
昨日の夕方、近くのスーパーに行ったら激混みだから何も買わずにスーパーを抜けて…「ワッパーのオールヘビー」テイクアウト少し冷えた🍔と、レトルトのクラムチャウダー私の今年の「イブごはん」です今朝は、展覧会への出展作品を額装昨年、出展した「うさぎ」箱に入れっぱで、もう兎年終りそう今年は「立雛」を出展します。猫じゃらしの正式名称は「狗尾草」エノコログサと言うらしい地味な作品ですが出展予定。こちらは、別の展覧会に出した大作「石蕗」を描きました。今回の展覧会にも横流しで出展
犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じて名前がついたとされていますが、犬はたぶん目の前でゆさゆさとエノコロの尾っぽを振ってもまったく反応しないのではないでしょうか。子供の頃はもっぱらネコをじゃらして遊んだもので、子供から子供へと受け継がれ...今、都会ではエノコログサもなければネコもいない。子供の遊びがひとつ消えていきます。(猫じゃらしの戯れし日や冬陽さす...百太郎)写真提供:万太郎女史
最低気温が氷点下の寒さになってきました。こんな朝は毎日霜が降ります。今回は日の出後の霜が溶け始めた景色を撮りたいと思っていました。溶けた水滴が光のボケとなって枯草を彩ってくれる僅かな時間を狙ってみました。まだ少し霜が残っているエノコログサの群生地。次第に明るくなりはじめた。霜から水滴の変わってきた。木々の間から太陽が顔を出した。スギナのバックの水滴が虹色になる。草の穂と水滴の数々。水滴は日光に向か
枯れエノコログサ今年は中学生になって吹奏楽を始めた孫太郎に刺激されて奥の院ママもサックス熱が再燃!孫太郎も同じサックス担当になったものだからとうとうmyサックスを買って普段は孫太郎が使っているけれど土日はママが社会人も入れてくれる隣市の中学の吹奏楽部に入れてもらって今日はその中学の定期演奏会の本番にもお邪魔出演!孫太郎とパパと私で聞きに行って来ました。この中学は人数の多いA編成全国大会にも出場するような吹奏楽部です。第一部や第二部は中学生だけのガ
花の少ない季節にはドライフラワーが重宝します。三つ叉、ミズヒキソウ。しっかりした枝、しなやかな細い線の対比が良い感じだなあと思っています。紫式部、ねこじゃらし(エノコログサ)、千日紅、ミニバラ、花かんざし。ドライになりたてで色の残っているバラとずっと真っ白の花かんざしが紅白のくっきりした色合い。どうしてもぼやっとした茶色ばかりになりがちなドライフラワーですが、色の残っているのを一緒にすると華やかになります。
ブンジュ村の絵⑷⑶に続き赤坂インターシティで、展示されていた「生きることへの喜びと感謝を『生きるのって、楽しい!』SHOGEN(ペンキ画家)展」からギャラリーコーナー主催・制作NPO法人hummingbird「絵のタイトルと説明」の最終⓮草花を身にまとってみた自分らしくいられない時は裸足で地面を踏みしめるんだよ。それでも自分らしくいられなかったら草花を身にまとってみるといい。と言ってくれた村の村長さんの言葉を絵にしまし
華やぎを残しつつ滅びに向かうものあれば(ハゼランとエノコログサの枯れ穂)滅びのただ中から生を取り戻すものもある(コハコベ、スズメノカタビラなど)ゆるやかな盛衰を身に纏い四季を潜り抜けて変遷は続く始点はなく終点もないただひたすらに変わり続ける垂れ落ちる水は石を穿つだけではなく石筍を積むこともあるのだだから水のように流れ落ちる変化をネガティブに捉えぬ方がいいEverythingChangesbySaraBareilles《ぽ
あまり栄養のない湿地に咲くイヌセンブリ。名前に「イヌ」がつくものは、たいして役に立たないという意味を持っているらしい。オオイヌノフグリ、イヌタデ、イヌザンショウ、他にもイヌがつくものはありますが、人間にとって有効かどうかということであって、本人たちにしてみれば迷惑このうえない話でしょう。ネコじゃらしと言っているエノコログサのエノコロは犬コロ(子犬)のことです。エノコログサで犬と遊んだりしないのでしょうか。ネコのオモチャにされるのに「イヌ」と呼ばれることをエノコログサはどう思っているのでしょう
*晩秋の風にそよぐススキ・エノコログサ♪(´▽`)ススキエノコログサほな、まったね〜(*´◒`*)===*=====*=====*===エノコログサは緑色たまに茶色っぽいのがあり何なんだろうと思う。🙄茶色の方は、キンエノコロ?またはコツブキンエノコロ?両方とも違う?よく知っている方、いませんか?
昨夜は忘年会に行って来ました。父の塗装店主催で家族合同の忘年会でした。昔からお付き合いのある大工さん、そして水道屋さんが参加。そして父と母。更に久しぶりに叔母が来てくれての6人でした😊この忘年会は叔母が参加ということで楽しみにしていました。友達感覚で接することのできる叔母ですから、昔から大好き。会ったのは、伯父が亡くなった時以来ですから3年ぶり。久しぶりに話ができて嬉しかった😚しかも昨日は叔母の誕生日。父が来週誕生日なので、お祝いも兼ねてました。バリウムで体調は良くなかったけど、楽しい忘年
夜の町角エノコログサに埋もれた照明何気ない光景『何気ない光景』昼の町角エノコログサと過ぎ去る自転車何気ない光景ameblo.jp昼と夜の同じ町角日常の普通の光景投稿前追記とうとう明日がやってくる!待ちに待った12月12日だよ!詳細は明日の昼ブログで!
昼の町角エノコログサと過ぎ去る自転車何気ない光景
日中は10月頃のような暖かな日が続いていますが、朝晩の冷え込みはやはり初冬という感じがします。雨や曇りの日や風の強い時以外の朝は霜が降りていることが多くなりました。そんな朝、防寒対策をして田園や草地へ行ってみました。霜を纏った白い景色が広がっていました。草地に群生するエノコログサ。もともと白い穂だが霜で寒々とした景色。密生して倒れてしまったものもあった。穂には細かい霜が付着している。細い草の穂も様変わりの姿。霜で白い茎。よ
今日の十和田は、曇りのち晴れで、午後からは風も出て、気温は日中6℃台でしたが、今は3℃台まで下がっています。今、近くの草むらには、立ち枯れした、「エノコログサ(狗尾草)」が立ったまま残っています。これが枯れた穂です。緑の時と形は変わりません。自然のドライフラワーです。「ススキ(芒)」も同じように立ち枯れて、ドライフラワーになっています。「アシ(芦)・ヨシ」も乾いた穂が高くそびえています。