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身体が空いた時間を見計らって、ウルイ場へ行ってみました。ウルイは本名「オオバギボウシ」観賞用に庭に植える人もいますね。ちょうど良いものもありましたが、多くは開いていたので、今年の気候変動には僕の山菜時計も狂わされているようです(^^;とはいえ、お客さんには根元近くを使うので、大丈夫。おひたしで出しますが、独特のぬめりが美味な山菜です。アンティーズハウスhttps://auntys-house.jp/025-783-3442
今年も花咲いた黄色カタクリ。あんまり背が高くなってもと、きつく剪定したハナズオウの花つきが凄い。ご近所からウルイを頂いたのでマヨネーズでおいしく食べた。昔、ウルイの事をユリパと言ってた。
山形最上に行って山菜買いました。この写真は1カ月前くらいです。これはウルイです。煮てマヨネーズかけて食べて美味しかったです。オオバギボウシです。色々な呼び方がある。これはコゴミです。クサソテツで煮て食べます。これも美味い。鰹節かけて醤油をちょっとふって食べて美味しかった。これはタラの芽です。天麩羅にして食べました。
少し間が開いてしまいましたが・・「すごい富士山絵画と写真の共演」に出品された橋向真(はしむき・まこと)さんの写真をご紹介しています4回目の今回は、どんな富士山に出会えるかな・・「赤富士」です葛飾北斎の「凱風快晴」を意識して撮影した作品です富士宮市朝霧高原2021年11月撮影赤富士は、本当に綺麗に富士山が赤く染まり美しいですね~この写真は、石原春秋の「赤富士」と、葛飾北斎の「凱風快晴」の絵とともに展示されていました説明文には・・
槍烏賊葱炒めウルイ蕗の薹黒舞茸天麩羅スナップエンドウ黒酢オカヒジキザーサイ豆腐味噌汁箸置き林檎御馳走様でした何時もお読み頂き有難う御座います何時も「ナイス・いいね・拍手」を押して頂き有り難うございますAmeblo(mamレシピブログ)Fc2
先日視聴した《世界ふれあい街歩きソウル〜慶州》の中に、家族で野菜ハットグのお店を営むおばちゃんが登場して、「わたしが発明したの。」と言っていました。おばちゃんがソウルに来た時代は野菜入りのハットグが無かったと言っていましたが、何かの機会に思い出して《野菜ハットグ》を検索してみても、引っ掛かるのは矢張りあのおばちゃんのお店だけのようです。そうと判るとどんなものか口にしたくなりました。【韓国旅行】「外がカリッと中にはチャプチェ」韓国に来たら必ず食べる!150円南大門ホットクが最高!(I
夕食カンパチの刺し身ウルイ酢味噌がけトマトシャブシャブ鍋(画像なし)おはようございます✨雨かと思いきや今日は曇り☁。昨日の夕食前菜は初めてのウルイ。さっと湯がいて酢味噌で。食感がよくて色がきれいで。美味しかった〜。あと、カンパチの刺し身。シャブシャブはお腹が空きすぎて写真とらないで皆でガツガツたべちゃいました。(因みに細切れ肉で)笑笑シャブシャブはキチンとしたシャブシャブ肉が良いようです。昨日は久しぶりに1人でスーパーいってみたんです。医療センターのあとに眼
朝ご飯ヨガをした後撮影前にささっとウルイとアスパラの脇で目玉焼き🍳牛乳も飲んでタンパク質プラス
おはようございます今朝は残っていたブロッコリーの軸ネギにウルイと豚しゃぶ少しを入れて小豆味噌汁ですご飯に梅干しちょっと乗せました!
朝、録画して置いた《アド街ック天国》に続いて《新美の巨人たち》を観ていると、こくらげ夫人とこくらげ姉妹2号とチヨコが起きて来たので、2階に追いやられました。ベッドで取り留めのない夢を見ていると、9時の時報の直前、大きな揺れがやって来ました。突き上げるような揺れではなく、1分にも満たない程の横揺れでしたが、震度4程の地震でした。《アド街ック天国》の放送開始は1995年、《美の巨人たち》2000年からですが、独身の頃は毎週この2つを視聴してリラックスするのが習いとなっていたものです。好きな
「春野菜」春野菜が好きです。たまたま立ち寄ったスーパーでフキノトウ、タラの芽、ウルイを手に入れました。大阪では道の駅などで売られていますが、オープンと同時に料理店の関係者のような方々に買い占められてしまいます。貴重なんです。私の実家がある千葉では、道端で手に入るものばかりですが、なんだかとっても懐かしい思いがして買ってしまいました。春の息吹きを感じられる野菜のうち、この3つは特に好きですね。わけてもフキノトウ。この味わいこそ春野菜の醍醐味ではないでしょうか。
森林公園へ行った時帰り際に梅林のある方を歩いていた。大きな葉に特徴のある植物を見つけた。時間があったのでスケッチしていく。後で調べると「オオバギボウシ」という名だと分かった。この植物の若葉はウルイだという。以前、長野の方に行った時採って食べた事がある。サッパリとして美味しかった事を覚えている。
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年5月6日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。<今日の一枚>・大ゼン◆湯沢町不動滝①小ゼンのつづきです。●新潟県湯沢町湯沢滝沢川不動滝大ゼン(滝沢不動滝)に逢ってきました。<ジャンル>お手軽系。散歩系観光滝系。<行程>小ゼンの滝から遊歩道に戻り大ゼンの滝へ・大ゼン滝前はニリンソウ畑
今週までのお弁当です🍱メニュー🍀枝豆ひじきご飯、たらの塩麹漬け焼き、豚肉のアスパラチーズ巻きハーブ焼き、人参シリシリ、じゃがいもとピーマンのトリュフ塩炒め、ブロッコリー、ミニトマトメニュー🍀カツ丼、鮭のムニエル、豚肉のサイコロステーキ風、スパニッシュオムレツ、ブロッコリー、ミニトマトメニュー🍀もち麦ご飯、豚の生姜焼き、鯖の竜田揚げ、クリームチーズ入りポテトサラダ、茄子の中華風煮浸し、ミニトマトメニュー🍀もち麦ご飯、鶏の唐揚げ、牛マクラとパプリカのばらし焼き鳥、カレイのミリン漬け焼
我が家の愛犬が虹の橋を渡ってから早や4カ月が過ぎた。介護で余り遠出もできなかった訳だが、ようやく落ち着いてゆっくりとまた自分の趣味に打ち込めるようになってきた。そこで今回は付き合いだしてすでに30数年、本当に気の合う仲間の一人として気心の知れた古橋さんと二人、「2泊3日新潟山菜オヤジ旅」を決行した次第。毎度恒例の場所に行ってみると、良い加減の雪渓がドサッと。山菜採りはこうでなくっちゃ、なんだ。うど、ウド、うどだらけ!少し細いのが多いが
今日は、かねてから約束していたアザミ採りに!県を跨ぎ山活してきました!戦利品は?自分も知らなかったのですが、一番下の写真が高麗人参とのことです。日本にも自生している植物なんですね。この後は、ワラビを纏めて灰汁抜きをお願いしました。ウルイも作っておいたのですが食べないとの一言で即格納!自分が嫌いな物は作りたくないんですかね?二年程前にかみさんが買ってきて食卓に出していたのですが、摩訶不思議です。おしまいします
【オオバギボウシ・大葉擬宝珠】キジカクシ科ギボウシ属蕾が橋の欄干の擬宝珠(ぎぼし)に似ていることからの命名です。山菜の“ウルイ”は、「オオバギボウシ」の若葉のことです。ギボウシのお仲間は、本州中部以北の山野に自生しております。↑こちらは園芸種なので食べられません食べてはいけません!多くの園芸品種があり、葉の大きさや色、斑入り、花色、花のサイズなど、バリエーションが豊富です。日陰でも育つしね。ソーセージ。新タマネギのたまり漬け・ズッキーニのグリル・ミニトマト。シャウエッ
4月2日㈰16:01①ハナニラ②菊桃16:01③蕗コゴミ16:02④コゴミ16:03④ギボウシ(ウルイ)16:05
またまた💦ボツ記事を救済します(≧∇≦)b3種盛り筍の季節の頃の晩酌ですね。ハンバーグを焼いて新たまねぎをソテーして豆乳でつくったチーズもどきでチーズハンバーグ後から目玉焼き添えいつものですよ~笑ししゃものみりん干しみたいな?3種盛りの真ん中はウルイ←山草です。☝ねギボウシとかホスタとか言われているウルイ。でもね。ここから採ってお浸しにしてないよ💦スーパーで買ってきたウルイです。毎年、ギボウシが新芽を出すと、食用だから食べてみるかなぁ~と思ったりするけど。ち
タラノメと行者にんにく収穫(^^)山荘のタラノメ、既に収穫期過ぎてる、ってか、今年雪少なかったのに、昨年の雪でかなり枯れてたみたい。芽が少ない(--;何故かタラノキの下に、ワラビが増えて群生、水が変わったのか、茎が太くなって根付くかなギョウジャニンニク、10年くらい楽しめてるけど、種ができても人の手を加えないと発芽しにくいらしく、新芽がどんどん少なくなってるコシアブラ、収穫期が短くてあまり採れないけど、勝手にどんどん生えてくるコゴミ、移植して10年くらいになるけど、茎が太くならず収穫
土日は義妹に介護をバトンタッチ一週間ぶりの畑の様子を先ずはチェックポツラポツラとジャーマンアイリスが開花スイートロケットニンニクの赤さび病は消毒が効いて一時止まっていた発芽したばかりのジャガイモの葉がチリチリ大葉ウルイの葉も霜焼け八重桜が散れば霜の被害が無くなると今までは思っていましたでも今年は雪がチラついたり大霜が降りたりとヤッパリ異常だ夏野菜用の畝を作りました雨に当ててから
山形県高畠町で貸家を経営し、母の介護をしながら、家庭菜園でまたまた、地域の伝統料理を作っているチェリーこと渡部泰則です。ブログ件数533/1095チェリーこと渡部泰則はこんな人ギンボと鯖缶の煮物です😊今回は家庭菜園の料理についての投稿です。我が家の家庭菜園は、冬以外はいろんな野菜が取れます。この時期は、ウルイというキンボと言う葉っぱが食べられます。また、昨年収穫していた大根を、土の中に置いていると葉っぱが出てきます。これらの葉ものを煮物にしたりして食しますウルイ、ギンボ
たまには六日町のなかやビルへ。六日町側から上がって2階の奥エレベーターのすぐ前が「わらじ」の入口。明るいカウンターです○まずは、「裏男山」ウルイに酢味噌とか、タコとか、春の味覚が嬉しいですね♪行者にんにくの醤油漬け☆これで呑めるよねー(´∀`)さて、ちょっと食べよう(・∀・)手前から、活タコ、松川カレイ、銀さば炙り、毬姫牛炙り、馬肉炙り、という炙りまつり♪小ぶりな握りは、ガッツリ食べるというよりも、酒のツマミになる感じです。では、お酒を(笑)「
娘が帰る前日に、なじみのお寿司屋さんに行きました。脂ののったノドグロ。おまかせコースが終わって、各自好きな物を注文していきます。ここの寿司屋さんは、鰻が美味しくて、おまかせコースの中でも出てきますが、最後にもう一度食べます。寿司屋さんで、鰻はね~と最初は思ってましたが、うなぎ屋さんのような甘さは押さえて、酢飯に合うように味付けされてます。この挟んだ海苔とのコンビネーションが、又絶妙。鰻に行く前に、春は山菜の天ぷらを頼みます。雪の下、わ
今日は雨上がりで風も無くて作業しやすい。部屋に保存していた里芋、姫かぐや、ヤーコンを持ち出しました。昨日水に浸してから種まきと思い豆類も持って畑へ発泡スチロールの中はヤーコンほとんど全部生きてます。どうしよう?こんなに沢山植えるか?大量に捌かないとダメ👎去年は食べさせて美味しいをいただきましたが、まだまだしらない人も多い。弟や姪っ子に送ってみるか。里芋も8割は生きてます。既に第一弾は第2の畑に植えて芽出しさせてます。籾殻付きはヤーコン細長いのは里芋白い名札付きが姫かぐ
昨年見つけた通称「ウド畑」からウドの芽がなかなか出ないので、いよいよ最終確認に行きましたいや~やられました…ウド畑と思いきや、どうやら私が発見したのは「シシウド畑」でした…巨大なシシウドの名残だったのです⤵️あぁ…あぁ…しかし巨大なシシウドだったので、山ウドと間違えたわな…情けない次第ですわ…傷心でガックリしながらのドライブになりました…マイッタまるで浦島太郎になった感覚やな(笑)行き先は何となく武庫川の源流域となりました…天気だけは最高ですが…☀️林道脇に早
今朝も早く第2へ行き菊芋の間引き、芽が出ていっぱいなので小さな芋は排除。その後、ネギの周りの草取り。本当はネギ坊主をカットして植え替えたいが時間が無い。とりあえず草取りして土寄せだけ。朝食🥣食べて本体へ向かいました。既に金君から畑にいると連絡があり、少し風が吹いているそうです。途中までになっていた芽キャベツをカット、残渣を土に埋めてウルイの下に入れて株分けしてみた。上手くいったら来年はもっと分けて沢山食べれるようにしようと思ってます。癖が無くて美味しい😋のよ。今までも叔父さんが
現在、アンティーズハウスでは山菜料理のサービスを行っています。コゴミごま油和えワラビウルイウドキンピラコゴミ・木の芽(アケビの芽)山椒若葉佃煮ふきのとう味噌コゴミ・木の芽(アケビの芽)・ノカンゾウ山椒若葉佃煮ふきのとう味噌コシアブラご飯この日は6種+コシアブラご飯アブラコゴミとモミジガサもあります。通常、3~5種類の山菜を出しています。すでにもう収穫が終わったものもありますがこれからはワラビの盛期なので、ワラビの醤油漬け
4月23日(日)の東温市皿ヶ嶺の野草観察の続きです。登山道の斜面を見ると白っぽい細長いタワシ状の植物が目に入りました。この植物は葉緑素を持たず、ブナ科の樹木に寄生して生きており、ヤマウツボと呼ばれています。ウツボは魚のウツボではなく、矢を携帯する容器の靭(うつぼ)のことです。靭に似ているので、このなったが付いています。ヤマウツボヤマウツボさらにテンナンショウの一種の植物が見つかりました。テンナンショウ属のマムシグサは良く見つかりますが、この植物はマムシグサではなさそうです。おそらくミツバ
天気予報どおり朝から雨降り。それでも、もしかしたらの淡い気持ちで川に行ってみました。ちょっと見、いけるか?くらいの水の色。カッパを着て竿を出してみるけどアタリなし。良く見ると草や葉っぱの腐ったやつがいっぱい流れてる。仕掛けにも絡んでくる。こういう時はまず釣れないので小国川まで降りてきたけど、だんだん濁りが出てきて、おまけに風まで出てきた。この春は釣り日和になかなか当たらない。雨あがりに土いじりは嫌なので、薄日が差してきた午後から近くの里山にレジ袋を持って行ってみた。この時期