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宮崎市神社巡りのつづきで最後の場所です。鵜戸神宮2023年10月22日(日)うどじんぐう住所:宮崎県日南市宮浦3232こちらは中学時代の修学旅行で訪れたのが初参拝2回目は20代の頃今回は3回目となります。鵜戸神宮は崖に沿って作られた石段を降りて社殿へ向かう「下り宮」という珍しい神社で、「日本三大下り宮」の一つに数えられます。他の二社は群馬県「一之宮貫前神社」熊本県「草部吉見神社」と言われます。『草部吉見神社』GoogleMapを眺めていて見つけた日
やあ!ノウナイスターのトット☆テルリだよ!宮崎旅行の記事がまだまだ書けていないよ。記憶が薄れちゃうから早よ書かねば。青島神社を巡った後は海沿いを南下したよ。次の目的地は鵜戸神宮。先日Instagramを見ていたら、ショックアイさんも投稿していたよ。鵜戸神宮とは宮崎県日南市にあり、崖に沿って建てられているよ。崖沿いに参道があって、降っていくと本殿があるのだ。全国でも「下り宮」は珍しいそう。しかもその拝殿は岩窟の中に
こんにちは龍と比売神とパワーストーンからメッセージをおろす「やまがたれいこ」です自己紹介はこちらパワーストーンアクセサリーショップはこちら霧島神宮、天孫降臨神籬斎場、霧島東神社、代理参拝ご報告を兼ねて旅ブログ桜島ー5月26日九州2日目霧島神宮です大きい規模が大きいですここら辺まではまだ余裕何が余裕って気持ちいいねぇ、楽しいねぇだけで過ごしているれいことアルカティア(笑)この
こんにちは。もう数年前から参拝したいと思いつつ行けなかった内尾神社に先日初参拝しました☺地図でみたら山の中。一人で知らない山の中に行くのはちと怖くて夫に連れて行ってもらいました。じするさんのブログで紹介されてから気になってたんです。今年こそは!との願いが叶いました。御祭神はウガヤフキアエズノミコト参道を歩くと背中がピシッとなりました。はじめまして御神木の苔むしかたがかっこいい。生き生きしてますねまた振り返って参道の雰囲気に浸る。
宮崎神宮の神武養成講社講員には、毎年、特別な破魔矢がいただける券が、送られてきます。毎年、券と破魔矢を交換に、行っているのですが、今年は、なぜか、交換券が、どこかへいってしまいました。年末に、いつもの場所に、置いたつもりだったのですが、大掃除で間違って処分してしまったのか、どこかへ飛んで行ったのか、どこへ行ったんでしょう。今年は、破魔矢なしで、自分で破魔矢の代わりをしなさい。ということか、もう、今年の
宮崎・鵜戸神宮⛩九州周遊・祈りの旅3日目。鹿児島県の霧島神宮で参拝した後、いよいよ宮崎県へ入ります。カーナビの目的地を日南市の鵜戸神宮⛩に設定。下道でゆっくり約2時間、山を越えながらのドライブです🚘霧島山系高千穂峰熊本も鹿児島も活火山(阿蘇山・桜島)があるから、力強いエネルギーだったけど宮崎の山は、おばあちゃんみたいなとてもおだやかで優しいエネルギー✨▽▽▽宮崎県日向灘の海✨海沿いにある最初の鳥居をくぐり細い道を約1.2キロ走ってようやく鵜戸神宮⛩に到着
こんにちは~Aimmyですまだ2日目が終わりません飽きずに見ていただけると嬉しいです追記のおはなしは書くのをすっかり忘れてました笑不思議ちゃん系なのでふーん程度で流してお読みくださいね鹿児島から宮崎へ戻ってきました鵜戸神宮うどじんぐう銅瓦が台風14号の被害で飛んでったそうです…なので左側から迂回して進みます裏側の屋根は全部残ってましたアングルが悪かったかなぁ…笑犬様に見えたんだけど…🔈️音量注意です福注連縄で祓います🔈️音量注意です~ここから追記で
やっと書きます、霧島岑神社さんレポ…と、いうわけで霧島東神社さんに(またね~)とお別れしてお次は、宮崎県小林市にある霧島岑神社さんへ参りましたこちらもお祀りされているのは瓊々杵命木花咲耶姫命彦火々出見命豊玉姫命鸕鷀草葺不合命玉依姫命さんたちです最近、手水場の映えが流行ってるみたいですなとてもかわいいから、すきぃあと、久しぶりに驚いたのはひ、柄杓だ!!コロちゃんになってから、柄杓が消えたよね~そして、おおきい神社人がよく来る神社?は、なんだか自動になっちゃっ
きました!お久しぶりです霧島神宮さーん!そして、フェイスアップというアプリがすぎょい!!…と、まあ、霧島神宮さん〇年ぶりに来ました(もう前回がいつだったかもわかんにゃい)天気よくて、風がびゅーびゅーの日でしたあと、久しぶりに来たら国宝になってたわたすは、お返しする破魔矢だらなんだらをじゃかじゃか持って参上つかまつりました!あれがどーだこーだと前夜に言われてたりしたからそれを意識しすぎて若干ストレス。(わたしに頼まないでほしい←)でも手水に紫陽花があって、すぐ機嫌は治りま
佐賀関に来た一番の目的は、この「神明社」さん。それはウガヤフキアエズさんの生誕の地と言われているから。小さな神社さんですが、綺麗です。地元の人達から大切にされているんですね♪""古事記より古いといわれる「豊国文字」で書かれた「上記(うえつふみ)」によると、神武天皇の御父である「鵜草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)」の生誕の地といわれている。そして、ここに尊を奉る「黒ヶ浜神社」が建てられました。この神社を守るために、1650年(慶安年間)のころから人が住み始め、1830年(天保年間)か
朝早く起きれたら宇目か延岡から山に登ろう。少し寝坊したら津久見か臼杵から山に登ろう。思い切り寝坊したらその時考えよということで、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)をお祀りしている宮尾神社さんへ。「道の駅みえ」に駐車して徒歩10分あまり。観光地化され、私利私欲の願掛けにまみれた神社さんに伺うと、たちまち吐き気や悪寒に悩まされる私にとって質実剛健な雰囲気、古からこの地に鎮座し、地元の人々から手厚く守られ、普段は人影もないような神社さんの雰囲気が何よりも好きです。天井です車の音
鵜戸神宮へやってきました。日南海岸に面していて神社から、美しい海岸が見えます。山幸彦の奥様、豊玉姫がウガヤフキアエズノミコトを出産した神社と言われています。主祭神は、日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)山幸彦と豊玉姫の息子ですね♡<御祭神>日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)彦火々出見尊(ヒコホホデミノミコト)山幸彦さんです。大日孁貴(オオヒルメノムチ)(天照大御神の別名です)彦火瓊々杵尊(ヒコホノニニギ
市内での午前中のみの現場仕事。時間もあるし、最近の体調やメンタル面でもあまり快調では無いのでマイパワスポ神社へ…内尾神社近くに来ただけで「来て良かった」と思うウガヤフキアエズ尊いつもありがとうございます全ての神々に感謝ここの神社は神域全てが気持ちいい社内の狐さんにはイタズラ的なドッキリをさせられた感があったが(笑)祈る階段を降りようとすると不思議なにおいを感じる…焼き松茸?少し香ばしい(笑)誰も居ないこんなところで焼いているはずがないわな前日きのこ鍋作って食ったからか
日本の神様言の葉みくじ■鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)何が正しくて、何が正しくないか、わからないものだ。迷ってもいいから、慎重に見極める。そして決めたら迷わないこと。自分が決めたことに責任を持つから行動出来るのだ。闇雲に何かをしたり、自分を蔑ろにしたりすると、間違う。
鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)吾平山陵伝説地通常は吾平山陵の前まで車で行けるのですが、道路の舗装工事で通行止めだったので、この参道から向かっています。吾平山陵は天孫瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の孫、鸕鶿草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)の御陵墓と伝えられています。日本書紀に「鸕鶿草葺不合尊は玉依姫を妃となし、彦五瀬命、稲飯命、三毛入野命、神日本磐余彦尊(後の神武天皇)をお生みになり、久しい後に西洲の宮
ここ数日のことですこちらの本やこちらの本を読むことがあってなのか気になって仕方ない神様が出てきます。父の忌中があけたら、神社巡りを再開しようと目論んでいるのですが、いまとても気になっている神様には容易に会いにはいけなさそうです、、、ウガヤフキアエズノミコト毎日のようにこの名前が頭をよぎります。海ナシ県に住んでるし、そもそも車の免許も持っていない。不安神経症持ちなので遠出に自信がない・乗り物もまだ安心して乗ることが出来ない私には遠過ぎる鵜戸神宮我が家の旦那氏はサーフィンをするのに毎年
鴨居瀬、住吉神社大阪の住吉と同時期の創建で、神功皇后が応神天皇を産んだ場所だとか。こちらも海神族の重要拠点か。もう少し時間があるので、赤島を目指す。途中、向かいに小さく見える社にソソられるが、船じゃないと行けないようで、断念。しかし海が南方のようにエメラルドグリーンで綺麗だ。万関橋。万関地峡東方面西方面明治期に艦船が通れるように削掘したとのこと。神代から古代中世、近代まで、歴史深き島。
3月20日春分の日宮崎三社巡りをしました⛩⛩⛩この日は以前No.124で書いた主人にインスピレーションでおりた内の一社と別に主人が気になり行きたくなった神社二社へ行こうと予定していましたしかし週間天気予報は雨100%せっかく行くのにびしょ濡れが億劫だった事、せっかく日南に行くなら日の出も拝みたかったので残念だけど行かないでおこうと予定を取り止めたしかし、2日前になり主人の気が変わるよし!雨でも行こう!雨でもよくない^^そうね!と私も切り替えが早かった!先日行った美容室でもこの予
滋賀県高島市の白鬚神社からナビ通りに進んで行くとルート上に神社があるから行ってみようと長男が言うので向かった福井県小浜市の若狭彦神社と若狭姫神社こちらが若狭彦神社ご祭神は若狭彦こと山幸彦天孫降臨のニギギノミコトと山の神の娘コノハナサクヤヒメの息子で初代天皇神武天皇の祖父こちらはウガヤフキアエズノミコト山幸彦の息子で神武天皇の父そして少し離れた所に若狭姫神社ご祭神は若狭姫こと豊玉姫命海神大綿津見(オオワタツミ)の娘で神武天皇の祖母あとで分かっ
こんにちは。Refle-MAOのまーこです。さて…神話を辿る旅の一日目は…綺麗な雲海を見ながら飛ぶこと1時間…11月下旬というのに宮崎はポカポカの陽気で、ニットを来ていたら暑すぎました^^;南国の植物フェニックスを見ながらレンタカーで国道220号線を南下。両親と来た30年前の景色が蘇りました。昔は青島神社に行きましたが、今回は時間の都合で青島には寄らずに日南を目指し鵜戸神宮へ。岸壁に沿った朱が映える美しい神社。この洞窟の中が本殿になります。↓主祭神は初代天皇であ
2020/12/2以前、福井県小浜市での仕事の時帰りに詣でようと調べた神社が2社あった結局その時は詣でられなかったそして昨日、福井県の三方五湖で半日仕事があったんで帰りに「今日は絶対詣でる!」と若狭國一之宮若狭彦神社上社福井県小浜市竜前28−7正面に立ったら「わぁ〜」と自然と声が出た神社前に車は4、5台停めらるかな?近所は民家なんで、ご迷惑にならないように…御祭神は彦火火出見尊俺の守護神の父にあたる神様でございます狛犬さん達も歴史を感じる力強く腕(足?)や胸板は
鵜葺草葺不合命守護神様
敬老の日朝から守護神の鸕鶿草葺不合尊を祀る内尾神社へ…実は昨日、気が進まない買い物に行かされたが…やはり嫌な予感的中無茶な割込み進路変更車両や、一般道でのお婆さんの自転車の後方確認無しいきなり道横断三度も事故の危険にさらされた嫌な予感と、気をつけてたおかげで事故は回避できたがなので、御加護のお礼も兼ねて参拝を来て良かったと、いつも思う…ここは詣でるたびに歓迎されているのを感じる絶対、神様が降りて来られるであろう岩ビリビリと神氣が伝わって来ます今日は珍しく、俺の後に参
こないだ急に描かなきゃ!と思ったので…初代天皇、神武天皇の母となる玉依毘売命を字が下手なんやなぁ〜
埋田(うめだ)神社兵庫県神崎郡神河町中村629−1昨年も一度詣でた神社です今日も現場への通り道やったので仕事の帰りに詣でました。御祭神鸕鶿草葺不合尊玉依姫命太玉命天児屋命大歳神立派な神社です昨年初めて来た時、なんとも言えない良い気持ちになりましたその後日に鸕鶿草葺不合尊を祀る地元市内の内尾神社が御縁ある事を教えて貰いやはり何かあったのかなぁー?と祝詞上げていると、答えるように気持ち良い風が吹いてきました…ありがとうございます神明社(山ノ神、八幡神)天満社(
朝から暑いですね〜ほんま毎日殺人的な暑さ少し時間あったので、地元市内の内尾神社へ…ここは同じ市でも、かなり山中なんで涼しい清々しい空氣が満ちておりますやはり普段は貸切なんで、ゆっくり感謝を伝え参拝できましたいつも本殿裏の大きな岩に祈りを捧げます…御神体とは書いてませんが、神々が降りる磐座だと思ってます…今日は…立って祈ってると半時計回りのグワングワンとした力を感じて気がついたら上半身が左を向いてました(笑)で…帰りに内尾神社近くの大歳神社と八幡神社を詣でて帰る事に…この2
今回は神武東征と言われるお話のくだりですが実は東征ではなくご帰還だったと伝わっています。そして大和は山麓(ヤマノフモト)→山本→ヤマトが語源です(飛騨の口碑より)。ヤマトは九州・大和・津軽にあったと山本建造氏は述べています。△△△△△△△△△△△△△△△邇々芸命(ニニギノミコト)は大三島の大山祇(オオヤマズミ)一族の木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)を妻として九州に連れて行かれました。そしてお生まれになったのが鵜萱葺不合命ウガヤフキアエズノミコトです。鵜萱葺不