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とまこの8歳の誕生会をした。自分で、席順を決め、席札と案内状を書く、とまこ↓(とは言っても家族7人の会)ケーキは、ルタオの、フルールドペッシュ↓ジジババからのプレゼントは、ボーネルンドのソーイングケース。(写真はHPから)まずは箱に描かれているのと同じポプリを、一緒に作った。見事に、完成。ラベンダーの香りのビーズが入っているので、いい香りももこには、次女が、紙でバッグを作ってあげた。ゼンタングルのバース
まず、オレはウェス・アンダーソンの大大大ファンいや、言い過ぎた、大ファンくらいかそのことを伝えたうえで感想を書くなんじゃこれ!?10回は寝たわ!!色合いや構図、撮り方はウェス・アンダーソンそのものだこのPOPさやセンスは唯一無二のものでも、なんかよくわからん絵が綺麗だから観るけど、よくわからんこれもCGではないらしいホントかよ相変わらず実写にこだわるんよねそれはスゴイし、映像はオシャレこういう
今日のお弁当ミニハンバーグはレンチンきんぴらごぼう肉と野菜のソテーこんにゃくの辛味噌炒め日曜に作ったおかず大丈夫か?(笑)念の為に昨夜はすべて再加熱した。効果は知らんけど昨夜は休肝して広島行の新幹線の中で途中まで観たウェス・アンダーソン監督のグランドブダペストホテルの続きを観た。途中までの理由?寝てしまった訳では無い。アマプラからi-padにダウンロードしたのが土曜。久しぶりに復活のi-padだから確認のために少しだけ観たのが日曜。そう、視聴開始から48時
■短評一風変わったコメディーで有名、ウェス・アンダーソン監督作品。この映画はその中でも、なかなかに観客を置き去りにしても構わない姿勢のぶっ飛びっぷり。■あらすじ(アマプラ紹介文より)1955年、アメリカ南西部の砂漠の街、アステロイド・シティ。隕石落下でできた巨大クレーターが最大の観光名所のこの街に、科学賞の栄誉に輝いた5人の天才的な子供とその家族が招待される。しかし、授賞式中にまさかの宇宙人到来!?この予想もしない大事件により人々は大混乱!街は封鎖、軍は宇宙人出現の事実を隠蔽しよう
WOWOWで初回放送を録り逃した(確か、何か録画した番組がかぶって、こちらを犠牲にした)、ウェス・アンダーソンの「アステロイド・シティ」がようやくリピートされたのでエアチェックして鑑賞。アマプラでも会員なら無料見放題になっていたけど(もちろんWOWOWオンデマンドでもーカイブ配信してるし)、録画してからゆっくり見ようと思っていたので、配信は利用しないで待っていた。記事冒頭に掲載したジャケ画像とタイトルのリンク先はセルDVDのものだが…ケースのサイズがブルーレイと一緒なのが珍しいな。ちゃんと背
大金持ちで働いたことことがなく、賭け事が大好きな男ヘンリー・シュガー。ある時、目を使わずにものを見ることができるという導師の存在を知った彼は、その力をギャンブルでイカサマをするために利用しようとするが……。(映画.com)ウェス・アンダーソンは天才マックス以外なんか苦手。出ている人も、美術も素敵だけど。飛び出すえほんみたいなかんじもかわいいが。夢のチョコレート工場の人が原作なので、おもしろそうではあるんだけど。おもしろくなかったな。。みんなが二役か三役ぐらいやってるのも楽し
年間177本目(4月1本目)2011年公開洋画43位全182本中通算邦画8,984本洋画7,223本合計16,207本あのウェス・アンダーソンが作ったストップモーションアニメであるのでアメリカのアニメのがきっぽさとかもなく大人も見れる童話(ロアルド・ダールの童話が原作)である。日本でもあった平成たぬき合戦みたいに、人間によって穴倉くらし(主人公は子供の為に保守的な仕事を選ぶ)から狐が本来の生きざま狩り=現代では人間の農家の鶏泥棒に戻ろうとし農場はきつ
監督:ウェス・アンダーソンキャストベネディクト・カンバーバッチ(ヘンリー・シュガー)レイフ・ファインズ(ロアルド・ダール)デーヴ・パテール(チャテルジー医師)ベイ・キングズレー(イムダット・カーン)『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』は,ロアルド・ダールの短編小説『奇才ヘンリー・シュガーの物語』を基にウェス・アンダーソン監督が製作したファンタジー短編映画で,第96回(2024年)アカデミー賞で「短編実写賞」を受賞した。私はウェス・アンダーソン監督作は『グ
ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』予告編-Netflix多くの人に愛されるロアルド・ダールの小説を映像化。目を使わずに物が見られる男がいると知った、とある金持ちの男。ギャンブルでいかさまをするため、自分もその力をマスターしようとする。『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』は、Netflixで9月27日(水)より独占配信スタート。チャンネル登録:https://...www.youtube.comジャップ評論家はめくらウェスアン
【ヒカリエホール】渋谷ヒカリエ9F「ウェス・アンダーソンすぎる風景in渋谷」会期:2023年11月25日(土)ー12月28日(木)行ってきました。2023年4・5月の天王洲・寺田倉庫での展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が、現在、渋谷ヒカリエ9Fで再開催されています。前回、行きたかったにもかかわらず行けなかったので、今回楽しみにしていました人気だった展覧会なのがわかります。パステル調の可愛い世界観さて、展覧会のタイトル。“ウェス・アンダーソンすぎる風景
昨日、渋谷ヒカエリホール「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」行ってきました。もー、、もー、、こういうの好きな感じの人には超絶おすすめ。最高すぎる。遊園地に行ってきた気分です。なんかね、僕もぜんぜん知らなかったのだけど、この写真展は、AWAというインスタのコミュニティがやてって、、AccidentallyWesAndersonの略なのね。つまり、たまたまウェス・アンダーソン偶然出会した、ウェス・アンダーソンな風景、を、インスタにアップしましょう、ってやつで
監督ウェス・アンダーソンムッシュ・グスタヴ・H(レイフ・ファインズ)ミスター・ムスタファ(F・マーリー・エイブラハム)セルジュ・X(マチュー・アマルリック)ドミトリー(エイドリアン・ブロディ)ジョプリング(ウィレム・デフォー)コヴァックス(ジェフ・ゴールドブラム)ルートヴィヒ(ハーヴェイ・カイテル)若き日の作家(ジュード・ロウ)アガサ(シアーシャ・ローナン)ムッシュ・ジャン(ジェイソン・シュワルツマン)クロチルド(レア・セドゥ)マダム・D(ティルダ・スウィントン)
おわりhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている|Bunkamura「ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」の特集ページwww.bunkamura.co.jp
つづくhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている|Bunkamura「ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」の特集ページwww.bunkamura.co.jp
監督/ウェス・アンダーソン原題/AsteroidCity2023年/アメリカ/104分キャスト/ジェイソン・シュワルツマンスカーレット・ヨハンソントム・ハンクスSTORY時は1955年、アメリカ南西部に位置する人口わずか87人の砂漠の街、アステロイド・シティ。この街の最大の観光名所は、紀元前3007年9月23日に隕石が落下してできた巨大なクレーター。その隕石が落ちた日“アステロイド・デイ”を祝うために、ジュニア宇宙科学賞に輝いた5人の天才的な子供たちとその家族が招待さ
奇才ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年米国NETFLⅠX)短編39分です。ウェス・アンダーソン監督作品。ロアルド・ダールさんという方の小説をドラマ化したんだそうで、これまた主演がベネディクト・カンバーバッチさん。カンバーバッチさん、また、変な映画に出てる!!ウェス・アンダーソン監督って、「グランド・ブダペスト・ホテル」の監督なんですね。天才とか言われてますよね…。この前に書いたアンダーソン監督&カンバーバッチ短編作品「毒」に続くショートムー
Poisen(2023年米国NETFLEX)ウェス・アンダーソンの短編映画4部作の一つ「毒」。短いです。19分毒|Netflix(ネットフリックス)公式サイト猛毒のヘビが自分のベッドにはい上がってきたことに気づいた男の物語。ロアルド・ダールの小説を原作とした、ウェス・アンダーソンの短編映画4部作のひとつ。www.netflix.comタイトル画を見た瞬間、ゾッとして寒気が走る作品です。目を見開いたままベットに貼り付けになって
ちわーっす!!スナメリー☆ジョーでーす(^^♪今年もあと少し、楽しい新年を迎えるためにお仕事頑張ってます(;'∀')今回は渋谷周辺、ご近所散歩です渋谷ヒカリエで開催中のウェス・アンダーソンすぎる風景展へポップな色彩がとっても素敵な写真展ですかわいいが凝縮している世界の風景が心をほんわかさせてくれます(会場内、撮影可です♪)視点をちょっと変え
https://youtu.be/2llucZCV3Uo?si=1z3dM_sVpuj9wItU9/1(金)公開『アステロイド・シティ』本予告1955年、忘れられないあの夏の7日間。時は1955年、アメリカ南西部に位置する砂漠の街、アステロイド・シティ。隕石が落下してできた巨大なクレーターが最大の観光名所であるこの街に、科学賞の栄誉に輝いた5人の天才的な子供たちとその家族が招待される。子供たちに母親が亡くなったことを伝えられない父親、マリリン・モ...youtu.beエドワード・ノー
「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」見に行ってきました。みなさん、ご存じとは思いますが、映画監督のウェス・アンダーソンの映画↓に出てくるような風景や建物などの写真を、私たち一般人が撮って、それを集めた展示のイベント。加工しているのかもしれんが、ノスタルジックな色合いがかわいい。意外に面白かったのが、欧米の写真かな?と思ってみると、アジアだったり...例えば、これは、どこの国で撮られたものだと思い
「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」ヒカリエホール観てきました。旅の気分沢山味わえました。とても良かったんだけど、これの前に行った、実践女子大の中国絵画がよすぎて・・・でもよかったです。オットー・ワーグナー!この車窓シリーズは、めちゃよかった。
映画「ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語」2023ウェス・アンダーソン監督(Netflix)★★★小説家ロアルド・ダール原作から4本のショートムービーがNetflixオリジナル映画として作られた。「ヘンリー・シュガー〜」「毒」のカンバーバッチが面白い。「白鳥」はただただ酷いお話で、「ネズミ捕りの男」のレイフ・ファインズはしっかり気持ち悪かった。ストーリーはともかく、映像は芸術品のように凝っていて、ウェス・アンダーソンらしさが全面に出ていた。
ウェス・アンダーソンすぎる風景@渋谷ヒカリエ大変好きな世界観です。天王洲の寺田倉庫でやっていた時は見に行けず、残念がっていたところ…ソウル旅をご一緒させてもらったかっちゃんの株主優待で、お得に楽しませていただきました。ありがとう〜✨私がいちばん見たかったのは、ナミビアの砂にまみれた廃ホテル。かつてダイヤモンド採掘に沸いた街コールマンスコップ。現在は廃墟になって、世界中の観光客を魅了しています。こういうの大好きっていうとまた変な人扱いされちゃうけど構わない。行きたーー
午後のレッスンがお休みで今だ!『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』in渋谷Bunkamuraウェス・アンダーソンすぎる風景展ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている|Bunkamura「ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」の特集ページwww.bunkamura.co.jpに行きました。Dior展で観れなくて後悔したのであらかじめチケット🎫は買っておきました。昨日のうちにWE
こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑧早起きとマッターホルン』こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑦富士山よりも高いところへ』こんにちはイスタンブールに行った後にスイスの写真を見返してみると…ameblo.jpキャンドルマッターホルンを拝みゆっくり朝食を取ってからツェルマットをあとにしまた車に乗って次の街へ電車のスイス旅も楽しそうドライブ日和の晴天景観を守るために建築様式が統一されているようでここはこげ茶の