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週末の間に治す筈だった今回の風邪ですが、咽喉から気管支に腫れが拡がったようで、突然の咳が止められなくなって仕舞いました。鼻粘膜のほうは少しずつ治まって来たようですが、思うに任せない日が続いています。この日、管理トップ画面がリマインドして呉れた去年4月17日にアップした記事。そらの椎間板ヘルニアはこの頃からもう始まっていたのでしょうが、飼い主が追い付かない程まだまだ元気に歩いていました。ところで。世界史暗記科目脱却へ【読売新聞】東京外国語大学(府中市)と読売新聞立川支局が共催
気にかかった文章】第5章ウェストファリア体制と「徳川の平和」人々のエネルギーは来世の幸せから現世の幸せへ、信仰から生産へと向かいました。教会への寄進や巡礼ではなく、日々まじめに働くことで神の救済を実感するという新教徒(ルター派・カルヴァン派)の禁欲主義が資本主義を生んだ~。第6章国民国家の成立と「戦争の民主化」戦争には三つの傾向があり、それぞれ担い手が異なる。とクラウゼヴィッツは続けます。(1)敵への盲目的な憎悪……国民(末端兵士)(2)ゲーム感覚……将校(職
3件だけではない「元徴用工裁判」最高裁で9件、地裁で20数件が係争中原告人は約1千人!Yahoo!ニュース...賠償」は1965年の日韓協定で解決済との立場に立つ日本企業は韓国の最高裁判決は「日韓条約にも、国際法にも反する」として支払いを拒否。「敗戦国に権利はない」反日派のロシア外相の交代で、高まる"2島返還"の現実味ニコニコニュース訪日目的は不明だが、難航していた平和条約交渉で打開策を探るのが目的とみられた。日本政府はナルイシキン、コザク両氏には制裁を課しておらず、...
こんばんは!今日も1日、お疲れ様です♡先週は風邪で寝込んだり、ドタバタしました。光陰矢の如し。6月もあっという間に過ぎていきそうです。えりりの専門は哲学ですが、学部時代に夢中になった分野はもうひとつあります。国際関係論です。大学教員に憧れたのも、国際関係論の授業がきっかけでした。とにかく授業が素晴らしかったのと、目からウロコが落ちるというのを毎週体験できたのが、本当にいい思い出です。国際関係論を学んで、初めて世界史の意味が分かったのでした。海外では、世界史は国際政治の一部として
https://youtu.be/Ln4rmLsyAzY【美の世界・国のかたち】21世紀はどこへ向かうのか?文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化を含め、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。司会:小川榮太郎タイラ・ヨオゲスト:石津朋之テーマ:21世紀はどこへ向かうのか?