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無邪気に遊ぶ猫たち(その1)猫たちが「猫じゃらし」で遊んでいます。(写真9)~(写真14)に写っている白猫、青色の首輪をしている猫はウィンクちゃんです。生まれつき左目が見えない猫ですが、他の猫都一緒に遊んでいます。ウィンクちゃんも「猫じゃらし」が大好きです。写真撮影日2017年3月4日
ウィンクちゃんウィンクちゃんは島の中央部のテリトリーの猫です。朝夕のご飯は猫のお母さんが与えています。今までは、西のエサ場には、やってきませんでした。今年の3月以降、たびたびエサ場にやってきます。どうも、観光客からもらうチュ~ルの味が忘れられないようです。チュ~ルを目当てにウィンクちゃんは時々、エサ場にやってきます。ウィンクちゃんは生まれつき左目が不自由です。2015年の秋に生まれました。今年での秋で8歳になる女の子です。元気に動き回っています。
ウィンクちゃん左目が不自由な白猫のメス猫、ウィンクちゃんです。今まで長い間、猫のお母さんの近くにいました。猫のお母さんの家の周りはコロナの影響で立ち入りが制限されていました。彼女はエサ場に来ることはありませんでした。3月31日、ウィンクちゃんはエサ場にやってきて遊んでいました。行動範囲が広くなりました。彼女は2015年10月頃に生まれました。今は7歳6か月の年齢です。青島では障害を持って生まれた猫も幸せに暮らしています。
ウィンクちゃんウィンクちゃんは生まれつき左目が不自由な猫です。しかし、猫のお母さんに愛され、のんびり過ごしています。ウィンクちゃんはエサ場にはやってきません。いつも猫のお母さんの近くで過ごしています。ウィンクちゃんは子猫の時から元気に過ごしていました。段ボールハウスの中で大きな成猫に囲まれていても必死に生きてきました。(写真1)~(写真3)2023年1月217日ウィンクちゃん7歳6か月(写真4)~(写真11)2016年2月3日ウィンクちゃん6か月
狭い空間に入り込もうとする猫たち(その2)ウィンクちゃんが箱の中に入ろうしている斜めになった一つの箱の中に次々に猫たちが入ろうとしています。周りには、たくさんの空(から)の箱があります。ウィンクちゃんが箱の中に入ろうとしています。ウィンクちゃんは生まれつき左目が不自由な猫です。「猫のお母さん」が猫たちを管理している青島では、猫たちは一切、ハンディキャップを気にしていません。ハンディキャップを持った猫たちも他の猫たちと一緒になって遊んでいます。ウィンクちゃんも一緒になって他
ウィンクちゃん、ツーちゃんウィンクちゃんは、生まれつき左眼にハンデを持ってます👀ハンデを感じさせない程、元気でお母さんに可愛がられています😻ツーちゃんに似た猫がいます。でも、血縁関係は、ありません😼青島の猫達は、名前がついてない猫達が多いです(=^・^=)
6月29日の青島6月29日に青島に渡りました。とにかく暑かったです。朝の桟橋では猫たちが出迎えてくれました。(写真1)と(写真2)手前の猫はウィンクちゃんです。生まれつき片目の猫です。(写真11)から(写真14)船長さんと遊んでいる猫は「マルちゃん」です。「マルちゃん」はエサ場とは反対の東の地区の猫です。
ウィンクちゃんウィンクちゃんは生まれつき左目が見えない白猫(女の子)です。5年前は大人の猫に囲まれたダンボールハウスの中にいました。「猫のお母さん」から愛情たっぷりに育てられ、今はのんびりと過ごしています。ウィンクちゃんは観光客の入場が制限されている東の地区に住んでおり、私たちは姿を見ることができませんでした。時々、彼女は桟橋前広場にやってきます。最後の写真に出ているキジ猫も右目が見えません。青島は障がいを持って生まれた猫も元気に育っています。(写真1)~(写真4
ゆったりした光景猫の島、青島では「ゆったりとした」空気が流れています。普段からお腹いっぱいご飯を食べている猫たちは、のんびり過ごしています。オス猫たちの去勢は終わっており、ケンカはあまり見かけません。(写真3)から(写真5)は「サブちゃん」(男の子)です。(写真10)と(写真11)は「ウィンクちゃん」(女の子)です。彼女は生まれた時から左目が不自由ですが、元気いっぱいに走り回っています。青島が猫の島として誇れることはハンディキャップを持って生まれた猫たちがいじめられずに、仲良く
ご家族でお誕生日会🎂の素敵なお写真が届きました。右からレオンくん。びぃちゃん。ウィンクちゃん。ぽてぃもちゃん。我が家から卒業したこが4匹そろいました👏レオンくん。ウィンクちゃん。おめでとう㊗️🎉🎉オーナーさまありがとうございました。
ウィンクちゃん左目が不自由な白猫。まもなく3歳と5カ月になるメス猫です。友達と一緒に仲良く、食べて、寝て、元気に走り回っています。避妊手術を受けて、右耳がカットされています。最後の写真は、大人の猫に混じってダンボール・ハウスの中で寝ていた時の風景です。ウィンクちゃんは、大人の猫に混じって生きてきました。3年前の冬の時の写真です。「猫のお母さん」から特別に世話を受けてきました。青島は障がいを持った猫に対して、他の猫による「いじめ」はありません。写真撮影日2018年11
猫の島にやってきた(その2)出迎えた猫の一部は観光客と一緒にエサ場に向かいます。一部の猫は、エサ場に行かずに、桟橋前広場にいます。猫たちは既に「猫のお母さん」から朝ご飯をもらって食べています。ウィンクちゃんが、のんびりと船を眺めています。ウィンクちゃんは、あまりエサ場に行きません。青島の猫はエサ場付近にいる「西のテリトリーの猫たち」と東にいる「東のテリトリーの猫たち」に分かれます。
ウィンクちゃん生まれつき左目が不自由な女の子、ウィンクちゃん。いつも元気に走り回っています。いつも友達と一緒にいます。目が不自由でも、全く不自由さを感じずに生きています。丸々とした体をしており、毎日美味しくご飯を食べています。猫じゃらしが大好きな猫です。
ウィンクちゃん生まれつき左目が不自由な女の子ウィンクちゃん。元気に走り回っています。ご飯を美味しく食べています。他の健常者の猫との違いは全くありません。青島が猫の楽園と言われる最大の理由は、3本足の猫サンちゃんや目の不自由な猫が他の猫たちと一緒になって遊んでいます。障がいを持って産まれた猫が他の猫からいじめられることが全くありません。ハンディキャップを持って産まれた猫も何の不自由もなく生活できる島です。野良猫や島猫の場合、生活環境の為でしょうか、目の病気を患って産ま
あったかい映像(その2)必死にがんばっている子猫(ウィンクちゃん)今から2年前の映像です。ダンボールハウスの中は超満員です。底には毛布とホッカイロが敷かれており、寒い冬の夜でも暖かいです。すべて猫の会長さんの手作りの猫ハウスです。箱の中は猫たちで大混雑しています。箱の手前の子猫(左目が不自由な白猫)は「ウィンクちゃん」です。子猫ながら必死になって、まわりの重圧に耐えています。写真撮影日2016年2月3日(追記)目の病気にかかっている子猫に関しては、猫の会長
サンちゃん、ウィンクちゃん、オッドSan-chan,Wink-chan,.Odd-eyecat青島ではドキンちゃん(Dokin-chan))やチョコちゃん(Choko)がスター猫です。ハンディを持って生まれてきた猫ちゃんも元気に走り回っています。(1)3本足の三毛猫サンちゃん(San-chan)ご飯を食べたり、日陰で昼寝をしたり、マイペースで動いています。桟橋前広場の日陰で寝ていたり、休んでいる時が多いです。美人猫です。(2)片目の白猫(メス)ウインクちゃ
白猫3兄弟(?)頭に少し茶色の毛がのった白猫3匹がいます。1匹はメス猫のウィンクちゃん。生まれつき左目が不自由な猫です。1匹はオッドちゃん。片方の目が青い、オッドアイ(odd-eyes)です。1匹は普通の白猫です。3匹とも顔と毛並が似ており、親戚もしくは兄弟猫ではないかと思います。ウィンクちゃんもオッドちゃんも元気いっぱいに島の中を走り回っています。オッドちゃんは爪が鋭く、ズボンに爪を立てられると、ブ~スと突き刺さります。抱こうとすると爪をたててきます。けっこう
いつも元気なウィンクちゃん生まれつき左目が不自由な女の子ウィンクちゃん(Wink-chan)いつも元気に走り回っています。いじめも何もなく、仲間と一緒にご飯を食べています。観光客の「猫じゃらし」にも積極的に参加しています。観光客も一瞬、目の不自由な猫だとわかります。「猫じゃらし」で遊ぶ際、他の猫に比べてウィンクちゃんはハンディを一切、感じさせません。観光客はすぐに慣れて、目の不自由な猫とは一切気にしなくなります。
ウインクちゃん1年前の姿今はのんびりと過ごしているウインクちゃんの1年前の姿です。寒い冬の日、猫の会長さんが作ったダンボールハウスの中に入って暖を取っていました。箱の底には毛布とホッカイロが敷かれています。周りは体の大きな成猫ばかり。みんなで集まれば暖かくなります。でも、猫でぎゅうぎゅうづめです。ウインクちゃんも必死になって仲間に入れてもらっています。ウインクちゃんは子猫の時から根性のある子猫でした。写真は一年前2016年2月3日撮影です。