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2月14日が命日・忌日の有名人・著名人1779年満50歳没(ハワイ島先住民との争いで刺殺)ジェームズ・クックさん探検家1943年満80歳没(虫垂炎)ダフィット・ヒルベルトさん数学者優先権論争1967年満63歳没(肝炎と心臓衰弱)山本周五郎さん小説家『椿三十郎』『赤ひげ』『どですかでん』1989年満45歳没(アナディン錠の意図的な過剰摂取)ヴィンセント・クレインさんキーボード奏者、オルガニスト、ピアニストアトミック・ルースター⇒『ヴィンセント
冷めた人気がまた熱く…ハクキンカイロもうすぐ100年asahi.comまだまだ勝手に関西遺産」大阪で誕生し、もうすぐ100年を迎える「ハクキンカイロ」。一時消滅の危機を乗り越え、最近人気が復活しつつある。今も愛され続ける、...日本遺産つながり舞鶴と広島・呉、共に古里自慢「修学旅行を」若浦中で宮原中生PR/京都毎日新聞修学旅行で舞鶴市を訪れた広島県呉市の宮原中学の2年生42人が5日、第二次世界大戦後のシベリア抑留や引き揚げの歴史について学んでいる舞鶴市立若浦...
やっぱりアントニオ猪木は素晴らしいプロレスラーだったと言う話に尽きる本でした。中身に触れずに話すのは無理なので中身読んでない方はネタバレ対策で動画でも見ながらまた来て下さい。読むつもりのない方は是非、この感想を読んで触れて頂きたい。そうじゃなきゃ感想文なんて書きませんので。1976年のアントニオ猪木はモハメド・アリと戦った年なわけですがアクラム・ペールワンとも同じタイミングでやってたとは思いもよりませんでした。ペールワンの話は伝説として、きっとNumberの記事辺りで読んでたんだろう。