イーストロンドン

シンガポールの私立学校マネージャー出身のエミリーとシンガポール人のウィルが運営すシンガポール&マレーシア留学専門の留学サポートセンターフリーウェイエデュケーションです。様々な英国学位プログラムを提供するシンガポールのLSBF私立大学から新しい修士プログラムの発表がとどきました！新しく公開されたプログラムなので、初開講の今年10月には特別な特典がたくさんあります✨今回、フリーウェイエラュケーションの(対面授業用の)特別プロモーションもご準備いたましたのでぜひ最後までご

シンガポールの私立学校マネージャー出身のエミリーとシンガポール人のウィルが運営すシンガポール&マレーシア留学専門の留学サポートセンターフリーウェイエデュケーションです。今日はイギリスの修士号をオンラインで取得したい方におすすめのプログラムをご紹介したいと思います。様々な事情により直接イギリスに留学することはできないけど、第三国もしくは日本にいながらにして、オンラインで学士号や修士号の取得を希望される方に最適なプログラムです！今回、フリーウェイエデュ

｢ジャガーのイメージ｣一変させるE-PRIXの活躍レース活動が牽引するBEVブランドへの転換劇｢ジャガーのイメージ｣一変させるE-PRIXの活躍ジャガーのイメージってなんだと思いますか――。JLRジャガー担当マネージングディレクターのラウドン・グローバー氏に、私はそうたずねられた。場所は、ロンドン。イーストロンドンのドックランズにある「エクセ…toyokeizai.net

こんにちは。「toujours_avec_toi✨素敵なもの✨」emiです。🇬🇧イギリス🇬🇧まとめてみました。(ご予約時には詳細を改めて御自身でお調べください〜😉)(あくまで参考までにお願いいたします😅)🇬🇧FormytriptoLondon🇬🇧🍽️お食事Bakerycafe編🍽️☆ベーグル・ベイクBeigelBakeBrickLaneBakeryShoreditchベーグルベーカリー24hBeigelBakeBrickLan

活動開始から55年目に突入！“生ける彫刻”ギルバート・アンド・ジョージ1968年に活動を開始した2人組アーティスト、ギルバート・アンド・ジョージ(Gilbert&George)。自作を常設展示するギャラリーを今月1日にオープンしたという話題が飛び込んできたので、さっそくイースター4連休の中日に行ってきました。会場は2人のスタジオがある通りにほど近いHeneageStreetにあり、現在は金土日のみの営業です。門には家屋番号の5aと国王チャールズ3世の装飾頭文字CIII

IBF世界ライトフライ級王者シベナティ・ノンティンガ（南ア）＝11戦全勝（9KO）＝と、同級1位レジー・スガノブ（比）＝13戦全勝（4KO）＝の指名戦は、4月11日（日本時間12日）の入札を前に対戦同意。6月16日（日本時間17日）に南アフリカのイーストロンドンで開催される。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導

ずっと行きたかった有名なベーグル屋さん、BEIGELBAKEに行って来ました。「世界一美味しいベーグル🥯」と「自称していたか、どなたが言っていたか）聞いたことがあります。このお店の前は何度も通りましたが、24時間営業なのにいつも行列が出来ていて行った事がありませんでした。今回も行列でしたがはい。中に入っても、並びますよー。でも、スタッフの方が手際が良くて回転が速いです。キッチンが見えてきました〜むむむ〜美味しそう！ちなみに、ベーグル🥯以外のパン🥖とかもありました。注文する

こんにちは週末、またまた朝からテニス🎾をしてきました。1時間ほど、軽く汗を流し？ました(寒かったから実はあまりかかなかったけど)身体もだいぶ慣れてきたようで、疲れもありませんでしたが、筋肉痛はやはり、2日後にやってきました(年取るっていやね〜)↓朝は人も少ないテニスコート🎾↓スポーツ洋品店がセールしてたので衝動買いしたラケット軽くて使い易いです。今まで古いモノを使っていたから特にそして、テニスのあとは、イーストロンドンのショーディッチへ行ってきました。こちらに来るのは、私は4回目

「チキンナゲット100個ください」馬に乗ってドライブスルーを利用する男性が話題にhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2022/09/100-105.php【映像】マクドナルドに馬で来た18歳、ドライブスルーでチキンナゲット100個注文https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2022/09/18100.php

先日、同じマンションの友人と、またしてもストリートピアノ＋ディナーへ。今回のストリートピアノは、その友人がたまたま見つけていたまさにインスタ映えなところで。こんなところ。真横にはビリヤード台がいくつか置いてあり、そちらはそちらで熱中してる男性陣がおり。各々の過ごし方をする金曜夕方〜夜。今のところストリートピアノで弾きやすいピアノというのはなかなかなくて、今回も聞いたことのないイギリスのピアノメーカー？なのかなんなのか。長年のYAMAHA民からすると、ピアノもやっぱそれぞれのクセがある

ブログを通して仲良くなった方から、久しぶりに（半年ぶり！）会いたいとの連絡いただき、ランチへ。すんごく面白いというか、面白すぎる方で、とにかくとにかくリサーチ力がずば抜けてハンパない。射手座仲間ということもあり、気になったことに突っ込むパワーが似すぎててうちがノーマークの、ロンドンの秘密というか闇というかなんかそういう分野に長けておられるので、そういうのを解き明かしていくプロセス、聞いてるだけでロープレ感覚ロープレ好きにはたまらんロープレといえば、今年出るらしいFF7関連のゲーム楽しみ

バーのパーティーで未成年２２人死亡、４人重体南アバーのパーティーで未成年２２人死亡、４人重体南ア南アフリカ東ケープ州イーストロンドンで、パーティーに参加していた１０代の若者ら２２人が死亡し、４人が重体となった。４人は今も入院しており、当局は回復を待って事情を聴く方針。www.cnn.co.jp

うちのパワースポット遺跡&海と大学！他にもいろいろあるけど笑大学って、ほんと好きな空間なんだよね～開放感と、若い前向きなエネルギーがたくさんあることと、そして溢れる学問的な空気と。『価値観の合う人@ミドルテンプルでランチ』ここ数カ月でとても仲良くなった友人と、ミドルテンプルでランチ（ランチタイムは写真禁止なので、ネットから拝借。でもほんとこのまま）こんなところ。歴代王族の肖像画…ameblo.jp『スピリチュアルと世界史』ある

ちょいと間が空いてしまいました楽しみにしすぎてたゲームが面白すぎたり、友達に会ったり、本読んだり、好きすぎる本に出会って号泣したり、次にやること考えたりと、なんかいろいろでございました。ロシア史の構想考えてはボツにしたり、戦後史のストーリー考えてはコレジャナイ感だったり…（どこまで語っていいのかの線引がめちゃくちゃ難しい。一線を越えると途端に怪しくなるし、かといって無視もできないし）この情報氾濫時代において、確かなことを語ることの難しさを痛感した、ということもあります。というか、歴史上

私がロンドンに住み始めた20年以上前には、日本人は割と西ロンドンに多くて、東の方に行く機会がありませんでしたが、おそらく英国好きな方は良くご存知の通り最近ではイーストロンドンがどんどん発展して来ました。コロナで色々状況は変わりましたが、やっぱり今でも大人気の中東料理「Berner&Q」に行ってきました。この写真はトラップアドバイザーからお借りしています。次男のダンちゃんが今は引っ越してイーストロンドンに住んでいるので彼に予約してもらってまた一緒に行きました！去年は同じレストランの違う支店に行

中学生のときに世界史に目覚め、あちこち寄り道しながらも、最終的に都内私立高校で世界史を担当すること６年間。その後渡英し現在４年目。気候学をベースに、世界史を飛び越え、人類史３万年史を作成中。（＋イーストロンドン研究中）イギリスで見つけた歴史的なものを中心に語っていきたい＆世界史好きを繋ぎたい大射手座人間ロンドンを歩いているとたくさん目にするイスラーム教徒（らしき）の人たち。イーストロンドンに、イギリスで最も大きいとされるモスクがあります。（横

イーストロンドンには元倉庫だった建物を利用したレストラン、カフェ、住宅があって面白い。この「オゾン・コーヒー・ロースターズ」もその一軒。OzoneCoffee|SpecialtyCoffeeRoastersWesource,roastandsupplyspecialtycoffeetohomes,coffeeshopsandbusinessesthroughouttheUK,includingourShoreditchandBethn

あんまりブログで食については書いていないんだけど（一応世界史ブログなので。。笑）、おいしいお店探しはめちゃくちゃ好きで、新しいお店開拓しまくっているので、こういうのもたまに書いていこうかなーと✨リアル生活で日本と英語の世界史に追われてるゆえの現実逃避という説もあったりなかったり…5000年前の世界と現実世界を行き来しております。脳内トリップ世界史（リアル旅と脳内旅ふくむ）ファッションうまい店が、個人的トップ３かなー（ほかはマニアックにすぎるので

【説明】“白人労働者階級”は何に憤っているのか。ポピュリズム政治を駆動させるその力はどこから来るのかー英イーストロンドンと米オハイオ州ヤングスタウンという見棄てられた二都市における膨大なインタビューとサーヴェイデータで迫る、“トランプとブレグジットを生んだ人々”の正体。【読後感】学術的な素晴らしさと、本著の読み易さは別物である。タイトルにあるような、新たなマイノリティ、興味をそそる言葉だ。これまでの近代の世の中が、白人によって語られてきた状況に対して、確実に一石を投じるタイトルで

先日ロンドンのLIBERTYについて書きましたが、もうひとつ、大好きなお店があったので載せたいと思います。アパレルとインテリアを扱うお店HouseofHackneyです。パイナップル🍍モチーフのもの、とかがあって一瞬TommyBahamaかい？と思いましたが、全然ちがいました。近くに自然食品の店があって、そこのお店で買い物を頼まれていたので、そのお店に向かう途中で偶然見つけました。↑ちなみに、頼まれたお土産。チアシードオイルです(^｡^)HouseofHackneyの事は全く

どこにも出かけられないので現実逃避してみる。それは子供達も産まれる前、働いては遊んでを繰り返していた頃。週末と言わず平日までイーストロンドンの街をうろちょろしていた。友人とのこともあれば、彼氏（現夫）とも一緒に。その頃は日本人留学生、ワーホリも沢山いてビザもまだそんなに厳しくなかったからフリーターでＤＪとか美容師、ウェブデザイナー、ＶＪやヘアメイクなどたくさんのアートをやっている子達と仲がよく、夜そのエリアに行けば会える感じだった。日の光の中で会うことのなかった友達がたくさんいた。だい

南アフリカからこんにちは🇿🇦こちらはロックダウンから10週間経ちました。5／1からロックダウンレベル5から4に緩和されたのですが、朝の6ー9時の間自宅から5km以内の運動が許可されたことぐらいしか生活の変化はありません。レベル4はまだ酒屋しまってます(そこがキキにとっては1番のポイントですw)先週日曜日にラマポーザ大統領が6／1から南ア全土でレベル3に下げると宣言しました！！！レベル3は酒屋オープン生中継みながら無言で手を握り合った夫婦です。(しっかしタバコ屋はまだクローズ。愛煙家

イーストロンドンの自動車生産(南アフリカ)資源輸出に依存していた南アフリカ共和国は，工業化に力を入れ，イーストロンドンに外国自動車企業が進出した。輸出品目の上位に自動車が登場し，ダイムラー・クライスラーの工場で製造されるメルセデスベンツの高級車は，主に日本へ輸出されている。ドイツの自動車大手、ダイムラーは2015年、メルセデスベンツの南アフリカ共和国イーストロンドン工場が、乗用車の累計生産100万台を達成したと発表した。

今更ですが3月26日より南アフリカはネーションワイドロックダウンしております。一部都市閉鎖じゃーなくて全土です、全土。ラマポーザ大統領がスピーチした時、南ア国内の感染者は400人。死者0人の状態でした。早急な決断にテレビ越しに拍手しました👏国際線はもちろん国内線も全ての航空機の発着が不可となり、港は閉ざされ陸路も完全に閉鎖しました。更に都市をまたがる移動の制限をし、医療従事者や食品を扱うお店に従事する人、銀行、電気、水道などのインフラに携わる人以外の外出を制限。自粛じゃないですよ。

ウェブサイトで、防犯カメラで街の様子を比較した写真を見つけたので拝借して載せます(全て上から、オックスフォードサーカス、ピカデリーサーカス、ウエストミンスターブリッジの順)左→英国初の死者、罹患者100超。右→ボリス首相が家から仕事するよう要請。まだまだ人が出歩いていますね。左→スクール閉鎖宣言後。右→レストラン、パブ、ジムなど閉鎖宣言後。その後いきなり罹患者が増え、死者も増え、二人以上でいたら罰金宣言されました。これは、19000の罹患者、死者が1000人超えたあとの街の様子⬇︎

Humanlabratsneeded:Wouldyougetinfectedwithcoronavirusfor$4,500?急募！人体実験用のモルモット：4,500ドルでコロナウイルスにかんせんしてくれませんか？2020年3月9日|午後6時14分Areyousickofbeinghealthy?Wouldyouliketoexperiencethecoronavirusfirsthand?健康にうんざりしているかた、たまには、病気になる

長いですなんだかんだフランスで全てのワクチン接種が終わらないまま引っ越してきたチェル。BCGは日本や南アフリカでは必須ですがフランスではなんと任意。しかも数が絶対的に不足しているためBCG接種まで6ヶ月、1年待ちとか普通です。日本で受けさせようかと思ったけど日本のBCGはハンコ注射で跡がなかなか消えないからやめてくれと旦那さんにきつく止められました。キキ:えっ？BCGってあれが主流やないの？旦那：そのマークあるの日本だけじゃない？ヨーロッパじゃ普通の注射だけど。。。。と、私のBCG接

日曜日、とってもお天気が良かったので家から車で30分ほどのyellowsandsへ行こうということになりました！！とーっても素敵なビーチ⛱ですが主にキャラバン専用のキャンプ場らしくdayvisiterお断りって。。。。あら残念。それならもうちょっと足を伸ばしてさらに15分ほど北上！こちらはチンツァビーチ⛱ビーチライドしてて素敵！！とっても遠浅のビーチなので子連れにオススメ！本日34度と激暑のため早々にビーチは切り上げ駐車場に戻ると車の見張りのお兄さんがご丁寧に洗車までしてる。そ

イーストロンドンからポートエリザベスまでは車で約4時間です。基本ハイウェイで山を何個も超えて行きます。すると途中でパイナップルを売ってる高山エリアがあります。3つで40ランド(300円)とお買い得！。。手前の緑の実気になりませんか？私も気になってて、でも得体のしれないフルーツなのでいつもスルーしてました。そしたら今回旦那さんが調べてたようでこれはサボテンの実だよー！！ピタヤ(ウチワサボテンの実)はすっごい美容効果高いんだってよって！！！なぬー？！それは私も調べてみなきゃ🥰とインターネ

旦那さんの出張で月一は来ているポートエリザベス！！今回は一泊二日の出張にもかかわらずちゃっかりついて来てます。イーストロンドンより都会なので楽しくって✨。。。でも1番の理由は一泊でもチェルと2人っきりで自宅にいるのはこーわーいーから😂南アフリカといえば危険な国ってイメージがあると思うんですが、そう本当にそのとおり！！！普段は泣くほど怖いことになんか遭遇したことないけど、いろんな人に話を聞くと強盗に入られて縛り上げられた。とか、カージャックされて(ちなみに英語では全てハイジャック)銃を突き