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第一話第二話ここでこのインド旅行のきっかけを書いておこうと思う。私は両親の郷里が鹿児島と遠かったので、国内旅行に行く機会は小さなころから恵まれていた。小学校を卒業するころには、東は千葉県、北は富山・石川県で、西日本は四国と和歌山と沖縄以外は制覇していた。高校の卒業旅行は友人2人と18きっぷで札幌まで訪れた。この時に多くの未踏地であった北日本と東日本の全ての道県を制覇した。大学のラーメン同好会で、和歌山県の井出商店と山為食堂に行った。22歳だった当時に訪れていない県
連泊したアグラのジャイピーパレスホテルショップも充実していて良かったです5日目にもなると朝からノーモアカレーという気分だった☺︎笑この日はデリーに向かいましたインド門タージマハルのモデルとなった世界遺産フマユーン高さ72.5mの塔世界遺産クトゥブミナールラージガートはインドの父ガンジーが火葬された場所で黒大理石の記念碑↓こちらは世界遺産レッドフォートオールドデリーのシンボル的存在で赤砂岩で造られた巨大な城ニューデリーの繁華街にあるヒンドゥー教の
ムンバイのゲストハウス位置はこの辺この通りを入ったところなんと!ゲストハウスの表示なくまたまた、実穂ちゃんと裕希さんが奔走してくださいましたこんなんじゃ分かりませんよね私だったら、一生着きませんおやおや、なにか入口に見えますおお!太郎ちゃんです(2人がそう名付けて、可愛がってました)とっても人懐こく直ぐにお腹を見せてましたここを入り階段登るとドアが見えますこの中がゲストハウスになってますこちらは、補助ベット荷物を置いて直ぐに外へ飛び出しました1番最初の写
2019年3月来訪ほかの年に比べると、さすが首都しっかりとした建物もあります壁にアート系の絵が描かれたりも救急車道路の高架下や大きな木の下で生活する人々は、デリーにもたくさんいる日本車の多いことウーバーっていう表示の車があるねデリーにもウーバーのシステムはあるってことだ高層ビル群と何かの?モニュメント日本も50年くらい前はこんな感じだったかもしれないデリーでは車窓観光インド門暑くてあそこまで、門の下まで歩くのは結構大変そう、日陰もないし警察の人だと思う
2013年CoolJapanのイベントも終わり、ジュンさんと打ち上げなんと、ムンバイに!!!Izakayaのシェフ、鉄平さんが初代、Izakayaシェフのジュンさんと、2代目の鉄平さんが揃いました打ち上げはムンバイで人気の日本食レストラン「幸福(KOFUKU)」日本人シェフがいないお店なので、メニューも若干変わってるけっこう.....かなりクリスピーな天ぷら??牛が食べれないインドなので、豚と鶏の合挽きのハンバーグ。その日は、インド話で盛り上がり
タージマハルパレスの朝ごはん一階はやや賑やかなので、静かな最上階へ一階より、メニューは少ないけど、私は静かで落ち着ける方が良いのでカレーもすごく美味しい!タージマハルパレスの朝ごはんは勝手にオススメが出てきます(^^)もう…この眺めだけで幸せ歴史的なインド門、光る海、船は沖に向かい…ホテルのベランダにはブーゲンビリアきっとムンバイはインドらしさは少なそうもっとディープなインドにも行ってみたいけど、仕事で疲弊していてのんびりしたい、不潔や治安が悪いのは無理…
リシケシュを朝の4時半に車で出発。ヨガニケタンにいつもみんなに寄り添っていた犬のカリヤたち4匹くらいが走って車を追いかけてきてくれて見送ってくれた。なんかじーんとしてしまった。んで、1時間ほど走ってバリドワールに。ここでオピさんとあっついチャイと小麦粉をこねて揚げたお菓子を食べた。まだ外は暗い。明るくなってきた。列車に乗り込む。卵と小麦粉をこねてやいたクレープの分厚いやつ。すごく食べ応えがあった。オピさんが買ってきてくれる。走ること5時間…デリーに到着。めちゃ暑い!!!車が迎え
インド門です。今日も鳩がいっぱいですw
皆さまごきげんよう。ムンバイでの観光日記をお届けします。最初に訪れたのは、世界遺産のエレファンタ島。インド門から船で約1時間。インド門はイギリスのジョージ5世が来印された事を記念して建造。船上からのインド門。隣に見えるのが、タージマハールホテル。美しいです。2008年にテロがあったホテルです。やはり、こちらも当然セキュリティチェック有り。エレファンタ島には、5〜6世紀に造られた石窟寺院が存在します。ヒンズー教の神シヴァ神をはじめとして、
昨日来たインド門から往復200ルピー払い(1ルピー=1.6円)船でエレファンタ島にエレファンタ石窟群に行ってきました。600ルピーの見学料を払いそうそうたる石窟群!しかし暑い〜。汗だく💦
タージマハルホテルからみるインド門〜〜タージマハルホテルのSEALOUNGEでアイスティー飲みました。↑めったに飲まんのに
こんにちは!インドはニューデリー帯同からのバンコク在住のほっこりです。初めての人はこちらへどうぞ♡自己紹介です。初めましてインド旅行2日目。この日はT子ちゃん親子とともに、インド雑貨を巡る旅へ。行こうとしたコースはクラフトミュージアム⬇︎カーンマーケット⬇︎コンノート(お昼ご飯)⬇︎INAマーケット⬇︎ディッリーハート⬇︎サウスポイントモール(夕ご飯)だったのだが、実際はカーンマーケットが楽しすぎて何時間も滞在。コンノートのお土産やさんも火曜日
こんにちは。夢先案内セラピストKimiKoです。お腹もこわさず、ケガもせず、盗難にも遭わず、牛のも踏まず、無事にインドから帰国しました〜まさか自分がインドへ行くとは去年まで思っていませんでした。でも、生まれる前に決めてきた人生の青写真には載っていたんですね。7日間の旅のレポートをインドヨガリトリートシリーズとして少しずつUPしていきますのでぜひ読んでみてください今回参加したのは、鎌倉のinamuracabinというヨガスクール企画のツアーです。
エレファンタ島に着いた約1時間の船旅は、ジモティーはもちろん、中国人男性旅行者たちが服装はビジネスマンだけど、彼らが石原裕次郎ばりのポーズをとりながら写真を撮って船に揺られている姿を観ていて飽きることなく過ぎていきました。(日本語としておかしい?)また、カモメの群衆は、スナック菓子をもらうためにアクロバティックな飛行を見せてくれました。エレファンタ島の石窟までは、徒歩でいきました。トロッコに乗り遅れ、そのまま線路沿いを歩いてね。暑さにだるい犬たち機敏な動きを見せる猿たち神の遣いの牛
友人ポポッポーさん今月のイチオシ作品だけど。これはインド人がこぞって観に行く映画ではないので、すぐに上映が打ち切られそうと踏み、昨日公開、近所で見られるうちに観に行くことにした。LunchboxのRiteshBatra監督に、同じくLunchboxでイルファンの同僚役だった名優ナワズッディーンが主役と聞くだけでローカルムンバイの香りが漂ってくる毎日親の言うことを忠実に聞いて暮らす成績優秀な女性と、毎日インド門、タージパレス前で観光客相手に記念写真を撮ることを生業にしてる男。田舎から出て
こんにちは!サニーです。今回はインドに乗り換えで訪れた際、観光した場所について書きます!まず、Airwingsを利用したのですが、機内食がとても美味しかった!右下のはチキンカレーが下に入っていて、上はタイ米?だと思います。お芋も食べやすい甘い味付けで、チョコケーキは甘すぎずしっとりしていておいしかったです!ヨーグルトが二つではなく、お水がヨーグルトのようなプラスチック容器に入っていたのにはびっくりしましたが^^(笑)こういう風に水を
3月1日から3日まで、怒濤のインド旅行!その第三段FBに一緒にいっていた後輩の写真がアップされたので、スマホに保存させていただきました。まだ、本番の夜のアジア知道会までたどり着けていません。その後は、アラビア海に沈む夕日を見に行って参りました。ナリマンポイントには、恋人同士や観光客が詰めかけていました。ほぼ沈みかけたところ常に自撮りは独り身の性(さが)てしょうか。はーい!もとのビクトリアステーション!今は難しい名前でわかりません。大英帝国はすごいよね。ヨーロッパの島国にできた世界
🌃訪問ありがとうございますウーバの水上交通革命ことが書かれている記事です。手軽な配車サービスとして世界中で人気博すウーバが今度は水上交通の世界に革命を起こそうとしている。無数の島が点在するクロアチアのアドリブ海、本土や、島同士を結ぶウーバボートをスタートした。2月1日には、インド西部ムンバイでもサービスを開始。水上交通は重要インフラの一つである、アラビア海に突き出た半島に位置するムンバイで、ウーバは、市内観光名所のインド門からムンバイ湾に浮かぶエレファンタ島とマンダワ(
インドは午後12:50カレーにナンにドーサ、ビリヤニ!!美味しいものを毎日食べてます♬ムンバイはイギリス植民地時代の建物が残っていてとても雰囲気が素敵ですHannahはムンバイ好きです!カンボジアやベトナムなどの東南アジアに行ったことがあればそこまでインドの汚さに驚愕なんて事はないかと思います。やはり日本とは違うけれどその違いが楽しい未だに道を渡るのは苦労してるけどね笑インド料理が毎日ではなく、たまには休憩でスタバ行ったりベーカリー行ったり♬これはインド門からのタージホ
朝日で目が醒める…海のそばで最高❣️一番の贅沢です海+インド門ビュー空と境目のない、高い水平線に船がたくさん浮かんでいる…その不思議さに見とれてしまいます私は海が見える部屋にとても思い入れがあるんですハワイなんかは、海の眺めでホテルの室料が決まってますよね海があるところに泊まって、パーシャルオーシャンビューなんて嫌オーシャンビュー、オーシャンフロント、ビーチフロントの部屋なら高くても泊まりたい海から遠い豪華な部屋より、オーシャンフロントの部屋に泊まり
インド🇮🇳レポート…インドール初日の最期の観光は…聖地オームカリシヴァ川がオームの形に流れているというとっても楽しみにして行ったのですが、、山の上まで登らないと一部しか見えない。着いたのは、ちょうど日没。船に乗って観光している人々を橋の上から眺めただけ^_^残念。シヴァ神のお寺…12のうちの1つお供えもののお店が立ち並び…多くのインド人たちが裸足
インドムンバイ備忘録です。お友達オススメのインターコンチネンタルケバブコーナーへムンバイでは流しのメータータクシーも簡単につかまります。タージマハルパレスから、10分くらい。150円。インド風ディップエビのケバブにオニオンチキンバターマサラにナンカレー美味❣️ムンバイはコスモポリタンな街なので、カレーが辛すぎる事もなく、お腹も壊しませんでした。釜山のヘウンデに似てる。居心地良いです^_^道路を渡って海辺へ。もっともっと綺麗でした。タージマハルに
平成30年12月25日から平成31年1月1日までの間、インドに観光旅行に行った際のブログのまとめ(目次と内容)です。『ギリ先生と行くインドヨガ・リトリート旅行』(全ブログ)続インド観光旅行初日(関空からデリーへ)→こちらです。続インド観光旅行2日目(リシケーシュへ)→こちらです。続インド観光旅行2日目(リシケーシュ街中散策)→こちらです。続インド観光旅行2日目(ガンジス川
続インド観光旅行6日目(世界遺産アグラ城)からの続きです。12月31日。実質、今回のインド観光旅行の最終日です。この日は予定を変更して、車窓のインド門を下車して観光し、その後、バングラ・サヒブ・グルドゥワラ寺院の見学をしました。寺院では、食事を作る一部分の体験(ボランティア)も行いました。長くなりますので、2回に分けて帰国するまでをご紹介したいと思います。初めに、インド門の観光と、寺院の一部をBlogUpしたいと思います。
アグラ城がすばらしいとか、タージマハールが幻想的とか、他にいくらでも書いている方がいらっしゃるので、パスしておきます。とにかく行ってこいヨ!年老いたご両親とインド観光をしてみたいあなたに、お役立ち(かも)情報をお届けします。まずガイドさん。自分だけなら無しでもいいし英語のガイドで十分ですが、母と一緒なので日本語ガイドを頼みました。本人もガイドで旅行業を行っているランジャンに手配を頼みました。ランジャンはほかの仕事が入っていて、他のガイドさんを手配してもらいま
ムンバイと言えば『インド門』朝日を見にインド門へそして高級ホテル『タージマハルホテル』電車に乗ってインドの電車はドアがありません(笑)ホテルに戻り朝食バイキングカレーが数種類も楽しめます腹ごしらえOKで見てみたかったインドの洗濯場『ドービーガート』へインドはカースト制があり、洗濯屋さんは代々洗濯屋さんになることが義務つけられているそうですデニムが多いような~後ろには高層マンション?ビルが貧富の差がすごいですね物売りの女の子に日本から持ってきていた蛍
こんばんは🌛旅行が大好きで、年間20回以上旅に出ているヨガインストラクターYURIAです🧘♀️インドで私が驚いたこと5選をご紹介しますまず①初めてインドに降り立ち感じたことは〝煙たっっっっっ〟出発前に、日本で天気を調べたら、煙てでてて???????????どうゆうことかわからなかったけどそのままだった!煙だった!笑🤣この写真をストーリーにあげたらすぐに友達から〝ウォーキング・デッドじゃん!〟って返信が!笑まさに!笑空の色も車道を歩いている光景も白線の上に
いよいよ今年も今日で終わり、大晦日ですね。今年1年、本当によく遊びました。ボランティアの仕事も現在3つやっていますが、こちらも手抜きすることなく、何とか無事全うできたのではないかと思っています。大晦日ですが、ニューデリーにいます。今日は、来年の建国祭の準備のため、明日から見ることができないという、インド門を観光し、その後、買い物をしました。また、有名なバングラ・サビブ・グルドゥワラという寺院を訪れ、ボランティアをして、その後、食事をいただきました。イン
ムンバイ2日目。日中は暑いので、あまり観光する気にならず、暗くなってから、タージマハルパレスの目の前のインド門へ。赤くライトアップされているのがドラマチックタージマハルパレス。夕焼け空もドラマチック日本人や中国人などはほとんどいなくて、インド人観光客が多い感じでした。きっと日本人は世界遺産の多いデリー方面に行くんだろうな。そして、サリーの女性たちが素敵で、まるで映画のセットのよう。イスラム教なのかな。全身黒の女性もタージマハルパレスと海、浮かぶ船…海好
ムンバイ旅行の続きですRITUKUMARという高級インドファッション布も素敵。キラキラしています。高いです。10万円以上。でもブティックの横の道はこんなインド女性は派手派手カラーコロニアル建築素敵ですムンバイは暑いけど、花盛りムンバイには特に観光名所は少ないけど、コロニアルな街並みが素敵で好きになりました。インド門旅先では、街歩きが大好きです。観光地より散歩が好きなくらい。ホテルに戻りのんびりお部屋からはインド門と海の眺め。まるで映画のセット