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インド三日目。前日の晩御飯が遅めだったこともあり・・ちょっと控えめでもないか😅しっかり食べないと1日動けませんからね二日間、お世話になったラリットホテル・デリーとも今日でお別れインドに来たら🐘に乗れるかと思ったら・・象らしいものを見たのは🏨のロビーにあったこれだけま、しょうがないですねスーツケースを整えて・・🚌に乗って出発一応、研修なんで現地の企業訪問ちゃんとネクタイしてスーツ姿です・・暑いけど🥵小一時間で終わりました
11月27日。朝から南インド料理のレストランSaravanaBhavanへ。海外にもフランチャイズ展開している超人気店らしいです。11時の時点で満席に近い状態で、辛うじて空いていた一番入口に近い席に通されました。メニューを見ても何が何か分からないので、事前にネットで調べていた画像を見せて注文。出てきたのが、こちらです。pepsiの缶との比較で、ドーサのサイズ感も伝わるかと思います。4種類とも日本では食べたことのない味でした。右端が豆入りカレー。左端の白いのは、何なのかさえ分か
11月24日。ある用事のため、NewDelhi駅へ。上のフロアにあるはずの外国人専用のチケット売場に行くと、閉まっていました。金曜日だから?そこに待ってましたと言わんばかりに現れた詐欺師がしつこく、強めに拒否したらキレられました。こっちは100倍キレてますが…。少し離れてから振り返ると、その小太りのおっさんが殴りかかるようなジェスチャーをしたのが、何とも滑稽でした。見た目って大事ですね。この駅前は、観光客をカモにしようとした詐欺師があちこちにいます。これから行く予定の方は、気
ムンバイに来たら1番にやってみたかったこと、それはタージマハルホテルでのハイティー。タージマハルホテルは、言わずと知れた世界のセレブがやってくる超一流のホテル。日本で普通にヨガインストラクターしてたら絶対に触れることのできない世界。人生勉強です。タージマハルホテル周辺は、ずっと見ていても飽きないような建物が立ち並ぶ。インドじゃないみたい。ホテルに行く前にインド門を見学。入口は雑踏事故が起きるんじゃないっていうほど大混雑。インド恐るべしです。巨大なインド門。石彫装飾が素晴
昨日はジャイプールからグルガオンに戻って来て、ダイヤパークプレミアというホテルに日本からの出張者がよく利用する日系のホテル〜大浴場に和朝食❤️結論としては…メキシコ🇲🇽のケレタロにあるフジタヤの方が数倍良い…(主観です)今回の旅行最終日は、私たちファミリーより1年前にメキシコレオンからインドのデリー(グルガオン)にスライドしたお友だちファミリーに会うという計画も✨皆んなでインド門の前で撮ってみたよ元気そうで何よりちびっこたちも大きくなって。デリーにあるインド門🇮🇳私のリクエス
7番13.06.2023朝、目を覚ましてスマホを見たら、DADARという駅までもう少しムンバイには北のDADAR駅と南のCSMTChhatrapatiShibajiMaharaj駅の二つがある建物が美しいのはCSMTの方ただ、ムンバイの宿へはDADAR駅の方が近かったので、チケはCSMTまでだったけどDADAR駅で途中下車宿に向かう前にとりあえず一服ということでスタバへなんでもインドのスタバにはインド限定のミルクシェークがあるとのことで限定とか気になるでしょ
『#なんでインドなんだよ❗俺は九州がいい❗息子の言葉』あれはノン太(息子)が高1の夏休みだったそろそろ親子揃って旅行行くのも最後かな?とお盆休みに企画したのを今でも覚えている行き先はインド🐘(笑)💦「なんでイン…ameblo.jp『#いざ、魅惑のインドへ3泊5日ジャイプール【アンベール城】』『#なんでインドなんだよ❗俺は九州がいい❗息子の言葉』あれはノン太(息子)が高1の夏休みだったそろそろ親子揃って旅行行くのも最後かな?とお盆休みに企画したの…ameblo.jp『#いざ、
今日は、インドの独立記念日です。リキシャに乗ってラクシュミーナーラーヤン寺院に行きます。料金を聞くと、ウーバーで出てくるリキシャの料金の2倍ぐらいだったので、ウーバーの料金まで下げてもらい乗車。ヒンドゥー教の寺院です。中は撮影禁止で、外観の写真のみです。このあと、ガンジー記念博物館に行きましたが、独立記念日なので休館でした。残念です。昼食は、和食のある店へ。カレーは大好きで、日本にいるときは3日連続でも大丈夫でしたが、さすがにネパール&インドに10日もいると、カレー味に飽きてしまいまし
生徒さんが「カタックのボルがフィーチャーされている💖」と、ELLEのリンクを送ってくださいました。ディオール2023フォール@ムンバイムンバイにあるインド門前で颯爽と歩く美しきディオールのモデル達。西欧のオーケストラによる麗しき演奏をバックにインド音楽の伝統のパダン(ボル/口唱歌/ヴォイス・パーカッション)が重ねられタブラ即興ソロ、シタール、サーランギー、横笛などのインド伝統楽器による古典音楽が奏でられました。途中からはイケイケのスピードでラストが最高で
MumbaiisIndia’sfinancialandentertainmentcapital.AnddespiteleavingGoa,wewerelookingforwardtoourvisittothissea-sidemetropolis.ムンバイはインドの金融&芸能業界の中心。泣く泣くゴアを離れたものの、この海に面した大都市への訪問は楽しみにしていた。Wearrivedlateatnight,whichisco
2023.07.27[記]法華経インド仮想旅[2020.03.03→2023.03.03]2023.04.19サブさんのインド自転車旅読んでいて私もインドに旅したくなりました。自分も過去に四国を二週間かけて回った事があってそれを思い出して書こうとしましたが一向に面白くも何ともない。同じ書くなら書いてて楽しい方が良いのでムンバイからスタートして現在の画像をアップしながら同じコースをたどってみようと思いました。許可はまだもらってませんが1話だけ書いてみます。ダメなら
こんにちは。昨日(2月10日)のホテルでの朝食。ビュッフェスタイルですが、麺類ばかり取ってしまいました。仕事の合間に、SundarNagar商店街にある紅茶屋さん『MittalTeaStore』へ。お土産を買いました。ニューデリーの中心部にあるインド門街中の露店インドでの全てのスケジュールを無事にこなして、20時発のJAL便で帰国しました。帰りはフライトが7時間くらいで短めだったのと夜行だったので、映画は一本だけ観ました。
こんばんは。一昨日の晩ホテルにチェックインした後、面倒臭くなって夕食を食べずに寝てしまいました。というコトで、昨日(2月8日)の朝は腹ペコ。ホテルで、ガッツリ朝食。今年、インドがG20の議長国なんですよね。ホテルロビーにこんな象さんがいました。インド門の前の公園インドでの活動初日でしたが、無事に予定をこなしました。
昨日2023年1月26日は1950年1月26日に憲法が制定されインドが共和国となった74回目のインド共和国記念日🇮🇳で祝日でしたイギリス植民地時代の辛い日々から自由を勝ち取った喜びの日でありインド独立に向けて国内外各地で血を流して闘い活動をしたFreedomFighter達を称えラールキラー内ミュージアムで撮影した画像同胞の流した血と命を捧げた人々に手を合わす日でもある今年2023年のパレードはコロナ禍の影響で昨年まで縮小バージョンだったのが通常バージョンに復活
始めてリキシャに乗ったよ!トゥクトゥクって言うのかな!?インド門!遠くから見ただけーーー!!!それじゃーまたね!ばいばい!
インド門のライトアップ🇮🇳門の上部が国旗の色🇮🇳になっていますインド門は第一次世界大戦や第三次アフガニスタン戦争で戦死された兵士の慰霊碑壁には13500人の名前が刻まれていて、今でも弔いの炎🔥が炊かれています🙏当社へのお問い合わせは、LINE公式アカウントからお願いしますLINE公式アカウント@846hcjad
インドのお洒落最先端な大都市ムンバイへ〜チェンナイから2時間の空の旅ヴィスタラに初めて乗ったけど良き短いフライトなのにオムレツが出てビックリ食べたらすぐ到着〜みたいな今回は(も)お友達にフルアテンドしてもらって、私はほんとに金魚のフン状態ドライバーさんをアレンジしてもらってたんだけど、なんと2人体制1人はドライバーとして、もう1人はガードマンというか荷物持ちというか、何でも屋さんなんと贅沢なムンバイの初日は観光名所を回ってもらうことに対岸に見える高層ビル群からの〜この個性的な
2022年8月18日(木曜日)乗り継ぎで降りたムンバイで、半日時間があったので、タクシーを借りてプチ観光した。インド門、タージパレスホテルの外観を観て写真を撮り、シーフードレストランへ。翌日15日がインド独立記念日だったため、街中ライトアップされていた。シーフードレストランでは、ガーリックバター味の蟹、チリスパイスのきいたイカの炒めもの、シーフードビリヤーニ(インド風のピラフ?)をオーダー。どれもとっても美味しかった♡湾岸沿いのマリンドライブで夜景を見て、ホテルに戻ってきた。カップルが
ムンバイで宿泊したホテルはコヒーノ・コンチネンタルホテルの部屋から見下ろしたのはプール?その日は結婚披露宴があったようで夜中の12時頃まで音楽が聞こえていて着飾って踊る人たちがいた。そのプールのある宴会場のすぐ上が私の宿泊している部屋だったのでこれは部屋の窓から撮った写真だ。この画像をインスタにアップしていたらインドの方からメッセージがあった。話しているうちにわかったのは二人はすれ違ってい
インド門इंडियागेटフマユーン廟हुमायूँकामक़बराRepublicofIndiaIwishyouagooddaytoday➡️Push神社仏閣札所城のブログはこちらcopyright©️yujinpalAllrightsreserved
インドでの休みがほとんどありません!休日出勤ばっかり!平日も残業代でないのに毎回3時間残業しているし!ホテルに帰ってもパソコン開いて日本にいる部長、課長、係長、班長の方々へ日報を毎日書いて提出してます!働きすぎじゃね?ジャパニーズサラリーマン働きすぎじゃね?久々に休日らしい休日を過ごしました!こんなところにいってきたよ!工事中!?で中に入れず・・・。デリーのインド門!!!そして、インドの超ビッグフラッグ!!!風がねーーー
こんばんは今日は2012年10月に行ったインドの旅行記ですこの時はこれから何度かインドに行く事になるとは思いませんでしたが、きっと縁があったんだろうなーと今思いますコロナで今インドは大変になっているので、インドだけでなく早く世界中で終息してくれることを願っています。今回は初めて夫婦で観光に訪れたインド旅行から会社の人がインドの転勤から帰ってきていたので、いろいろ情報収集。まずはインド専門の旅行会社で4泊5日の弾丸ツアーに決めました現地の係員さん付きです。初日は成田を午
PHOTOGRAPH『フォトグラフ~あなたが私を見つけた日~』AMAZONORIGINAL2019年109分インド門で観光客相手に写真を撮るカメラマンラフィそこに居合わせ写真を撮ってもらう塾生ミローニこの出会いから始まる恋のお話?!ナワーズッディーン・シッディーキーが演じるラフィ渋い、渋すぎるてか、暗いサニヤー・マルホートラが演じるミローニこれまた、暗いよこーゆー二人なら気が合うのかなちょっと私には分からないけど空気感でしたワ。。この男優さんと女優さん、初めて見た
2000年私が24歳の年インドに入って5か月目の話です。早朝5:00予定より一時間早い11時間でデリーの安宿街のあるパハルガンジに到着した。バスで隣の席だったヒロと一緒に、私の定宿ナブランホテルに向かった。満室ではなかったけど、その時私は彼と部屋をシェアすることにしたのだった。宿代も浮くし、万が一また体調が急に悪くなった時に居てくれたら安心だと思ったのだ。シェアはあくまでもシェア。今までだって男の子とシェアして何か問題があったことはない
ボンベイに到着した。27年たった今はムンバイと呼ばれている。列車でデリーから入ったボンベイの第一印象はスラムが多いこと。線路の周りには小屋のようなテントのような雑多な住居が広がっていた。南インドの主要都市ボンベイ。まずは宿探しだ。デリーで情報を収集していたがYMCAのドミトリーが安いということでYMCAに向かう。運よくドミトリーもあいていたのでチェックインする。広い部屋に二段ベッドとシングルベッドが混在し、空いているベッドを使えばいいとのこと。見渡すかぎり日本人はいない。
同僚たちとオンラインランチにて、コロナが落ち着いたら何を食べたいか話していた時。「他人が作った、肉料理が食べたい」となり結果ウルフギャングのランチがいいねと。からのフルーツビュッフェだよねと。妄想が止まらねーアグラからニューデリーへ移動。相変わらず、道にも道脇にもロバ、牛、豚、捕獲された熊、がいる。大統領官邸門も見どころ。この大統領官邸はイギリスの植民地時代にコルカタからニューデリーへ首都機能を移転し、18年の年月をかけて建立。
1999年2月大学4年生の時の話です。いよいよ初めてのインドへ!!バンコクで乗り換えてデリーの空港に着くとまずは4万円分両替した。(9日間で4万?多い!!)「ちゃんと迎えに来てくれてるのかなぁ・・・」と不安に思いながら外に出ると、ちゃん私達をホテルまで送り届けてくれるガイドさんが来てくれていた。ホッ。インドの交通ルールはめちゃくちゃで、ブッブ~~!!!ブッブ~~!!とクラクションは鳴らしっぱなし、車間距離なし、完全な車優先で人を轢
人間の経済活動が縮小したことで、一時的な環境改善が見られているようです。●ニューデリーのインド門の空気がきれいに。●ベネチアの水がきれいに。●北京で青空が続く。●PM2.5の空気中の濃度が減少。●二酸化炭素が減少。環境改善の世界的潮流が生まれればよいのですが、終息後の経済刺激作で元に戻る、というか更に悪化するんでしょうね。成長(欲望?)ありきの生活を見直すべきかと思います。もちろん、心の成長、人間としての成長は大事です。経済右肩上がり成長ありきの考えを改めるべきかと。2020年4
※引き続き、2010年10月のインドです。朝からたっぷりデリーの観光。まずはじめは、"インド門"パリの凱旋門を彷彿とさせるその門には、第一次世界大戦で犠牲になった戦士達の名前がギッシリと刻まれていた。↑Wikipediaより画像を拝借しました。そして、鎮魂の灯が絶える事なく灯されている。見学して身が引き締まった。しかし、それとは対照的に、お土産物売りの人が次から次へと声をかけて来る。しかもかなりガツガツとしていたので、「いりません。」と、かわすのが大変だった。この方達も、生