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こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。*プロフィールはこちら↓をご覧ください♪橋口亜希子『*【2022年1月更新】プロフィール*』こんにちわ。発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。いつも私のブログを読んでくださりありがとうございます!最近、読者様が急激に増えてきて…ameblo.jpご無沙汰しております。発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!8
こんにちはイングランドプレミアリーグの最終節が先日行われ、マンチェスターシティが優勝しました。4連覇ということでスゴイですよね。世界最高峰のリーグで4年間勝ち続けるというのは通常出来ることではありません。監督、選手、関係者の気合いというか緊張感がこういう結果をもたらすのだと思います。やっぱ血のにじみ出るような努力を日々怠らない事が重要だと改めて思いました。自分もしっかりやらなきゃー!!それでは、今日もストップ高をつけた住石ホールディングス1514の6ヶ月間のチャートを見て下さい。金曜
https://www.urawa-reds.co.jp/topteamtopics/212554/「Jリーグインターナショナルシリーズ2024poweredbydocomo」■開催日2024年7月31日(水)19:30キックオフ■対戦ニューカッスルユナイテッド(イングランドプレミアリーグ)■場所埼玉スタジアム2〇〇2■主催公益社団法人日本プロサッカーリーグ、株式会社NTTドコモ■主管浦和レッドダイヤモンズ☆チケット販売スケジュール<第一次先行抽選販
イングランドプレミアリーグ第26節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsルイス・スミスのスプリントを見よ。期待大の若きレフェリー。ブライトンvsエヴァートン(Referee:トニー・ハリントンVAR:デーヴィッド・クーテ)81分、オナナへのタックルでギルモアにレッドカードが提示された。ボールに向けて出した右足裏がオナナの足首から脛のあたりに入っている。悪意は感じないが、勢いもあっただけに、レッドカードは
3月になりましたね。3月は去るといわれますけど、この発表そのもの(執筆もですが)2月にあったものです。元日本代表の松井大輔、そして、岡崎慎司が相次いで引退を発表しました。両者の活躍を振り返ることとします。松井は2000年にサンガに加入。チームは初年で降格しますが、翌年のJ1昇格に貢献すると、2002年には攻撃陣をけん引し、年間5位、天皇杯優勝を成し遂げます。2003年にチームが降格、翌年はJ2にいながらオリンピック代表を射止めました。チームはGLで敗退したものの、海外移籍に成功。主に
イングランドプレミアリーグ第25節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics若手抜擢が続くプレミアリーグ。若返りが加速か?シェフィールド・ユナイテッドvsブライトン(Referee:スチュアート・アットウェルVAR:マイケル・オリヴァー)『【ジャッジ解説】三笘薫への危険タックルとシェフィールドの複雑なゴール取り消しについて』イングランドプレミアリーグ第25節。三笘薫が関係したこともあり日本でも話題になった一
イングランドプレミアリーグ第25節。三笘薫が関係したこともあり日本でも話題になった一戦の判定を振り返る。シェフィールド・UvsブライトンReferee:スチュアート・アットウェルAssistantreferees:ニール・デイビーズスティーヴ・メレディス4thOfficial:アンソニー・テイラー5thOfficial:マイケル・オリヴァーVideoAssistant:マイケル・オリヴァーマーク・スコールズ豪華な審判団はデ
イングランドプレミアリーグ第24節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics堂々たる振る舞い。サム・バーロット主審は来季の昇格確実。トッテナムvsブライトン(Referee:サム・バーロットVAR:ジャレット・ジレット)16分、ペナルティエリア内の混戦の中でウェルベックが倒されてPK。ウェルベックが切り返した際の残り足にファン・デ・フェンの足が接触。ファン・デ・フェンはボールに触れることができておらず、フ
イングランドプレミアリーグ第23節。チェルシーvsウォルヴァーハンプトンを通して見えたチェルシーの課題を考察する。攻撃面では一定の成果。エンクンク・スターリング・パーマーは相性◎。ミッドウィーク開催のリヴァプール戦で力負けを喫したチェルシー。今節はエンクンクがスタメン起用され、パーマー・スターリングと3トップを形成する4-3-3を採用。リヴァプール戦で一時的に流れを好転させかけたトリオで試合に臨んだ。ポチェッティーノ監督のこの采配はおおむね奏功し、20分にはパーマーのゴー
イングランドプレミアリーグ第23節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsレベッカ・ウェルチの2試合目。堂々たるパフォーマンス。エヴァートンvsトッテナム(Referee:マイケル・オリヴァーVAR:スチュアート・アットウェル)30分、エヴァートンがコーナーキックから同点弾をゲット。この場面ではパンチングを試みたヴィカーリオがハリソンと接触し、バランスを若干崩してボールに触れず…という事象が発生した。
イングランドプレミアリーグ第22節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics足元の見極めに課題を残したロビンソン主審。ウェストハムvsボーンマス(Referee:ティム・ロビンソンA2:アダム・ナンVAR:サイモン・フーパー)3分、ボーンマスが敵陣深くでボールを奪い、ソランケがゴール。当初はオフサイド判定だったが、VARのOR(オンリー・レビュー)により判定が変更となり、ゴールが認められた。ソラン
【英国アーセナルFCで活躍!(24/01/20sat)】夢を叶えて英国プロサッカーチーム#アーセナルFCのグラウンドキーパーとして赴任することが決まった!と出国前の挨拶に来てくれたのは、彼が小学生の頃から良く知る、岐阜のまちづくり有志仲間の息子さん・村井郁允さんです。出発から1年半が経過、その奮闘ぶりが今月発売の#ジャパンタイムズに掲載されました。高校時代にはいつも事務所前を登下校で通っていて、丁寧に挨拶をしてくれました。本人もサッカープレーヤーですが、特に芝生管理に関心が
イングランドプレミアリーグ第20節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsスピードに乗った状態だと、僅かな接触でもバランスは崩れる。リヴァプールvsニューカッスル(Referee:アンソニー・テイラーVAR:スチュアート・アットウェル)20分、ペナルティエリアで仕掛けたルイス・ディアスが倒れてPK。ボールに向かって足を伸ばしたボトマンだったが、ルイス・ディアスの細かいボールタッチでかわされ、ボールに触れず
イングランドプレミアリーグ第19節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics15年ぶりの黒人主審。各試合では審判泣かせの事象が多発。シェフィールド・ユナイテッドvsルートン・タウン(Referee:サム・アリソン)プレミア史上初の女性主審が誕生した前節に続き、今節ではサム・アリソンが黒人として15年ぶりのプレミア主審を務めた。黒人審判員としては、アキル・ホーソンが副審として今季から「SelectGroup1」に
今から、ランニングに行くわけですが、その前のリラックスタイムを過ごしている最中ですさて、大晦日のBGMは、これにしましたライ・クーダー!最高ですところで、前戦は最高どころか、何もかも上手くいかなかったアーセナル次はがんばれ!!以上です^_^お読みくださった方々、一年間、誠にありがとうございましたm(__)m
イングランドプレミアリーグ第18節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsレヴェッカ・ウェルチ、デビュー。他試合はVAR祭り。フルアムvsバーンリー(Referee:レヴェッカ・ウェルチVAR:ジャレット・ジレット)40歳のレヴェッカ・ウェルチ(RebeccaWelch)がプレミアリーグ史上初となる女性主審として笛を吹いた歴史的な一戦となった。2023のFIFA女子ワールドカップなど女子サッカーでの実績
イングランドプレミアリーグ第17節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics再試合の場合には、中止試合でのゴールなどは無効。ボーンマスvsルートン・タウン(Referee:サイモン・フーパー)60分、ルートンのトム・ロッキャーがピッチに倒れこみ、試合は中断。ロッキャーは応急処置ののちに救急搬送され、試合はそのまま中止となった。まずは、快方に向かっていると報じられているロッキャーの無事を祈りたい。今回はボー
欧州サッカー三笘薫先発出場も試合終盤に左足首負傷で交代欧州サッカー三笘薫先発出場も試合終盤に左足首負傷で交代|NHK【NHK】サッカーのイングランドプレミアリーグ、ブライトンの三笘薫選手は21日、アウェーで行われたクリスタルパレス戦に先発出場し…www3.nhk.or.jp
5-4-1ルートンタウンマンツーマンベースディフェンス!!イングランドプレミアリーグ第16節降格圏に沈むルートンタウン、勝てばジャイアントキリング間違いなしの一戦は、接戦の末に惜しくも1-2で敗れました。引いて守るのではなくアグレッシブに前線からボールを奪いにいく守備は、前半を1-0で折り返すほどの勢いを見せてくれました。欲を言うならば攻撃の形がもう少しあれば…降格圏脱出もあるのではないかと勝手ながら思っておりますが、アグレッシブに挑むその勇敢な戦いを、見ていきましょう!目次・シテ
ハードワーク?当たり前だ!トッテナム4-2-3-1イングランドプレミアリーグ第14節ポステコグルー監督率いるトッテナムは開幕10試合、負けなしで一時は首位にも立ちましたが最近の結果はあまり奮っておりません。攻撃的なサッカーを貫くそのチームスタイル、得点力が高いのも事実ですが、リスクを負っているためヒヤヒヤする場面や失点が多いのも事実です。しかし、横浜FM、セルティックと各国で結果を残してきているオーストラリア人監督です。日本をとても信頼してくれているポステコグルー監督には、是非とも頑張って
グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティ、クロップ監督率いるリヴァプール。両者互いをリスペクトする監督の一戦は、少しの気も抜けない緊張感あふれる試合となりました。ハイプレスを仕掛けるリヴァプールに対してプレス回避をしてゴール前に迫るシティ。スコア自体は1-1とゴールシーンは少なかったですが、現代サッカーの最高峰の戦いを見せてもらいました!それでは、復活の狼煙をあげたリヴァプールの戦い方を見ていきましょう!目次・シティ布陣・リヴァプール布陣・リヴァプール4-3-3ハイプレス・シテ
冨安選手が絡んでの劇的勝利!!シティ相手にリーグ戦でアーセナルが勝利するのは数年ぶりだそうで、負けはしましたがシティもすごいですね!シティ相手にハイプレスを仕掛けるチームはそう多くはないですが、アーセナルは積極的に前からプレスをかけていくスタイルです。前からプレスをかけていく場合、高い守備能力を持ったディフェンス陣は必須です。なぜなら守備が脆弱であれば、手薄になった背後のスペース目掛けてハーランドにロングボールを入れれば良いわけですから。強固な守備陣を備えている、という前提のアーセナルですが
10/21イングランドプレミアリーグリバプールvsエヴァートンマージーサイドダービーAbemaTVで視聴しました!林陵平!レオザフットボール!解説最強コンビ!めちゃくちゃ的確でわかりやすい解説!実況の寺川さんも良かったエバートンはフィジカルあって面白かったけどアシュリーヤングの退場で萎えたなーベテランだけどヤングだったなー😂遠藤は結局出場なし(T.T)けど今季のプレミアリーグはおもしろい!月額960円!
今夜はサッカーイングランドプレミアリーグで、遠藤航選手のリバプールと三笘薫選手のブライトンの試合をアベマTVが無料配信してくれますね♪プレミアリーグ2023-24試合日程・結果・放送スケジュール|ABEMATIMES|アベマタイムズプレミアリーグ試合日程・結果・放送スケジュール。プレミアリーグ|ABEMATIMES|アベマタイムズは、プレミアリーグの試合日程・結果・テレビ放送予定、ニュース速報など最新情報をお届けします。times.abema.tvブ
審判レベルの低さと誤審、今度はリバプールが犠牲者に2人退場処分。幻ゴールは誤審と試合後認めるが敗戦は変わらず。今季は不可解なレッドカード連発多し。Jリーグも多いからな。コロナ禍でレベル低下したのかも誤審はVERもそうだからね。優勝争いにも影響あるかも。
イングランドプレミアリーグ第5節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsボールに触れる前に相手に接触した場合はファウル。アストンヴィラvsクリスタル・パレス(Referee:ダレン・イングランドVAR:ロバート・ジョーンズ)93分、エリア内でボールを受けたワトキンスがリチャーズに倒されてPK。VARレコメンドによるOFR(オン・フィールド・レビュー)が行われたが、映像を見たうえでイングランド主審は改めてP
イングランドプレミアリーグ第4節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsアカンジはオフサイド。ワン・ビサカはノーファウル。マンチェスター・Cvsフラム(Referee:マイケル・オリヴァーAssistant1:スチュアート・バートVAR:トニー・ハリントン)45+5分、コーナーキックからアケーがヘディングで決めたシーンでは、オフサイドポジションにいたアカンジが論点に。ボールには触れておらず、アケーのシ
前々節、アーセナルと引き分け、前節のカップ戦ではトッテナムに1-1のPK敗退、と悪くはない流れの中にいたフラムですが、今節はシティに5-1と大敗してしまいました。結果論かもしれませんが、個人的にはチームとしての守備がハマっていなかったように思えました。目次・フラム布陣・シティ布陣・シティ得点シーン・後半の修正・シティ得点シーン②・考察・フラム布陣4-3-2-1(4-3-3)でハメにいく守備フラム布陣です。フラムはシティ相手にディフェンスライン4枚で挑む選択をし
イングランドプレミアリーグ第3節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereetopicsVARに頼らず、自力で正解を導く。的確な判定が目立った第3節。ニューカッスルvsリヴァプール(Referee:ジョン・ブルックスVAR:スチュアート・アットウェル)28分、裏に抜け出しかけたイサクを倒したファン・ダイクがDOGSOで一発退場となった。前半の早い時間帯だったこともあり、試合に大きな影響を与えるジャッジとなった。まず
イングランドプレミアリーグ。激戦をジャッジする主審のみなさんをご紹介。<更新情報>2021/01/29:21-22シーズン用に初版作成2022/08/28:22-23シーズン用に更新2023/08/26:23-24シーズン用に更新※評価は客観的指標に基づくものではなく、個人の見解を大いに含むことをご容赦願いたい。※年齢は記事投稿(更新)時点。ただし引退した場合には引退時点での年齢を記載。AnthonyTaylor/アンソニー・テイラーMichaelOliver/マ