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#がん治療分子標的薬の治療が急拡大「ステージ4の進行肺がん」でも余命を年単位で延ばす効果報告/zakzak●9種の遺伝子異常に約20種の分子標的薬が保険適用●遺伝子異常の有無を調べる診断が必要●「全員に有効ではないが適す患者には1剤で年単位の生存延長も」【医療新世紀】分子標的薬の治療が急拡大「ステージ4の進行肺がん」でも余命を年単位で延ばす効果報告十分な量の腫瘍組織の摘出必要(1/2ページ)がんの特徴に応じた「分子標的薬」が相次いで実用化され、経過の悪かった進行期の肺がん(非小
昨日は、いのちを守るカフェ@西早稲田後に、千葉県に向かい第25回薬害根絶フォーラムに伺い、各団体から薬害被害実態報告を戴き、「薬害」とは何か。~巧妙に操作された情報の波に漂流する「被害の真実」を再定義する~と題して徹底討論をされました。終盤には、わたくし川田龍平も御挨拶の機会を賜り、薬害エイズ訴訟原告として闘った時の思いをお話させて戴きました。わたしの政治家としての原点を改めて見つめ直す機会になりました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。いのちを守る参議院議員川田龍平
内服抗がん剤で癌の増殖などに関係する特定の分子を狙い撃ちする分子標的治療薬の一種であるイレッサが多くの薬害を起こしました。『夢のような抗がん剤』という謳い文句で、癌医療に携わる専門家の多くが挙って推奨しました。ルパン小僧さんのツイートによれば、製薬会社お得意の騙し文句にこれも忘れてはならない『夢のような抗がん剤』アストラゼネカイレッサ叔父は癌で入院するも、顔色もよく、明日でも退院できそうだよと笑顔の翌日イレッサを投与された…https://t.co/ZgwXuOGj
6月14日に5回の放射線治療を無事終了しました。ずっと女性の技師さん二人が担当でよかったと思っていたのに最終日だけ一人は男性でした先週金曜日には腫瘍科の受診もありました。4月に受けた肝生検の遺伝子検査の結果がマサチューセッツから返ってきました。もっと早い時期に来ていましたがいろいろ治療があったので受診はこの時期になりました。やはりタグリッソには耐性があるとの事で薬が変更になりました。その時点であと5錠残っていましたが放射線治療終了後5日間それを飲み脳のMRI、胸部腹
昨日の続きになります。2回目の化学療法が始まる時検査の結果、胸水は右側は抜き切ったのと左側は、癒着術をしているので問題ないけれど肺の影が濃くなっていると、、、まだ、始まったばかりなので2回目の化学療法は続行自覚症状としては胸水がないので咳も気になるほどでもなく息苦しさもありませんでした私の場合ですが、化学療法の時目立った副作用はなくなんとなく胃がムカムカするくらい吐き気までではないかな。治療後、1週間ほどで退院。次は、3週間後の入院です。2014年10月3回
前回書いたブログの続きになりますね。心嚢水を毎日抜く処置治療をするための気管支鏡検査もありました。ガンなのは間違いないけどガン細胞から遺伝子変異が見つかればそれに合ったお薬で治療が出来るのでという説明だったと、、、。気管支鏡検査の経験がある方はわかると思いますが霧吹きのようなので喉にかける麻酔が辛すぎた嗚咽が止まらないくらいその後ベッドに横になってからは記憶が全くなく私の感覚では、あっという間に終わったような感じ。この頃、心嚢水を抜いて減ってきてはいるけど
みなさん〜重要なデータは隠されているんだって‼️新聞もテレビも、Yahooニュースも報じていませんが。。。京都大学福島名誉教授、国を訴えました致死率の開示を求める裁判国は不都合なデータを隠蔽し、開示しなくなった。●2021年の9月に厚労省アドバイザリーボードに提出された資料では、65歳以上では確かにワクチン接種によって致死率が下がっているけど、全年齢では致死率がワクチン接種によって高くなってるわけです。その時点で、全年齢に打つ根拠はなくなっているはず、
#抗がん剤副作用抗がん剤(チロシンキナーゼ阻害薬)における炎症起点の致死性副作用、薬剤共通の発症機構を発見-東北大◎炎症起点の副作用を誘導しない革新的抗がん剤の開発につながることを期待配信:医療NEWShttp://www.qlifepro.com/news/20230217/tkis-msfks.html代表的なとこでは「イレッサ」です。抗がん剤はがんに対する殺傷力が強い反面、さまざまな副作用を起こしてしまうことが問題に上げられ続けています。「イレッサ」も確かに、
録音を再生:二大巨頭の決起集会!福島雅典京大名誉教授の重大決心(twitter.com)↑長尾先生のブログで紹介さいれていて聞いた福島先生がいってるワクチン接種後の横紋筋融解症横紋筋融解症ってなに?↓「横紋筋融解症とは、薬やけがなどが原因で筋肉が壊れてしまう病気です。筋肉が破壊されてしまうことから、ミオグロビンなどの筋肉中のたんぱく質が血液中に大量に放出され、重症の場合には腎臓の機能が悪くなって亡くなる危険性もあります。」(横紋筋融解症について|メディカルノー
「自分で薬を選んでね」から始まった私の入院治療ですが、その頃は子供が中学校1年だった?と思うので、入院標準2週間のところを1週間にしてもらい治療開始しました。うちの病院は飲ん後の薬の包装の回収がないので、好きに飲んでよかったのですが、まだうぶでばれたら怖かったので、真面目にのんだら三日目に膀胱炎になってしまいました皮膚炎は出なかったのですが、膀胱炎結構つらくて。”なりそう”という早段階で薬をお願いしたのですが、研修医?がなかなか忙しいみたいで、来てくれない。やっと来てくれたと思ったら看護
ご訪問ありがとうございます。すでに、書いたように、肝臓転移後は、主治医の説明に不信感を抱いていたので、多くの医師に相談しました。(それに気づいたきっかけは、丸山ワクチンの先生との面談でした・・別の機会に)転院先探しの時も、転院後も。次の治療をどうしようか・・と常に考えていました。もう、時間がない・・との思いに駆られていました。すると、病理研究医を含み3人ほどの医師から、「EGFRの変異がなくても、3割のヒトには効果があるからイレッサの検討もあり」と言われて、ぞっとし
ご訪問ありがとうございます。イレッサによる副作用である間質性肺炎の重篤化について、すでに2005年3月に、そのリスク因子が、「男性、非肺腺癌、喫煙者、放射線同時照射・・」と、京都大学研究者から、厚労省へ報告されています。(https://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/dl/s0310-3i.pdf)2008年、Sさんは、EGFRの遺伝子変異がなく、3年禁煙していたけれども、以前喫煙者であった。あきらかに、間質性肺炎の重篤化が予想される状況だったの
ご訪問ありがとうございます。イレッサによる間質性肺炎の重篤化で亡くなる人が問題になっている頃、私は、「肺がんの疑い」で、開胸手術後、放射線治療、抗がん剤2剤の実験的治療で入院していました。ちょうど今頃、2008年のまだ暑さが残る、そして、秋の気配が始まる季節、声を失い失意の中で、「生きるために仕方がない」と、その治療方法しかないのかと、病院に「助けてください」と、身を丸投げしていました。今思うと、何と恐ろしいこと、病院にとって実験のやりたい放題・・でした。ファース
今日は温熱療法の治療日です。今やっている治療は①丸山ワクチン+十全大浦湯②イレッサ(一日おきで、一度休止して6年目?):受診は4月毎③温熱療法(3週間おき)来月が主治医のところで検診というか薬をもらいに行くのですが①~③まですべて違う病院なので、何が効果があったかわからないんだけどCEAは140近くから⇒42まで下がりました。2006年に肺の影がわかり、2012年に治療開始、2015年に再発。2016年化学療法の前に医師より「再発は早いよ。1年から2年だから。」と
薬危ないの情報です。今からワクチン被害で癌が増えると思いますので、参考情報としてご利用ください。内容につきましては、自己判断をお願いします。(参考)イレッサ(一般名:ゲフィチニブ、製造販売アストラゼネカ社)の薬害情報ココ■オプジーボ(一般名:ニボルマブ)普通の薬剤説明オプジーボ点滴静注20mgの添付文書オプジーボで重篤な副作用が出るのは何故?
お久しぶりになってしまいました全脳照射その後のおはなしです。坊主デビューしました結局あまりの抜け毛に耐えきれず、バリカンで夫に坊主にしてもらったのですがお風呂の楽さったらないですね…短いのが抜けまくってチクチクしたりもありましたが今はわりとつるつるした感じで落ち着いています(襟足だけ元気に生えている…)そして脳が浮腫んでステロイドを飲んで爆食王になってみたり、一か月後MRIを取ったのに全く消えていなくて(むしろすべて大きくなっている…)どぇーーーってなったりしていま
https://www.daiwa-pharm.com/info/endou/652/肺がんの予防戦略|大和薬品株式会社免疫・自然治癒力の活性をめざし、研究・開発・製造にバイオサイエンスを駆使して挑戦する企業・大和薬品です。www.daiwa-pharm.com「肺がんに対してイレッサの効き目はないとメーカーが公表しました。」
7月25日のNHKクローズアップ現代は「ウイルスの力を病気を治す力へ」というテーマで、脳腫瘍の腫瘍溶解性ウイルス療法(NHK2022年7月25日、テセルパツレブ(商品名デリタクト))、血液がんのCAR-T療法(NHK2022年7月25日、チサゲンレクルユーセル(商品名キムリア)等)、脊髄性筋萎縮症(SMA)の遺伝子治療(NHK2022年7月25日、オナセムノゲンアベパルボベク(商品名ゾルゲンスマ)、くすり×リテラシー2020年3月20日、4月28日、5月12日)が紹介されていました。いずれも、
全脳照射、全14回!毎日通院しやりきりました〜〜はじめのお面づくりは個人的になんだか面白い体験で、お面を固めるときにパタパタと両側から仰いでいただいてたのが側から見たらシュールだなぁと思って少しプルプルと笑いを堪えながらの作成でした開始初日の感想は「照射の瞬間、なんか生暖かくて塩素のようなにおいがする…」でした。そして翌日から3〜4日程度はすごい吐き気に襲われ食べられず、、出してもらった薬もあまり効かず。そして照射中の匂いを思い出してしまうのでミルトンを嗅ぐだけ
感謝してますさてしばらく父の最期(死)が近づいていることをきっかけに最期(死)の過ごし方を再度学び直し医療ブログシリーズをしばらく続けています。↓↓人はどう最後(死)を迎えるべきか?https://ameblo.jp/36576/entry-12750947871.htmlがん検診の不都合な真実https://ameblo.jp/36576/entry-12751125992.htmlなぜ「どうせ死ぬなら「がん」がいいのか?https://
ブログ、久しぶりになってしまいました!その後は意外と元気に過ごしていまして、笑カルボプラチン・アリムタ(とイレッサ)の治療の4回目を終えましたアリムタの維持療法に入ったところで脳のMRIを取ったところ、最初にあった大きな転移はとても小さーくなっているものの、小さな転移がたくさんあることが判明。…しかも、どうも髄膜の辺縁あたりにいくつもいらっしゃるようで、髄膜播種に発展する可能性があると…それはなんとしても避けたいので、血液検査をしてT790M変異があればタグリッソに切
日本は巨大製薬会社の実験場になってきたという歴史があります。インフルエンザ用の「タミフル」、肺がん治療薬「イレッサ」、子宮頸がんワクチンなどが有名です。「イレッサ」は日本最大規模の死亡事例を出した薬害事件でした。いい加減、目を覚まして
イレッサ+カルボプラチン+アリムタ点滴3回目の副作用もかなり良くなってきました。毎回点滴後はやっぱりひたすら眠かったり、(今回はちょっと吐き気もあったな)イレッサの皮疹がちょっと悪化したり。そして地味にいちばん苦労しているのが産後の痔vs抗がん剤点滴の便秘vsイレッサの下痢酸化マグネシウムで少しでもコントロール…と思いますが、まぁ難しい!何にしろ尻が痛い毎日です。笑そしてあったかくなってきたので、天気が良い日は息子と散歩していますずっと入院で動けなかったので
薬害イレッサ事件被害者が多すぎると国は「薬害」を認めない。イレッサとはアストラゼネカの薬ですイレッサ訴訟-Wikipediaja.wikipedia.orgイレッサ訴訟(イレッサそしょう)とは、肺癌に対する治療薬として用いられたゲフィチニブ製剤、イレッサ錠250の副作用により死亡した患者の遺族らが国と製薬会社(アストラゼネカ)を相手取って起こした訴訟。イレッサ錠(イレッサ錠250)はアストラゼネカ社が製造販売する抗悪性腫瘍剤、ゲフィチニブ製剤の商品名である。2
一昨日は3コース目のアリムタ+カルボプラチンの点滴をしまして、昨日は息子が生後100日だったのでお食い初めをしました点滴後は毎回大体同じ感じで副作用が出ていますが、少しずつだけ変化していきますね。毎回とにかく眠い…今回は弱い吐き気もわりとずっとあったりと毎回急に楽になる10日後くらいまでは、ゆっくり過ごすしかないなぁと思っています。今回の点滴前に、先日受けた造影剤CTの結果も聞いたのですが胸水がめっちゃ減ってました素人目でもはっきりわかるくらい!腫瘍自体にも効いて
専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい800人超が死亡したイレッサ事件をもう忘れたのか|PRESIDENTOnline(プレジデントオンライン)専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい800人超が死亡したイレッサ事件をもう忘れたのか医薬品は深刻な副作用を起こすことがある。ジャーナリストの鳥集徹さんは「2002年に世界で初めて日本で承認されたイレッサでは、公式発表だけで834人が死亡する最悪の事態
むかしからメディアなんてぇこんなモノですよ専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい800人超が死亡したイレッサ事件をもう忘れたのか医薬品は深刻な副作用を起こすことがある。ジャーナリストの鳥集徹さんは「2002年に世界で初めて日本で承認されたイレッサでは、公式発表だけで834人が死亡する最悪の事態となった。被害の拡大には、専門家の言葉を無批判に受け入れたマスコミの責任も大きい。現在のコロナワクチンでもその構図は変わっていない」という――。presid
先日無事に退院しまして、夫と息子と久々に会えて嬉しかったです同居の両親に助けてもらいながらまたお家でみんなと生活できて幸せだ〜息子は2週間前よりひと回り大きく&いろいろとパワーアップしていて入院生活で弱った筋力では早速負けそうです大きくなってて嬉しいけれど知らない間に大きくなってて少し寂しい母心。話は変わりますが、前回の退院前、転院前の病院でずっと担当していただいた先生がすごく素敵な言葉をくださいました。「治療を決める時、いろいろ不安だろうし悩むと思うけど、その選
1日にイレッサに加えてはじめての化学療法(カルボプラチン+ペメトレキセド)を点滴して、血液検査も大きく問題なしで予定通り、2週間で退院できました副作用、すごくビビってたのですが、意外と食欲もおちず、倦怠感もそこまでなし。(ただ最初ひたすら眠かった…これが倦怠感だったのかしら)副作用の眠さなのか育児の疲れからの眠さなのかはちょっと判別できなかったですが笑、思ったより大丈夫でホッとしました。軽いかゆみくらいかな?今日これから退院して、やっと息子と夫に会えます2週間ぶり…