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江戸情緒が色濃く残るとある観光地を、いつもの風水開運ひとり旅で訪れることにした。開運旅なので、訪れるべくパワースポット(神社)はすでに決まっている。が、せっかくの雰囲気ある街。他の見どころもチェックしたい。街自体はそんなに大きくはないが、そぞろ歩くにはうってつけなようなのである。という訳で、電車を降りた私は、駅前の観光案内所へ突入。まずは街全体を把握するためのマップを求め、キョロキョロ探索し始めた。そこへ急接近して来られたのが、制服姿の年配女性係員さん。なぜかテカテカと黒光りする
イラストの無断転載は禁止します。イラストについてのお問い合わせは、メッセージからお願いします。どうも、ヨネ子です。お買い物マラソン始まるよー!今回は欲しいモノが多い…。草土WASABIPP-1ティースプーンピンクゴールド(PINKGOLD)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ピンクゴールドも可愛いなー。伸縮スリムラックbwsSELECTIONビーワースセレクション幅52~91cm奥行10cm高さ36.8cm日本製燕三条国産
28歳で会社員を辞めてからというもの、それほどチームワークを必要としない仕事を、ぽつりぽつりとしていた。主なものが、「フリーのイラストレーター(13年間)」と「広告代理店さんでのお気楽アルバイト(なんだかんだと17年間)」。あとは、アクセサリーの制作販売(4年間)、短期のパートやアルバイトなどで、イラストレーターの時は徹夜で大変だったりしたが、自分さえ頑張ればなんとかなる環境であった。だがしかし!42歳を迎えようかという時、突如として「怒涛の変革期(大暗黒期)」が襲来!猛烈なスピードで巻き
実父が他界した、この年5月。約7か月後に、旦那の母方の叔父さんもこの世を去った。お通夜の連絡が来た時、もちろん旦那は即決で参列することになったが、私はかなり迷った。一番の理由は、まだ喪中で気持ちの整理がついていなかったから。それに加えて、私にとって叔父さんは一度しかお会いしたことのない存在であり、義母が他界してからは更に遠い存在となっていたからである。『どうしよう……』ぼんやり迷う。しかし、何だかんだと旦那の支度を調えているうち、成り行き上、急遽私も参列することになったのだった。斎場
······と言われましたが、仕事なので···なかなか難しいです(笑)😓
私はこの日、友との待ち合わせのため、自宅から最寄り駅へと足早に向かっていた。18時近いのにまだまだ明るかったその季節は、おそらく夏が近づいていた頃だったかと思う。駅までは20分ほどで、現在「このまま行けば、ちょっと早く着くかな?」というベストな状況。いつものルートである、車通りの激しい街道沿いの、長い長い下り坂をずんずん下っていった。坂の1/2を下った頃であろうか。少し先にある、歩道沿いの駐車場ブロック塀(膝の高さ)に、おばあさんが腰かけられている姿が小さく目に入った。腰を丸くして俯く
気がついたら21時過ぎてるじゃん……「明日からは21時更新目指します!」って言ってすぐにはい遅刻ーー3日坊主にもなってない…今日は休みだったのでね…旦那さんとカラオケ行って上機嫌に3時間歌い尽くし、昼ごはん外食してなんやかんやら細々買い物出かけてて、帰ってきてわんちゃんと子どもたちと散歩行ったり、仕事の資料作ってたら、あれれー?仕事の資料作ってたら、なんだか自分自身がその関わりができてるのかい?って改めて身を引き締める思いです…。子どもが好きで保育士を志したのだから!明日も明
ズボラ化が進み、駅前のスーパーへは、いちいちコンタクトをつけ外しするのが面倒で、メガネ姿で出没するようになった私。コンタクトは「2週間使い捨て」のソフトコンタクトなのですが、”お出かけ”の時だけつけていると、つける回数が少なすぎる。それなら、「一日使い捨て」を、”お出かけ”の日だけ使うほうが、よっぽど安く済むという事態になってきました。膝が痛くなっていることもあり、”お出かけ”するところがめっきり減ってきているのに、買いだめた2週間コンタクトと溶液が、まだたくさんある。この
地元の小さなデパートは、お野菜の質が良く、意外とリーズナブル。なので、チャンスがあれば袋一杯に買い込んでしまう。そんなある日の帰り。手動扉の出入口にて。本当にありがとうございました😭最後までご覧くださいましてありがとうございます😌尚、内容同じですが、note、amebaowndでも投稿していますので、宜しければそちらでも…😊■他リンクイナダマボ|note(note)mabo(amebaownd.com)(amebaownd)@inadamabo(X)←主に
でもいつか···カーネーションをくれることを母は信じています(笑)
3泊4日の「鳥取風水開運ひとり旅」最終日。帰りの電車は夕方発なので、ちょっとだけゆっくり出来る。チェックアウトも12時まででOKだ。……がしかし。風水開運行動である「イタリアンを食べる」をどうしても果たしたい私は(←強欲)、予定していたイタリアンレストラン(ホテルから徒歩10分ほど)を訪れるため、鼻息荒く10時40分に退室。そして只今、11時。念願のイタリアンレストラン前にいる。「うわー。散策しながら来たつもりだったけど、結構あっさり着いちゃったなー。開店までまだ30分もあるよ…。どう
6月26日新発売。「イラスト日記ゆるして!糖尿病」主婦の友社「将来、元気なじいさんになるためには、当たり前だけど、食事・運動・睡眠の規則正しい生活が大切と気づきました」笑ネット書店予約開始しました。#糖尿#成人病#糖尿病#コミックエッセイ#イラストエッセイ#日記#糖尿
以前は、メガネを長時間つけていることが苦痛でコンタクトを好んでいたのですが、遠近両用にしてからは、快適、1日中かけていられます。ですので、徒歩10分の駅前にあるスーパーへは、髪の毛をブローしたり、お化粧したりするのも面倒で、メガネ姿、ほぼ起きたままの姿で、行くようになりました。そんなふぬけた生活をしていた折、スーパーに行く前に寄ったお店の鏡に映った自分に、愕然としました。生気がない。存在がうすい。周りを見回しても、私のようなみすぼらしい方はいない。え?みなさん、ちょっとし
風薫るゴールデンウィーク。お隣の市にある、新緑豊かな小山をソロ散歩し、帰宅するため電車に乗った。早めの夕方でも、さすがの連休でかなり混み合っている車内。私はロングシートの端周辺に立った。拙宅の最寄り駅は次なので、そんなに苦ではない。眼下の席には、クーラボックスなどのお荷物が少々多い、30代位の男性。『あ~釣りに行ったのかな~。いいお天気だったしね~』そんなことを思いながら、散歩の疲れもありボケーッと突っ立っていた。やがて、次の駅到着の車内アナウンスが流れた。まだボケーッとしている
~前置き~実家の最寄り駅までは、東京から特急電車で約2時間。隣席の方は、しばし旅の友となる。今度はお勤め時代、お盆に帰省した時の話。連日の残業で心身ともにクタクタだった私は、待機中の電車に乗るや否や、窓側指定席にどっせいとなだれ込み、「さあ、これから寝るぞー!」と早々に目を閉じスタンバった。しばらくすると、お隣にどなたかが座った。しかし、すぐに立ち上がった。しかし、すぐに着席。また立ち上がり、また座る。そして、再び立ち上がりそうなモゾモゾとした気配……。それらの動きに連動して
私が先に子供をチャイルドシートに乗せ自分も車に乗り込んだ後、旦那が車に乗ってきた。(自分の支度しかしていないのに1番遅い)「家の鍵閉めた?」と聞くと、「あー…、俺は閉めてないよ」???私は先に乗り込んでいるし、「俺」が閉めなければ誰が閉めるというのか。まさか私の知らないもう1人誰かがいるのか…?旦那はこういった妙な発言をする事が度々ある。旦那と子供の2人で公園に行く際などに、「水筒持った?」「ハンカチ持った?」と確認すると、この違和感のある返
楽しかったら踊っちゃうぜ!
~前置き~実家の最寄り駅までは、東京から特急電車で約2時間。隣席の方は、しばし旅の友となる。学生時代の冬休み、帰省のため東京から特急電車に乗った。お隣は、伏し目がちな年配のご婦人。どことなく「壁と影」を感じるのは気のせいだろうか。『……まあ、気のせいかもね』私はそれ以上気にすることなく、本を読み始めた。電車が走り始めた頃、ご婦人はゴソゴソとバッグから何かを取り出された。……ほどなく漂う、甘く爽やかな香り……。『あら~いい香り~…』本に目を落としながら、内心和む。とそこへ
今年に入ってから、「体調メモ」というのをつけ始めました。(何をすると朝スッキリ起きられるか、何を食べると調子がよくないと感じるか、みたいな内容)私は胃が弱いので、食べ過ぎない、辛いものを控える、カフェインを取らない、など、とにかく“胃を刺激しないこと“が調子よく過ごすカギの1つにもなるのですが、、、世間はGW。せっかくの休みだからと暴飲暴食し放題。おかげさまでここ数日、朝から体がだるくてたまりません。とほほ胃の調子、甘くみるべからず。GW後半戦は胃に優しく、ほどほどに過ごし
色々な事があってブログのみんなに助けられてここに書いていない方々にもたくさん励ましてもらってちょっとづつ元気を取り戻して来たよ。(似顔絵描くの難しいね)元トップブロガーのベティコちゃん昔、文字のアートをやっていてすごく人気があって私も、再婚の時に書いてもらってから気になる存在だったの(今はブログじゃなくてインスタ仲間?)実はその時にいただいたお箸愛用してしてますリアルでお会いした事がなかったのだけどグルメん隊を始めるよ〜って募集に乗っかって参加してます。私は、ご招
初めて映画館で見たけどほんとよかった(*॑꒳॑*)
スピリチュアル店の店員さんに、菓子折りでお礼をした(詳しくは、第2話をご覧ください)1年半後。今度は、とあるメーカーの「フラワーエッセンス※」に偶然出会った。※フラワーエッセンスとは?:植物などの自然のエネルギーを水に転写したもので、海外発祥の自然療法アイテム。服用したりすることで、心の癖やゆがみ、また不安や恐れなどで乱れた感情を癒し整え、バランスの取れた穏やかで安定した心身へ導くと言われている。現在は結構メジャーだが、この頃はあまり知られていなかった。当時、すでにフラワーエッセン
こちらは、「スピリチュアル系3話-第1話-レイキとオラクルカードを記憶に残してくださったスタッフさんvol.1」のつづきです。※vol.1は、こちら👈からご覧くださいませでは、つづきをどぞ!👇😌「レイキ……聞いたことはありますが……」ボンヤリと返答したところで、記憶はキュルキュル巻き戻され、オート再生を開始した。……そうだ、確か15年位前のお勤め時代、経営者交流会に参加した社長(好奇心旺盛)が、朝礼放送かなにかで興奮気味に話していたな。「レイキと言って、手をかざすだけで治療す
多くの方々が使用している、パソコンのOS。もれなく私も使っているのだが、ある日、自己都合による問題が発生した。それは余りにややこしく、解決にはかなり複雑な手順が必要そう。ITオンチな私は、もちろんお手上げ状態。ITバリバリな方でもどうだろう……。「仕方ない、同じのをもう一度買うか……」と価格を調べるも、なかなかのお値段……。と言うことで、ワンチャンをかけ、メーカーさんに電話で問い合わせてみた。電話に出られたのは、穏やかで落ち着いた口調の若い女性(30代前半位?)であった。その第一声
そのうち乗るらしい。