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暑さが続く日々の中庭を明るくしてくれる花たちがいます雨が降った翌日に、よく咲いてくれるゼフィランサスヒガンバナ科・タマスダレ属で、サフランモドキ・レインリリーという別名を持ちますピンク色がよく目立ちます黄色の雄しべも美しい色だな~花言葉は、便りがある汚れがない愛期待などですゼフィランサスは西風(ゼピュロス)が語源となっており、この「風」が便りと関係しているため、便りがあるという花言葉がついたそうです同じピンク色でも淡い雰囲気を
こんばんは。ゆももです。以前我が家の駐車場のアスファルトからこぼれ種で生えて来たシマトネリコ放置してたらとんでもなく大きくなって取り除くのに苦労したことがありました。『サヨナラ…パーキングのシマトネリコ。〜朝ドラ天海祐希さん再び。』こんばんは。ゆももです。朝ドラ『おちょやん』で最後の最後で再び出たこのポスターに一人ニヤけてしまいました。天海祐希さんの登場はこのポスターと…ほんの一瞬のこの…ameblo.jp2020.9.132021.3.19またもや駐車場から新たな植物が出
Atが帰って、高齢親子3人の日常が戻ってきましたが、そこが高齢(;^_^A昨日は其の2の診察日で、一人で運転させるのも心もとなくて、またみんなで日赤に行きました。経過は順調なようで、来月の診察は一人で行ける感じです。当人は、切った組織が悪性の可能性もゼロではないことを気にしていましたが、それも疑いが晴れたことにほっとしたようです。今日は私が村の診療所へ歩いて行きました。でも村に薬局はないので、お薬は車で5Kmほど離れた調剤薬局まで行かなくてはなりません。こちらはそれも
今日の誕生花西洋岩南天ツツジ科イワナンテン属アセビに似た花写真は友達の庭で育ててる花別名アメリカイワナンテン北アメリカ原産だからの名前でしょうね。イワナンテンとは岩の上に生えて葉が南天に似てることから。そしてアメリカ原産のがアメリカ(西洋)イワナンテンということのようです。ツツジ科ということでドウダンツツジを思い浮かべます。初めてドウダンツツジを見たときはそれがツツジだと言うのが不思議でした。ヤマツツジのようなのがツツジと思ってましたから。😁知識の無さから来る思い
最近、1日に1回は、庭に出るようにしています。奥の方は、雑草がいっぱいです。その中に、「イヌホオズキ」が、有りました。ピンボケですが、緑色のみに混じって、黒っぽい色になっている実がありました。これ、ソラニンを含む有毒植物なのだそうです。庭にいたら、ママが近付いてきました。と思ったら、私の横を通り抜けて、どんどん行ってしまいました。追いかけていくと、玄関で、まったりしていました。
きょうの「らんまん」よかったですね。松坂慶子のおばあさんの迫力、素敵でした。※最近は、草を抜く前に名前を調べないと失礼かな(雑草に)と思うようになりました。雑草はたくましくて、気を許すとこちらが負けてしまいますが…。この草の名前は、「ギシギシ」かと思います。黄色い小さな花が咲くこちらは「キツネノボタン」そして、クリスマスローズの鉢の中から伸びてきたのは「イヌホオズキ」※どれも「グーグル画像検索」で調べまし
大雨もお昼ごろまでには止む予報でしたが、なんだかんだと雨が降り傘の手放せない一日でした。梅雨入りしたんだからそりゃそうよ!とどこかで誰かの声が聴こえます。それでもお日様が出てきてくれるんじゃないかと淡い期待を抱いて晴雨兼用の日傘を持って散歩に出かけました。散歩道よりどこもかしこも紫陽花がいっぱい!ひとり紫陽花まつりを開催しながらうきうきと歩きました。(雨季だけに)^^;
草花は少なくなってきていますが、道端や草地にはそれなりにこの時季の花が咲いています。よく目にするのであまり注目されないものもありますが、花はそんな人目にはお構いなしに一生面命に咲き、昆虫たちを呼び寄せることに余念がありません。そんな路傍の花たちです。今、もっとも目にするヒメジョオンの花。晩秋まで咲き続ける。花より小さなヒラタアブが飛来。コモチマンネングサ道端や畔などに咲いている。イヌホオズキの花。花が終わり果実をつけはじ
花木園ではさくらんぼが大豊作なのに鳥たちは知らん顔です齧ってみたら・・・ペペッ不味ぅ!そりゃあ私だって知っていますよ、観賞用桜のさくらんぼが苦いってことは。でも枝にぎっしりと熟れている枝を見ると今年は・・・今年に限っては・・・そう特別に食べれるんじゃないか旨いんじゃないかと鳥はそれに気づいてないんじゃないかと。そんな奇跡を期待したり、しません?5月の、なーんてことのないいつもの数日間をまとめてUPしました。(^┰^)ゞ*~*~*~*~*~*~*~
職場周辺の雑草観察の続きです。ナガミノヒナゲシ田んぼの持ち主の人がケシの花が咲いていると言うので見に行くと、それはナガミノヒナゲシでした。ナガミノヒナゲシはケシ科の植物なので、アヘンを採取するケシに似ています。と言っても私はケシを見たことはありません。管理された薬学部の薬草園に行けば見ることはできるかもしれませんが、これまどにそのような機会には恵まれていません。ナガミノヒナゲシはモルヒネ等の麻薬成分を含んでいないので駆除の対象にはなっていませんが、根から他の植物の成長を阻害する物質が分泌され
こちらに訪れていただきありがとうございますいや~寒いここ最近の中では一番寒いんじゃないでしょうかミニトマトの種が『おたまじゃくし化』してきたのでさすがに土に植える気になりましたとりあえず3つずつポットに入れました発芽適温があるみたいですけどさあっどうなるか成長を楽しみにしてた芽だけどGoogleフォトlensの検索用だと雑草の『イヌほおずき』と出ましたそういえば去年それがめっちゃ成長したんでした根が残っていたか。。。結構楽しみにしてたのでズドーンと凹んでます
家内の用事のため運転手として街に出た。家内の用事が済む間私は甲突川べりを歩くことにした。ここは現役の頃、電車通勤していた時駅から職場まで歩いたコースの一部だ。歩いたのはほんの一部で、まだ早いと思いながらもツクシスミレの様子を知りたかった。この橋の上から甲突川と共に久しぶりに見る桜島のロケーションだ。川べりに降りてゆくと草むらが…。川が氾濫し上流から運ばれた砂が堆積し草むらを作った部分この中に紫や白、そして黄色の花を咲かせた野草たちが・・・。アメリカ
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)◇◇◇赤や黄色に色づくものに比べ、黒く熟す果実は地味だ。黒ぶどうやブルーベリーなど少数の果物を除けば、黒い果実が食卓に上ることはあまり多くないと思う。だが目を野外に移すと、意外に黒い果実が多いことに気づく。ざっと目につくものを数えるだけで、秋から冬にかけて黒果を実らせる草木が十指では足りないほど存在するのだ。イヌホオズキ類、ヨウシュヤマゴボウ、ヤブラン、ヤブミョウガ、ヤブガラシ、アオツヅラフジ、イヌツゲ、ヒサカキ、ユズリハ、ネズ、
2022/12/23『イヌホオズキ(犬酸漿)』撮影:2022年11月12日多分、今年最後の野草年の初めに200の花を載せるのを目標にして、最終的に275の花に出会えました今年は行動制限がなくなって、行動の範囲がかなり広がったし、山にも行けて高山植物もたくさん見れたからね来年は300花が目標?また来年も、下を向いて歩きますオープン前から並んだ経験ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今朝も冷えました氷点下1℃日の最高気温は12℃でも風がなくて思ったほど寒くなかった土手道ウォーキング🚶♀️今日のお写ん歩写真早くも一本だけ咲いていた土手の水仙あぜ道に咲いていた小さなお花キュウリグサハナイバナ(葉内花)いっしょに咲いていたのはコハコベこちらも小さい花イヌホオズキ(犬酸漿)小さなグリーンの実がついてた小さな花が寒くなる前に一生懸命咲いてます(。・‧̫・。)o🪄♡(ˆ꜆.̫.).🍀
毎日新聞“仲畑流万能川柳”に入選した私、ぼうちゃんの句です。(2022/11/17)「朝リレー80億人それぞれに」世界の人口が11月頃に80億人になるという予測を今年の夏に知った時、谷川俊太郎さんの詩「朝のリレー」が思い浮かんだのでした。そして、いよいよ80億人(推計)に達したと新聞で報じられた翌日、この句が入選しました。入選当日、新聞のトップ記事は、残念なことにウクライナ関連でした。地球上の生きとし生けるものが皆、気持ちよい朝を迎えられる日が来ることを望みます。入選句のご紹介でした
北国では平地からも初雪の便りが届くようになり冬も間近に近づいてきたような感じである。とはいっても当地では日中の気温は20度を少し下回るくらいで本格的な寒さはない。日差しの暖かさを感じる日中に山野を周ってみると、さすがに草花は少なくなってはいるが、木の実や草の実が目につくようになってきた。そんな秋の実たちを集めてみた。ムラサキシキブ。林縁で結構見られる木である。山道沿いなどで多く見るノブドウ。実の色はいろいろだが毒があり食べることはで
毎年、近所のマンションの公園のフェンスに絡みついているノブドウここの小さな公園はいつも草ボーボー中にある遊具は草に埋もれてるだからいつも虫の棲家になってます今は放置だけれどそのうちに刈り取られる運命です😢ノブドウ(野葡萄)ブドウ科食用にはならず、漢方薬や果実酒として利用されています本来、白い果実が虫の寄生によって色付くと言われていますがある方が色付いた果実を持ち帰って中身を調べたところ50個中ゼロだったそうです果実が色付くのは自然な成り行きでその中に寄生された
今日もお天気が良かったMK地方です。皆様こんばんは。立冬が過ぎたのにこの気温温かいのは有難いですがちょっと心配になってしまいます。それでも木々は色付き落葉していく。見守りの木さんの裏はこんな感じ。イヌホオズキもまだまだ花盛り!!ギシギシかな?ちょっと紅葉していましたわしもまだまだ健在じゃよ仙人様が旅立つ時は来るのだろうか…(笑)ずっとこのままここに居て欲しいなぁ(*´艸`*)また逢いに来ますね笑いつも暇人のMKですがちょこちょこ用事が入ってきました💦やらなきゃ
鶴見緑地で赤い実探しの続きセミの抜け殻とキンモクセイヤシの木と青空オーストリア庭園で小鳥が飛び回っていました他の鳥もいたかも分かりませんが近くの枝に止まったのはヤマガラさんでしたイヌホウズキを見つけました淀川河川敷に続いて今季二度目です戦闘態勢のカマキリ昨年も撮ったので場所は分かっていて最後にしましたが目的のクコの実(サンシュユの実ですクコの実も探していたのでつい間違えてしまいました)たくさん生っていたので前回行った時にも見られたかもかわりません
近所を散歩しながら撮りました。十月桜です・・・イヌホオズキの実です・・・茶の花です・・・こんな花や木の実も見かけました・・・今日も朝から青空が広がっています。
こちらに訪れていただきありがとうございます晴れてましたよこれは「イヌほおずき」の毒の実でもツヤツヤの綺麗な外見です「あな、恐ろし〰️」「フェイジョア」の実だいぶプリプリして来ましたもうすぐ落ちそうです〰️😅
イヌホオズキ?しばらく前に大分に出張で行った奥の院パパに椎茸の炊き込みご飯の素をお土産にもらっていたのでタイミングを見計らっていました。というのも炊き込みご飯の素一袋で米3合わが家は薄味好みなので既製品のものはだいたい1.5倍にして作ります。ということは4.5合普段3合のお米を炊いて7食分に分けて冷凍しているわが家4.5合なら10食分!?だったらみんなで食べましょうと思ってね。別の院ととと孫次郎は遊びに行っていなかったけど後のメンバーは揃っていたので。お
晦日あさ豚しゃぶ丼❕ほうれん草バターソテー❕❕とまとポタージュ❕❕❕❕先ずは小松菜代わりのキャベツから🔥豚肉も別鍋で茹で
今日は植物編ですついつい撮ってしまうミゾソバニホンハッカは今季初掲載かもイヌタデ?イシミカワの実は今季初掲載ですワルナスビの花より小さくトゲがないのでイヌホオズキだと分かりましたイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキ、テリミノイヌホオズキの3種はよく似ているそうなのですがこれがどれなのかは分かりませんメマツヨイグサ今季初撮影のクコ今日は以上です
10月15日元々花の少ない場所だが、とりわけ今は目立つ花は少ない。それでも丹念に見て行けばおもしろいものにも出会える。ノコンギクイヌホオズキナス科ナス属とても小さいが端正な花だ。実もできている。コウヤボウキ草本かと思っていたら木本だった。ただ草と木の違いも素人にはわかりにくいものがある。図鑑で草の分類に入っているか木の分類に入っているかで判断するしかない。ツマグロヒョウモン?脱皮中か。変な模様のチョウだなと思って写真に撮ったら繭のようなものが写ってい
出先で見かけました。「犬鬼灯(イヌホオズキ)」です。日本原産の一年草。草丈は30〜90㎝、花期は7〜10月、花の色は白。実は緑から熟すと黒に変わります。ホオズキに似てるけど、役に立たないことから名付けられました。植物に「イヌ」が付くと「役に立たない」を意味します。イヌビワ、イヌタデなど。
こちらに訪れていただきありがとうございますやっとやっと芽🌱が出ました「ビオラ」です〰️買った苗から種が採れてまいてみたらふふふ。やった〰️🙆他にも復活している「ナデシコ」「ネメシア」なんだかんだと花が咲き続けてます「イヌホオズキ」花は可愛いんですけどね毒があります
里山でイヌホオズキを見つけました。名前の由来はホオズキに似ているが役に立たないことから。花言葉は「真実」「嘘つき」。
こちらに訪れていただきありがとうございます微妙~な空まあまあ暑かったですネメシアが咲きほころびやっとボッチを脱しましたこちらは地続きのボッチこちらも地続きのボッチニチニチソウが元気ですこの毒のイヌほおずきも元気黒い毒の実いっぱいです蝶のスタンプつけてみました毒のイメージを和らげるいいね👍️つけたけどホントは勝手に生えてるし、全然よくないんだけど〰️