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中学の近くの山裾をまわってみた。私が通っていた中学のすぐ近くを「内膳堀」と呼ばれる水路が流れていて、中学生のころは「内膳さんという人が掘ったらしい」というくらいの認識しかなかった。その内膳堀が、2022年に「世界かんがい施設遺産」に登録されていたことを知った。溜池しか農業用水のなかった1620年代、植田内膳という人が狩野川から水をひき、農業が発展したのだという。今は、農業用水というより防災のための水路なのだそうだ。内膳堀に沿っている道には「内膳堀通り」という名前がついている。そ
昨年、寒くなり始めた頃プランターから植えた覚えのない植物が……どんな花が咲きどんなふうに成長するのか抜かずに見守ることにした寒くなった頃小さな白い花を咲かせ…唐辛子系に似ているけど、違うこの植物は?と、思っていたところ有名人のインスタに同じ植物を発見!「イヌホオズキ」であることを知った緑の実をつけ実は緑から黒に変わり雪に埋もれたことにも負けずまだ花と実をつけたままでいるなかなかたくましい
葉牡丹西洋おだまき水仙?ユリオプスデージー?たねつけばなホトケノザイヌホオズキなぜ今咲いてる?キュウリグサ?ノムラサキ?迷い中寒いけど、そんなにひどくない。親梅のつぼみ紫うんらん静かな日曜日です
「ナヨクサフジ」が残っていました。マメ科の越年草。春に咲く野草の花のはずですが、僅かに残っていた紫の花です。ナヨクサフジの花言葉「逞しさ」こちらは「ノボロギク」です。キク科の越年草。様々な場所に生えている強い野草です。黄色い蕾のようですが、開花している状態です。ノボロギクの花言葉「平和」最後は「イヌホオズキ」の花です。ナス科の1年草。生垣の中に紛れ込んでいた野草です。花後に実がなり、熟れると黒い実になります。イヌホオズキの花言葉「真実」
日が出ているので暖かく感じますが、風が吹くと肌寒く感じます。花を探して職場周辺を散歩していると小さな花がありました。ユウゲショウピンクが美しいフユゲショウです。冬の荒涼した大地にポツンと生えた一輪の花といった感じです。残念ながら在来種ではなく、北米から明治時代に鑑賞用として輸入され、野生化した帰化植物です。イヌホオズキイヌホオズキの小さな花も見つかりました。日本全国に分布しますが、太古の時代に入ってきた史前帰化植物です。ナス科植物で、植物全体に毒成分ソラニン(ジャガイモの芽に含まれる毒)
寒さが少し緩んで年末作業が楽ですね寒いときは給湯器の凍結防止機能が作動してゴォーと大きな音がするのでそれを聞くと「あぁ今日は寒いんだな」と思うんですミリオンベルが数輪挿し穂で増やしたものですどこからか飛んできた種で発芽したオキザリス・トリアングラリス植木鉢の中でどんどん増えていますそしてこちらも植えた
1回目は予備バッテリーを忘れてほとんど撮影できなかったので今回が12月淀川河川敷の最初の投稿になりますクコの実が2つできていましたイシミカワの実紫色のイヌホオズキを初めて見ました名前はそのまんまムラサキイヌホオズキというそうですカナムグラの紫色の実はだいぶ減ってきました12月なのにオオイヌノフグリを見つけましたコセンダングサの花もだいぶ減ってきました花の後にはやっかいなひっつき虫ができます続く
(オオイヌホウズキと思われるなす科の植物)イヌホオズキはナス科の植物であり、その仲間にはアメリカイヌホオズキ、オオイヌホウズキ、イヌホオズキ楽器あり、全てが毒草であります。未熟な実には有毒な成分であるサポニンが含まれています。葉や茎にはソラニンという毒素が含まれており、人間や動物にとって有害です。したがって、イヌホオズキの人間もペットも食べてはいけません。ソラニンは、ナス科の植物に含まれる毒性物質で、ジャガイモやトマトなどの一部の野菜にも見られます。これは、植物が捕食者から身を守るために
こぼれ種から育ったトマトかもしれない植物は、ますますトマトっぽくなってきました。果たして何色の実をつけるのでしょう。もう一つの植物はまた花が咲き、実は黒っぽくなってきました。イヌホオズキかと思われます。少し離れた電柱の下にも同じような植物が生えています。
稲葉池は周囲が遊歩道になっていて1周すると500m以上はありそうで、歩いたり走ったりする人の姿も見ます。この時期の写真はもっぱら鳥たちを狙うため池の方ばかり見ますが、池でない側や周辺の草地などでは、季節の草花や昆虫などもいろいろ見ることができます。下池は蓮が多いがこの時季はもちん枯れていて、立っているのはハチスだけ。ハチスと枯葉。花の終わった花托が鉢の巣のように見えるのが名前の由来。木に絡んでいたノブドウ。遊歩道脇にぶら下がっていたスイカズラの実。
今日は田舎の農作業だった。それで、今日のお花さんは全てさつま町で撮ったお花さんだ。ヤツデスミレ寒い中にも咲く花だということを知る。陽当たりが良いところでは長い期間咲くのかな?ホトケノザセンナリホオズキこれも長い期間咲いている。イヌホオズキ撮影12:15オシロイバナこの時季になると、夏場と違って開花開始時間・開花時間が違ってくるようだ。イチョウとイロハモミジ
2023.11.28東大阪市にある石切神社へ行ってきましたその参道からです冷たくはないけれど風の強い日でしたずっと鼻水が…🤧ザクロが落ちていました空き家になっている大きなお屋敷の庭を覗くと植物が伸び放題です赤い実がなってるのを見つけました!(=゚Д゚=)ヒヨドリジョウゴナス科つやつやの赤い実が可愛らしいですサネカズラ風が強くて揺れるので撮影が難しかったです(ˊᵕˋ;)フユサンゴミニトマトのようなオレンジ色の実が可愛い🍅イヌホオズキだと思うのですが
11月最初の鶴見緑地撮影分です山のエリアへ行く前に花の谷へ寄り道十月桜が少しだけ咲いていましたその下には前回見つけられなかった茶の花「はならんまん2023」のイベントで中央通りに色んな団体が作られた花壇が展示されていました自転車を停めて山のエリアへ入りましたイヌホオズキはまだたくさん咲いていました鈴生りのサンシュユの赤い実この日の目的のトベラの実続く
山口県東部、今朝は-1.2度、この冬初の冬日。ひえる~サッカー、広島エディスタ、ラストゲーム。G大阪と。自分もここに行って試合を見たことがあります。来シーズンは、新スタジアムに。熱海富士(21)と、大関霧島が2敗で対決。チョッキ、ベストは、今ではジレ?という?パンタロンは、今ではフレアパンツ?「童謡ゾウさんは歌わないでください」―。「いしかわ動物園」(石川県能美市)では「歌わないで」とお願いしています。大きな声や音がとても苦手なゾウもいる
おはようございます。㈱中恒の秋久美子です。屋上に置いてあるプランターに黒い実のなる草が生えてきました。どっから種来たんだろうな・・・。カラス?スズメ?はたまた風で飛んでくるの?なんか黒い実でナスっぽいし、ウサギが食べられる草なんだろうか?って調べてみました。生えてきてた葉っぱが柔らかそうって思った草こちら、イヌホオズキだと思いますイヌホオズキはナス科の1年草で、高さは30〜80センチほどです。小さい5〜7ミリほどのトマトのような実がなり、熟すと黒色になりますが、
福岡市南区のハイジャン男の自宅の庭の片隅に背丈の低い草花を見つけた。白い花弁が折れ曲がっているのも特徴だ。黄色の雄しべが突き出している。ネットで一応調べたものの、花の名前が分からない。いつものお助けフェイスブックのグループの「はなしらべ」にお願いしてみた。すると、直ぐに、その道の専門家の皆様のご意見が帰って来た。今回は、イヌホオズキ以外に、ヒヨドリジョウゴでは?ワルナスビでは?というご指摘を頂いた。検討してみて、イヌホオズキに落ち着いた。コメント下さったお三方、有難うございました。そこで
連日の夏日が続き今日は早朝から空いっぱいの暗い雲予報は外れたのかなあと思いきや風はあるけれど晴れて太陽の光もう菊花展の菊の花も咲いただろう玉藻公園へと出かけてきました県知事賞の作品です暖かいのでもうすぐたんぽぽが綿毛をまあるくしますよーイヌホオズキの花あなたの季節は終わってるんだけどね高松新駅ビル(TAKAMATSUORNE)の建物が10月31日完成しました(写真右側)来年3月開業予定街路樹のハナミズキの実が赤く染まりました
薄曇りの一日気温14℃/23℃今日も曇っていたがウォーキングにはちょうど良い気温だった今日のお写ん歩写真クサギ(臭木)の実赤紫の萼が開き中から藍色の実が顔を出している葉っぱに触れると青臭い独特なニオイのする臭木夏に咲いていた白い花はほんのりと甘くいい匂いだった小さな花イヌホオズキ(犬酸漿)ホオズキやナスに似ているが役に立たないことから別名:バカナス(かわいそうな名前)かわいそうな名前といえばすぐそばに咲いていたこの子もかわいそうな名前の子😢ハキダメギク
今日の十和田は、午前中はよく晴れましたが、午後になると雲が多くなり、午後4時を過ぎると小雨が降り始めました。気温は18℃台で、過ごしやすかったです。先日、近くを散歩していると、畑の畦に、「イヌホオズキ(犬鬼灯)」の白い花が咲いていました。これが花です。葉と花がホオズキに似ていますが、実は小さな丸い実で、鬼灯とは全く違います。花はワルナスビにも似ていますが、茎に棘はありません。
2023/10/27多摩川河川敷『ニラ(韮)』(2023-298)撮影:2023年10月11日『セイタカアワダチソウ(背高泡立草)』(2023-299)撮影:2023年10月11日東高根森林公園『キバナアキギリ(黄花秋桐)』(2023-300)撮影:2023年10月14日『ヤブマメ(薮豆)』(2023-301)撮影:2023年10月14日『イヌタデ(犬蓼)』(2023-302)撮影:2023年10月14日違うタデかも『イヌホオズキ(犬酸漿)』(2023-303)撮影
本日は四谷のオフィスにて採点のはずでしたが答案の出が落ち着いているということでキャンセルとなりました。思いがけず休みとなったので読書して過ごしましたが昼過ぎに買い物へ。普段使いのディスカウント・スーパーOKに行く途中にある介護付有料老人ホームの塀際に咲いていたのがこちら。なんとも末枯[うらが]れた感じですがハナノナで調べてみると「イヌホオズキ」と出ました。これは一発で正解でした。実をいえば犬酸漿はおととしにも当ブログで取
いつも似たような写真のサッポロさとらんど09/27昼食で焼き肉を食べた(既掲載)後北側を2周した散歩の2回目ベニシジミイヌホオズキの実SLバス花撮影日:2023/09/27サッポロさとらんどCanonPowerShotSX740HS周回路脇の花壇でバーベナで合ってるかなベニシジミが居たオレンジ色以前見た茶色よりは元気かな炊事広場縁の木部分黄葉周りは緑色なので遠くからでも目立つ2023/10/05の
秋の気配が濃くなってきましたが、猛暑日ではとても歩く気にならなかったぶらり写真にも出かけることができるようになりました。近郊の野道を歩いて目にしたものを撮りました。道端や川岸などに群生し、かなり草丈のある外来種のオオブタクサ。その花穂にとまっていたナナホシテントウ。あらゆる草木を覆いつくすように繁茂するアレチウリの花。イヌホオズキが花から実になりはじめていた。ツユムシ似ているサトクダマキモドキ。体長5cmほど。
撮影日:2023年9月22日ピントがズレてます💦イヌホオズキナス科ナス属の一年草です。草丈:30〜60cmで直立し、良く分枝します。葉:長さ3〜10cmで基部に1〜5cmの翼を持つ葉柄があります。卵形から広卵形で縁は全縁か浅い波状。花:総状花序。花冠は星形に平開した花径1cm少々の大きさで、色は白から淡紫色。花冠は5裂しますが、基部近くまで切れ込んで裂片の幅が狭いものや、あまり深くは切れ込まず裂片が幅広いものがあったりします。葯は2mm、花柱は4mmで湾曲しません。花期:6〜11月
くイヌホオズキだ。今年はなぜかイヌホオズキにハマった。いっつもは電信柱のたもと、ていうか根本のあたりにひっそり佇んでるのに、近所のスーパーの向かいにある草ぼうぼうの空き地に、力強くも堂々と繁茂し、オマケに鈴なりに実をつけていた。ありゃーカワイイとか慎ましい、という感じじゃない。ホントはイヌホオズキの慎ましーい感じが好きなのだが。花実花も実も俯いて、大きくても全長50センチくらいだ。花なんてナス科~って感じの清楚で控えめな感じ。実はあんまりホオズキには
おはよーございますワン🌲じゃじゃシュナマウちゃんとくるくるくるりん🌀エリスちゃんですワン♥早朝☆彡マウちゃんガーデンエリアは水土💡萌える♥ゴミの日💕wwwマウちゃんガーデン見渡すとんーー?ん!?ココ💡イヌホオズキ💣って雑草だよね!?だよね!?パパさん💡ストレス解消バッサリ枝切りバサミ優秀www☆彡カート楽天市場で5000円だよー♥ホムセンでも7〜8000円するよー♥wwwパラソルじゃま〜wwwココドライガーデンにしよか💡とりあえずアカシア✕2
いつも似たような写真のサッポロさとらんど09/11連日の散歩(10日の散歩は夜投稿)コキアヤマブキイヌホオズキ馬ハクセキレイの幼鳥撮影日:2023/09/11サッポロさとらんどCanonPowerShotSX740HSこの日のコキア周回路脇でちょこっと咲いてるヤマブキさとらんどガーデン脇で一株だけあったイヌホオズキとても小さな花が咲いてたいつも撮る放牧場レーヴ号鳥がいたので慌てて撮
3日日曜日に岩見沢方面へ出かけアゼナ科アゼナなどを探しました。まだスベリヒユ科スベリヒユの花の花が残っていました。アゼナが群生していました。花の正面観です。幅径5mmほどで上下2唇からなり上唇が浅く2裂し下唇は3裂しています。雄しべは4本あるようです。斜め上から見たところです。上唇と下唇の間には細かな毛が見られました。がく裂片は4つ見られました。上から見たところです。上唇が浅く2裂しているのがわかります。葉は長さ15mmほどの楕円形で対生し、付け根から花柄が伸びています。イヌホオズキ
黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?これ?(多分)イヌホオズキの実だ。最近そんじょそこらで花をつけ、きれいな緑色の実をつけ黒く熟れる。花はこんなの。茄子ソックリですね~ナス科だもん花も実も小さいです。背も低いし。この辺には、膝丈くらいまでのが多い。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう植物名に「イヌ」ってつくと、有用な植物に似てるんだけど、役に立たないって言う意味らしい。そりゃー人間目線で観た場合よね?それに植物だって