ブログ記事60件
曰く「既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。と謳う桜無門、第58回🌸「ロシアとイスラエルの戦争を使い分けるグローバリストとエセ保守のツラの皮」の映像拝見致しました。【桜無門関】馬渕睦夫×水島総第58回「ロシアとイスラエルの戦争を使い分けるグローバリストとエセ保守のツラ
サルディーニャ王国:イタリアではないのになぜかイタリア統一https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E7%8E%8B%E5%9B%BDガリバルディ:19世紀のアイドルhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%BB%E3%82%AC%E
暮れのうちに見た文章です。ドイツのアイデンティティ:私は誰なのか、そうだとしたら何人なのか?(msn.com)漢字・仮名まじりで表記されているから、一応日本語らしいんだけど、意味がさっぱり分からない文章。機械翻訳より変な文章じゃないかなあ。一読の価値はあります。内容には何の価値もないけど、というか内容を理解することは、普通一般の人にはできないと思うけど……。これだけ意味不明な文章って、そうそう転がってないと思います。なんか得るところがあるとしたら、近代国民国家
ワンドライブでタラゴーナの画像を見つけたので、デスクトップにダウンロードして、そこから貼り付けようとしたがうまくいきません。なので、Surfaceでなんとか撮った写真でニースの話。携帯ほど機動性も写真性能も良くないが。ニースに着く前、マルセイユからトゥーロンまでは海沿いでその後ひと山裏側を走り、フレジュスからまた海沿いにカンヌ、アンティーブ、ニースと走る。フレジュスを過ぎて海に出たあたり。陽は落ちた後なので車内の明かりが映り込んでいる。ニースのホテルにチェックインして、レセプション
1875年9月20日、新しいイタリア王国(サルディニア王国が改名)がローマの教皇領を手中に収め、イタリア半島の統一を果たしました。当時人気のオペラ作曲家ヴェルディの名が、VERDI=VittorioEmanuelediRed'Italiaと解されて二重の意味を持ち、VivaVerdi!といえば、ヴェルディへの称賛と、同様にイタリアを統一した王様への賛辞にもなったのでした(イタリア王国初代国王、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世)。国際総合芸術研究会(World
市民の良識でメディアの嘘を見抜こう♡おはようございます。今朝はマスメディアの報道について興味深い記事、鉄人軍団さんのブログで拝読しましたので、早速、リブログさせていただきますロシアが悪い、プーチンは悪の権化と日本の善男善女の方々がTVや新聞をみて信じてしまうのも当然の報道がなされているのですが、今回は、ドネツクの民間人地域に対して猛烈な砲撃を浴びせているウクライナ軍の現状が発表されています。以前ロシアが病院を砲撃した学校を破壊した、劇場を破壊した
フランツ・ヨーゼフ1世の失政のひとつとして、戦争でイタリアに負けるということをしています。これまでの歴史を紐解けば、ハプスブルク家は戦争に弱くないということがわかりますが、このフランツ・ヨーゼフ1世の治世から戦争に弱いというイメージが定着します。負ける時は鮮やかに負けますし、なにしろ、フランツ・ヨーゼフ1世の治世では連戦連敗の印象は強烈なのです。イタリアと言えば、「12人以上の競技には向かない人たち」と評される民族です。芸術家や学者など個人の力量は優れていますし、バレーボールやサッカーも強豪国
好きなピザの種類教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそりゃ、なんてったってピッツァ=マルゲリータでしょう!緑・白・赤のイタリア国旗ですよ!🇮🇹イタリア統一万歳!ですよ!♪(v^_^)vチーズがたっぷりかかっているのが好きです!ああ、またいつかイタリア行きたいな…↑私がスーパーでよく買うやつ安くてお手軽で美味しいですー!(なんだか疲れすぎて眠すぎて頭がパープリンになってます…σ^_^;そろそろおやすみなさい!^^;)
続きです。カ「・・では最後に何かお土産をもらって帰りましょう・・中略(お土産の説明をしています)・・何をもらいました?」ク「・・たま・・光のたまです」カ「・・それ何色ですか?」ク「・・白っぽ~い・・シルバーというか・・」カ「大きさはどれぐらい?」ク「手のひらぐらい・・です」カ「・・そのたまは今手に持っている?」ク「・・手に持って・・何か・・体の中・・入りました・・」カ「入ったら・・その光が広がっていく?」ク「はい!・・体の中に・・」
続きです。ク「・・間・・苦労?・・ふふ(笑)」カ「苦労?・・苦労しろ?・・苦労することがテーマってこと?」ク「・・苦労・・喜び・・」カ「・・あ~あ・・じゃあ苦労の先に喜びがあるんだよ・・みたいなこと?」ク「あっ!・・と思います・・」カ「あっ・・じゃああれかなぁ・・苦労があるから・・その後に喜びがある・・つまり・・簡単に出来ることには喜びもないでしょう・・みたいなこと?」ク「はい!」カ「あ~あ・・それは自分でもそうだなと思う?」ク「そうですね!
続きです。カ「そうだっていう?」ク「はい!」カ「・・では・・そのガイドに・・中略・・このイタリアの王様時代に・・中略(人生をまとめて振り返っています)・・このイタリア時代のテーマはなんでしょう?」ク「・・間・・笑っています・・笑っているだけです」カ「・・別に答えはないんですね・・では自分ではどう思います?・・」ク「・・良い人生やったと・・」カ「・・中略・・別にそんなに後悔もしてないですよね?・・この人生で・・」ク「はい!」カ「・・では・・今回
続きです。カ「・・前の奥さん・・天国で会えたな・・って今思ってるでしょ・」ク「はい!」カ「・・前の奥さんを・・今見てると・・Fさんの周りの誰かだと思う?」ク「・・ちょっとわかんないです・・」カ「・・大丈夫です・・では・・前の奥さんに天国で会えたらどんな気持ち?」ク「・・なんか・・笑ってますね・・微笑んでる・・来たぞ!みたいな・・」カ「・・それは自分が?」ク「両方・・ふたりとも・・」カ「また会えたね・・みたいな感じですかね?」ク「はい」
続きです。カ「・・そこにいるとどんな気持ちになりますか?」ク「すごく・・なんか心地良いですね・・」カ「・・そこにガイドを呼べますか?・・死んだ後に・・出会える人・・誰かいます?」ク「周りに・・何人か・・いてるんですけど・・はっきりわからない・・」カ「・・じゃあその周りに何人かいるのは・・自分の先祖だと思う?・・それとも・・自分の知らない人?」ク「・・知ってる人かなぁ・・」カ「・・その中で誰か1人呼べるかな?」ク「はい」カ「ひとり呼ぶとどんな人
続きです。カ「・・中略・・では奥さんに看取られながら亡くなります・・中略・・魂が肉体から離れて・・上へと上がっていきます・・上へと上がっていって・・上から自分の肉体を見ると・・中略・・奥さん・・ちょっと泣いてる感じですかね・」ク「はい」カ「上から見てる感じわかりますか?」ク「ああ・・わかります」カ「・・中略・・魂だけになった感じって・・どんな感じですか?・・」ク「・・何か・・だんだん上に上がって・・いって・・城がちっちゃくなっていってるんで・・」カ「・・
続きです。カ「・・今度60(歳)から先に時間を進めて・・そのあとどうなったかを見てみましょう・・そのあとこの王様どうなりますか?」ク「・・もう何か病気で・・あれです・・」カ「死ぬ?」ク「はい」カ「では・・病気になったのは何歳ぐらい?」ク「・・多分・・64,5とかそんなんと思います」カ「で何の病気か分かります・」ク「・・何の病気かはちょっとわかんないです・・」カ「今病気で64、5で死ぬ場面に行くとすると・・今横たわってる・」ク「はい」
続きです。カ「あっ・・実務は別の人がしてるってこと?」ク「はい」中略カ「・・なるほど・・まぁでもそれで別に暇だと思ってない?」ク「はい」中略カ「・・では概ね人生60年振り返って幸せだったなぁって思ってるってことですけど・・特にどんな時に幸せだと感じますか?」ク「・・城建てた時・・戦ってる時・・は何か・・」カ「あ~あ・・城は今住んでいるお城のこと?」ク「はい」カ「これは自分の時に建てた?」ク「はい」カ「・・これ時代いつ頃
続きです。カ「全体の・・」ク「はい」カ「・・でその町は・・自分の生きていた間は大体平和だった?」ク「・・町も平和です」カ「・・で戦いはどういう戦い?・・こっちが攻めてったの?攻めて来られたの?」ク「攻めて来られて・・ですね・・」カ「で防御できた?」ク「はい」カ「あ~あ・・中略・・ではさっきの・・一緒にご飯を食べてた・・部下ってことは・・部下の中でも親しい人たちですよね?」ク「はい!」カ「・・じゃあ・・その18人ぐらいの中に・・今の
続きです。カ「・・この2番目の奥さんとはどうやって知り合った?・・」ク「・・町のなんか・・どっかの子ですね・・」カ「・・街のどっかの子って事は・・庶民ってこと・・?」ク「はい!」カ「・・それは自分が見初めたってこと?・・中略・・」ク「はい」カ「・・でこう・・お城に間に招き入れたっていうか・・結婚したってことですね?」ク「はい」カ「・・ちなみに街の子だった時に・・その子が結婚するまでは何をしてた・・・何歳ぐらい?・・見かけた時は・・」ク「
続きです。カ「2番目の奥さん・・あるいは1番目の奥さんとの間子供がいる?」ク「・・それらしいのは・・いない・・」カ「・・じゃあ18人は全員他人だけど部下なの?血縁関係はないの?・・」ク「・・ないと思いますね・・」カ「・・これイタリアのどこかわかります?・・あのイタリアってよく長靴の形って言われてますでしょう・・であれでいうと・・例えばかかとの方とか・・つま先の方とか・・どの辺かわかります?」ク「・・えーと・・かかとの所です・・かかとの先」カ「かかとの先?
続きです。カ「でこの奥さん・・後妻だと思う?それとも・・最初の奥さん?・・最初から・・すごい年下をもらったんだと思う?・・それとも2番目とかの奥さん?」ク「・・アッ・・2番目かもわかんないですね・・」カ「・・前の奥さんどうなったと思います?」ク「は・・死んでます・・」カ「じゃあ前の奥さんが死んだあと・・この人は2番目の奥さん?」ク「はい!そうです」カ「・・ちなみにこの奥さん・・Fさんの周りに生まれ変わっていると思う?(Fさんはクライアントさんのことです)
続きです。ク「・・60ぐらいです・・中略・・髭は白で・・鎧着て・・みたいな・・」カ「・・鎧は金属の鎧?」ク「はい」カ「・・鎧着てるのは・・今戦争中なの?・・それとも普段からそれ着てるの?」ク「普段からです・・みんな・・ワーッといるんで」カ「・・鎧はどの程度?・・頭はおおってない?」ク「頭はおおってないです・・」カ「で胴体も金属?」ク「金属です」カ「手のとこも?」ク「手も・・はい・・すべて・・」カ「・・その金属は何色の金属?」
ForzaLombardia.ヴェルディの作品の中で、イタリア統一色を一番表しているといわれるのが、1842年3月9日にミラノのスカラ座で初演を遂げた、オペラ作品ナブッコです。その一番有名な歌、Va'Pensieroを聴いて気持ちを奮い立たせます。ミラノにある、第三の凱旋門。ナポレオンはここまで統治したかったんです、ドゥオモで戴冠式を行いましたし。冷たい雨ですら似合う美しき旧式トラム。親友のお母さんが暮らす中心地近くで。親友にMariaちゃんの
WHOとは一体何なんだろう?まるで役に立たない神や宗教のようだ。ネット情報や医学の発達で世界で宗教色が薄れていったのはある意味で悪いことではないと思うがかつては宗教ありきな世界だった。カトリックを例に挙げるならルター以降のプロテスタントヘンリー8世以降のアングリカンフランス革命以後のフランスイタリア統一後のイタリアそこには政教分離が起こった。ところが一方でそれは政治が宗教の役割を担う事になったのだが各々の国の政治の先にあるのが国際機関その一つがWHOなわけだが言い
時計の針を少し巻き戻します。フランス革命とその後のナポレオン戦争は、ヨーロッパに自由主義と国民主義の種を残しました。そして、その影響を払拭しナポレオン戦争によって荒廃したヨーロッパをフランス革命以前の状態に戻すウィーン体制が敷かれます。これは、従来の君主制を強化し、フランス革命以前の勢力地図に戻そうというものでした。君主制の強化と言うことは、ヨーロッパに芽吹いた自由主義、国民主義を抑圧するということになります。しかし、こうした市民の意識を完全に抑圧することは不可能で、イタリアも無
プロヴァンスの恋1997年9月27日(土)公開あらすじ1832年7月。エクス・アン・プロヴァンス。ピエモンテ王国騎兵隊の若き大佐アンジェロは、溝区解放とイタリア統一を目指すカルナボリ党員としてオーストリアと戦い、弾圧を逃れてフランスに亡命、この町に身を潜めていた。だが、幼なじみのマッジョリーナの裏切りで、オーストリア秘密警察の執拗な追跡を受ける彼は、馬を駆って仲間が大勢いるマノスクへと向かう。行く先々で彼の試練の旅は続く。恐ろしい伝染病コレラが蔓延する村では、患者の治療にあたっていた医
※写真は新国立劇場Facebookページより先日観に行った新国立劇場のドン・パスクワーレ、Twitterで観客の感想を見てみると「老人をいじめてハッピーエンドだなんて感じ悪い。。。」…的なツイートが多かったので、本当にこの作品が唯の老人いじめなのか調べてみました。※間違い多々あるかと思います🙇♂️ドン・パスクワーレ【初演】1843年(パリイタリア劇場)【原作】GiovanniRuffini※台本AngeloAnnelli作曲StefanoPavesi"SerMarc
先日、日本から歴史記録学を専門に研究されている大学教授の先生方が、古文書リサーチの為にいらっしゃり、市の評議員さんからお声がかりり、来客対応しました普段滅多に入ることすら許されない、歴史的古文書が保管されている部屋に私も入りましたこれ、14世紀〜イタリア統一迄の時代のオリジナル古文書…歴史の重みがダイレクトに伝わってきました…貴重なひと時…そして、中世文学の巨匠の家博物館の塔へご案内せっかくの機会だからと…評議員さんの意向でねそして、お昼ごはんを軽く会食で〆新しい素敵な出会いに乾