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自分らしさ満開幸せ筆文字あーと*べるっち、木全ゆみこです^^埼玉県川口市から筆文字アートで幸せをお届けします。無料メルマガ/講座メニュー/最新スケジュール/作品販売/お問合せ中1の長男が、夏休みにイタリアに2週間、ホームステイに出発しました^^お見送りに筆文字うちわ。2-3分で書けます~朝6時に家を出発し運転して、8時に成田空港着だったので、私、眠そうですね^^:イタリア語は自己紹介ぐらいできるようになりましたが、ほとんど話せない状態。本人はま
きのうレッスンはグルテンフリーのVIPクラス。小麦をすべてに使っていません。ワインは、トスカーナの田舎、マレンマの,お気に入り。昔レンタカーで旅行し、この地方で出会った料理に衝撃を受けました。当時25歳。イタリア好きは19歳からですが、この場所から、いまの仕事に結びついていったと思います。あの料理の素朴さ、やさしさ、美しさを表現したいと思うようになったので・・あの時感激したスープを再現したくて家で何度も作りあの味に、いいえあの味を超えるようにな
朝9時に神戸を出発して日本海側へ。今日の目的地は京丹後市の席数たった5席のナポリ風ピッツェリアuRashiMaさん。美味しいというウワサを聞くとたとえ150kmの道のりでもサクっとランチへ出ていける身軽さ、宝ですね〜。どんよりとした梅雨時の日曜日に出かける人は少ないようで、道が空いていて予定より早く着いたので、日本海を眺めながら海沿いをぷらぷら。この辺りは、浦島太郎のゆかりの地と言われているそうです。それでピッツェリアもuRashiMaさんというのですね。お昼どきにな
明日の夜は主人の友人夫婦を招いて晩御飯の予定!けれど、明日は朝から水上スキー。主人はゴルフなので、今日のうちからせっせと準備。イタリアン風でまとめようということで!メニューはローストビーフカルパッチョカボチャのサラダカプレーゼズッパフォルテ!風ズッパフォルテとはイタリアの田舎飯で豚のモツをトマトと野菜で煮込んだ料理。今日昼に行ったイタリアンでいただいたのがとっても美味しくて再現したくて作ってみました。明日みんなで美味しく食べれますように!
今朝のフィレンツェ行の電車、残念なことに古いタイプで、ドアの幅が狭いから、1人ずつしかのりおりできない。座席も二階建て電車より少ないから、みんなが座りたいので、少しでも早く乗り込もうとする雰囲気が。なのに!わたくしの前にいたイタリア人のおじさんが、「どうぞ」とわたくしを先に乗せてくれたー!ああ、ありがたい。もちろん、周りの人にも、この人良い人よ☆ってわかるように、「ありがとう♪」と大きめの声で言って乗りました。あー、物腰がエレガントだったわ、おじさま。直後に無言で、向かいに座ったロ
今年に入ってから、ネットでよく話題になってた「逃げ恥」。ドラマであることは知ってたけど、イタリアの田舎に住んでいるあたしには遠い世界のことだと思っていた。見れないんだもん、しょーがないじゃん。これで関心もあまりなかったのだが、日曜日、Youtubeで「逃げ恥」が鑑賞できることを発見。早速観てみる。第1話めはまあまあ。翌日第2話めを見る。あ、これはおもしろい。そして昨夜第5話を観た。うはは~~~、おもしろくて、これははまりそうだ。日本の
こんにちは。マミです。今回2人目を出産するときに、絶対にやり遂げたかったこと。それは<一歳になるまで完全母乳で行きたい!>ということ。なぜかというと一人目の娘さんのアーコさんが産まれたときに産後三カ月でインフルエンザにかかり、母乳がストップしてしまいました。必死の思いでマッサージなども頑張りましたが母乳は戻らず、出産したら母乳は自然と出るものだとおもっていましたので、出ないことにパニックになりすごくショックを受けました。母乳育児をするものだとガチガチに思い込んでいた
2017年1月の読書メーター読んだ本の数:22冊読んだページ数:3430ページナイス数:302ナイス北高野球部学生監督ガイの感想年末から読んでいたが、やっと読了した。この著者の本はこれで5冊目になるが、これが一番進まなかった。野球部の話で、自分の興味とはかけ離れていたせいだろう。青春小説の部分ではまだしもだったが、それも微妙。試合の描写を読むのは辛かった。そこでしばらく読むのをやめたほどだった。主人公の病気のことを知ってからは少し興味がわいたけど。これからどうなるのか?来年の夏、甲子
クリスマスをお祝いする習慣は、昔からありましたが、ツリーを飾る習慣というのは、もともとイタリアにはなかったそう。あれって、ゲルマン系民族のクリスマスの習慣が世界中に広まったんですって。しかも、キリスト教が広まる前の冬至祭りのシンボルが常緑のモミの木だったという。冬至はクリスマスにとって代わられ、モミの木はクリスマスツリーになったんですねキリスト教の改宗マーケティングは本当にすごいわ廃墟の町、カナーレ・モンテラーノを後にして、現世のカナーレ・モンテラーノへ。静かでひなびた感じ
ローマ水道がひっそりと残る廃墟の町、カナーレ・モンテラーノ。人里離れた森の奥にありますが、こうして水もあり、火山地質で鉱物も豊富、加工しやすい凝灰岩もあれば、燃やすための木もいっぱいある・・・・・・。というわけで、石工や鍛冶職人もいました!!!みんな本気で本当に作業してるんです。こちらの洞穴では、親子で石を彫ってました。こうして父から息子へと、技術が伝えられていったんですねー。今もそういうところ、イタリアって変わりませんが。こちらはフイゴ、火を起こすための器械です
廃墟の町、カナーレ・モンテラーノの中世ライフスタイルの再現イベント。広い廃墟の町のあちこちに、中世のコスチュームで仕事をしてる人たちがいました。面白いことに、その人たちに何をしてるのか訊ねると、いろいろ教えてくれるんです彼女は羊の毛をほぐす作業をしてました。羊からかりとられた毛は、洗ったあと、汚れを取りつつ、こんなふうにフワフワになるようにほぐしておくらしい。初めて見ましたフワフワにほぐした羊の毛は、針金状の板の上で均一になるようにまとめます。そして、やっと毛糸状につむいでいく
安住町の方にある小さなお店vibalavitaイタリアの田舎料理です何故かいつも混んでますスープキャベツの漬物とお豆さんを煮込んだものアツアツですフォカッチャサラダパスタ鶏肉のパリパリ焼きここのティラミスはおいしいですよ~コーヒーもおいしいですよ~女の人がほとんどなのでうるさいというか賑やかというかみんな声が大きくなります田尻栄子
今回のイタリアでのお仕事の収穫の1つサレルノの山奥で知り合った、女性から大量に購入したパスタ。ハーブの講座に参加されていた、医師でお子さんに障害があり、その活動費にあてている手打ちパスタこのパスタは、完全に有機栽培の自分達で作った小麦を石の臼で挽いて、手作りをしたもの。このパスタは、小麦粉自体のグルテンが少ない今の流行りのグルテンフリー0ではないが、少ない。遺伝子を組換えしていない今の小麦ではなくて昔の小麦昔の小麦は、背が高かかったんですってまだ味見をしていないのですが
日本に帰ると~色々な味、食が楽しめて、食い気の衝動に駆られます~お陰で日本に帰るたびに激太り!!!(汗・・・イタリアの田舎にいるとイタリアの味しかないので・・・レッチェの街に出れば、なんちゃって日本(寿司)やギリシャ料理。あと、タイ料理もあるらしい・・・バラエティーには富んでいないです。銀座東急プラザで、「ふぐラーメン」に出会ってしまった~!店内に入って待つこと~あ、ここ始めに自動券売機でメニューのチケットを買います。しばし・・・来たわ!!!ど~ん。ふぐの切り身
「銀座エルセルド」や「赤坂きた福」などなど、ミシュラン獲得の人気店を作り上げてきた阿部さんの新店舗「LaBaia(銀座)」へ。.ヒロシェフ、シゲさんとオープン初日に突入。.店頭にはロブスターやカジキをはじめ、新鮮な魚介類が並び、入店早々、食欲をそそります…。.このお店の特徴であるイタリア南西部の魚介トラットリア(サルデーニャ料理)は、彩りも美しくどこか豪快なイタリアの田舎料理。.看板となるロブスター料理と魚介の旨味がたっぷりと引き出さ
カラブリアのイメージはなんでも唐辛子味で辛いお料理が多いのかと思いきや全くを持って唐辛子は登場せず約一週間の滞在中本当に1度だけそれが一番の驚きでした!唐辛子好きなカラブリア人たちはなんにでも唐辛子唐辛子って言うのはまさにステレオタイプだったと言う事?!ちなみにこちらは内陸山の地域を訪れた際のセコンド(メイン料理)うさぎとじゃがいものオーブン焼きイタリアの田舎のこういう素朴なお料理は本当に美味しいただこの日もあーぁ胃袋がもう一つ欲しかったと嘆
イタリアのピエモンテで過ごす数日。今日は夕方から、アスティへ。イタリア人の知人からのオススメで、食のフェスティバルに連れて行ってもらうことに。アスティの駅の上にある橋から、夕焼け空。周辺は路駐する車がたくさんで、かなり混み合っていました。橋の上ではたくさんの人が行き交う。それもこれも、このイベントの来場者。さて、橋を越えて到着です。小さな田舎町のフェスティバルを思い浮かべていたけれど、想像よりもはるかに大きい。それぞれ、お店ブースが20以上あって色んなものを売っている。これは
イタリアにとっても素敵なホテル(宿泊施設)があります。長い名前です。SextantioAlbergoDiffusoSextantioの分散したホテル…と言う意味だそうです。ちょっと風変わりなこのホテルは村人達が住んでいた住居や家具を買取り、修繕して作った中世を再現したホテルなのです。。有名なトスカーナ州とは全く異なったこの地はアプルッツォ州の片隅のイタリアの田舎。地元の人の生活を体験する事に重きを置いたコンセプトで作られました。とても素敵な中世の香り漂う画像を集めてみました
(この後10時から再放送の為、記事を再アップ)昔から大好きな番組【小さな村の物語イタリア】BS日テレ土曜日21:00〜21:54(アンコール放送日曜日10:00〜10:54)DVDも発売されてます小さな村の物語イタリアファーストシーズンBOX[DVD]毎回、イタリアの田舎の小さな村が取り上げられます。その村で暮らす3人ぐらいの人の日常を紹介します。演出かもしれませんが…そこにはコンビニも無く、無機質な建物は一切無く、テレビや携帯にばかり相手をしてもらう生活はありません。
こんにちは。今ボローニャに向かっている途中です。今日は爽やかなお天気です!何度となく当ブログに登場している町、ペンナビッリ(Pennabilli)で例年この時期に開催される大きなイベントが先週ありました。今年初めて行ってきました!アーティスティ・イン・ピアッツァ(Artistiinpiazza)というイベントで、開催期間の5日間、ペンナビッリの歴史地区全体がイベント会場になりました。世界各国のパフォーマンスアーティストが町の広場や特設ステージ、サーカスなどで芸を繰り広げるイベン
途中まで書いて自動保存していた記事を忘れていました最近携帯電話から更新するようになって、スマートフォンの自動保存機能があるため、PCから更新していた時のようにうっかり書き途中で消去してしまうことがなくなりました。移動中にちょこちょこ書くことができるので更新頻度も上がるしでも書き途中の記事を忘れて放置するようになりました。ズボラですよね...。先々週末は、住んでいる地域のお祭りに行きました!プルニョーロと呼ばれるキノコのお祭り(Sagradelprugnolo2016)です正式
一昨日かな?グリーンだからちゃんのCMにショックを受けてしまって、、。私もだからちゃんが大好きでした。同級生のAちゃんなんか大好きすぎて、ロケ地訪問していたくらい!イタリアの田舎の街も物語のようで大好きでした。妹のむぎちゃん。だからちゃんが大きくなったなぁ~、なんて感慨深い。むぎちゃんと一緒だとお姉ちゃんなだからちゃんが可愛くってグリグリしたかったです。え?あれ?だからちゃんが大きい?ニューだからちゃん?栞ちゃん?しずくちゃんが大きくなったことは否めないけど、なんだ
最近のフィレンツェもまだ寒いけれど、太陽の灯りが日に日に強くなり、ああ、春はもうすぐだな~という気持ちにさせてくれます。今日はイタリアの田舎の春を紹介します。実はこの写真は去年に撮ったもので、3~4月頃にとったものです。この時期、丘の上にある田舎はまだまだ寒いのですが、あと数週間すればこんな感じの梅や桃の花らしきものがあちこちでちらほらと咲き始めます。手入れのされていない木でも、春ならではのしっとりした雰囲気ですね。そして、こんな感じの野の花も咲き始めます。<追
こんにちは!今日はみなさんに、トスカーナの田舎でとった夜の空の写真を紹介します。ミステリーな雰囲気があります。ちなみに、撮影した時期は夏です。リアルタイムでなくてごめんなさい。(ノω・、)朧月夜遠くから光って見える空(少し色を変えてあります。)イタリアの田舎から見た満月イタリアの田舎から見た月いかがでしたか?田舎の空はやっぱり澄んでて、写真写りも良いような気がします。透き通った雰囲気というのでしょうか?それではまた!!【イタリアトスカーナ赤】【ヴィンテージワイン】