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出雲の話。比婆山久米神社下の宮へ。島根県安来市にあります。この橋を渡ってきました。県道9号線から曲がって橋を渡る手前に駐車場あります。橋を渡って神社前にも数台停めることできます。違う角度からの写真。鳥居くぐり階段を上がる。左側に登山口。ここから奥の宮に行けます。比婆山の山頂に奥の宮があり熊野神社です。イザナミの御陵ともいわれてます。左斜め前。真ん中右側拝殿拝殿右側に裏に行ける階段あります。本殿拝殿のお賽銭箱の上に下の宮と奥の宮の御朱印(書き置き)がありました。
✻粒つぶ語りは、後半にあります😊まずは、そのきっかけになったみたましごとのことからどうぞ。昨日は夫に運転託し、「イザナミ」にまつわる場所を点々とする流れに。粒がこの日の動きの意味合いとしてしめしたものは「代がわり」生む力あるものは引き際にも通じているということか。。。ちょっと自分のととのえも必要になり、御陵神社日御碕灯台稲佐の浜と繋いで、すっきり✨お世話になりました🙏✨・・・・・・・・・・と、すっかり済んだと思ってたら、今朝、急に行くべきところを見せられた。
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。神話では、イザナミは火の神カグツチを生んだときに陰部に火傷を負い、「神避(かむさ)」ることになったとされています。つまりは、死んだのです。『火の神カグツチが殺された霊的な理由』こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、
こんにちは、カチです。勉強のためにここに書き記します。今日はエジプトと日本の神話について考えます。それはなぜかというと、ん?あれ?なんか変な感じじゃない?という違和感を感じたからです。エジプトの神話に出てくる〘天空神ホルス〙このホルスの2つの目は太陽と月を現しているということなんです。右目が〘ラーの目〙ということで太陽の象徴左目が〘ウジャトの目〙で月の象徴太陽と月といえば日本ではアマテラスとツクヨミでしょうか左目のウジャトの目は争いの中で失われたが、目が世界を見て知識を深めて
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。恵比須様は、商売繁盛・豊漁の神として名高いですが古事記や日本書紀には、不遇の扱いを受けた神・ヒルコとして登場します。ヒルコは、両親のイザナギとイザナミに捨てられているのですそして、なぜ「不具の子である」ヒルコとなってしまったのかは、元来、日本は
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。おわりははじまり-194「アクエリアスと蠍座の満月」の続きとなります。か~ら~す~なぜ鳴くの烏は山に~か~わいい~七つの子があるからよ~一石何鳥が動くー134「女人金星へ」フレームを覗いた瞬間に、脳裏に蘇ってきた言葉は、令和4年4月4日に再会した時の、田中雅子/紫花さんの言葉でした。「雅子の雅って烏って意味があるのよね。不思議なことに、雅の名前の人が、私の周りに集まってくるのよ。」宇宙の真ん中で愛智を学
紫でええんちゃう?昔々、赤い兄と青い弟がいました。彼らは争いが絶えない日々を送っていました。ある日、兄は青と赤が混ざれば紫になるだろうと言いました。それは縄文時代のような争いではなく、お互いに譲り合うことの大切さを示していました。兄弟は争いを超えて協力し、新しい物語を始めることを誓いました。この物語は、愛と協力の力で未来を変える兄弟の物語です。また、日本神話におけるくくり姫は、イザナミとイザナギの黄泉の別れに仲裁に入ったことで知られています。彼女は結ぶ
「どこに光を当てるかその光を見ようとしているか」イザナミさまと対話した際、伝えられたメッセージです。悪い面、嫌な出来事というものはインパクトがありますし、その分印象に残りやすいものです。表面的な、「嫌な部分」にだけフォーカスするというよりも、その出来事を光の角度から見てみると、また違う面が見えてきます最初に受けたネガティブな印象や感情を癒したら、今度は別な角度、「光の側面」、ポジティブな側面から見てみませんか?新しい気づきが、新しい世界を広げてくれますよ^^いつも記事につける画
妻、イザナミを失い、悲嘆に暮れるイザナギは、その想いを諦め切れず、黄泉の国にいるというイザナミに会うことを決意します。黄泉の国は、日本神話における死者の世界です。そして、イザナギは、黄泉の国へと通ずる黄泉比良坂(よもつひらさか)を訪れ、そのまま黄泉の国との境にある根の堅州国(ねのかたすくに)に向かいました。しかし、時既に遅し、イザナミは、既に黄泉の国の物を食べてしまったため、元の国には帰ることができない体となってなっておりました。諦め切れないイザナギは、扉の向こうにいるイザナミに、「なぜ
アカハナマイキヒニミウクフヌムエケヘネメオコホノモトロソヨヲテレセヱツルスユンチリシヰタラサヤワ48音の「あわ歌」は「あ」ではじまり「わ」でおわる。イサナギ・イサナミ様によって作られ人々の言葉の乱れ、心の乱れを整えるために広められた。私はこんなイメージでとなえています。アカハナマ朝の太陽が自分を優しく包み込むイメージイキヒニミウク爽やかな風を吸い込み心定めをするイメージフヌムエケ丹田から情熱を広げるイメージヘネメオコ
【イザナギとイザナミ/神世七代の最後に生まれた夫婦神】@art.mochida.daisukeイザナギ(伊耶那岐命)とイザナミ(伊耶那美命)は、『古事記』によると、天地創造の神々である「別天津神(ことあまつかみ)」5柱に続いて現れた、「神世七代(かみよななよ)」の中で、最後の七代目に現れた夫婦の二柱です。(別天津神)造化三神→ウマシアシカビヒコジ→アメノトコタチ(神世七代)クニノトコタチ(一代目)→トヨクモノ(二代目)→ウヒジニ、スヒチニ(三代目)→ツヌグイ、イクグイ(四代
💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞💞で、氣がよく巡ってる人とよく接すること。氣の巡ってない人と接すると氣を持って行かれる笑単純に元気な人、シャンとしてる人、存在感のある人、一本筋の通ってる人、声の大きい人、瞳がキラキラしてる人、そういう感じの人だな。感じいい、感じ悪い、の感覚を大事にするのだ。あなたにとって感じいい、はすなわち、氣がそこにあると思っていい。いろいろ書いたけど氣を求めるのだ。氣はまじで命の基本みたいなものなのだ。氣がなけりゃ願望実現なんてなかなか遠いもんだ。がんばろう
フトマニ図とはフトマニ図とは、龍体文字48文字の一覧図のことです。豊受大御神が、伊邪那岐命と伊邪那美命に授けた「神様の座席図」と言えます。円形に配置した文字を神様に見立てて、48柱の神々が鎮座している様子を表しています。イザナギとイザナミの子どものアマテラスは、フトマニ図に書かれている言葉を組み合わせて128首の和歌を編集し、占いの元にしました。1番内側の円左回りと右回りの渦が描かれています。左回りの渦は、拡大するエネルギーを象徴する男神、右回りの渦は、収縮するエネ
淡路島はイザナミとイザナギが作った日本最古の島。かわいいキャラクターもいて、以前に来た時より、親しみがもてました。
令和5年12月15日(金)40日間九州一周24日目のラストです高千穂夜神楽。本来一晩の神事だけど、ここ高千穂神社の神楽殿では、毎晩20時から観光客向けに1時間に抜粋して夜神楽を見せてくれる。19時当日券発売だが、わしは前もってネット予約したのでゆっくり入場しても良いのだが、まあ19時15分ぐらいにイク。したら既に一番乗りの兄さんが一人、最前列真ん中に陣取っとったんで隣に座って開演までお話させてもらう。長崎に住んでる兄さんだが高速
さて、サムの選択により本来の古事記とは別の世界線となった大国主でしたが、いよいよこれから国づくりを始めなくてはなりません。またしても急にタマちゃんが「イザナギとイザナミの時代に行くで!」と超古代の日本へ連れて行かれたのでした😅そこは何か脂の様なものが漂っている何もない空間で、数十メートル先で2人の男女が大きな棒の様なものを持って何かかき混ぜていたのでした。それは天沼矛(あめのぬぼこ)でその先から落ちた潮が足場となり固まっていった。それが"おのころ島"。その島にイザナギとイザナミは降り立ち日
こんにちは☺️今月のカードリーディング✨メッセージをくれたのは【ククリヒメ】です☺️さくらの記事を書いた後だったのでコノハナサクヤヒメが出てくるかと思いきや…笑【ククリヒメ】が登場しました✨ククリヒメは、日本書紀のみ出てくるひめ神で(古事記にはありません)日本神話ではイザナギ(夫)とイザナミ(妻)との関わりが深く2人が夫婦喧嘩をした際にそれを仲裁し、仲直りをさせたと言われるひめ神です☺️(白山比咩神社⛩️に祀られています)イザナギとイザナミはとても仲の良い夫婦
■昨日のメルマガ、読んでいただけましたでしょうか。もし、発信までに登録が間に合わなかった!という方がいらっしゃいましたら、こちらからバックナンバーがご覧いただけます。男尊女卑じゃない!!イザナギイザナミ国生み神話の本当の意味-トガシイサオ(アトムさん)公式メルマガ「さきくませ会」より易経|神社|SNSコンサルタント|起業コンサルタント|願望実現神社研究家、個人起業コンサルタントトガシイサオ(アトムさん)smart.reservestock.jp今後のためにも登録がまだ
■古事記にあるイザナギ、イザナミの国産みの話をご存知でしょうか。この国生み神生みの話には、実は願望実現のエッセンスがギュッと詰まっています。イザナギ、イザナミの二柱の神様は、国生みに先立って、まずオノゴロ島に降り立ちます。そして、みとのまぐわいをして国土を生み成すわけですが、その時まずイザナミが、「あなにやし、えをとこを(ああ、なんていい男!!)」と言い、続いてイザナギが「あなにやし、えをとめを(ああ、なんていい女!!)」と言いました。そして、できた子供が水蛭子(ヒルコ)。ヒルコ
縁結びの御守り、ピンクとブルーを買った。どれも、可愛い猫のデザインで素敵。
子供たちに良縁が来ますように。めっちゃ、なでなでさせていただきました。白猫ちゃんも来てくれた。うれしい。花壇にいろんな猫が隠れてた。かわいい。
招き猫発祥の地、今戸神社。縁結びの神、イザナミとイザナギが祀られている。
男体山と女体山が仲よくならんでいる筑波山のふもとに、イサナギさまとイサナミさまが新婚生活を送っているイサ宮がありました。筑波山は、富士山にならんで、姿が美しいとされているお山です。そのイサ宮に、新しい命が誕生して間もなくのことです。「なんてすこやかで、愛らしい子なのでしょう」かごの中ですやすや眠る、ワカ姫さまのもみじのように小さな手を取って、イサナミさまがいいました。やさしい弧を描くまゆに、長くてふさふさしたまつ毛。白い肌に形のよい唇が、品のよさをかもしだしています。
今日はこのお題です。櫛は男性も使うでしょうが、どっちかというと女性のイメージが強い日用品です。今は男性でポマードで髪を固める人が少ないせいもあるでしょうね。自分はパーマをかけていてブラシ派で、櫛を持ち歩いたりはしてません。櫛の語源については諸説あるのですが、櫛と串が同じというのは確かでしょう。どちらも尖端が尖った棒です。古来、そういうものには霊力があると信じられていたようです。神道で用いる玉串なんかがそうですよね。「奇しくし(不思議だ)」という言葉とも通じますが、先にこちらの
「意富加牟種美命」〜おほかむづみのみこと⛩️〜....という名のアナタは誰?このお話しを知ったときは本当に感嘆したですよ(´-`).。oO『おほかむづみのみこと』こちら💁神さまのお名前私の好きな「古事記」に登場するのですが、かなり身近な神様なんですよね♡🍑です♪桃。大好きな方も沢山いらっしゃると思いますが🤤実は私、果物は全般に苦手w桃🍑に関して言えばなんだか生々しいというかw人間ぽいσ(^_^;)気がしたりね皮膚感のような皮、また一皮剥けばメチャ痛々しいしなぁw
どうも皆様、ヌレ姫でございます。さて、今回は立ちバックで生まれた国つまり日本🇯🇵ですわこちらどういうことかというとイザナミとイザナギの夫婦神が立ちバックで日本を作っていきましたわ💓順番は古事記だと1️⃣淡路島2️⃣四国3️⃣隠岐島4️⃣九州5️⃣壱岐6️⃣対馬7️⃣佐渡8️⃣本州他にもあまのいわとに隠れたアマテラスを出すために行われたのはアメノウズメのストリップ⁉️な〜んて性の奔放な神様から生まれた私たちの国が、現代息苦しく感じるみんがみんな自分の性を楽
見てくださりありがとうございました♡*ブログは事の記録としており詳細に書いております
源氏物語平安中期に作成された長編小説貴族社会を描写した貴重な作品何故、源氏なのだろうか正確には藤原物語天皇が直接統治してたのを摂関政治で権力を占有し我が世の春を生きる対抗馬としての源氏は没落その鎮魂の意味があったのではないだろうか人が死ぬと死穢として忌み嫌われるイザナミイザナギの昔からそれが恨みを持って怨霊化する最上位は崇徳天皇謀反と云われ讃岐に流罪となるよっぽど京の都に帰りたかったのか経典を認め京に送るも門前払いその事で絶望し呪いの言葉と共にはかなくなる